環境放射線測定機器のためのプログラム運用をWindows7→11のパソコンに変えたら、さまざまなプログラムを勝手にアップデートして再起動するので、本当に困っている。
設定時間の途中で勝手に再起動されるとデータが壊れてしまうのだ。設定でアップデートを止めても何の効果もなく、知らないうちに再起動され、データが壊されている。今見たら、アップデートをさせない項目が設定できなくなっていた。
この強引かつ傲慢な上から目線のアップデート思想の原因は、すでに元NSA職員、エドワード・スノーデンが、「Windowsの開発理由」そのものにあると暴露している。
この暴露によって、スノーデンは米政府のお尋ね者となり、ロシアに潜入して隠れることになった。米政府に引き渡されるなら、国家機密漏洩罪により間違いなく終身刑になると報道されている。
アメリカの諜報機関、CIA・NSAが世界のあらゆる情報を勝手に盗聴捕獲するミッションを始めたのは、もう60年以上前のことといわれている。
有名なのは、1980年代に世界中に設置された、「エシュロン」という電波傍受システムで、日本には青森県三沢基地と沖縄読谷村に設置されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%83%B3 これは、空間を飛び交う微弱な電波を巨大なパラボラアンテナと超高性能コンピュータで拾って、テロや破壊、経済交渉などのキーワードを見つけると、多重ネストに潜り込んで追跡するというものだ。
NTTの電話通信も、中継波からすべて拾っているとされ、1980年代、日本のあらゆる経済活動、政治交渉がアメリカにすべて把握されて、多くの交渉がアメリカ優位に働き、日本政府と企業は莫大な損失を被ったといわれている。
米NSAが「日本の政府・大企業を盗聴」 ウィキリークスが文書公開 2015年7月31日
https://www.afpbb.com/articles/-/3056127ちなみに、エシュロンは、電波を盗聴するものだが、有線コンピュータ情報については、プリズムというシステムが使われていて、我々のメールや写真など、すべての情報が、Windowsアップデートを利用して、CIA・NSAのコンピュータに蓄積されている。
だから、冒頭のWindowsによる勝手なアップデートを止めようとすると、逆に頻繁にアップデートをかけて情報を盗みにくるわけだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/PRISM_(%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0) プライバシー侵害100%、完全な違法システムであるプリズムの恐ろしい意味を告発したのも、エドワード・スノーデンである。
CIAの指示により、スノーデン情報は、送られたHDを物理的に破壊するような荒っぽい手口で、西側諸国が隠蔽しようとした。
2023年11月12日 アメリカによる世界規模の監視システムを暴露した元NSA職員エドワード・スノーデンの情報はわずか1%しか公開されていない
https://gigazine.net/news/20231112-edward-snowden-archive/ https://gigazine.net/news/20130828-nsa-spying-timeline/ ちなみに、スノーデンは、NSA職員時代に、とてつもない、恐ろしい指令を受けたと暴露している。それは、日本政府が米政府を裏切ったとき、日本中の原発を破壊するというものだった。
スノーデンは、福島第一原発にも、それを仕掛けたとオリバー・ストーン監督が暴露した。
米国の同盟国をやめた瞬間に、CIAのマルウェアが日本中のインフラを崩壊させる!? その真偽は!? ――映画『スノーデン』のオリバー・ストーン監督に岩上安身が直撃質問!会見全文起こし! 2017.1.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/357253 「日本と米国は真の『同盟国』ではありません。日本は米国の『人質』なのです」――。
映画『スノーデン』のプロモーションのため来日していたオリバー・ストーン監督が2017年1月18日、都内某所で会見を開き、記者からの質問に応じた。
ストーン監督の最新作は、米国政府が国際的な巨大監視プログラムを構築している実態を暴いた元NSA(米国国家安全保障局)職員のエドワード・スノーデンの実話を映画化したもの。
もし、日本が米国の同盟国をやめれば、日本中の電源が落ちるように、米国政府は日本中のインフラに有害ソフトを仕掛けたと劇中、証言したスノーデン氏。
ストーン監督は岩上安身の質問に対し、「ここに目覚めている人がいて嬉しいです。その通りです。ヨーロッパや米国にも行きましたが、誰もこんな質問をしてくれませんでした」と、ビビッドな反応を示し、真剣な口調で質問に回答した。
ストーン監督はスノーデン氏の話をもとに、有害ソフトが仕掛けられているのは日本だけではなく、ブラジルやメキシコ、ヨーロッパ諸国も同様だと話し、さらに、巨大な監視システムで世界を監視している米国によって、「サイバー戦争」の時代へと突入しているとも指摘した。
トランプ新大統領誕生後、安倍総理はことあるごとに「日米同盟の強化」をうたい、2月10日に行われる日米首脳会談では「日米同盟は揺るがないというメッセージを世界に向けて発信したい」と述べている。
しかし、ストーン監督は、米国にとって真の「同盟国」など存在せず、事実上、日本は米国の「人質」にすぎないと警鐘を鳴らした。さらに『スノーデン』を通して、日本が置かれている状況の深刻さについて理解を深めてほしいと呼びかけた。
【注目記事】「日本政府も企業も個人もすべて米国NSAに盗聴されている!」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/354108 米国政府は日本のインフラを乗っ取っている!? 原発は大丈夫なのか? 岩上安身が監督に質問
2010年にはすでに「サイバー戦争」が計画されていた!米・イスラエル開発の「スタックスネット・ウイルス」
日米同盟などない!? 「日本は米国の人質。日本が同盟国をやめれば、米国は日本を恐喝する」
米国政府は日本のインフラを乗っ取っている!? 原発は大丈夫なのか? 岩上安身が監督に質問
岩上安身「作品の中では、日本に関わる重要なくだりがあります。スノーデン氏が横田基地にいた時のことを回想するシーンで、米国機関が日本に対し、監視を実行していたと。
『日本の通信システムの次にインフラも乗っ取り、密かにマルウェアを送電網やダム病院にも仕掛け、もし日本が同盟国でなくなった日には、日本は終わりだ』と証言するくだりがあります。
****************************************************************
一部引用以上
有料記事になっているので書けないが、実は、スノーデンは横田基地に勤務していた2010年に、福島第一原発を含む日本のすべての原子炉制御システムに、イスラエルモサドの開発したスタクスネットと呼ばれるマルウェア=ウイルスプログラムを仕込んだと告白している。
翌年、民主党政権になり、311巨大地震とともに、スタクスネットが作用し、原子炉運転員は、事故直後、すべての制御が不能になったと告白している。
このとき、日本の原子炉監視システムは、イスラエル・モサドの直営企業であるマグナBSP社の管理下にあった。
モサドは、NY=WTFの911テロを実行した世界最大最悪のテロスパイ組織である。フクイチ事故を起こさせるに十分すぎる実力があった。
それどころではない。実は2010年に南海トラフと日本海溝の掘削調査を行った笹川財団の「ちきゅう号」の乗組員は、ほぼ全員がイスラエル人だったとの証言がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A1%E3%81%8D%E3%82%85%E3%81%86 いったい、なんのためのスーパー断層の掘削だったのだろう?
ビルゲイツが開発したとされるWindowsだが、私もゲイツの年齢に近く、MSDOS時代から経過を見続けてきた。
1989年ころ、MSDOS・V4が突然Windowsに変わったのだが、最初はバグだらけのひどい代物だった。V3あたりで、やっと、まともに動くようになった。
ろくでもないOSだったので、私はNECノートを使い続けていた。
スノーデンは、Windowsは、世界中の個人や企業から情報を窃取するスパイソフトだと断定している。ビルゲイツは、CIAの指示で開発した。
エドワード・スノーデン氏が警告:Windowsの機能は実際には違法であるべきだ 2月 14, 2023
https://mirai.click/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E6%B0%8F%E3%81%8C%E8%AD%A6%E5%91%8A%EF%BC%9AWindows%E3%81%AE%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%AF%E5%AE%9F/ 「Windows はユーザーのコンピュータとその使用方法に関する情報を収集して報告するため、この動作を完全に無効にすることはできないからです」とエドワード スノーデン氏は回答の中で説明しました。
「この地球上に単一の政府が機能しているとしたら、それは違法だろう。彼はこのような手続きは自分にとって絶対的なタブーであることを過去にすでに明らかにしていた。」
エドワード・スノーデン氏が警告:Windowsの機能は実際には違法であるべきだ
ただし、スノーデン氏が関心があるのは、デバイスにどのオペレーティング システムがインストールされているかだけではありません。たとえば、携帯電話の場合、IT 専門家には非常に明確なルールがあります。 「私は自宅では WiFi を使いません。
なぜなら、各無線アクセス ポイントの一意の ID を含む世界地図は […] 無料で、常に更新されるからです。」と彼は少し前に説明しました。
それが、彼が自分の携帯電話を盗聴防止にする方法を他の人に教える理由の 1 つにすぎません。
「作られたパニック」
数え切れないほどのセキュリティ上のギャップ、悪意のあるソフトウェア、邪悪な企業に加えて、元 CIA アナリストは米国政府も注意深く監視しています。
彼はまた、最近の北米上空でのUFO目撃に対するNorad(北米航空宇宙防衛司令部)の反応にも気づいた。 エドワード・スノーデンの言うことを信じるなら、これは「作られたパニック」にほかなりません。
**************************************************************
一部引用以上
実は、Windowsが開発されるより数年も前(1983年ころ)から、東大坂村健教授によって、素晴らしいOSが開発されていた。それはWindowsと比べ物にならないほど優れた性能で、現在、トロンは地球上のマイコンOSの9割に搭載されているといわれる。
ところが、トロンがパソコンOSに採用されることはなかった。
理由は、アメリカ(CIA)がトロンOSが出回れば、個人情報スパイ用に開発されたWindowsの出番がなくなってしまうと恐れたのだ。
(Windowsは、アップデート機能を利用したスパイソフトなので、トロンのような自由な拡張性を持たせることができなかった)
アメリカは、1989年、ナショナルが開発していたパソコン用OS=Bトロンを貿易障壁と認定し、開発を中止せよと迫った。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00215/060300034/ それ以前に、ナショナルがBトロンをOSとして開発していた最中、1985年8月に、主要開発技術者の大半が搭乗した日航123便が、いまだに謎に包まれた不可解な理由で墜落、開発者全員が死亡し、ナショナルはBトロンプロジェクトを放棄し、東芝など他社もアメリカの通商障壁指定から開発を放棄するしかなかった。
結局、坂村教授がオープンソースとして世界に無償提供したトロンが、マイコンOSとしてのみ生き延びることになった。それは今、世界を席捲している。
その後、パソコンOSは、Windowsの一人舞台となり、アップルも太刀打ちできないまま世界標準となり、開発者を自称するビルゲイツは、世界最大の大金持ちとして、ユダヤ金融資本に君臨することになった。
世界一の大金持ちになり、すなわち世界最高権力を得たビルゲイツが、どのような人物であるかについては、最近、多数の報告が暴露され始めた。
それは、同じユダヤ人投資家であるエプスタインと結託してハイチの東に「児童、未成年者の性奴隷島」を作り、子供たちへの、あらゆる虐待を謳歌しているというものだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/001e69294a71fba6cb4c4e07237a14ed56e2eb33 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54658 実は、これより先に、ビルゲイツはWHO予算の2割を負担することで、WHO運営の実権を握り、インドの子供たちにポリオワクチンを強制接種し、数十万人の子供に発症させ、数千名を身体障碍者に仕立てて喜んでいたとの告発があった。
インドで47,000人の子どもが障害を負った ビル・ゲイツのポリオ・ワクチンが直接の原因
https://note.com/earthboundnow/n/n1fafbfe28d9a インドの庶民を激怒させたビル・ゲイツ...大富豪はこの国に何をした? 2021年7月1日(木)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/07/post-96619.php ビルゲイツは、間違いなく、世界最大のサイコパスである。
この男が、CIAの指示で、世界中のWindowsパソコンから、自由自在に情報を抜き取り、アメリカ政府に手渡し、その対価によって児童性的虐待、人身売買のような悪事を重ねてきた。
私のWindowsが、どんなに設定で拒否しても、勝手にアップデートされ、パソコン内の情報がCIA・NSAに送られ、私の思想が勝手に審査される。
そんなシステムの開発者であり、頂点に立つ、世界最大の大金持ちが、醜悪な児童性的虐待を重ねている。
我々が、そんなシステムを強要されていることに、いったいどれほどの人が気づいているだろう?
これからも原発巨大事故が起きる。それはアメリカの利権のために起こされるのだ。
「サイコパス」というのは「他人に共感できない人間性」という意味だ。
まさにビルゲイツやトランプ、そしてアメリカ政府のことだ。