「大摩邇」から転載。
記事が輻輳していてやや読むのに混乱するが、非常に興味深い。
前半の記事は日本の近現代史を、欧米による日本侵略と略奪という、今ではネット常識に近い見方で解説したものだが、その日本支配の道具となった在日(この言葉には差別語のニュアンスがあり、私には使うのに抵抗感があるが、とりあえずそう言っておく。)勢力の役割を分かりやすく説明しており、説得力もある。
スポーツ界や芸能界の人間は、多くの人、というより世間のほとんどの人にとって子供時代青年時代のヒーローであり、彼ら(我々)の精神形成の土台ですらある。まさに、アイドル(偶像)なのである。
その偶像を思いのままに操作することで、日本人全体の精神を操作するという手法は米国による戦後日本支配の「3S政策」として一部の人に知られてきた政策の一環だったわけだが、これは非常に効果的かつ残酷な手法である。
アイドル(偶像)への愛着はその人間の精神形成史の一部であり、かけがえのない記憶となる。成長するとともにスポーツ界や芸能界の裏側の真実を知り、興醒めしてそれらから精神的に距離を置くようになるのだが、実はその「偶像」に騙され、その魅力に熱中していた時間こそが、彼らがもっとも幸福な時間だったのではないか。
その背景の汚い真実を知ることは、その自分自身の幸福な時間(記憶)を汚されることであり、自分自身の一部を否定され、嘲笑されることなのである。
ここに「3S政策」の残酷さがある。
もちろん、背景の事実に気がつかず、頭がお花畑状態ならば、幸福なままでいられるわけだ。
つまり、すべては八百長芝居的なフィクショナルなものではあったにせよ、また、その政治的な背景はそのままにしておけば日本人を永久に奴隷状態にするものであるにせよ、近現代のポップカルチャーが在日朝鮮韓国人層を中心として作られてきて、日本人の精神形成の土台の一部もそこに厳然としてあることはどうしようもないことであり、日本人全体を一つの体にたとえれば、在日と在日文化はもはや肉体の一部と考えるべきではないか。自分の足が気に入らないからといって、足を切り落とす者はいない。顔が気に入らないからといって顔を削ぎ落とす者はいない。(まあ、整形手術というものはあるがw)
我々は、事実を直視したうえで、国内融和の道を探るべきではないか。
もちろん、「在日支配」というものに我慢がならない、という人は多いだろう。だが、べつに在日朝鮮韓国人すべてが特権階級というわけではない。むしろ、その反対に社会下層で苦しむ人の方が大多数だろう。在日問題は、基本的に欧米の「分割統治」手法なのだから、それに載せられて踊らされてどうする、ということである。
下記記事後半の北朝鮮拉致問題についての証言(拉致ではなく、自主的渡航である、という発言)も面白いが、私は最初から北朝鮮拉致問題は、保守政権が時折利用して騒ぎを起こし、その時の重要政治問題から国民の目を逸らす「手品ネタ」でしかないと思っていたので、こういう話が出てきても、「ああ、そうか」と思うだけである。拉致「被害者」が「被害者」でないなら、それは良かった、と思うが、政治的八百長芝居は日本国民にとっては迷惑な話だ。原発問題、TPP問題などこの種の八百長が今や日本全体をスモッグのように覆っている。
(以下引用)
2015年02月17日22:52
カテゴリひとりごと、ぶつぶつ
暴かれる真実・もう私たちを騙せない
ひとりごと、ぶつぶつさんのサイトより
http://satoru99.exblog.jp/20046224
<転載開始>
これまでの社会では事件をメディアが報道したものを、読者は嘘であるはずがないと信じ込んできたものですから、メディアの操作が出来る立場の人たちには、いくらでも世論を恣意的に作り出して、自分たちに都合の悪いことは隠しておきことができました。しかし、ネットの時代となり個人は自己体験を含めて発進できるようになると、真実が次々暴露されてしまいます。信じるか信じないかは個人の自由ですが、いかにこれまでメディアによって扇動されてきたかが分かると意識も変わるでしょう。
以下の記事は友人がyahoo智慧袋で見つけたものですが、戦後史がいかに歪曲して伝えられてきたかを物語るものとして面白いので転載します。現安倍政権や拉致問題、北朝鮮に対しても見方、考え方が変わるかもしれません。
「日本人はどうして、朝鮮人である力道山にあんなにも夢中になってしまったのでしょうか?何か国家的な策略があったのでしょうか?」
★ ベストアンサーに選ばれた回答
当時のプロレス協会幹部は、元A級戦犯で釈放された児玉誉士夫(東スポオーナー)と民団を作った東声会の町井。放送したのが、元A級戦犯で釈放された正力松太郎の日テレ。何故多くの外人レスラーと八百長試合ができ、元相撲取りなのになぜ必殺技が空手チョップか。元A級戦犯の笹川良一が空手が好きで、空手連盟会長だからです。
まず、明治維新とは、ジャーディンマセソン商会(ロスチャイルド)の代理人の武器商人グラバーが江戸幕府に不満を持つ薩摩長州に武器を与えて江戸幕府を倒してロスチャイルドかいらい政権を作ったもの。
その後軍部が暴走しますが、ロスチャイルドつまりフリーメイソンであるマッカーサーが再度日本に乗り込みますが、その下でGHQ参謀2部を担当したのが、ロスの米国での代理人ロックフェラーです。
昭和電工事件で参謀2部ウィロビーが主導権をとり、東京裁判での死刑を恐れる巣鴨拘置所のA級戦犯 岸信介、児玉誉士夫、笹川良一、正力松太郎(元警察官僚)を工作員として釈放。ウィロビーは後のCIA共同設立者。
ロックフェラーは将来、ロスチャイルド支配を逆転することを狙い、逮捕歴のある抗日活動家 文鮮明と、将来朝鮮人に日本を支配させるとの約束で組みました。
岸は死んだ安倍晋太郎の名前を名乗る朝鮮人を婿とし、死んだ日本人家族の名前を名乗る朝鮮人を集めて朝鮮人エセ保守政治家集団自民党清和会を作りました。 (管理人注 安倍晋三はその息子、その後の清和会のボスは中曽根康弘)
岸と笹川が逮捕歴ある抗日活動家文鮮明の統一教会を導入。この工作がばれないように、正力に間抜けな日本人を育成させるため読売・日テレを支援。力道山に笹川仕込みの八百長必殺技空手チョップで米国八百長試合をさせて凱旋帰国させ、CIAコネの外人レスラーで八百長試合をさせます。リングの掃除をするのがロックフェラーの三菱電機の掃除機風神。グラバーと岩崎の三菱のマークは岩崎土佐の三つ葉柏とロスチャイルド(元の意味はロートシールト:赤い楯)の赤い楯を組み合わせたものでその後、ロックフェラーが代理管理していました。下山事件は社会不安を起こしてロスチャイルドに意図を知られぬままにエセ保守朝鮮人勢力の人気を得るもので、GHQ参謀2部のキャノン機関によるもの。
オウムの正体が統一教会と創価で、社会不安を起こして清和会政権を作るためだったのと同じ。CIAと岸の戦後砂糖横流しで成長した在日砂糖菓子企業ロッテ・グリコ・森永と中曽根が組んだグリ森事件も同じ。ロスチャイルドに意図をしられないように自民政権を維持するのが創価の役目。満州国国務院の岸の子分の満州鉄道調査部が電通となります。
元警察の岸内閣国家公安委員長正力が民団町井のパチンコ利権を作り、岸の親戚の平沢勝栄がパチンコ警察官僚・パチンコ議員連盟事務局長。元右翼の笹川と児玉が右翼を朝鮮人化してアジアの対立を煽り、ロッキード等のロックフェラーの兵器が売れる環境をつくります。(管理人注 パチンコ産業と焼き肉屋に韓国籍が多いのはこのためです)
中国との友好を推進して兵器ビジネスに邪魔な田中角栄とニクソンには、ロッキード事件とウォーターゲート事件を仕掛けました。エセ保守朝鮮人出版社文藝春秋の朝鮮人立花隆がロッキード事件を煽ります。無名無価値の賞だった芥川賞は、朝鮮人エロ小説作家石原慎太郎をかついでキャンペーンを始め、日本人離れしたルックスを持つと称賛された石原ゆうじろうがスターとなり、日テレで太陽にほえろ。(管理人注 田中角栄の経世会の人物は若くして怪死し今や全て故人であるのに、清和会の人脈は全員ピンピン御存命であるのとは対照的です)
読売の野球も間抜けな日本人を育成し工作がばれないようにするもの。その後、将来の清和会の人気を盛り上げるため、文鮮明の抗日仲間の金日成と将来朝鮮人政権を作るため といって、統一教会信者が統一教会の聖地北朝鮮に渡航し、招待所で幹部待遇の暮らしをして拉致被害者と名乗ります。
当時は北朝鮮帰国事業があり、膨大な数の日本人妻が渡航していて日本語ネイティブにはまったく困っていません。だから、拉致騒動の中心には、CIA長官ブッシュの息子や児玉が販売代理人をしてたロックフェラーの兵器企業ロッキードの兵器を売るための広報紙産経の古森とか平沢とかCIA関係者しかでてきません。
空手好きの笹川はその後空手ヒーロー仮面ライダーを始め、統一教会信者が主役を演じます。KCIA工作員キムヒョンヒによる、大韓航空機が爆破されたという作り話もありましたが、間抜けな日本人は嘘を見抜けません。キムヒョンヒは元々韓国KCIAの工作員であり、北にいたことはありません。自称拉致被害者の統一教会信者が口裏を合わせます。金日成は文鮮明がKCIAだと気づかなかったのです。
リーマンとライブドアによるフジテレビ買収をやってみたりもしましたが、しかしすべての計画がロスチャイルドにばれて、シティーバンク・メリルリンチ・リーマン等のロックフェラー企業が潰されました。田中角栄の子分でロッキード事件の裏を調べてロックフェラーの工作を知った小沢一郎が代理人となりました。(管理人注 経世会最後の生き残り、小沢一郎の政治生命を奪うための工作が未だに止まないのはご存知の通り)
さらには
拉致被害者としてマスゴミに登場する蓮池透氏は被害者じゃなくて加害者だという説
正直に言います
今さら隠していても仕方がありませんので、私が知っていることをすべて言います。私(横井邦彦)は1986年に日本で蓮池薫氏に会っています。正確には、拉致されそうになったという方が正しい言い方だと思います。拉致被害者が日本で拉致未遂事件を起こしていたなどという話は、にわかに信じがたいからこれまで黙っていたのです。
テレビで蓮池薫氏が飛行機のタラップから降りてくるのを見たときには、「あのヤローだ」ということはすぐに分かりましたが、この時期は私とマルクス主義同志会の関係が極端に悪くなっており、最終的に私がマルクス主義同志会から追い出され、赤星マルクス研究会をつくり、ホームページを立ち上げるという私の人生の大きな転回点だったので、私自身が拉致問題どころではなかったということも大きな理由の一つです。
それに、赤星マルクス研究会を立ち上げてすぐに、「実は私は」などと名乗り出ることは、私自身の売名行為のようで気に入らなかったし、あの頃はまだ蓮池薫氏の家族が北朝鮮に残っており、彼に「お前、あの時のヤツだろう」などというのも酷だと思ったので黙っていました。
しかし、今の私は失うものは何もないです。だから正直に言います。私は、1986年当時愛知県の小学校の教師でした。私の勤務していた小学校は愛知県西春日井郡西春町にある鴨田小学校という学校でした。3月の下旬のことでしたが、その時私は視聴覚担当をしていたので、鴨田小学校の体育館で、卒業式の練習を終えて、一人で会場の放送用具の整理をしていました。蓮池薫氏はそこへやってきました。
そこで30分ぐらい彼と話をしました。彼の話は彼が拉致被害者であるということと、いろいろな理由で北朝鮮につれてこられたり、自分の意志で北朝鮮に来たりした日本人は100人以上いるということ、自分はそういう人たちの“面倒を見る立場”に置かれているということ、北朝鮮の赤軍派で内部闘争があり、北朝鮮当局が田宮を指導部からはずしたがっているということ、北朝鮮に来れば田宮の代わりに私を指導部に入れたいということ、私を北朝鮮に連れて行くために、“潜水艦ではない船”で秘密裏に日本にやってきた 等々でした。
もちろん私ははっきりと蓮池薫氏の申し出を断りました。日本の革命運動を北朝鮮でやるということの意味がまったく分からない、日本の革命運動は日本でしかできないのではないかということと、私と北朝鮮政府の見解は大きく異なっており、私は北朝鮮を社会主義国家だと思ったことはないというのが断った主な理由でした。
そうしたら蓮池薫氏は、ここまで秘密を漏らしたらこのまま返すことはできない、力ずくでも北朝鮮に連れて行く、というとんでもないことをいいだしたのです。しかし、残念なことに蓮池薫氏はそれを実行することはできませんでした。 私は蓮池薫氏に彼が私を拉致することができない理由をはっきりと説明しました。いうまでもないことですが、私は3月いっぱいで小学校を退職し、社労党(社会主義労働者党)から参議院愛知地方区に立候補することが正式に決まっており、それはもう記者会見を開いてマスコミにも伝えていたからです。
国政選挙の立候補予定者が突如としていなくなることの意味を考えなくてはならない、これは普通の人がいなくなるのとはまったく意味が違うのだと、しかも私は労働者階級の利益を守るために立候補するといっているのだから、私を拉致することは朝鮮労働党が日本の労働者階級にケンカを売るのと同じだと、朝鮮労働党が日本の労働者階級の敵となってなお生存を続けることは絶対的に不可能であるというようなことを言った記憶があります。
私と蓮池薫氏が話をしている間に、夕方だったのではっきりとは見えませんでしたが、私たちのまわりには数名(二、三人)の不審な人物がいました。蓮池薫氏は私の話を聞いて、その中の指揮者とおぼしき人物のところに相談に行って、数分の間、話をした後で私のところへ戻ってきて、今回はあきらめるといって去っていきました。
(なお、「指揮官とおぼしき人物」は横田めぐみさんのダンナ称する人物とよく似ていたような気がしますが、蓮池薫氏のように数十㎝の至近距離で直接言葉をやりとりしたわけではないのではっきりと断言できません。)この時、蓮池薫氏は私にくだらない脅し文句をいくつか言ったような気がしますが、それはすべて忘れてしまいました。以上が私が知りえた出来事のすべてです。
それで拉致被害者が全部は死んではいないという根拠ですが、一つは、蓮池薫氏は拉致被害者の中でも多くのことを知りうる立場にあり、彼が私に言ったことの多くはそれなりに当たっていたということ。二つ目は、蓮池薫氏のように北朝鮮で特別の任務を与えられて生きていた拉致被害者は彼だけではなく、その他にもいるのではないかということ。そして、そういう人々は殺されたり強制収容所に送られる理由はないので、彼らがいまだに生きている確率は高いということです。
なお、こういうことは被害者である私が語るよりも、加害者である蓮池薫氏が語るべきことがらなのではないですか。何しろ彼は当事者であり、すべてを語ると言っているのだから、私の拉致未遂事件を含めて、すべてを語る責務は私にではなく、彼の方にあると思います。以下略
もう一つおまけに
何故「救う会}は北朝鮮と武器・覚醒剤密輸をしている暴力団住吉会が深くかかわっているのか
なんだかイグチセンセが喜びそうな日記になってしまいました。いずれも真実であろうと思っています。私は国籍や人種で人を差別するような人間ではありませんし、特別韓国嫌いというわけでもありませんが、大切なのは真実を良く知ったうえで物事は考えるべきであると主張したいのです。
記事が輻輳していてやや読むのに混乱するが、非常に興味深い。
前半の記事は日本の近現代史を、欧米による日本侵略と略奪という、今ではネット常識に近い見方で解説したものだが、その日本支配の道具となった在日(この言葉には差別語のニュアンスがあり、私には使うのに抵抗感があるが、とりあえずそう言っておく。)勢力の役割を分かりやすく説明しており、説得力もある。
スポーツ界や芸能界の人間は、多くの人、というより世間のほとんどの人にとって子供時代青年時代のヒーローであり、彼ら(我々)の精神形成の土台ですらある。まさに、アイドル(偶像)なのである。
その偶像を思いのままに操作することで、日本人全体の精神を操作するという手法は米国による戦後日本支配の「3S政策」として一部の人に知られてきた政策の一環だったわけだが、これは非常に効果的かつ残酷な手法である。
アイドル(偶像)への愛着はその人間の精神形成史の一部であり、かけがえのない記憶となる。成長するとともにスポーツ界や芸能界の裏側の真実を知り、興醒めしてそれらから精神的に距離を置くようになるのだが、実はその「偶像」に騙され、その魅力に熱中していた時間こそが、彼らがもっとも幸福な時間だったのではないか。
その背景の汚い真実を知ることは、その自分自身の幸福な時間(記憶)を汚されることであり、自分自身の一部を否定され、嘲笑されることなのである。
ここに「3S政策」の残酷さがある。
もちろん、背景の事実に気がつかず、頭がお花畑状態ならば、幸福なままでいられるわけだ。
つまり、すべては八百長芝居的なフィクショナルなものではあったにせよ、また、その政治的な背景はそのままにしておけば日本人を永久に奴隷状態にするものであるにせよ、近現代のポップカルチャーが在日朝鮮韓国人層を中心として作られてきて、日本人の精神形成の土台の一部もそこに厳然としてあることはどうしようもないことであり、日本人全体を一つの体にたとえれば、在日と在日文化はもはや肉体の一部と考えるべきではないか。自分の足が気に入らないからといって、足を切り落とす者はいない。顔が気に入らないからといって顔を削ぎ落とす者はいない。(まあ、整形手術というものはあるがw)
我々は、事実を直視したうえで、国内融和の道を探るべきではないか。
もちろん、「在日支配」というものに我慢がならない、という人は多いだろう。だが、べつに在日朝鮮韓国人すべてが特権階級というわけではない。むしろ、その反対に社会下層で苦しむ人の方が大多数だろう。在日問題は、基本的に欧米の「分割統治」手法なのだから、それに載せられて踊らされてどうする、ということである。
下記記事後半の北朝鮮拉致問題についての証言(拉致ではなく、自主的渡航である、という発言)も面白いが、私は最初から北朝鮮拉致問題は、保守政権が時折利用して騒ぎを起こし、その時の重要政治問題から国民の目を逸らす「手品ネタ」でしかないと思っていたので、こういう話が出てきても、「ああ、そうか」と思うだけである。拉致「被害者」が「被害者」でないなら、それは良かった、と思うが、政治的八百長芝居は日本国民にとっては迷惑な話だ。原発問題、TPP問題などこの種の八百長が今や日本全体をスモッグのように覆っている。
(以下引用)
2015年02月17日22:52
カテゴリひとりごと、ぶつぶつ
暴かれる真実・もう私たちを騙せない
ひとりごと、ぶつぶつさんのサイトより
http://satoru99.exblog.jp/20046224
<転載開始>
これまでの社会では事件をメディアが報道したものを、読者は嘘であるはずがないと信じ込んできたものですから、メディアの操作が出来る立場の人たちには、いくらでも世論を恣意的に作り出して、自分たちに都合の悪いことは隠しておきことができました。しかし、ネットの時代となり個人は自己体験を含めて発進できるようになると、真実が次々暴露されてしまいます。信じるか信じないかは個人の自由ですが、いかにこれまでメディアによって扇動されてきたかが分かると意識も変わるでしょう。
以下の記事は友人がyahoo智慧袋で見つけたものですが、戦後史がいかに歪曲して伝えられてきたかを物語るものとして面白いので転載します。現安倍政権や拉致問題、北朝鮮に対しても見方、考え方が変わるかもしれません。
「日本人はどうして、朝鮮人である力道山にあんなにも夢中になってしまったのでしょうか?何か国家的な策略があったのでしょうか?」
★ ベストアンサーに選ばれた回答
当時のプロレス協会幹部は、元A級戦犯で釈放された児玉誉士夫(東スポオーナー)と民団を作った東声会の町井。放送したのが、元A級戦犯で釈放された正力松太郎の日テレ。何故多くの外人レスラーと八百長試合ができ、元相撲取りなのになぜ必殺技が空手チョップか。元A級戦犯の笹川良一が空手が好きで、空手連盟会長だからです。
まず、明治維新とは、ジャーディンマセソン商会(ロスチャイルド)の代理人の武器商人グラバーが江戸幕府に不満を持つ薩摩長州に武器を与えて江戸幕府を倒してロスチャイルドかいらい政権を作ったもの。
その後軍部が暴走しますが、ロスチャイルドつまりフリーメイソンであるマッカーサーが再度日本に乗り込みますが、その下でGHQ参謀2部を担当したのが、ロスの米国での代理人ロックフェラーです。
昭和電工事件で参謀2部ウィロビーが主導権をとり、東京裁判での死刑を恐れる巣鴨拘置所のA級戦犯 岸信介、児玉誉士夫、笹川良一、正力松太郎(元警察官僚)を工作員として釈放。ウィロビーは後のCIA共同設立者。
ロックフェラーは将来、ロスチャイルド支配を逆転することを狙い、逮捕歴のある抗日活動家 文鮮明と、将来朝鮮人に日本を支配させるとの約束で組みました。
岸は死んだ安倍晋太郎の名前を名乗る朝鮮人を婿とし、死んだ日本人家族の名前を名乗る朝鮮人を集めて朝鮮人エセ保守政治家集団自民党清和会を作りました。 (管理人注 安倍晋三はその息子、その後の清和会のボスは中曽根康弘)
岸と笹川が逮捕歴ある抗日活動家文鮮明の統一教会を導入。この工作がばれないように、正力に間抜けな日本人を育成させるため読売・日テレを支援。力道山に笹川仕込みの八百長必殺技空手チョップで米国八百長試合をさせて凱旋帰国させ、CIAコネの外人レスラーで八百長試合をさせます。リングの掃除をするのがロックフェラーの三菱電機の掃除機風神。グラバーと岩崎の三菱のマークは岩崎土佐の三つ葉柏とロスチャイルド(元の意味はロートシールト:赤い楯)の赤い楯を組み合わせたものでその後、ロックフェラーが代理管理していました。下山事件は社会不安を起こしてロスチャイルドに意図を知られぬままにエセ保守朝鮮人勢力の人気を得るもので、GHQ参謀2部のキャノン機関によるもの。
オウムの正体が統一教会と創価で、社会不安を起こして清和会政権を作るためだったのと同じ。CIAと岸の戦後砂糖横流しで成長した在日砂糖菓子企業ロッテ・グリコ・森永と中曽根が組んだグリ森事件も同じ。ロスチャイルドに意図をしられないように自民政権を維持するのが創価の役目。満州国国務院の岸の子分の満州鉄道調査部が電通となります。
元警察の岸内閣国家公安委員長正力が民団町井のパチンコ利権を作り、岸の親戚の平沢勝栄がパチンコ警察官僚・パチンコ議員連盟事務局長。元右翼の笹川と児玉が右翼を朝鮮人化してアジアの対立を煽り、ロッキード等のロックフェラーの兵器が売れる環境をつくります。(管理人注 パチンコ産業と焼き肉屋に韓国籍が多いのはこのためです)
中国との友好を推進して兵器ビジネスに邪魔な田中角栄とニクソンには、ロッキード事件とウォーターゲート事件を仕掛けました。エセ保守朝鮮人出版社文藝春秋の朝鮮人立花隆がロッキード事件を煽ります。無名無価値の賞だった芥川賞は、朝鮮人エロ小説作家石原慎太郎をかついでキャンペーンを始め、日本人離れしたルックスを持つと称賛された石原ゆうじろうがスターとなり、日テレで太陽にほえろ。(管理人注 田中角栄の経世会の人物は若くして怪死し今や全て故人であるのに、清和会の人脈は全員ピンピン御存命であるのとは対照的です)
読売の野球も間抜けな日本人を育成し工作がばれないようにするもの。その後、将来の清和会の人気を盛り上げるため、文鮮明の抗日仲間の金日成と将来朝鮮人政権を作るため といって、統一教会信者が統一教会の聖地北朝鮮に渡航し、招待所で幹部待遇の暮らしをして拉致被害者と名乗ります。
当時は北朝鮮帰国事業があり、膨大な数の日本人妻が渡航していて日本語ネイティブにはまったく困っていません。だから、拉致騒動の中心には、CIA長官ブッシュの息子や児玉が販売代理人をしてたロックフェラーの兵器企業ロッキードの兵器を売るための広報紙産経の古森とか平沢とかCIA関係者しかでてきません。
空手好きの笹川はその後空手ヒーロー仮面ライダーを始め、統一教会信者が主役を演じます。KCIA工作員キムヒョンヒによる、大韓航空機が爆破されたという作り話もありましたが、間抜けな日本人は嘘を見抜けません。キムヒョンヒは元々韓国KCIAの工作員であり、北にいたことはありません。自称拉致被害者の統一教会信者が口裏を合わせます。金日成は文鮮明がKCIAだと気づかなかったのです。
リーマンとライブドアによるフジテレビ買収をやってみたりもしましたが、しかしすべての計画がロスチャイルドにばれて、シティーバンク・メリルリンチ・リーマン等のロックフェラー企業が潰されました。田中角栄の子分でロッキード事件の裏を調べてロックフェラーの工作を知った小沢一郎が代理人となりました。(管理人注 経世会最後の生き残り、小沢一郎の政治生命を奪うための工作が未だに止まないのはご存知の通り)
さらには
拉致被害者としてマスゴミに登場する蓮池透氏は被害者じゃなくて加害者だという説
正直に言います
今さら隠していても仕方がありませんので、私が知っていることをすべて言います。私(横井邦彦)は1986年に日本で蓮池薫氏に会っています。正確には、拉致されそうになったという方が正しい言い方だと思います。拉致被害者が日本で拉致未遂事件を起こしていたなどという話は、にわかに信じがたいからこれまで黙っていたのです。
テレビで蓮池薫氏が飛行機のタラップから降りてくるのを見たときには、「あのヤローだ」ということはすぐに分かりましたが、この時期は私とマルクス主義同志会の関係が極端に悪くなっており、最終的に私がマルクス主義同志会から追い出され、赤星マルクス研究会をつくり、ホームページを立ち上げるという私の人生の大きな転回点だったので、私自身が拉致問題どころではなかったということも大きな理由の一つです。
それに、赤星マルクス研究会を立ち上げてすぐに、「実は私は」などと名乗り出ることは、私自身の売名行為のようで気に入らなかったし、あの頃はまだ蓮池薫氏の家族が北朝鮮に残っており、彼に「お前、あの時のヤツだろう」などというのも酷だと思ったので黙っていました。
しかし、今の私は失うものは何もないです。だから正直に言います。私は、1986年当時愛知県の小学校の教師でした。私の勤務していた小学校は愛知県西春日井郡西春町にある鴨田小学校という学校でした。3月の下旬のことでしたが、その時私は視聴覚担当をしていたので、鴨田小学校の体育館で、卒業式の練習を終えて、一人で会場の放送用具の整理をしていました。蓮池薫氏はそこへやってきました。
そこで30分ぐらい彼と話をしました。彼の話は彼が拉致被害者であるということと、いろいろな理由で北朝鮮につれてこられたり、自分の意志で北朝鮮に来たりした日本人は100人以上いるということ、自分はそういう人たちの“面倒を見る立場”に置かれているということ、北朝鮮の赤軍派で内部闘争があり、北朝鮮当局が田宮を指導部からはずしたがっているということ、北朝鮮に来れば田宮の代わりに私を指導部に入れたいということ、私を北朝鮮に連れて行くために、“潜水艦ではない船”で秘密裏に日本にやってきた 等々でした。
もちろん私ははっきりと蓮池薫氏の申し出を断りました。日本の革命運動を北朝鮮でやるということの意味がまったく分からない、日本の革命運動は日本でしかできないのではないかということと、私と北朝鮮政府の見解は大きく異なっており、私は北朝鮮を社会主義国家だと思ったことはないというのが断った主な理由でした。
そうしたら蓮池薫氏は、ここまで秘密を漏らしたらこのまま返すことはできない、力ずくでも北朝鮮に連れて行く、というとんでもないことをいいだしたのです。しかし、残念なことに蓮池薫氏はそれを実行することはできませんでした。 私は蓮池薫氏に彼が私を拉致することができない理由をはっきりと説明しました。いうまでもないことですが、私は3月いっぱいで小学校を退職し、社労党(社会主義労働者党)から参議院愛知地方区に立候補することが正式に決まっており、それはもう記者会見を開いてマスコミにも伝えていたからです。
国政選挙の立候補予定者が突如としていなくなることの意味を考えなくてはならない、これは普通の人がいなくなるのとはまったく意味が違うのだと、しかも私は労働者階級の利益を守るために立候補するといっているのだから、私を拉致することは朝鮮労働党が日本の労働者階級にケンカを売るのと同じだと、朝鮮労働党が日本の労働者階級の敵となってなお生存を続けることは絶対的に不可能であるというようなことを言った記憶があります。
私と蓮池薫氏が話をしている間に、夕方だったのではっきりとは見えませんでしたが、私たちのまわりには数名(二、三人)の不審な人物がいました。蓮池薫氏は私の話を聞いて、その中の指揮者とおぼしき人物のところに相談に行って、数分の間、話をした後で私のところへ戻ってきて、今回はあきらめるといって去っていきました。
(なお、「指揮官とおぼしき人物」は横田めぐみさんのダンナ称する人物とよく似ていたような気がしますが、蓮池薫氏のように数十㎝の至近距離で直接言葉をやりとりしたわけではないのではっきりと断言できません。)この時、蓮池薫氏は私にくだらない脅し文句をいくつか言ったような気がしますが、それはすべて忘れてしまいました。以上が私が知りえた出来事のすべてです。
それで拉致被害者が全部は死んではいないという根拠ですが、一つは、蓮池薫氏は拉致被害者の中でも多くのことを知りうる立場にあり、彼が私に言ったことの多くはそれなりに当たっていたということ。二つ目は、蓮池薫氏のように北朝鮮で特別の任務を与えられて生きていた拉致被害者は彼だけではなく、その他にもいるのではないかということ。そして、そういう人々は殺されたり強制収容所に送られる理由はないので、彼らがいまだに生きている確率は高いということです。
なお、こういうことは被害者である私が語るよりも、加害者である蓮池薫氏が語るべきことがらなのではないですか。何しろ彼は当事者であり、すべてを語ると言っているのだから、私の拉致未遂事件を含めて、すべてを語る責務は私にではなく、彼の方にあると思います。以下略
もう一つおまけに
何故「救う会}は北朝鮮と武器・覚醒剤密輸をしている暴力団住吉会が深くかかわっているのか
なんだかイグチセンセが喜びそうな日記になってしまいました。いずれも真実であろうと思っています。私は国籍や人種で人を差別するような人間ではありませんし、特別韓国嫌いというわけでもありませんが、大切なのは真実を良く知ったうえで物事は考えるべきであると主張したいのです。
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