正論ティーだろう。もっとも、今でもセイロンで茶を作っているかどうかは知らない。
(以下「はてな匿名ダイアリー」から転載)
(以下「はてな匿名ダイアリー」から転載)
2024-01-18
■anond:20240117162333
■大学は職業訓練校扱いするべきである
それはわかる
ただ現代の子供は全員が「社会に出る準備のため」と称して学校へ入れられる
これは例えるなら、野球部に入ったら「野球」という生き方を刷り込まれていくのと同じだ
その後に社会人となって会社に務めるのは宗旨替えみたいなもんで、学業の人達は基本フォローしてくれないし、そもそも詳しくない
大多数が必要なのは社会人になって働くことなのに、ルートは学業となっている
正直この仕組みはぶっ壊れている
昔はよかったんだ
「ごく一部の人が大学に入る」は、例えるなら「ごく一部の人がプロ野球チームに入る」みたいなものだった
それが大勢が入ることになるばかりか、会社も大学を通過している前提で採用してるからわけがわからなくなった
そして可能なら高校生のうちに何の職業に就くかか、その業界研究は済ませておくべきだ
進路を決めるのは2年生だろうから、少なくとも高校1,2年で決めておかなきゃならない
まあでもそれも本人だけでは基本無理だ
親や周りの大人がかなり協力しなきゃならない
間違っても学問一派のことを鵜呑みにせず、話半分に聞いておく必要がある
むしろバカが思想や哲学やっても無駄どころか害にしかならないもんな。
まさに「下手の考え休むに似たり」そのままなんだよな。
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