なんか一瞬にして終わっちゃった感があるんだが、ロシアが戦争始めたら第一報でウクライナ軍の基地を潰して全方面から攻め込んで、ウクライナ軍は準備していたはずなのに、抵抗しなかったのかね? 「戦闘になった」というNEWSが流れてこないんだが、一方的にヤラレっぱなしなのか?ロシアメディアによりますとロシア国防省はさきほど「ウクライナ軍の防空システムを制圧した。ウクライナの大統領は支持率が20パーセントしかないらしいw 支持率20パーセントの大統領で戦争できると思ってんのか? ずいぶんオメデタイ話だw NATOに加盟ったって、他のヨーロッパ諸国はそんなキナ臭い話は真っ平ゴメンだろう。アメリカはただグチグチ言ってるだけで、何も出来なかったし、しなかった。ロシアにしてみりゃ、自分の喉元にCIAのクーデターでデッチ上げられた政権ができて、政治素人の横山ノックが大統領やってるんじゃ安心して寝られない。今ならウクライナに他国の軍隊は入ってないので、脆弱なウクライナ軍を潰せば、それでカタはつく。ドイツがヘルメット贈ったというのも、そこら辺の「人情の機微」を読んで、の事だろう。今回は横山ノック大統領を退陣させてロシアは引っ込むだろうが、CIAがまたアメポチを担ぎ出すんだったら、いつでもまた、戦争やってやるぞ、という覚悟のほどは、世界に知らしめてオシマイってところか。どっちが正義でどっちが悪かなんて話じゃない、ロシアの縄張りだったウクライナを裏工作でひっくり返されたので、腕力でそれをまた裏返した、というだけだ。まぁ、すくなくともウクライナなんてところがアメリカの縄張りであるわけないわなw アメリカの庭先のキューバじゃあるまいしw |
ウクライナ侵攻をロシアは「平和維持活動」だと言っているようで、もともとドンバスはウクライナ政府軍に攻撃を受けて内戦状態だったので、ロシアがそれを救助に向かったと言えば確かに「平和維持活動」であるわけだ。で、ウクライナ政府というのはクーデターで政権を奪取した「選挙で選ばれていない政権」であり、いわば「民主主義に反逆する僭主政権」であったのだから、倒れてもべつにいいんじゃね、と思う人も多いのではないか。
「ネットゲリラ」と「神戸だいすき」記事を並べておく。後者は、私が書いた「ウクライナ戦争(戦争にもならなかったとも言えるが)はDSの新コロ詐欺と地球温暖化詐欺をストップさせる、あるいはその詐欺の障害となる」という考えに近い。ただ、動画は見ていないが、聖書と関係づけているところが気に入らないのは「神戸だいすき」さんに同感だ。しかし、欧米DSは「聖書的発想」をする傾向があるとは言えるだろう。
(追記)「大摩邇」所載の某記事にあるプーチン演説の一部だが、これは完全に本心だろう。だが、西側マスコミ(ユダ金マスコミ)にしか触れていない人々には通じないわけだ。
(引用1 「ネットゲリラ」より)
(引用2 「神戸だいすき」より)
もとになるのが旧約聖書というところが、気に入りませんが。
今日は、テレビをつけると、まるで、東京にミサイルでもふってくるような、騒ぎ方で
たいへんだ大変だ。プーチンが攻めてくる。
なんで~中世みたいに「領土を狙いに来るの?いまどき、おかしいじゃないの」
「いったい、プーチンは、何がしたいんだ?これの、落としどころは、どこ?どこ?」
と、大さわぎ。
そりゃあ、そうだよね。
単に、安全保障上の問題だけなら、ミサイルなんか打つことないし・・・
この人の話が、本当なら面白いよね。
ドル石油体制で、支配され、あきあきうんざりした欧州・・・ロスチャイルドの支配に飽きてる。
ところが、ロスチャ、ロック連合は、パンデミックに、ワクチンで、人口削減に乗り出した。
そして、ついに、世界支配に王手~!!
立ちふさがるは、我らがぷー帝。
虎視眈々、この間に、ロシアから、欧州各地にパイプラインをつなぎ、天然ガスの配給ネットワークを作った。
しかも、この利権は、ドイツのシュルツ首相など、欧州の政治関係者に持たせている。
たいへん、巧妙。
イランと結んで、石油の道を、作れば、エネルギーのネットワークができる。
ロスチャイルドの世界支配になんか、どの国も入りたくない。
ロスチャイルドは、パンデミックで、物流をとめ、極端なインフレ、食糧危機に持って行き、世界を屈服させようとしている。
けれど、イスラエル以外の国は、どこも、それを喜ばない。
そこで、プーチンの大逆転が起こる。
こうして、プーチンが指揮をとり、ロスチャイルドをぶちのめす。
いいなあ~筋書きを読むだけでも、うれしくなる。
大エネルギー連合を、つくるプーチン。これをやられたら、ロスチャも手が出せない。
あの気持ちの悪い女の子グレタの役割は、この大エネルギー連合を誹謗するための活動だった。
もちろん、今回のパンデミックも、同じく、世界支配へ王手。
なぜか、エゼキエル書に、そんなことが、書いてあるんだって。
確かに、プーチンの並々ならない覚悟と、バイデンほかの震え方のひどさが、
ただ、ウクライナ一国だけの話だとは、思えない。
でも、これが世界帝王を足元から、ひっくり返す戦争だとまでは、思いつかなかったわ。
「ネットゲリラ」と「神戸だいすき」記事を並べておく。後者は、私が書いた「ウクライナ戦争(戦争にもならなかったとも言えるが)はDSの新コロ詐欺と地球温暖化詐欺をストップさせる、あるいはその詐欺の障害となる」という考えに近い。ただ、動画は見ていないが、聖書と関係づけているところが気に入らないのは「神戸だいすき」さんに同感だ。しかし、欧米DSは「聖書的発想」をする傾向があるとは言えるだろう。
(追記)「大摩邇」所載の某記事にあるプーチン演説の一部だが、これは完全に本心だろう。だが、西側マスコミ(ユダ金マスコミ)にしか触れていない人々には通じないわけだ。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は木曜日、北大西洋条約機構の東方拡大の終結を求める、ロシアの要求に対する、欧州での戦争の開始と見られる軍事作戦をウクライナで承認した。
彼はロシア軍をLNR/DNRへ派遣していますそれはどちらかというと 「大量虐殺から人々を守るためウクライナの非軍事化と非ナチ化を目的とした特別軍事作戦」 です。ウクライナ全土の非武装化と、ドネツクとルハンスクへの攻撃の責任者を裁判にかけること。彼の演説の中で、プーチンはまた、 「「ウクライナの軍人に訴えたい。君たちは軍事政権ではなく、国民に宣誓したのだから、直ちに武器を捨てて家に帰るように。武器を捨てたウクライナの軍人は全員、家族のもとに帰ることができる。」話した。
(引用1 「ネットゲリラ」より)
オマエら黙ってみてろ
面白~ウクライナ問題
もとになるのが旧約聖書というところが、気に入りませんが。
今日は、テレビをつけると、まるで、東京にミサイルでもふってくるような、騒ぎ方で
たいへんだ大変だ。プーチンが攻めてくる。
なんで~中世みたいに「領土を狙いに来るの?いまどき、おかしいじゃないの」
「いったい、プーチンは、何がしたいんだ?これの、落としどころは、どこ?どこ?」
と、大さわぎ。
そりゃあ、そうだよね。
単に、安全保障上の問題だけなら、ミサイルなんか打つことないし・・・
この人の話が、本当なら面白いよね。
ドル石油体制で、支配され、あきあきうんざりした欧州・・・ロスチャイルドの支配に飽きてる。
ところが、ロスチャ、ロック連合は、パンデミックに、ワクチンで、人口削減に乗り出した。
そして、ついに、世界支配に王手~!!
立ちふさがるは、我らがぷー帝。
虎視眈々、この間に、ロシアから、欧州各地にパイプラインをつなぎ、天然ガスの配給ネットワークを作った。
しかも、この利権は、ドイツのシュルツ首相など、欧州の政治関係者に持たせている。
たいへん、巧妙。
イランと結んで、石油の道を、作れば、エネルギーのネットワークができる。
ロスチャイルドの世界支配になんか、どの国も入りたくない。
ロスチャイルドは、パンデミックで、物流をとめ、極端なインフレ、食糧危機に持って行き、世界を屈服させようとしている。
けれど、イスラエル以外の国は、どこも、それを喜ばない。
そこで、プーチンの大逆転が起こる。
こうして、プーチンが指揮をとり、ロスチャイルドをぶちのめす。
いいなあ~筋書きを読むだけでも、うれしくなる。
大エネルギー連合を、つくるプーチン。これをやられたら、ロスチャも手が出せない。
あの気持ちの悪い女の子グレタの役割は、この大エネルギー連合を誹謗するための活動だった。
もちろん、今回のパンデミックも、同じく、世界支配へ王手。
なぜか、エゼキエル書に、そんなことが、書いてあるんだって。
確かに、プーチンの並々ならない覚悟と、バイデンほかの震え方のひどさが、
ただ、ウクライナ一国だけの話だとは、思えない。
でも、これが世界帝王を足元から、ひっくり返す戦争だとまでは、思いつかなかったわ。
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