「ギャラリー酔いどれ」から転載。
どこかで聞いたような内容もあるし、何しろベンジャミン・フルフォードの話だから、話半分くらいに聞けばいいと思うが、なかなか面白い部分もあるのではないか。
リチャード・コシミズも毀誉褒貶が大きいが、日本の政治の正常化のために体を張って働いている、ある種の偉人であることは確かだろう。ただ、政治家自身が「不正選挙」の追及のために立ち上がらないと、これは世間の反響を呼ばないように思う。前回の選挙で落ちた人々は、これをぜひやってほしい。たとえば森ゆうこなど、落ちるような候補者ではなかったはずである。
(以下引用)
◆http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-2cb6.html
zeraniumの情報掲示板 2016年4月 8日 (金)
◎”ムサシ”で自民党はまた八百長選挙をするつもりか?
☆ベンジャミン・フルフォード
これは日本だけじゃないけど、日本は特にそうなんですが、
総理大臣とか大統領になると、銀か鉛かという選択がある。
銀というのはワイロで、鉛というのは鉄砲玉で、どちらにしますかと言われる。
だいたいはワイロをもらって渋々、言うことを聞く羽目になる。
日本でも暦代の総理大臣で、潔癖を貫いてイヤだと言った人の多くは
皆暗殺されたんです。
アメリカでもいろいろあって、1949年に海軍の長官がビルから突き落とされたことがあった。
その時、戦後ナチドイツからハインリヒ・ミュラーというゲシュタポの長官が
アメリカ政府に迎え入れられた。
ミュラーはもっといい方法があると、ナチスの知恵をアメリカ当局に教えました。
それ以来彼らは基本的に、脳梗塞を起こすリシン(Ricihin)という毒、
あるいは心臓発作を起こす電磁波装置を使って厄介な人間を殺すんです。
私が聞いた中で特にひどい話は、竹下総理が日本の米国債券を売る
とかと発言してそうしようとしたら、アラスカまで連行されて拷問されて殺された。
そのビデオがあってそれを見た何人かから証言ももらっている。
そのビデオはまだネット公開できていないけど、いつかそうしたいと思います。
では誰がそれをやったかと調べたら、マイケル・グリーンで、CSIS研究所にいる。
この前、彼らが日経ホールで演説するというので、「あいつは殺人犯だ」
ということでデモ行進をしたんです。
そしたらゴキブリのように逃げてしまったんです。
彼らは皆が怖れている人間だけど、正々堂々と
「おまえは人殺しじゃないか。犯罪者がなぜ公けの場で偉そうにしているんだ」と
直接話しをぶつけると、逃げるんです。
それを日本の警察や権力者がみんな見ている。
結局、こういう人たちは悪いやつだから、本来陰にいなきゃならないわけ。
だから公けに出ると、実は何の力もないことがわかる。
だけど残念ながら安倍総理は、まだこういう人たちが書いた脚本を読むだけなんですよ。
それが未だに変わらない。
結局、竹下総理がなぜ拷問にかけられたかというと、
日本円をつくって山分けするプロセスの 暗号があるんです。
おカネの95%は銀行のコンピューターの中の数字で、
実際にお札になっているのは5%かせいぜい10%です。
つまり、貨幣を発行するシステムにアクセスするためには、
ハイレベルなセキュリティを解く暗号が必要で、
それをコンピューターに入力しなければならない。
あるとき、キタイチロウという男が僕のところに来た。
彼は竹下の金庫番だった男で、当然その暗号も知っていた。
彼も脳梗塞を引き起こす薬を目の前に置かれて、
死にたくなければ暗号を渡せと言われて教えてしまった。
教えた先はリチャード・アーミテージのあの連中です。
それ以来未だに、彼らが日本円を管理して社会に分配する権限を持っている。
最近、私が得た情報だけど、日本の右翼筋の話では、
橋下徹は結構人気があってその連中から1000億円以上のワイロをもらった。
それで最近新聞で、彼を持ち上げる記事が急に出るようになったわけで、
安倍の次に首相にしようという動きがある。
そんなことを聞くと、お先真っ暗でイヤになっちゃうかもしれないけれど、
ところが今、日本を支配している海外勢の権力が大元から揺らいでいる。
日本の場合、何を変えることができるかということが一つのポイントですが、
まずこのままだと、安倍が渡された違う脚本を読むだけで、
何も変わらないかもしれない。
彼は指示された通りに脚本を読み上げるのが仕事ですから。
彼が国会で読み上げている原稿の映像がときどきテレビやネットに出ているけども、
まず字が大きくて振り仮名がついていて、
「これを言って、ここで止まって、水を飲む。3秒黙っている。『それでは』と始める」。
そういうことをやっている人なんです。
☆リチャード・コシミズの「日本独立党」の快挙
ただ予想外は、リチャード・コシミズという人の日本独立党という組織があるのですが、
この党は安倍政権が八百長で選ばれたという事を社会に知らせたんです。
というのは安倍に過半数の独裁的権限を与えた選挙でしたが、あの選挙は八百長で、
ほとんどの選挙会場の票は株式会社ムサシの機械が集計しました。
スターリンの名言があって、
「誰がどう投票するかは関係ない。それを数えるのが誰かというのがポイントだ」と。
そして日本では、ムサシが集計票システムを提供している。
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-7c9c.html
株式会社ムサシはどこの資本かというと、アメリカ外交問題評議会の
ピーター・ブリガーという男のフォートレス・インベストメントの所有なんです。
日本の選挙をすべて八百長にしたのはその会社なんですが、
それをバラしたのが日本独立党で、彼は訴えてさまざまな裁判を起こした。
彼らは八百長選挙ができないようにすごく働いているんです。
だから日本でも予想外の変化が起きる可能性はあります。
☆創価学会員の信仰の目的はどこに?
もう一つ、裏で大きな変化が起きそうなのは、創価学会がどう絡むかです。
学会員は600万人とか800万人とか言っていますが、ただ彼らは選挙となると熱心で、
投票しましょう、今度の選挙はこうしましょうとか呼びかけて動くんですね。
八百長じゃない場合、彼らのこうした動きは大きい。
ちなみに前の選挙、つまり安倍自民党が八百長した選挙が行なわれる前のことですが、
創価学会の人たちが皆集まって、投票の練習をしましょうといって、
何も知らない老人なんかが何枚も投票用紙を書かされたのです。
そしてそれが、その後の八百長選挙に使われたと聞いています。
ですが学会員が今、いろんな面でおかしいなと思っているんです。
まず今までの集会では必ず、最新の池田大作の映像が出ていた。
池田先生は今週はこう言っていますと、本人の最新の話が出る。
だけどここ何年も本人が姿を見せないし、過去のものしか出ない。
つまり、池田大作はもうとっくにこの世にいないというのが、
学会員の公然の秘密になっている。
あの人は長年ワンマンでやって来て譲らなかったし、
自分を脅(おびや)かす有能な人間はみんな追い出してしまったから、
もう有能な人がいない。
結局、リーダーシップを取れない残っている官僚的な人たちが、
アメリカの命令や外国勢力の指示で動くことになる。
だから、これから自衛隊がアメリカ軍と一緒に戦争に行くとか、
いろんな意味で創価学会の平和的理念に反することをやらされるようになっている。
だから今、学会員たちはみんな集会に行かなくなったんです。
あれ、何か違うなと、みな薄々気がついている。
池田大作がもういないことが表沙汰になると、
あの組織がどうなるかというのも一つのテーマです。
book『この国根幹の重大な真実』
飛鳥昭雄・池田整治・板垣英憲・菅沼光弘・船瀬俊介
ベンジャミン・フルフォード、
内記正時・中丸薫・宮城ジョージ
ヒカルランド 抜粋
どこかで聞いたような内容もあるし、何しろベンジャミン・フルフォードの話だから、話半分くらいに聞けばいいと思うが、なかなか面白い部分もあるのではないか。
リチャード・コシミズも毀誉褒貶が大きいが、日本の政治の正常化のために体を張って働いている、ある種の偉人であることは確かだろう。ただ、政治家自身が「不正選挙」の追及のために立ち上がらないと、これは世間の反響を呼ばないように思う。前回の選挙で落ちた人々は、これをぜひやってほしい。たとえば森ゆうこなど、落ちるような候補者ではなかったはずである。
(以下引用)
◆http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-2cb6.html
zeraniumの情報掲示板 2016年4月 8日 (金)
◎”ムサシ”で自民党はまた八百長選挙をするつもりか?
☆ベンジャミン・フルフォード
これは日本だけじゃないけど、日本は特にそうなんですが、
総理大臣とか大統領になると、銀か鉛かという選択がある。
銀というのはワイロで、鉛というのは鉄砲玉で、どちらにしますかと言われる。
だいたいはワイロをもらって渋々、言うことを聞く羽目になる。
日本でも暦代の総理大臣で、潔癖を貫いてイヤだと言った人の多くは
皆暗殺されたんです。
アメリカでもいろいろあって、1949年に海軍の長官がビルから突き落とされたことがあった。
その時、戦後ナチドイツからハインリヒ・ミュラーというゲシュタポの長官が
アメリカ政府に迎え入れられた。
ミュラーはもっといい方法があると、ナチスの知恵をアメリカ当局に教えました。
それ以来彼らは基本的に、脳梗塞を起こすリシン(Ricihin)という毒、
あるいは心臓発作を起こす電磁波装置を使って厄介な人間を殺すんです。
私が聞いた中で特にひどい話は、竹下総理が日本の米国債券を売る
とかと発言してそうしようとしたら、アラスカまで連行されて拷問されて殺された。
そのビデオがあってそれを見た何人かから証言ももらっている。
そのビデオはまだネット公開できていないけど、いつかそうしたいと思います。
では誰がそれをやったかと調べたら、マイケル・グリーンで、CSIS研究所にいる。
この前、彼らが日経ホールで演説するというので、「あいつは殺人犯だ」
ということでデモ行進をしたんです。
そしたらゴキブリのように逃げてしまったんです。
彼らは皆が怖れている人間だけど、正々堂々と
「おまえは人殺しじゃないか。犯罪者がなぜ公けの場で偉そうにしているんだ」と
直接話しをぶつけると、逃げるんです。
それを日本の警察や権力者がみんな見ている。
結局、こういう人たちは悪いやつだから、本来陰にいなきゃならないわけ。
だから公けに出ると、実は何の力もないことがわかる。
だけど残念ながら安倍総理は、まだこういう人たちが書いた脚本を読むだけなんですよ。
それが未だに変わらない。
結局、竹下総理がなぜ拷問にかけられたかというと、
日本円をつくって山分けするプロセスの 暗号があるんです。
おカネの95%は銀行のコンピューターの中の数字で、
実際にお札になっているのは5%かせいぜい10%です。
つまり、貨幣を発行するシステムにアクセスするためには、
ハイレベルなセキュリティを解く暗号が必要で、
それをコンピューターに入力しなければならない。
あるとき、キタイチロウという男が僕のところに来た。
彼は竹下の金庫番だった男で、当然その暗号も知っていた。
彼も脳梗塞を引き起こす薬を目の前に置かれて、
死にたくなければ暗号を渡せと言われて教えてしまった。
教えた先はリチャード・アーミテージのあの連中です。
それ以来未だに、彼らが日本円を管理して社会に分配する権限を持っている。
最近、私が得た情報だけど、日本の右翼筋の話では、
橋下徹は結構人気があってその連中から1000億円以上のワイロをもらった。
それで最近新聞で、彼を持ち上げる記事が急に出るようになったわけで、
安倍の次に首相にしようという動きがある。
そんなことを聞くと、お先真っ暗でイヤになっちゃうかもしれないけれど、
ところが今、日本を支配している海外勢の権力が大元から揺らいでいる。
日本の場合、何を変えることができるかということが一つのポイントですが、
まずこのままだと、安倍が渡された違う脚本を読むだけで、
何も変わらないかもしれない。
彼は指示された通りに脚本を読み上げるのが仕事ですから。
彼が国会で読み上げている原稿の映像がときどきテレビやネットに出ているけども、
まず字が大きくて振り仮名がついていて、
「これを言って、ここで止まって、水を飲む。3秒黙っている。『それでは』と始める」。
そういうことをやっている人なんです。
☆リチャード・コシミズの「日本独立党」の快挙
ただ予想外は、リチャード・コシミズという人の日本独立党という組織があるのですが、
この党は安倍政権が八百長で選ばれたという事を社会に知らせたんです。
というのは安倍に過半数の独裁的権限を与えた選挙でしたが、あの選挙は八百長で、
ほとんどの選挙会場の票は株式会社ムサシの機械が集計しました。
スターリンの名言があって、
「誰がどう投票するかは関係ない。それを数えるのが誰かというのがポイントだ」と。
そして日本では、ムサシが集計票システムを提供している。
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-7c9c.html
株式会社ムサシはどこの資本かというと、アメリカ外交問題評議会の
ピーター・ブリガーという男のフォートレス・インベストメントの所有なんです。
日本の選挙をすべて八百長にしたのはその会社なんですが、
それをバラしたのが日本独立党で、彼は訴えてさまざまな裁判を起こした。
彼らは八百長選挙ができないようにすごく働いているんです。
だから日本でも予想外の変化が起きる可能性はあります。
☆創価学会員の信仰の目的はどこに?
もう一つ、裏で大きな変化が起きそうなのは、創価学会がどう絡むかです。
学会員は600万人とか800万人とか言っていますが、ただ彼らは選挙となると熱心で、
投票しましょう、今度の選挙はこうしましょうとか呼びかけて動くんですね。
八百長じゃない場合、彼らのこうした動きは大きい。
ちなみに前の選挙、つまり安倍自民党が八百長した選挙が行なわれる前のことですが、
創価学会の人たちが皆集まって、投票の練習をしましょうといって、
何も知らない老人なんかが何枚も投票用紙を書かされたのです。
そしてそれが、その後の八百長選挙に使われたと聞いています。
ですが学会員が今、いろんな面でおかしいなと思っているんです。
まず今までの集会では必ず、最新の池田大作の映像が出ていた。
池田先生は今週はこう言っていますと、本人の最新の話が出る。
だけどここ何年も本人が姿を見せないし、過去のものしか出ない。
つまり、池田大作はもうとっくにこの世にいないというのが、
学会員の公然の秘密になっている。
あの人は長年ワンマンでやって来て譲らなかったし、
自分を脅(おびや)かす有能な人間はみんな追い出してしまったから、
もう有能な人がいない。
結局、リーダーシップを取れない残っている官僚的な人たちが、
アメリカの命令や外国勢力の指示で動くことになる。
だから、これから自衛隊がアメリカ軍と一緒に戦争に行くとか、
いろんな意味で創価学会の平和的理念に反することをやらされるようになっている。
だから今、学会員たちはみんな集会に行かなくなったんです。
あれ、何か違うなと、みな薄々気がついている。
池田大作がもういないことが表沙汰になると、
あの組織がどうなるかというのも一つのテーマです。
book『この国根幹の重大な真実』
飛鳥昭雄・池田整治・板垣英憲・菅沼光弘・船瀬俊介
ベンジャミン・フルフォード、
内記正時・中丸薫・宮城ジョージ
ヒカルランド 抜粋
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