「阿**」から転載。
宗教界は大同団結して、安倍政権の戦争推進政策に立ち向かうべきだろう。実際、その動きはある。これについては、旧来の宗教も新興宗教も「人間の生命と生活と幸福を守る」上で違いはない。協働できるはずである。
逆に、安倍政権に協力的な宗教があれば、それがどのような性質の宗教か、一目瞭然である。幸福の科学とかねwww 創価学会内部も大揺れに揺れているという話もある。当然のことだ。創価学会はもはや公明党と手を切るべきではないか。あるいは、戦争推進政権に協力した悪魔宗教の汚名に甘んじるのだろうか。
「赤旗」も、もう少し一般大衆への浸透を工夫すべきではないか。せっかくいい内容の記事を書いても、共産党シンパの間だけでしか読まれないのでは、意味が無い。前にも書いたが、せめて選挙の間だけでも、大量に印刷して、駅前や繁華街で無料配布すればいいのに。いや、日本全国の全家庭に無料送付すればいい。くだらない選挙運動をするより何倍も効果があるだろう。
私なら、紙面の第一面に、例の1988年創価学会婦人部の「憲法改定反対」漫画をまず載せる。著作権が問題なら、創価学会と交渉すればいい。案外、転載にOKするのではないか。拒否されたら、拒否されたという事実を記事にすればいい。そして、創価学会の変質と変節を批判すればいい。
まあ、こんな感じだ。
第一面:創価学会婦人部の漫画
第二面:安倍政権のこれまでの犯罪的政策検証
第三面:日本共産党が約束する未来像(特に経済政策)
第四面:参議院選出馬者名簿と一行プロフィール、および野党協力体制報告
新聞紙1枚分だけでも人目を惹き、重要な事実と意見を伝えることは可能である。
(以下引用)
立正佼成会も与党支持せず/暴走政治阻止 「生長の家」に続き(しんぶん赤旗)
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/699.html
投稿者 gataro 日時 2016 年 7 月 02 日 14:03:19: KbIx4LOvH6Ccw Z2F0YXJv
宗教界は大同団結して、安倍政権の戦争推進政策に立ち向かうべきだろう。実際、その動きはある。これについては、旧来の宗教も新興宗教も「人間の生命と生活と幸福を守る」上で違いはない。協働できるはずである。
逆に、安倍政権に協力的な宗教があれば、それがどのような性質の宗教か、一目瞭然である。幸福の科学とかねwww 創価学会内部も大揺れに揺れているという話もある。当然のことだ。創価学会はもはや公明党と手を切るべきではないか。あるいは、戦争推進政権に協力した悪魔宗教の汚名に甘んじるのだろうか。
「赤旗」も、もう少し一般大衆への浸透を工夫すべきではないか。せっかくいい内容の記事を書いても、共産党シンパの間だけでしか読まれないのでは、意味が無い。前にも書いたが、せめて選挙の間だけでも、大量に印刷して、駅前や繁華街で無料配布すればいいのに。いや、日本全国の全家庭に無料送付すればいい。くだらない選挙運動をするより何倍も効果があるだろう。
私なら、紙面の第一面に、例の1988年創価学会婦人部の「憲法改定反対」漫画をまず載せる。著作権が問題なら、創価学会と交渉すればいい。案外、転載にOKするのではないか。拒否されたら、拒否されたという事実を記事にすればいい。そして、創価学会の変質と変節を批判すればいい。
まあ、こんな感じだ。
第一面:創価学会婦人部の漫画
第二面:安倍政権のこれまでの犯罪的政策検証
第三面:日本共産党が約束する未来像(特に経済政策)
第四面:参議院選出馬者名簿と一行プロフィール、および野党協力体制報告
新聞紙1枚分だけでも人目を惹き、重要な事実と意見を伝えることは可能である。
(以下引用)
立正佼成会も与党支持せず/暴走政治阻止 「生長の家」に続き(しんぶん赤旗)
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/699.html
「しんぶん赤旗」 2016年7月1日(金)
立正佼成会も与党支持せず/暴走政治阻止 「生長の家」に続き
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-07-01/2016070101_04_1.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-07-01/2016070101_04_1.html
宗教法人・立正佼成会(庭野日鑛(にわのにちこう)会長、公称会員世帯数120万)が参院選に向けた声明「私たちの切実」を発表、宗教法人「生長の家」が発表した「与党とその候補者を支持しない」という参院選方針への賛意を表明していたことが、30日までにわかりました。安倍暴走政治阻止の動きが宗教界にも広がっています。両宗教団体は、かつては自民党の強固な支持団体でした。
立正佼成会が6月21日発表した「私たちの切実」は、昨年の安保法制の強行で「憲法を守るべき時の政権が恣意(しい)的に解釈を変更できる、という既成事実が生まれました」としたうえで、「いま一度、『信頼』できる政治を取り戻すために、私たちは主権者として、仏教徒として、この選挙に真摯(しんし)に臨んで参ります」とのべています。
同会は、生長の家が同9日発表した参院選への方針で、安倍政権の立憲主義軽視、原発再稼働強行、原発の技術輸出への注力などを批判し、「与党とその候補者を支持しない」という態度を公表したことに「賛意を表します」との文書を合わせて発表しました。
その後の22日、「生長の家」は「参院選挙に対する方針(その2)不支持政党を追加」を改めて発表。「憲法改正を急ぐ『おおさか維新の会』、および安保関連法案に賛成した政党(自民党、公明党、日本のこころを大切にする党、日本を元気にする会、新党改革)とその候補者を支持しない」と表明しています。
拍手はせず、拍手一覧を見る |
PR
コメント