井口博士のサイトより
https://quasimoto4.exblog.jp/33396712/
<転載開始>
【拡散希望・バイオコンスピラシー】ついに「あきたこまち」がモンサント化!?オバマ大統領の置き土産!?→俺「安倍晋三さんは余計なことしてくれたヨ」_b0418694_09532472.png

みなさん、こんにちは。
さて、今回知人から非常に重要かつ危険極まりない農業情報が送られてきた。これについて急遽メモしておこう。
このブログの前、doblog時代、この時代はオバマ政権の時代だった。

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実はその頃、民主党のオバマ大統領が行った大統領令にいくつかあって(むろん、たくさんの大統領令にサインしたのだが)、その中でも私の一番の記憶に残るものは、
(あ)大統領がお前はテロリストだと言えば、お前はテロリストになる
(い)農家はモンサント種子以外を販売育種してはならない
という法律である。
安倍晋三は所詮日本の政治家に過ぎない。
だから、TPPを推進すれば、アメリカとイコールパートナーとなるためには、アメリカの法律に従わさせられるという事実を知らなかった。
アメリカや他の国々で出来た法律も日本に課せられるのである。
すなわち、日本の官僚機構は、日本人のためのものではなくなるのである。
というわけで、すでにこの流れは止められない状況にある。
いくら令和新選組や参政党の彼らが頑張って批判したところで、この政治の大きな流れは簡単には止められない。
そしてついにこういう流れがやってきた。それが今だ。
【8月21日〆切!】あきたこまちRに関するパブコメへの協力のお願い

日本を代表するお米である「あきたこまち」。
秋田県はこの「あきたこまち」を2025年から放射線育種後代交配種の「あきたこまちR」に全量転換することを決定しました。従来の「あきたこまち」の種籾の提供は秋田県では2024年が最後になってしまいます。「あきたこまち」だけでなく、他の秋田県が提供しているすべての品種が放射線育種後代交配種に代えられようとしており、このままでは秋田県のお米のほとんどが放射線育種米になってしまいます。そして、これらには遺伝子特許が取られており、自家採種もすべて禁止されます。

また、これは秋田県に限られず、日本全ての都道府県でやることを農水省は計画しており、日本で作られている300品種のうち、すでに200品種以上の放射線育種後代交配種が準備されつつあります。
このままでは日本のお米がすべて放射線育種米になってしまい、お米の安全性もさることながら、今後の激しくなる環境変化に耐えられるのか、わかりません。また、その自家採種も禁止になりますので、日本のお米はすべて自家採種禁止となってしまいます。

この放射線育種の目的は人体に有害なカドミウムを吸収しにくいお米を作ることでした。重イオンビームを3000近いコシヒカリにあてて、その中から3つだけカドミウムをほとんど吸収しなくなったお米ができました。ある遺伝子が放射線で壊されていて、その遺伝子がカドミウムの吸収に関わっていたことがわかりました。遺伝子を破壊するとなるとゲノム編集の得意分野です。この放射線育種米はいつの日か、ゲノム編集に代わる可能性が十分あると考えます。そして、壊していい遺伝子などなく、この壊された遺伝子は実際には稲の成長にも子どもの成育にも重要なマンガンを吸収する上で役立っている遺伝子でした。それが壊されるためにマンガンを吸収しにくいお米になっており、ごま葉枯病などの病気になりやすいことがわかっていますし、ミネラル不足のお米になることも不安材料です。

カドミウム汚染地域は全体の3%未満ですが、汚染地域だけでなく、すべての水田で同じお米を作るべきという方針が作られました。汚染地域だけで作れば「風評被害」が生まれるからだというのです。でもこの「あきたこまちR」や「コシヒカリ環1号」はカドミウムをほとんど吸わないので、地域のカドミウム汚染を減らすことには役に立ちません。また、すべての農家にマンガン不足にならないようにマンガンを追加するという新たな負担が課されることになります。

これは日本の農と食に多大な影響を与えざるをえません。ですので、秋田県が突出して転換を進めてしまえば、追従する動きが必ず出てくるでしょう。その意味でも秋田県の動きをいったん止めて、慎重な検討をしていただく必要があります。
DS、すなわちイルミコープは、日本の農業を完全にモンサント化したいわけである。
モンサントは、事業内容がバレた結果、モンサントが買収された形で実質はドイツのエイバルに移動した。
だから、いまやモンサントの名前は存在しない。
モンサント種子とは、
(あ)F1種子(1代限りの種子)
(い)遺伝子改変作物
(う)不妊や発がんなどの有害遺伝子組換えが行われている
ハイテクDNAテクが使われまくった種子である。
安倍晋三が締結したTPPとは、これを世界共通にしようというのがその本来の目的である。
こんな感じの種子が、「あきたこまちR」なる品種である。
大阪で始まった中国のソーラーパネルが徐々に日本全国に拡大していったように、秋田で始まった「〜〜R」種子が日本全国へ広がっていく。
その魁が「あきたこまちR」というわけですナ。
もっとも小麦とトウモロコシとジャガイモはすでにそうなって久しい。
だから、米でも同じだという主張をモンサント=バイエルはそう言うに違いない。
果たしてこれはどうなるだろうか?
あきたこまちを防衛せよ!
いやはや、世も末ですナ。
弥栄!