バイデンが認知症かどうかは別として、「被差別者を利用して目的を達する」というのがアメリカ民主党(あるいはDS)の手口で、それが新コロ詐欺、ワクチン詐欺にも使われたというのは卓見だろう。
そして、ここには書いていないが、ユダヤ人差別を利用してきたのがDS、あるいはユダ金である。ユダヤ人への批判が不可能なために、ユダ金の悪事への批判も封じられてきたわけだ。ユダヤ人陰謀論の書は昔から出版されているとはいっても、それらは「陰謀論」の名の下に頭から「取るに足らない論説」とされてきたのである。ネットの広がりによって、それが「陰謀論」ではなく事実だと思う人、そしてDSを批判する人が増えてきただけである。
一部でのキリスト教批判者や天皇批判論者(特殊論説層)は、そういうユダ金批判、DS批判の発言をほとんどしないのである。むしろ、そういう筋違いの批判をすることで、DSの勢力維持と延命に協力している。
(以下引用)
私は最近、バイデン大統領は本物の悪党ではないかと疑い始めた。イメージとしては"悪を楽しむ"人物に見える。人殺しであれ、破壊であれ、詐欺であれ、賄賂であれ、犯罪を楽しんでいる。西部劇に出てくる悪の親分というイメージだろうか。
騙されたとも思っている。何に騙されたかというと、ヨボヨボの認知症老人ということに騙された。失言をしたり、人のいない空間に握手の手を差し出したり、飛行機のタラップで転んだり、いろいろしているが、あれは演技ではないかと疑うようになった。
何のために? 周囲からの攻撃を和らげるためだ。ヨボヨボの認知症老人に対して本気で攻撃を行おうとする人はまずいない。だから、ヨボヨボの認知症老人であるフリをしている限りは安全でいられる。狙いはそこだろう。トランプのように老齢ではあってもかくしゃくとしていると、正しいことを行っても憎まれ、嫌われ、批判される。
おそらくアメリカ民主党はそのような手口が得意なのだろう。悪事を有色人種や女にさせようとする。有色人種や女を批判するとそれが誤りであった場合、すぐに差別と結びつけられて大きな反発を生む。だから、批判や攻撃をする側は慎重になる。つまり攻撃の矛先が鈍ってしまう。そこが狙いになる。
オバマ、ヒラリー・クリントン、ナンシー・ペロシ、ビクトリア・ヌーランドなどを思い浮かべると、有色人種や女であることをフル活用して悪事をなしているように見えてしまう。そして、有色人種や女に加えて、今回ヨボヨボの認知症老人が同様に使えることをバイデンが証明した。徹頭徹尾、騙して切り抜けようとするのがアメリカ民主党の手口のようだ。
これは今回の新型コロナ対策でも利用された。老人を守るために自粛しましょう、ワクチンを打ちましょうというわけだ。私などは老人から先に死んでいくのが世の習いであると思っているから、取り立てて老人を守ろうとする気持ちにはなれないが、自粛やワクチン接種で一儲けたくらんでいる人間にとっては、格好の宣伝文句になったようだ。
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