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徽宗皇帝のブログ

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現代のキリスト教主導者がLGBT布教に熱心な理由
「バカ国民帝国日本の滅亡」記事で、記事での筆者の主張自体が馬鹿ではないか、という部分もある気がするが、なかなか重要な情報、特に世間一般の真面目人間には驚くべき情報も含まれているので「あまりすべてを真面目に受け取らないほうがいいよ」と注意した上で転載する。まあ、バチカンがバカチンであるのは確かである。
ついでに言えば、男色を英語でソドミーと言うが、これは道徳的退廃のために神の火で滅ぼされた町、ソドムに由来する。男色や獣姦は昔からキリスト教では大罪だったのである。
まあ、それが妥当かどうかは別として、セックスは生殖のためのものだというのがユダヤ・キリスト教の大原則だったと思う。それに反する行為は、たとえば自慰や避妊も含め、罪だったわけだ。もちろん、不倫も大罪である。ただし、これは女性限定で、「誰の子供か分からない子供を産む」ことが厳しく禁止されたわけだ。もちろん、女性は処女であることが結婚の大前提である。つまり、キリスト教は現代社会では存続不可能な妄想的宗教になっていると言えるだろう。ただし、シニカルに言えば、あらゆる宗教は妄想なのだが。(私は西洋文学の土台としてのキリスト教は高く評価している。)
そう考えると、LGBT(性の自由化)に寛容であるのは、キリスト教自体の「生き残り策」かもしれない。

(以下引用)
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>バチカンの大半の司教、大司教、枢機卿などはゲイだ。


 


『ソドム:バチカン教皇庁最大の秘密』(フレデリック・マルテル)


 


 


ゲイであると好評しているフランス人、マルテル氏が言うには…


 


公式には同性愛を認めないのに、


 


個人としては同性愛者として生きているのは偽善である…と…


 


 


ローマのバチカンに近い地区には、男娼がたくさん存在しており、


 


その客のほとんどが神父などのバチカン関係者なのだと。


 


 


匿名のインタビューによる情報なので、確認の取りようがないのだが…


 


「裏付け」となるような事件の報道は存在する。


 


 


◆2017年7月、バチカン在住のルージ・カポッツイ神父が、


 


聖ペトロ大聖堂の隣のアパートで、コカインなどの麻薬を使用して、


 


ゲイ乱交パーティーを開き、イタリア警察に逮捕された。


 


 


◇カポッツイ神父は、フランシスコ・コッコパルメリオ枢機卿の秘書であり、


 


所有者の枢機卿からアパート使用の許可を得ていた。


 


 


このアパートのメリットは、


 


ローマ市とバチカン市国の国境にまたがって建っていること。


 


 


ローマ市管轄の道に接続するドアと、ローマ警察の管轄外となる


 


バチカン市国の管轄である広場に通じているドアがある…つまり…


 


ローマ市側から入って、バチカン側へと抜け出ることが可能…


 


(-へ-)まるで、在日米軍基地みたいですな…


 


 


麻薬を秘密裏に運び入れるのに便利な場所なのです。


 


(‾ー‾)アフガンの麻薬ネットワークを押さえたのも、これがらみ?


 


 


このスキャンダルをビガノ大司教が追及し、やっとのことで教皇が動いた。


 


正式にこの件の捜査をするようにとフランシスコ教皇が命じました。


 


 


 


コッコパルメリオ枢機卿も乱交パーティーに参加したというのは、


 


噂の段階で証拠がありません。だが、事実として、彼は…


 


性的虐待に対して異様なほど寛容なのです。


 


 


(--)日本の芸能界とバチカンには、共通点が多くあるようですな…


 


 


コッコパルメリオ枢機卿は、マウロ・インゾーリという神父が、


 


児童への性的虐待の事実があるにもかかわらず、破門されないようにと、


 


フランシスコ教皇を説得したことがあったほどです。


 


 


◇2010年には教皇側近「教皇侍従」のひとりが、


 


バチカン関係者による「男娼ビジネス」の顧客だったことが報道されました。


 


 


彼は、ヨハネ・パウロ2世の葬儀(2005年)で、棺を担いだひとりで、


 


バチカンの中枢にいた人物、アンジェロ・バルドウッチです。


 


その後、彼はイタリア警察に逮捕されました。汚職等が調べられていたのです。


 


 


(--)9m そして、この「小児性愛」は、日本の教会でもはびこっており…


 


その体験からゲイに目覚めてしまって矯正できないいる者などを含めて、


 


「LGBT運動」をやっているのだという。


 


 


当ブログが喝破したとおり、この問題は「宗教戦争」であり…


 


キリスト教内部にアンチーキリストの教えを説く者たちがいて、


 


それが「ジェンダーの平等」や「LGBTの権利」を唱えて運動しているわけで、


 


また、それが近年、やたらと先鋭化してきているのだという…


 


 


つまり…日本は、想像以上に、


 


キリスト教に支配されているのであり、そのひとつが…


 


歌舞伎役者の「自殺幇助罪」など「死ぬ権利」の否定にも表れているのだ、


 


 


(--)だから、「宗教を勉強しろ」って言っただろ?


 


 


◇草の根キリスト教グループのTFPから報告がありました…


 


2022年3月は、「四旬節」の初めになりますが、


 


「LGBTQミサ」が世界各地で執り行われたのだといいます。


 


 


神父がミサを捧げるときに、虹色の旗(LGBTQのシンボル)で飾ったり、


 


神父が虹色のストールを肩にかけたり、ミサの中で同性カップルを祝福したり、


 


十字架にまでも虹色の飾りをつけたり…


 


我々から見れば、これは神を冒涜する行為です。


 


 


(--)b 実際、イエスはあらゆる肉欲について厳格であった。


 


ただ、それは「まことの愛(情欲や独占欲ではなく)」を追求するためであり、


 


「まことの愛」を実践できない自身の罪深さに気づき、精進してもらうためだった。


 


だから、その罪を犯したからと言って、よってたかって裁くことも同時に戒めたのであった。


 


したがって、「同性愛」をイエスが祝福することなど100%ない!!


 


 


◇TFPからのメールにジェイムズ・マーチン神父の名が出てきました。


 


彼は、かなり前からLGBTQ運動に熱心で、現在の主流派ですガーン


 


最近は、伝統を守ろうとするグループを激しく攻撃しています。


 


 


アメリカでは、彼はかなり有名な神父で、講演活動もよく行っており、


 


フランシスコ教皇のLGBTQアドバイザーのような存在になっています。


 


 


彼は、ミサの途中で同性愛者どうしがキスすることをとても喜ばしいと述べ、


 


教会には「LGBTQ聖人が必要」とも述べています。


 


 


(--)b「愛」と述べれば美しく聞こえるが、所詮「肉欲賛美」である。


 


まさに「欲望の自由」=サタニズム


 


…なのである。


 


そりゃあ、ロックフェラーやCIA長官や大統領周辺は喜ぶだろう。


 


「罪」とされたものが、「祝福」に変わるのだから。


 


 


まさに「救世主到来」なんだろうね…


 


(--) でも、それごまかしだから!!


 


 


ときは、いままさに、アルマゲドンど真ん中なのである。


 


 


 


こういうことだから…


 


ジャニーズ喜多川の行為は「LGBTの権利」そのものであり、


 


「LGBT法」を通しておいて、「性加害だ~」もクソもない。


 


むしろ、喜多川氏に愛されて「祝福」されたのに、なに文句を言ってるという話なのである。


 


 


いったいメディアは、どういう立ち位置で報道しているのだろうか?


 


あまりにも、節操がなさすぎる。


 


 


なお、詳細は、こちらから(↓)


 



 


 


正統クリスチャン、ジェイソン・モーガン氏の痛快な快談


 


⇒ 【切り抜き 真剣な雑談】第13回 伊藤貫×ジェイソン・モーガン「伝統的価値規範が消えた中国、それに直面するネオコンと親米保守の不道徳」[桜R5/5/9]


 


親米保守の人々は、男として恥ずかしくないのですか?!!


 


この洗脳レジームを続けて大丈夫なのか!!


 


「強いやつに媚び諂ってさえいればいい」でいいのか?


 


(--)日本の安保環境からして「死んだふり」作戦なのだとずっと思っていましたが…


 


ただの媚び人(こびっと)だったと、この10年で思い知って愕然としましたよw


 


 


次は、1時間半あります。


 


 


⇒ 【伊藤貫の真剣な雑談】第12回 伊藤貫×ジェイソン・モーガン「何故、アメリカ文明からアングロサクソンとキリスト教的な価値観が消えたのか?」


 


 


 


(--)アメリカには言論の自由がないってことが最初に話されています。


 



 


アメリカも近代国家ではなかった笑い泣き


 


 


 


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