もとになるのが旧約聖書というところが、気に入りませんが。

今日は、テレビをつけると、まるで、東京にミサイルでもふってくるような、騒ぎ方で

たいへんだ大変だ。プーチンが攻めてくる。

なんで~中世みたいに「領土を狙いに来るの?いまどき、おかしいじゃないの」

「いったい、プーチンは、何がしたいんだ?これの、落としどころは、どこ?どこ?」

と、大さわぎ。

そりゃあ、そうだよね。

単に、安全保障上の問題だけなら、ミサイルなんか打つことないし・・・

この人の話が、本当なら面白いよね。

ドル石油体制で、支配され、あきあきうんざりした欧州・・・ロスチャイルドの支配に飽きてる。
ところが、ロスチャ、ロック連合は、パンデミックに、ワクチンで、人口削減に乗り出した。

そして、ついに、世界支配に王手~!!

立ちふさがるは、我らがぷー帝。

虎視眈々、この間に、ロシアから、欧州各地にパイプラインをつなぎ、天然ガスの配給ネットワークを作った。
しかも、この利権は、ドイツのシュルツ首相など、欧州の政治関係者に持たせている。

たいへん、巧妙。

イランと結んで、石油の道を、作れば、エネルギーのネットワークができる。

ロスチャイルドの世界支配になんか、どの国も入りたくない。

ロスチャイルドは、パンデミックで、物流をとめ、極端なインフレ、食糧危機に持って行き、世界を屈服させようとしている。

けれど、イスラエル以外の国は、どこも、それを喜ばない。

そこで、プーチンの大逆転が起こる。

こうして、プーチンが指揮をとり、ロスチャイルドをぶちのめす。

いいなあ~筋書きを読むだけでも、うれしくなる。

大エネルギー連合を、つくるプーチン。これをやられたら、ロスチャも手が出せない。


あの気持ちの悪い女の子グレタの役割は、この大エネルギー連合を誹謗するための活動だった。

もちろん、今回のパンデミックも、同じく、世界支配へ王手。

なぜか、エゼキエル書に、そんなことが、書いてあるんだって。

確かに、プーチンの並々ならない覚悟と、バイデンほかの震え方のひどさが、

ただ、ウクライナ一国だけの話だとは、思えない。

でも、これが世界帝王を足元から、ひっくり返す戦争だとまでは、思いつかなかったわ。