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わりと著名な人のツィッターでリツィートされることの多い「早川タダノリ」氏の、ツィッターではなく個人サイト記事だが、なかなか興味深い。
昔から「ダイヤモンド」誌はこういう性質の雑誌だったわけだが、資本家や経営者向けの雑誌が、その対象読者層に迎合する記事を書いているうちに、さほど「強欲資本家」でもなかった人たちまでその思想に染まっていくのではないか。相互浸透洗脳効果。
洗脳は当人に意識されずに効果を発揮するから怖いのである。
「ダイヤモンド」のアナグラムで「イヤダモン」までは考えたが、「ド」が余ってしまったwww
(以下引用)記事末尾(赤字にした部分)が興味深い。記者氏の間抜けさ(まあ、偶然の結果そうなっただけだが)が際立つが、「須らく」をきちんと「~べき(べし)」とセットで使っている国語力の高さは現代の記者諸君よりは上のようだ。
空爆下の出勤向上
『ダイヤモンド』昭和20年3月11日号 ダイヤモンド社。当時の経済誌はかなり入手困難で、『エコノミスト』などは図書館でしかお 目にかかっていない。ご提供していただける方募集中!
空襲が烈しくなるにつれて、そのたびに労働者が職場に出てこなくなる――よく考えればアタリマエの話だが、当時の経済界では由々しき一大問題であった……そんなことは歴史の教科書には載っていなかったぞ。
この「出勤率の低下」、その傾向と対策のために、経済雑誌「ダイヤモンド」昭和20年3月11号は「空爆下の出勤向上」という特集を組んでいる。もちろん、「特集」といっても当時の「ダイヤモンド」は、全16頁・B2判のザラ紙を四つ折りにしただけのチラシとも新聞ともつかぬシロモノ。活字だけの3本の短い記事だが、人びとの生活感覚の一旦が垣間見える。
記事冒頭は相も変わらぬ精神主義ぶりで、「今や生産即戦場――職場は決戦場となった。空に敵機の爆音を聞き乍ら勤労者はその持場の仕事と取組ねばならぬ」とある。かなりイヤな職場である。そんなところからは一刻も早く逃げ出したいのが人情だろう。
「朝出勤時刻に空襲警報がかかると工員事務員の出足は一斉に鈍って来る。途中で交通の停るのを懸念するか、或は自己の工場事業場及び勤務先が空爆に曝されることにより生命の危険を予想して、『欠勤』と、観念するからである」
――これを筆者は「勤労意欲の欠如」と特徴づけるのであるが、「アブナイからやめとこう」ってのは、人間だったらアタリマエだろという道理も通らないらしい。「空襲が午後に来り、四時頃に解除になると、多くの人々は防空待避の姿勢を勤務態勢にかへさず、その足で退勤帰宅を急ぐ」。だーかーらー、それの何が悪いの?
「このため生産能率を低下せしめるのみならず、交通混雑に拍車をかけ、自らは貴重な時を空費するのである。人々はかかる事を反省し、須く(すべからく)勤労意欲で以て朝の交通難を突破し夕の交通混雑を緩和するよう心掛くべきである」「焦燥にかられて電車を待つより、腹を決めて社屋にて仕事しつつ、すいた電車を待つ方が有意義ではないか。これからは日脚も長くなるので殊にこの感を深くするのである」
――あれれ、結論は「ラッシュを避けてすいた電車でかえりましょう」って、なんだか問題がすりかわっているんじゃないか? しかも「これから日脚も長くなるので……」と、事態の切迫性のわりにはいささかノンビリ気味である。そもそもの問題は交通難・交通混雑の解消じゃなくて、「空襲下でも働け」だったのに、結局これでは「空襲下における時差通勤のすすめ」ではないか。この“ねじれ”に、こんなテーマで書けるか!とヤケクソになった記者君の姿が透けて見えるようだ。
この「ダイヤモンド」誌が発行されたのは3月11日。奇しくもその前日3月10日に東京は大空襲を受け、一面の焼け野原と化した。もはや出勤する人も、出勤すべき会社すらもなくなってしまったのだ。「空爆下の出勤向上」の文字は、焦土にむなしく吸い込まれたに違いない。嗚呼、合掌。PR -
あまりコロナ騒動を煽るべきではない、と言いながらこういう記事を転載するのも何だが、こちらは安倍政権の犯罪的行為の告発だから、別の話である。
検査数を縮小するというのは、当然ながら感染者の拡大を隠蔽する詐欺行為であって、すべては「東京オリンピック」のためだろう。もっとも、今さら東京オリンピックをやる必要性が誰にあるのか、というのは疑問だが、とにかくテレビ放映権をアメリカが持っている(真夏の炎天下でのオリンピック実施はそのためとか)らしいので、そのキャンセル費用との関係かな、と思う。
コロナ騒ぎが世界的に広がった今では、別の国で代替開催しても参加選手は激減し、参加は「運よく参加できた」選手だけになり、金銀銅メダルの価値も激減するのではないか。
まあ、そう言ったら、モスクワオリンピックに西側諸国の多くが参加拒否したのと同じではある。オリンピックなど、スポーツマニアの祭典でしかないのに、お祭りとはいえ祭り上げられすぎだろう。
祭事は政治と関係するとはいえ、愚民には「パンとサーカス」を与えればいい、と人民を軽蔑しながら少なくともパンをも与えたローマ帝国は日本よりははるかにマシである。
(以下引用)【悲報】日本、検査数が収束。9日のPCR検査は全国で110人だけ
583 Comments1:1号 ★ 2020/03/10(火) 00:03:56.49 ID:d4SXArHY9 -
年金資金や日銀のカネをつぎ込んでも二万円割れを食い止められなかったどころか、一万九千円台も割り込んだのが凄い。資金力では世界の大富豪は日本の国家予算など相手にもならないのだろう。まあ、中央銀行そのものが彼らの所有物だという話もある。つまり、出来レース。右手から左手にカネを入れ替えただけ。
さて、どこまで下げる気か。年金制度はどうなるのか。すべてユダ金に献上で、年金支給停止になるのか。まあ、そうなると年金生活者は全員自殺である。
(後刻追記)今見たばかりの「ネットゲリラ」記事である。一万九千円が防衛ラインだったらしいwww
19000が防衛ライン
野次馬 (2020年3月10日 18:12) | コメント(31)
EFTの簿価だ時価だという話なんだが、とりあえず日経平均19000円が攻防の最前線である事は、今日の値動きで判った。本当の採算点がいくらなのかは問うてもあまり意味のない話で、というのも売りゃ下がるからだ。とりあえず、目の前の19000円にしがみつく。そこがサイパンなのかガダルカナルなのか硫黄島なのか沖縄なのかは、誰も知らない。
黒田日銀総裁 国会での答弁が続いている
昨年9月末以降簿価が500円程度切りあがっている可能性
保有ETFについて、日経平均が1万9000円程度を下回ると時価が簿価を下回る
必要に応じ躊躇なく適切に対応
今日一日で2兆円使ったというんだが、明日またドカン!と来りゃ、2兆円溶ける。ユダ菌のために無限にカネを貢ぎ続ける馬鹿政権です。
(以下引用)
東証一時1万9000円割れ 1年3カ月ぶり 700円超下げ -
前記事の補足として、「in deep」記事を一部転載する。何しろ長い記事である。
ここでは経済との関連部分を中心にまとめる。もちろん、「単なる風邪」は極言だが、致死率は非常に低いはずだ。ところが、世界の騒ぎ方はまるでペストか何かである。これはこのパニックが西側マスコミ(ユダ金資本)によって意図的に作られているためでしかない。
(以下引用)原油が下げたのは、OPEC が減産で合意に至らなかったという理由が述べられていますが、ここまで下がるのはすごい。
こんな様相は、かつて見たことがないと思っていましたが、ブルームバーグによれば、1991年の湾岸戦争以降では 1日の下げ幅として最大だそうですので、リーマンショックの時でさえ、こんなことはなかったようです。新型コロナウイルスの社会的影響が背景になって、ここまで来てしまったということになりそうです。
米ゼロヘッジによれば、市場の何もかもがクラッシュしている状態だそうで、何か大きな希望的進展がなければ、今晩の米株式市場も厳しいものとなるのかもしれません。
さて、このように、新型コロナウイルスは、すでに「公衆衛生上の危機」ではなく、「全世界の社会的経済的な危機」に直結してきたことが明らかになっているわけで、これは「病気そのもので重症化している人の数も少なく、致死率も低いのに、都市閉鎖や渡航の禁止、市場の暴落などで、社会だけが破壊されている」という意味です。
実は私は、昨日の夜中、この「新型コロナウイルス」という言葉から離れて、純粋にパンデミックのことを調べていました。
「本当に恐ろしいパンデミックとはどんなものなのだろう」と調べていたのです。
そうしましたら、2年前の 2018年に米ジョンス・ホプキンスの科学者により発表された「ある報告書」のことを知ったのです。
そのことを紹介していた科学記事を読んだ時に、私は、本当に「ああ…」と声を出してしまいました。
もう本当に目が覚めるような思いというのか何というのか。
ジョンス・ホプキンスは、アメリカの公衆衛生の最大の権威ですが、この論文は、そのジョンス・ホプキンスの科学者たちが、世界中の感染症に関する論文を 1年間かけて調査し、その後、世界中の科学者、社会学者、政府関係者などに聞き取り調査を行い完成したという渾身の報告書です。
科学用語では、人類と人類の文明に破壊的な影響を及ぼす生物学的事象(病原体の流行など)を、
「地球規模の壊滅的な生物学的リスク (Global Catastrophic Biological Risk / GCBR」
と呼ぶそうです。
そのような壊滅的な生物学的リスクをもたらす可能性のあるパンデミックを科学者たちは特定したということになるのですが、では、それはどのような病原体によるものだと科学者たちは結論付けたと思われますか?
エボラやペストのように致死率の非常に高い病原体だと思われますか?
違うのです。
ジョンス・ホプキンスの科学者たちが「最も懸念したパンデミック」は、次のような特徴を持つ病原体によるものだと結論付けられたのです。
2018年の報告書にある「将来的に最も深刻な影響を与える可能性のある病原体」の予測
・呼吸器系の感染症
・致死率が低い
・発症しない人が多い、あるいは軽症の人が多い
・そのような特徴を持つ RNA ウイルス
おわかりになりますでしょうか?
これはまったく、現在流行している新型コロナウイルスそのものの姿なのです。
ジョンス・ホプキンスの科学者たちは、研究の結果、「こういうものが世界に壊滅的なダメージを与える危険性がある」として、全世界に警鐘を鳴らさなければならないと発表していました。
WHOのスタッフなどを含めて、多くの専門家たちは、
「新型コロナウイルスは、致死率が低く、軽症の場合が多いから、それほど心配することはない」
としてきました。
いや、私もそのように考えていました。「致死率が高いほうが恐ろしいだろう」と。
しかし、公衆衛生上の問題はともかくとして、社会に対しての影響は、「致死率が低い」ほうが高いようなのです。
まずは、そのジョンス・ホプキンスの発表を紹介していた 2018年の科学記事をご紹介しますが、理由のいくつかは、このようになります。
・致死率が低い → いつまでもウイルスの拡散が続く
・発症しない人、あるいは軽症の人たちが多い → 感染したことに気づかずに行動し、どんどん感染を拡大させていく
これは「今現在の社会の状況そのもの」だといえないでしょうか。
新型ウイルスは、病気で亡くなる人の数は少ないですが、しかし、昨日の記事「中国の上海市政府が「ビタミンCの大量投与」を新型コロナウイルスの標準治療に正式に採用…」でも書きましたように、感染した人の発症期間がインフルエンザなど通常の呼吸系感染症に比べてはるかに長い(それだけ、ウイルスが放出され続ける期間が長い)。
そして、若い人たちを中心に、新型コロナウイルスは、感染しても発症しないか、極度に軽症であることが多いため、「感染したまま社会で行動し続ける人がたくさんいる」。
こういう書き方は実に良くないですが、その逆の場合はどうなるか。
つまり「発症率も致死率も高くて、あっという間に重症化して亡くなってしまう」ような感染症の場合です。その場合は以下のようになります。
・感染すれば多くの人が早期に発症する → 感染したまま社会で行動する人の数は少なくなるので、ウイルスの広がりが抑えられる
・致死率が高い → ウイルスが放出され続ける期間が長くならない上に、死亡した人の体内でウイルスは生きられないので、ウイルスは次々と消滅していく
致死率の高い感染症として、エボラや SARS などがありますが、それほど感染は拡大しませんでした。少なくとも、国境を大きく越えた感染拡大は起こりませんでした。これは「発症率と致死率が高い」ことも理由のひとつだとは思います。感染が広がりようがないのです。
私たちの考え方は「逆」だったのです。
恐ろしいパンデミックは「致死率の高い病気」ではなかった。最も恐ろしいのは「単なる軽い風邪のような病気」によるパンデミックです。
それが正しい予測だったことは、単なる風邪により社会が破壊されていく様子を今の私たちが見ているところからもわかります。
記事をご紹介します。
次の致命的なパンデミックは、私たちが知っているどのようなタイプの脅威とも異なるものとなる可能性があると専門家たちは言う
The Next Deadly Pandemic Could Be Unlike Any Threats We Know, Say Experts
Sciencealert 20108/05/14その病原体の名称はまだわからない。そして、その感染がどこから始まるのかも今はわからない。しかし、その病気は、ほぼ間違いなく私たちの社会にやって来ることがわかっている。
今、科学者たちが、次の致命的な世界的パンデミックがどのようなものになるかという可能性についての青写真を明らかにした。それは、世界中の国境を超えた 120人以上に及ぶ専門家たちによる洞察の集大成であり、将来、私たちに壊滅的な影響を与える病原体の姿についての予測が示されている。
ジョンズ・ホプキンス大学の感染症研究者であるアメシュ・アダルヤ(Amesh Adalja)博士は、以下のように語る。
「私たちは、呼吸器感染を起こすウイルスについて真剣に取り組む必要があります」
「世界の文明を変えてしまうような病原体は、呼吸器感染を通して感染拡大していくものとなる可能性があるのです」
アダルヤ博士が話している種類の病気は、「地球規模の壊滅的な生物学的リスク(GCBR)」を引き起こす可能性のあるものだが、それは、エボラやジカウイルスのようなものではないという。
確かに、エボラやジカウイルスは公衆衛生上では非常に深刻な病気だが、これらのウイルスには、地球規模の壊滅的な生物学的リスクを引き起こすような生物因子はないという。
最も懸念されるものは、私たちが呼吸する空気を通して自由に分散することができるタイプの病原体だ。
これが、アダルヤ博士が率いるジョンズ・ホプキンス健康安全センターが発表したパンデミック病原体の特性を調べる新しいレポートの結論だ。
調査結果によると、おそらく、そのような壊滅的なパンデミックの最大の脅威は、ウイルスそのものではなく、ウイルスが私たちの手に負えないような無制御状態となることだという。
アダルヤ博士はこのように言う。
「健康セキュリティの準備は、まだ経験したことのない新しい脅威に適応する必要があります。過去の歴史でのパンデミックの概念に縛られないことが大事です」
「この問題に対するより積極的なアプローチは、最終的に地球規模の壊滅的リスク事象の発生を防ぐために役立つはずです」
この目的のために、アダルヤ博士と同僚の研究者たちは、新興感染症の特性と微生物の病原性に関する科学文献のレビューに 1年以上を費やし、そして、学界、産業界、政府関係者など 120人以上の技術専門家へ聞き取り調査をした。
その結果、チームの最終分析では、次の致命的な世界的パンデミックの原因となる病原体はおそらく呼吸器感染を介して広がり、また、その病原体は、症状が現れる前の潜伏期間中にも伝染するもので、あるいは、感染しても軽度の症状しか示さない場合でも、感染を拡大させていくだろうとした。
このような病気の場合、その致死率そのものは低いが、感染拡大によって、死者数は大きなものとなり、そしてこれは、病原体の全体的な感染率を実際に高める重要な要因となるだろうという。
これは言い換えれば、こういうことだ。
この将来パンデミックを起こす可能性のある病原体で死亡する人はごくわずかだ。ほとんどの人たちは感染しても生き残る。しかしそのために、伝染性を保ったまま次々と他の人たちに病気は伝染していくことになる。
一方で、非常に致死率が高く、発症率も高い病原体の場合、患者自身が次々と死亡していくので、病原体そのものが生きられる環境が少なくなる。つまり、致死率の高い病原体は、自らにも致死的だということだ。
研究者たちは、最も危険な「地球規模の壊滅的生物学的リスク」を引き起こす病原体は RNA ウイルスであると考えている。
新しい種類の RNA ウイルスが出現し、集団の中で、免疫的に問題のある人々の間で感染が始まった場合、そして既存の医薬品により効果的に感染を封じ込められなかった場合、それは「地球規模の壊滅的生物学的リスク」となっていく可能性があると研究者たちは言う。
「この病原体は非常に多くの人たちを病気にするでしょう。しかし、多くの人たちはその症状が軽度なので、深刻な病気の蔓延が起きているということが隠されてしまうかもしれません。そして、その病気により、恐ろしい死を遂げる人は、ほんの一握りかもしれないのです」
良いニュースとしては、最近の歴史では、このような病気による「地球規模の壊滅的生物学的リスク」が起きたことはないということがある。
悪いニュースもある。それは、過去の経験からそのようなことが突如として起こる可能性は常にあるということがわかっていることだ。
世界中の多くの優れた専門家たちが、直面している脅威への対応において、私たちの社会は十分な進歩を遂げていないと述べている。
願わくば、このジョンス・ホプキンスの新しいレポートが、科学界で新たな議論を巻き起こし、本当のリスクに直面する準備に結びついてほしいと思う。
何しろ、次のパンデミックは今まで私たちが見たことのないようなものになるかもしれないのだ。
ここまでです。
あまりにも現在の新型コロナウイルスの状況と似ていて、苦笑さえ浮かぶところですが、以下の描写などは、タイムマシンにでも乗って未来でも見てきたのかと思えるような現実感があります。
次の致命的な世界的パンデミックの原因となる病原体はおそらく呼吸器感染を介して広がり、また、その病原体は、症状が現れる前の潜伏期間中にも伝染するもので、あるいは、感染しても軽度の症状しか示さない場合でも感染を拡大させていくだろうとした。
驚くのは、このような病気の出現を予測したことではなく、
「そのような軽い風邪のような病気が地球規模の壊滅的災害に結びつく」
と予測したことです。
誰が「軽い風邪が壊滅的な災害となる」なんて考えるだろうということです。軽い風邪のパンデミックが社会を破壊するなんて、そんなことはあり得ないと普通なら思います。
ところが現実は、社会は、以下の報道のタイトルのような混乱に陥っています。
・ブラックマンデー型の大暴落の可能性がある (東洋経済 03/09)
・株2万円割れ、1276円安 円急騰一時101円台 新型コロナに懸念・東京市場 (時事通信 03/09)
・コロナショック 世界が陥る「封鎖のパラドックス」 (日本経済新聞 03/09)
以前、以下のようなタイトルの記事を書かせていただいたことがあります。
ジョンス・ホプキンスの先ほどの報告から、このコンセプトが間違いだったことを知ります。
> 単なる風邪が世界を終わりに導くストーリーを見ている
のではなく、
> 単なる風邪だったから、世界は終わりに導かれている
というのが真実のようです。
ここからは余談です。
新型コロナウイルスに人為的な手が加えられているという個人的な疑念はさらに拡大中
私が、この新型コロナウイルスが登場して、しばらくして思った「不思議なこと」のひとつは、
「なぜ、こんなに致死率が低いのだろう」
ということでした。
そして、感染拡大につれて、「どうして、こんなに発症期間が長いのだろう」ということと「どうして感染しても多くの人が発症しないのだろう」ということも不思議でした。
(中略)
なお、ウイルスの感染性や致死性を改変することについては、技術的にできることが以下のネイチャーの記事からもわかります。アメリカでは、それを禁止していたのですが、2017年から解禁したことについての記事の冒頭です。
致死的ウイルスの改変実験を解禁
Nature 2018/01/04
米国政府は、特定の病原体の致死性もしくは感染力を高めるような「機能獲得」実験への研究助成金の交付を禁止していたが、論議を呼んだこの措置が最近解除された。米国立衛生研究所(NIH)が2017年12月19日、連邦政府からの助成金を使って再びインフルエンザウイルスなどの病原体を対象とする機能獲得実験が実施できるようになると発表したのである。
まあしかし、新型ウイルスと人為的改変の関係についての問題は、いくら推測しても真実がわかることがあるわけでもないでしょうし(なぜなら、流出は「陰謀ではなく、凡ミス」だと思われるので、証拠文書そのものが存在しない可能性が大)それは仕方のないことですが、ただ、今回のジョンス・ホプキンスの報告書でわかったことは、この新型コロナウイルスというものが、「仮に生物兵器だとしたら」ということですと、先ほどの報告による「リスク度」から考えて、
「新型コロナウイルスは、過去に類を見ないほど完璧に設計された究極の文明破壊兵器」
だということがいえるようです。
もちろん、これが自然に生まれたとしたならば、「過去最大の脅威を文明に与える自然のウイルス」だと言い換えてもいいです。
今となっては、どちらでもいいのですが、さて果たして、私たち人類はこの究極のウイルスに、文明が破壊される前に対抗することができるでしょうか。
ひとつ方法があるとすれば、「新型コロナウイルスのことなんて、もはや気にしないで、元通りに生活を始める」ことだけだと思うのですが。つまり、「実際には恐ろしい病気ではない」ことを社会全体で直視することが最善ではないかと思うのです。
しかし、事態がここまでとなると、もはや平静なままで進行していくのは難しいのかもしれません。
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「神戸だいすき」記事だが、コロナ騒動が実は「金融テロ」を狙ってのものだったというのは非常に納得できる。もちろん、株価を最低まで下げて倒産企業をすべて手中にし、あるいは邪魔な企業をすべて淘汰し、株も最低価格で購入してその後の値上がりで大儲け、ということだろう。そうでなくては西側マスコミの異常な騒ぎぶりが理解できない。まるで戦争以上の騒ぎ方だ。
まあ、1929年の再現である。
一般人の怖がりぶりは、「コロナは目に見えないから原爆より怖い」というわけだろうか。
世界的な経済破綻の影響はこれから数年続き、その不満のはけ口に今度は戦争が煽られるだろう。まさに、「不況の後は大戦争」なのである。
ちなみに、ヒトラーは経済界の操り人形だったというのが私の説だ。戦争で儲けた経済人が処罰された歴史は一度も無い。
(以下引用)
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「逝きし世の面影」から転載。
孫崎享が一部の「(自称」リベラリスト」に嫌われていたのは、彼が本気で社会改革を望む理想主義者であり、新自由主義を否定する人間だったからだろうな、と思われる。
つまり、世間で声高な種類の「リベラル」とは、社会改革を求めはしても、それは「特定層、特に性的少数派などの自由(権力層から見ればどうでもいい種類の自由や、場合によってはむしろ都合のいい自由)を拡大する」方向でしかなく、或る種の自由の拡大(特に特権階級や権力者の自由の拡大)が社会全体を悪化させる、という可能性すら考えない、あるいは考えても無視するという、キチガイ思想だからだろう。
上級国民の権利(自由)を拡大すれば、それは必然的に下級国民の自由を狭めるのは、中学生レベルでも分かる話である。
民主党中道派が経済界の傀儡であるのは、日本の「中道派野党」とまったく同じ構図だ。
なお、立憲民主党立ち上げの時に、私が枝野を評価したことは、当時の情勢から言って「民主党の完全消滅を防ぐには立憲民主党を育てるしかない」という事情のためとは言え、枝野がこれほど阿呆で、経済界や官僚の走狗でしかないという予想はできなかった。いくら頭が良くても、あれほど判断力が無いのでは、政治指導者の資質は無い。特に、野党党首の資格は無い。
(以下引用)
孫崎 享 @magosaki_ukeru
米国大統領選、現在主要候補は皆70才代。どこかが間違っている。
サンダースの演説、明瞭。貴方が大学に行けなかったり、学費ローンなら我々に参加しなさい。気候変動が心配なら我々に参加しなさい。前の世代より収入減なら我々に参加しなさい。
米大統領選で民主党ブティジェッジ氏撤退,3日のスーパーチューズデイでの決戦直前の撤退は、本人の自発的意思でなく、中道派(金融・大企業連携)がバイデンに集結させるための圧力だろう。
米国予備選資金調達、2月サンダース4650万ドル、ウォーレン2900万ドル、バイデン1700万ドル(AP)、TV宣伝に投入。サンダース社会各層から少額寄付。
スーパーチューズデー これまでサンダースがトップで走っていたが、最終局面でブティジェッジ、クロブシャーが立候補を取りやめ、各々がバイデン支持を表明するという劇的動き。一気にバイデン乗りに
中道派(金融界、大企業の代弁)は最終的に一本化。ブルムバーグも撤退表明。候補者超える凄い力。他方、革新派のウォーレンは地元マサチューセッツ州でも敗れ彼女勝つ目はない。だが選挙戦継続の意思表明。これでは革新側が勝てる可能性はない。何か日本と似ているなー。主張に明るいと大局見えない。
ウォーレン氏、指名争い撤退 支持候補明言せず―米大統領選.主義主張ならサンダースの支持表明しかないはずだが、何故逡巡するかウォーレン。一時世論調査トップのウォーレンには主張を真に貫くか疑念持たれて失速。今また。重要局面なのに。
サンダース、エリザベス・ウォーレンの支持者に、あなた方が重視してきた政策と我々の政策とは多く重なり、共に戦おうと呼びかけ。肝心のウォーレンはサンダース支持表明は未だ行っておらず、彼女の票をサンダースとバイデンで奪い合いとの報道。
バイデンの復活は、ノースカロライナで黒人票を得て圧勝したのが契機。何故圧勝したか。オバマ政権で副大統領だったということだけ。残念ながら社会的不利を得て、怒るべき黒人層が最も操作されている層
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私は新聞を取っていないので、このニュースが大手新聞で報じられたのか知らないが、ネットニュース大手(と言っていいのか知らないが「yahooニュース」や「MSNニュース」)では見た記憶が無い。こんな重大ニュースを一面と言うか、トップで扱わないネットニュースサイトなどまったく信頼性が無いと言えるだろう。まあ、ヤフーやMSN(たぶん、フジ産経系列)など最初から信頼性など無いと言えそうだが。
安倍政権の決定事項に自民幹部が反対するなど、驚天動地の出来事である。何か、潮目が変わり、「安部下ろし」の方針がどこか(もちろん、安倍以上の存在)で決まったのだろうか。
(以下引用)「神戸だいすき」ブログで初めて知った。二日も前の「琉球新報」の記事らしい。元記事は共同通信から配信されたもののようだ。(今アップした画面を確認したら、記事内容が消えている。そういう仕様なら、記事タイトルだけ残るのもおかしいので、記事拡散を防ぐネット工作が行われているのだろう。)検察官の定年延長、自民了承せず 閣議決定に「三権分立脅かす」
2020年3月6日 19:27自民党は6日の総務会で、検察官の定年63歳を65歳へ引き上げる検察庁法改正案の了承を見送った。国家公務員法の解釈を変更して黒川弘務東京高検検事長の定年を延長した閣議決定に関し「三権分立を脅かす」と異論が出た。両法の関係についても質問が相次ぎ、理解を得られなかった。10日に再び審議する。
出席者によると、首相官邸に近く、検事総長起用も想定される黒川氏の定年延長について「官邸の人事介入だ」「99パーセントの国民がおかしいと思っている」と批判が出た。政府が説明した両法の関係にも「分かりやすく整理されていない」(鈴木俊一総務会長)と不満が上がった。
(共同通信)
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私はべつに安倍政権やらトランプやらに忖度などしないが、トランプの(コロナ致死率についての)「勘」は私の勘に近い。
コロナウィルスの危険性よりも、欧米諸国での「コロナ差別(アジア人差別)」のほうが遥かに社会問題として有害だと思っている。そしてその風潮を作った「西側(日本含む)マスコミ」には悪質な意図があったと推定している。それは、世界経済における西側のアジア叩き戦略ではないかと思っているが、「陰謀論」的には東と西の対立を作り出し、実際の戦争にまで至らせる意図すら想像できる。
まあ、これで安倍政権が総退陣すれば、コロナ騒動にもメリットはあったことになりそうだが、そうはいかず、学校閉鎖やイベント閉鎖や観光客減少や外出自粛などで多くの企業が倒産の危機に遭うだけだろう。もちろん、多くの非正規雇用者やフリーランスは収入途絶の危機に遭うわけだ。それは死の危機に直面する、ということである。これには、言うまでもなく安倍政権の無能さに一番の責任があるが、コロナ騒ぎを煽ったメディアや書き手にも大きな責任があると思う。
東電原発事故とは正反対に、今回のコロナ問題は風評被害のほうが実害よりはるかに上回っている、というのが私の見方だ。
なお、再度言うが、私は安倍総理以下閣僚全員と自公維代議士全員を皇居の松の木に吊るせ、という意見に大賛成である。ただし、それはコロナ問題などのためではなく、これまでの安倍政権の犯罪行為すべてに対しての批判だ。
(以下引用)
【AFP=時事】米保健省高官は5日、新型コロナウイルスの致死率は1%以下と推定されると発表した。届け出がされていない多数の感染者数を考慮したもので、これまでの推計値より低い。
新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(3月6日午前2時時点)
これに先立ち、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は自身の「勘」に基づき、世界保健機関(WHO)が発表した3.4%という致死率を「誤り」とする見解を表明。批判の声が上がっていた。
トランプ氏はWHOの致死率について、報告のあった感染者数にのみ基づいていると指摘。実際の致死率を知るには時間がかかる可能性があるとしていた。この点については医療専門家も同意している。
米保健省のブレット・ジロワー(Brett Giroir)次官補は記者会見で「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の現時点で最も正確な推定致死率は、0.1~1%だ」と表明。「通常のインフルエンザより高い可能性があるのは確実であり、おそらく高いが、2~3%の可能性は低い」と説明した。
ジロワー氏によると季節性インフルエンザの致死率は0.1~0.15%。【翻訳編集】 AFPBB News -
これで最後だが、少し長い内容だ。
9)彼(マルクス)は唯物論的歴史観を次のように説明した。
生産力の発展段階に対応する生産関係の総体が社会の土台である。
この土台の上に法律的・政治的上部構造が立つ。土台が上部構造を制約する。
生産力が発展すると、ある段階で古い生産関係は発展の桎梏(しっこく)に変わる。そのとき社会革命の時期が始まり、上部構造が変革される。
生産関係の歴史的段階にはアジア的、古代的、封建的、近代ブルジョワ的生産関係がある。
近代ブルジョワ的生産関係は最後の敵対的生産関係である。発展する生産力は敵対を解決する諸条件をつくりだす。それゆえ、資本主義社会をもって人間社会の前史は終わる。
ア)生産力の発展段階に対応する生産関係の総体が社会の土台である。
まあ、
経済学的視点からはこう言えるだろう。
イ)この土台の上に法律的・政治的上部構造が立つ。土台が上部構造を制約する。
さあ、どうだろうか。「制約」の解釈しだいだろう。生産関係を無視した政治行動や法律は多いだろうが、それが問題視されるまでタイムラグが長い気がする。
ウ)生産力が発展すると、ある段階で古い生産関係は発展の桎梏(しっこく)に変わる。そのとき社会革命の時期が始まり、上部構造が変革される。
ここが一番の問題だろう。古い生産関係が発展の桎梏になるのは事実だろうが、それが「社会革命」の原因になった事例があるのかどうか。私は、ほとんど無いと思う。もちろん、社会の貧困と下層階級の抑圧がソ連や中国やキューバの革命の一因ではあっただろうが、それは「古い生産関係」の問題ではなく、単に「富の配分」の問題だったと思う。
エ)生産関係の歴史的段階にはアジア的、古代的、封建的、近代ブルジョワ的生産関係がある。
まあ、このあたりは「学者的」分類でしかないと思う。詳細は知らないが、その分類にさほど意味があるとは思えない。
オ)近代ブルジョワ的生産関係は最後の敵対的生産関係である。発展する生産力は敵対を解決する諸条件をつくりだす。それゆえ、資本主義社会をもって人間社会の前史は終わる。
ここでも、「敵対的」という、資本家と労働者を対立させる言葉使いがある。そして、「発展する生産力は敵対を解決する諸条件をつくりだす」というのが不明瞭だが、「発展する生産力によってプロレタリアートにも生産の恩恵が行き渡るようになり、特に資本家を敵と見なさなくても生活水準に満足できるようになる」ということなら、これは非常に慧眼だが、そうすると、「資本主義が消滅し、プロレタリアート独裁社会になる」という主張とは正反対になる。これはどういうことなのか。
以上で「マルキシズム批判」を終わる。日本共産党は、「マルクス党」なのか、否か、そして「マルクス党」でないなら、「共産主義」をどのように定義しているのか、不学にして私は知らないが、私程度のレベルの人間にも分かるような「日本共産党の共産主義とは何か」の説明を望みたい。それが、日本共産党への私の期待である。
言うまでもなく、私は個々の党員に対しては非常に尊敬しているのである。共産党員であるだけで受ける無数の不利益を甘受しながら生きているというだけで、凄い精神力であり、日本に稀な理想主義だと思っているのだ。 -
7)と8)を検討してみる。
7)マルクスは共産主義社会を分配の原則から低い段階と高い段階に区別し、低い段階では「能力に応じて働き、労働に応じて受け取る(英語版)」、高い段階では「能力に応じて働き、必要に応じて受け取る」という基準が実現するという見解を述べた
「労働に応じて受け取る」と「必要に応じて受け取る」を麗々しく区別する意義があるとすれば、共産主義社会の低い段階では、生産力が低いので、全体の生活を維持する能力がなく、「働かざるもの食うべからず」となる、ということだろう。と言うことは、老人や児童や、場合によっては病人や障害者も労働に駆り出され、それさえできない人間は遺棄される、と解釈するしかないのではないか。もっとも、これは資本主義社会だろうが社会主義(共産主義)社会だろうが同じことであり、わざわざ言う必要があったのかどうか。まあ、「共産主義は天国だと言うわけじゃないよ」と釘を刺す意味くらいはあったのかもしれない。どうでもいい難癖をつけるなら、「能力はあるが働かない人間」は、どうなるのだろうか。資本主義社会には実に無数の収入の道があり、ヤクザや売春婦や詐欺師でも生活手段は持っているわけだが、共産主義はどうなのか。また芸術家の「仕事」は評価されるのか。どのように評価されるのか。
8)資本主義社会から社会主義社会への過渡期における国家をプロレタリアート独裁とした
「プロレタリアート独裁」という言葉が資本主義国家の上級国民だけでなく下級国民にまで共産主義嫌悪の元になっている、ということは何度も書いてきた。論評の必要は無いだろう。なぜ、わざわざ「独裁」などという、嫌悪感しか与えない言葉を使うのか。



