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前の記事に関連して、「マスコミに載らない海外記事」から、元CIAの諜報部員だったらしい人物の手記である。この中に出てくるメル・ギブソン(俳優兼監督)は勇敢な硬骨漢であり、かつて世界支配層にとっては非常に都合の悪い真実、つまり「陰謀論こそが真実である」という事実を「陰謀のセオリー」という映画の中でさらけだしている。
下記の記事はCIAの仕事の内容をよく示しているという点で有益であり、また、世界中が「アメリカの嘘」に気づき始めていることをも暗示している。
(以下引用)
2011年3月 1日 (火)
同じ偽装、同じ嘘:30年前、私はラオスでレイ・デービスの仕事をしていた
Robert Anderson
2011年2月28日 "Counterpunch"
レイモンド・アレン・デービスの事件は私にとってなじみ深い話で、アメリカ政府にはこうしたことを止めて欲しいと私は思う。こういう行為はアメリカの信頼性を損なってしまう。
デービスは、パキスタンはイスラマバードのアメリカ大使館の外交官を装って働いていたスパイとして拘留されているアメリカ人だ。何故諸外国がもはやアメリカを信じず、中東至る所で、大魔王に対して人々が蜂起しているのかを読者はお分かりだろう。
ベトナム戦争時、ラオスという国は、今日アフガニスタンに対して、パキスタンが占めているような地政学的な位置にあった。パキスタンにおいてと同様、ラオスでも、アメリカは独立した国民に対し、CIAを使って、秘密軍事作戦を遂行していた。
私はラオスでのCIAエア・アメリカ作戦に従事すべく配属された空軍の破壊技術者だった。我々は軍の身分証明書と制服を返却し、国務省の身分証明書を発行してもらい、ジーンズをはいていた。捕らえられた場合には、もし生き残れたら、外交官特権を主張するよう教えられていた。ラオス、カンボジア、タイやベトナムの全ての国中で、我々は毎日のように軍事任務を遂行していた。
もしも殺害されたり、捕らえられたりした場合には、我々は恐らく捜索されないだろうこと、アメリカにいる家族は、我々は何らかの自動車事故のため、タイで亡くなったのだと言われ、遺体は回収されないだろうことも知っていた。
我々のチームは、国連査察官や国際的なメディアが、いつ到着予定なのか知っていた。我々が飛行場を支配していたのだから。質問をされずに済むよう、我々は隠れ家に姿を隠すのだった。これは、アメリカ大使館の軍と外交官が関与した全て非常に良く練られた60年代の作戦だった。私がいた1968年のテト攻勢の間もこれは長期間続いていた。これは、我々が敗走し、戦争そのものを失敗だったとして放棄せざるをえなくなるまで、長い間続けられた。
アメリカの狙いに対して忠実ではないと判断された人々の組織的暗殺を遂行するラオス・プログラムに私は配属されていた。それはフェニックス・プログラムと呼ばれており、インドシナ半島中で推計60,000人を抹殺した。我々はラオスの民間インフラに驚くべき損害を与えたにもかかわらず、戦争に敗北した。私が訓練していた傭兵のあるチームが、彼等が殺した民間人の死体から切り取った耳を入れた袋を見せてくれたことがえる。これが、彼等が殺人したことを我々に証明する方法だったのだ。当日グリーン・ベレーは、死んだ人々の写真を撮影し、耳だけ取っておけば良いと彼等に言っていた。
メル・ギブソンは、こうしたこと全てについて『エア★アメリカ』という映画を制作した。この映画、背景として、作戦用資金を得るためにCIAが行っていた違法な麻薬作戦も描いている。我々が行っていることに、議会が予算を認可しなかったのだ。私は自分の目で麻薬作戦も見た。これはすべて、アルフレッド・マッコイ著『東南アジアの麻薬政治学』中で詳細に描かれている。オリバー・ノースがそれについて証言したイラン-コントラ聴聞会まで、こうしたこと全てを結びつけることが、私にはできなかった。オリバー・ノースは私が従事すべく配属されたラオス作戦の指導者だったのだ。
アメリカのこうした類の作戦に対する実績は、第二次世界大戦にまでさかのぼる。アメリカは、これを第二次世界大戦時のナチスの戦争から模倣したように思える。アメリカは、これは冷戦に必要だと正当化したのだ。最初の作戦の一つは、イランの油田を乗っ取る為、1953年に民主的に選出されたイラン政権を転覆した、カーミット・ルーズベルトが行ったTPアイアスだった。
あのクーデターでは、ダレス兄弟支配下のCIAと国務省が、これら秘密の、違法で不道徳な行為を最初に完成させた。TP-アイアス作戦こそが、我々が現在も対処を余儀なくされているイスラム教原理主義政治勢力を発動させた出来事だったことを歴史家達は示唆している。
やはり元CIA職員であったチャルマーズ・ジョンソンも、アメリカ国民から真実が隠されている時に起きる、こうしたブローバックについて一連の著作を書いている。
当時アメリカが、我々の問題に対して、違う手法を、つまり、アメリカや他国の国民に嘘をつき、彼等を見境なく殺害することに依存しない手法をとっていれば、アメリカは、海外でいま遭遇している大惨事にはあっていなかっただろう..
ベトナム戦争の時代には、私は若く愚かで、アパラチア出身の無教養な田舎者にとっては一大事である、極秘の国家機密事項取り扱い許可を得ることを切望していた。我々は自分たちのことをジェームズ・ボンドの登場人物のように考えていたが、今の私は多少賢明になっている。こうした類の行為は、重大かつ、はるか後まで及ぶ結果をもたらすものであり、停止されるべきなのだ。
だが、パキスタンでのレイモンド・デービス大失態で、皆が真実と知っていることを世界中の人々に否定する従来のやり方を、アメリカ政府が依然として行っている様が見て取れる。
この公式の偽善は、一体いつになったら終わるのだろう。一体いつになったら、アメリカの政治家達は、これについて口を開き、嘘と策略を続けるのを止めるのだろう? これから更に一体何人のアメリカ国民や他国民が、こうした馬鹿げた計画で死ぬのだろう?
世界中の大半の人々が、中東いたるところで、我々が目撃しているように、今や嘘を見破り、もはや言う通りに首を振ろうとはしないので、デイビスは今まずい状況にある。
“大半”の人々が知っているという言い回しを私がしているのは、軍とCIAを掌握しているはずの、アメリカ国民そのものが、絶えずだまされ続けているからだ。オバマ大統領がデマ宣伝を繰り返しているのを見るのは悲しいことだ。
ロバート・アンダーソンはニューメキシコ州アルバカーキ在住。citizen@comcast.netで彼に連絡がとれる。
記事原文のurl:counterpunch.org/anderson02282011.html
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レイモンド・デービスなる人物、アルカイダ?に核物質等?、ぶっそうなものを供与していたという記事もある。永久戦争の仕込み担当者なのだろうか?
都知事選挙、想像通り?都政民営化の推進者や、松下幸之助最大の欠陥製品、松下政経塾出身の知事が立候補した。芸能人も立候補するだろう。彼等の誰かが、めでたく都知事となり、石原知事の生活破壊路線を継承・推進してくれるだろう。
国政でも、小さな政府を主張するミニ小泉のような連中が、新たな党派を作り、それが第三の与党になるという。自民民主につぐ傀儡政党だろう。究極の猫騙し八百長。連立しようがしまいが、国政も都政同様、生活破壊路線を継承・推進してくれるだろう。
財務省・外務省の優秀な親米派高級官僚が描く脚本の通りに。
ひどいこと(売国)をした政治家は、落選させ、そうでない政治家に政治を行わせてみるしかないだろうと素人は思うのだが、決してそういうことにはならない。
大多数の国民の皆様が、ストックホルム症候群なのか、あるいは選挙制度がひどく歪んでいるのか、あるいは、その両方なのだろう。
政治家は選挙で選べる・落とせることになっている(二大やら三大政党は、もちろんどれを選んでも、結局同じことになる仕組みだ)。
しかし高級官僚や企業幹部は、国民も都民も、彼等を落選させることはできない。宗主国の覚えがめでたい高級官僚や大企業幹部や学者が、65年間、続けて事業を運営すれば属国化は簡単に実現する。
「昭和史を動かしたアメリカ情報機関」有馬哲夫著を読むと、そういう工作が実際に行われていた(いる?)のは事実であり、素人の妄想でないのが残念。もちろん、マスコミもその対象。宗主国の工作、パキスタンやラオスだけの話ではない。
大本営新聞の社説、高らかに?小学校英語教育推進をうたっている。
重要なのは、英会話教育だろうか?誰がどこで何に使うのだろう?
こうした異論を解読する方が大切だろうに。役所の方針、会話重視ではあっても、決して読解、作文力重視とは読み取れない。これも属国化推進策。
テレビ番組「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」。マスコミが煽ったのだという。
そのマスコミ、反省ともう全く無縁。いや、第二次大戦時代より、巧妙かつ徹底しているだろう。小選挙区を煽り、二大政党化を推進し、完全アメリカ属国化推進のTPPを煽り、米日本同盟という名での海外派兵を推進している。大日本帝国大本営の広報部が、宗主国および傀儡政権の広報部に変わっただけの話。今も、相変わらず、マスコミが煽っている。
「日本人はなぜ属国深化へと向かっているのか」を見たいもの。もちろん、そういうテーマ、属国化が完成する今後は決して見ることはできない、幻の番組。
マスコミがデマ宣伝を繰り返しているのを見るのは悲しいことだ。
2011年3月 1日 (火) アフガニスタン・パキスタン, アメリカ | 固定リンクPR -
「田中宇の国際ニュース解説」から一部のみ転載。
私は貧乏なので、(というより女房に財布の紐を握られている家庭内奴隷なので)有料サイトには登録していない。したがってここから先の有料配信部分は分からないが、この部分だけでも十分に有益だ。
第一に、アルカイダとはCIA下部組織であることがはっきりと示されている。第二に911事件がCIAすなわち米国政府によるものであることも推定できる。(というより、911事件については、それこそが世界の常識なのだが)第三に、911事件類似事件が今後も起こることが予測できる。すなわち「テロとの戦い」という自作自演軍事商売をまだまだアメリカは続けるつもりであることが分かる。
ただし、パキスタン諜報機関はイギリス諜報機関の下部組織だと私は見ているので、このニュースが表に出たことはアングロサクソン支配層内部の足並みの乱れによるものか、意図的リークかは分からない。後者であればイギリス諜報部とCIAとの対立という面白い事態も考えられる。
それにしてもCIAのドジぶりが最近目立っている。CIAの連中も共産主義との戦いならいざしらず、国民を騙すためだけの仕事、資本家のための仕事に嫌気がさして、士気が低下しているのではないか?
(以下引用)
◆「第2の911事件」が誘発される?
【2011年2月27日】パキスタン軍の諜報機関ISIが、CIAのデービスの所持品を捜索したところ、厳秘の機密文書が発見された。そこには、デービスが所属するTF373の任務として、アフガンやパキスタンのイスラム過激派を通じてアルカイダに核兵器の材料となる核分裂物質や生物化学兵器の材料をわたし、米国に対して大量破壊兵器によるテロを起こさせる計画が書いてあった。米欧の経済覇権は数カ月内にも崩壊しそうな危機的な状況にあるが、米当局は、アルカイダに「第2の911事件」的な対米大規模テロを起こさせ、それを機に米国は世界規模の戦争を起こし、テロ戦争の体制を再強化して危機を乗り越え、世界に対する米国の覇権を維持する目的だという。 -
「阿修羅」記事より転載。国民洗脳の総元締めである電通がフェイスブックと手を組んだということを覚えておこう。こういう記事を保存しておかないと、例によって電通が自らの正体をくらまして国民洗脳を行うはずだから。
(以下引用)
★阿修羅♪ > 経世済民71 > 198.html
次へ 前へ
電通、フェイスブックと提携 プレミア広告枠の独占販売権も取得
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/198.html
投稿者 まりお 日時 2011 年 3 月 01 日 03:34:05: igp8wnzHgZSDs
[記事転載元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110228-00000598-san-bus_all]
電通は28日、世界最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を展開する米フェイスブックと業務提携すると発表した。電通が広告枠の独占販売権を取得するほか、広告を出す企業向けのサポートサービスを提供する。今後拡大が予想される日本のSNS広告市場で、主導権を握る狙いがあるとみられる。
電通がフェイスブックから、最新の技術やサービスについての情報を優先的に入手できるほか、フェイスブックのトップページ右側に位置するプレミア広告枠の独占販売権を得る。フェイスブックを使った広告展開を目指す企業に対し効果的な広告の制作を提案するなど、コンサルタント業務も行う。
フェイスブックは、世界で5億人が利用するSNS。国内では、カジュアル衣料のユニクロなどがフェイスブックを活用したマーケティングをスタートさせている。 -
「崖っぷち社長のブログ」は最近ツィッターばかりで、まとまった記事が無かったのでご無沙汰していたが、今読むと、長文で面白い内容の記事があったので紹介する。もっとも、私のブログを読む人の中で「崖っぷち社長のブログ」をもお気に入りにしている人は多いだろうから、わざわざ転載しなくてもいいのかもしれないが、いいものは何度読んでもいいだろう。前半の「日本という国の世界における位置と実力」の話は、まことにその通りで、政治さえまともならば、日本人は今の10倍も100倍も幸福になれるのである。つまり、「日本における名誉革命(無血革命・平和革命)」が、日本国民の目指すべき道である。
(以下引用)
ほかとはまったく意味合いが違う、日本の革命
ネットゲリラさんにこんな話が出ていた。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/02/post_6d78.html
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鼠の嫁入りという話があるわけだ。中国人が威張って、「一対一の商売だったら日本人には負けない」というんだが、そんな中国人もインド人には敵わない。印僑のいるところ華僑なし、という言葉があるんだが、なければ作ればいいんだが、押しつけがましさではインド人は凄い。ところが、そのインド人もムスリムの商人には敵わない。ムスリムはアジアとヨーロッパの貿易を独占して富を築いた。ここで書かれている真珠の交易というのも、その典型だな。ちなみにラピスラズリという石があるんだが、アレはアフガニスタンで採れるわけだが、わざわざ中国まで運ばれて、そこで磨かれる。バンコクの中央郵便局の向かいにムスリム商人の溜まり場になっている宿があって、そこに巣くっているラピス屋さんがそう言っていた。アフガニスタンでは、中国のようにツルツルには磨けないのだそうで、そういう世界というのは余所者が簡単に参入できないようになっているのだ。
で、それほど強烈なムスリム商人なんだが、ヤツらでも敵わないのがユダヤ人だ。ユダヤの凄さは言うまでもないんだが、そのユダヤ人がしみじみと溜息をついて言うんだが、「いやいや、日本人には敵いませんわw 車だって、ハイテクだって、材料費と売値を比べたら、そら、暴利なんてもんじゃありまへんで」と、何故かインチキな関西弁で答えたというんだが、コレを鼠の嫁入り理論というわけだ。
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狭い価値観で見てるとわからないんだけどね、日本人の世界での存在感って、ほんと、デカイんだよね。
日本はもうダメ、新しい時代のやり方とやらで生き残りを図らなきゃならない、なんて謎理論が日本社会のなかに蔓延しているわけだが、それ自体が日本に足かせをハメるためのプロパガンダなのさ。
だいたい、日本って国は、世界人口の2%で、世界GDPの10%を占めているだけでなく、その6割が国内消費。
逆の言い方をすれば、我々が普通に生活しているだけで、世界GDPの6%になるということだ。
その上、他国からの借金なんかゼロだし、世界中に資産や債権を持っている。
こんな国が潰れるとしたら、それこそ計画倒産しかありえない。
というよりも、倒産する倒産すると脅かして、誰かにとって都合のいい政策を押しつけようとしているだけのことだけどな。
問題なのは、この日本という国を好き放題に財布にしようとしているヤツらのウソによって、日本国民がダマされて自信を失ってることでしかない。
で、実はこの構造を変えることで、世界の構造さえも変える可能性がある。
そのことを一番知らないのは、ほんとに不思議な話なのだが、日本人自身なんだよね。
さて、いま、中東を中心に、市民革命らしきものが多発しているのは、ご存知のとおりだ。
この件、前からちらっとだけ書いてきたが、どっちに理があるとか、そういうレベルの話じゃない。
そもそも、リビアにしてもエジプトにしても、独裁者のバックには金融屋がついていたし、今回の革命の裏にもまた金融屋がいる。
考えられるのは、金融屋と金融屋による利権争い、はたまた、金融屋と金融屋による八百長による戦争やらなんやらの利権作り、もっと言ってしまえば、金融屋の裏にいる連中による、ヤツらにとって都合のいい世界秩序形成、いわゆるニューワールドオーダーにまだ関わってくるような動きなのだ。
ツイッターやフェイスブックのような情報ツールが持ち上げられているのにも、当然理由がある。
これらの情報ツールは便利ではあるが、逆に世論を集めたり、都合のいい情報を流して世論をまるごと変えてしまうようなこともできるわけだ。
そもそも、インターネットというのは、アメリカの軍事技術から始まったものなのだ。
なんの目的もなく、世の中に開放するわけがないというは、考えてみるまでもあるまい。
極めつけとして、エジプトの市民デモを先導していたひとりは、あのグーグルの現地社員である。
非常にわかりやすい。
そして、どの国の独裁者にも言えることだが、必ずしも彼らが悪いことばかりやっていたわけではない。
ちょうどきのこ組でそんな話をしていたのだが、リビアのカダフィというのは、政治的な自由は一切認めず、自身がガッチリ利権にまみれていたのは事実だが、国民にとても豊かな生活を提供していたわけだ。
もちろん、すべての人がそれでいいとは思ってないだろうが、国家としての問題はとくになにもなかったのである。
それが、金融屋とか油屋からしてみれば、もちろん問題があるということになる。
あの連中は、なんとしても自分たちの好きなようにしたいわけだからな。
つまり、視点を変えてみれば、カダフィが邪魔だったのはリビア国民ではなく、リビアを喰い物にしたい連中だったってことになるわけだ。
だが、疑惑はこれだけでは済まない。
そもそも、これらの独裁者というのは、なぜか金融屋がバックアップして送り出した人間であるケースが多数である。
カストロが、キューバ革命の資金をウォールストリートでかき集めたのはあまりにも有名な話だし、アルカイダのビン・ラディンやサウジ王室なんてのはブッシュの商売仲間であるし、タリバンは対ソ連用に組織された傭兵集団でしかなく、アメリカで講演までやってるアフマディネジャドもあまりに過激なことをしてアメリカにケンカを売る係になっている。
実際のところ、カダフィにもイスラエルとの関係の疑惑が多数ある。
カダフィ自身、ユダヤ人であるという話もある。
イスラエルは、かつてから、アラブ圏でアメリカが戦争を行うことを望んでいるフシがあり、そのために反米の過激政権としてカダフィに革命をやらせたなんて話があるわけだ。
しかしながら、アフガニスタンやイラクの状況を見れば、それが壮大なワナであることがわかるわけで、イスラエルの思惑に反してギブアップしたのでは、なんて話もある。
でもって、フェイスブックでも、古くはICQなんかでもそうだが、これらの情報ツールというのは、いまも昔もイスラエル、つまりユダヤ人のお家芸である。
前に、第四次産業がどうこうという記事を書いたわけだが、世界における情報隠し産業、洗脳産業というのは、たいていがユダヤ人によって構成されているものだ。
今回の中東の動きに関して、ユダヤ人の関与を考えないことがそもそもおかしいわけである。
よって、いまの中東での動きは、どれもこれも金融屋の都合によって動いていて、その裏にいろんなシナリオが隠れていることも間違いない。
世の中には狂った連中というのがいて、あの悪名高きKKKの創始者なんぞは、100年も前にこんな言葉も残している。
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「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」
「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」
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このへんが陰謀論であるかどうかなんてことは問題ではないのだ。
実際、こういうアホなことを本気で考えている連中がいるということと、これを実現させれば利益になる連中が存在するということ、この2点が重要なのだ。
さて、問題はここからだ。
結局、これらの混乱から、連中の利益につながるような話に持って行くには、強大な軍事力ってものが必要になる。
なんのことを言ってるかといえば、アメリカという傭兵集団のことだ。
しつこいようだが、問題なのはアメリカそのものでも、アメリカ人でもない。
アメリカを傭兵として使うために維持している連中のことを言っている。
ネットゲリラさんが、北朝鮮は周辺国の事情によって残されている国だと言っているが、実のところ、アメリカというのも、軍事力と金融力を行使する連中の都合によって、強大化されて存在している人工国家にすぎないわけだ。
日本がそのアメリカに隷属していることについて、アメリカ側の圧力のように言われるわけだが、実際のところはそればかりじゃない。
日本側にも、アメリカに隷属することによって生まれる利権にしがみついている連中が大量にいるのだ。
沖縄の基地の話なんて、まさにその典型である。
また、アメリカも、アメリカという国家の都合で、郵政民営化やTPP、税と社会保障の一体改革などを求めてきているわけじゃない。
これもまた、金融屋の都合であって、アメリカ国民は一切関係ないのだ。
どうしてこのようなことばかりが起こるかといえば、金融屋からの視点に立てば、アメリカは傭兵であり、日本はそのスポンサーであるからだ。
連中の考えは、日本人自身のためとか、世界に日本の考えで貢献するような形で、日本の富を使わせたくないということである。
それを奪い取るために、マスコミなどを使って必死に工作をしてきているわけである。
つまり、日本人がこういう世界で起こっていることを知るようになり、その上で、日本人の意志によって動く国家にすることによって、日本ばかりか世界の構造をまるごと変えるチャンスがあるのだ。
前からずっと書いてきたように、そのキーを握っているのは、我々日本国民なのである。
中東の方々には申し訳ないが、日本の革命というのはまったく意味合いが違うものなのだ。
どうせ、アメリカは役目を終えて早晩潰れることになる。
というよりも、アメリカを潰すことで、次の秩序を作り出そうと考えている連中がいるわけで、日本としてはその準備をしながら、次の時代を作るためのことに本気で取り組むべきなのだ。
よって、金融屋の意向によって動いている操り人形の菅内閣なんぞは早々に打ち倒し、脱税朝日を始めとする謀略機関もぶっ潰さなければならない。
これこそが、日本発世界革命の発端になるのだ。
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昨日の記事の一つ、「リビア情報」に書いたツィッター記事が山科恭介という人のブログ「夢想弄翰」に読みやすい形でまとめられているので、一読をお勧めする。テレビその他のマスコミに流れるカダフィ狂人説にまどわされないほうがいいだろう。カダフィが狂人だろうが独裁者だろうが、「革命」前のリビアが今のアメリカや日本よりはるかにいい国だったのは確かなようだ。現在のアメリカ政府による市民抑圧はリビアの100倍も1000倍もひどいのである。そして今の日本の(国民搾取の)状態から見れば、福祉国家でもあった「革命」前のリビアは天国だろう。
何度も言うが、一般民衆の手に武器があるはずはない。それが都市制圧できるのは、革命支援勢力、すなわち外国の力によるものである。アルカイダ=CIAとはインターネット上の常識であるから、カダフィが「反乱者の背後にアルカイダが存在する」と叫んだのは間違ってはいないだろう。
私は民主主義を好む者だが、独裁者の治める理想的な国家と、腐敗と抑圧の極みにある民主国家ならば、独裁国家を選ぶ。自由とは名ばかりの「自由主義」の国々の現状を見るがよい! -
今日はなぜか自分のブログにアクセスできなかったので、書き込み予定の記事をワードに保存して、後で再アクセスしてみることにする。(いつもと文字のポイントが違うとしたら、そのためである。)
下記の記事は「阿修羅」投稿記事の一部で、株式日記のTORA氏の投稿である。文章の書き手は別だが、誰の文章だろうがかまわない。特に目新しい意見ではないが、地方都市の政治的病理の一つがここにあると感じたので転載しておく。
日本の場合、地方役所(公務員)から派生する左団扇的仕事は外郭団体の役員や職員以外にも無数にあり、町内会や自治会の会長あたりもおそらく元公務員が多いのではないかと思われる。もちろん、恩給やら年金やらも高額だ。そして公務員の子供はコネで公務員になることが多いから、結局、地方都市は公務員一族の天国、一般庶民の地獄になるわけである。市長や町長なども元公務員がほとんどだから、公務員優遇を政策的に改めることはけっして無い。私は公務員を全体として敵視するような考えは間違っているとは思うが、この現状はやはり、阿久根市竹原市長のような強引なやり方でないと変えられないのかもしれない。
(以下引用)
地方都市の勝ち組、指導者層は、医師、歯科医師、地方大学の大学教授を別格とすれば、地元の名門高校から地元の国立大学を卒業し、県庁、市役所、教師そして農協に無事就職出来た人間であろう。
国立大学に進学出来ず何処かの私大に入ったとしても「コネ」とか巧く活用出来て上記に潜りこむ事出来た人間は矢張り同様勝ち組だと思う。県や市の外郭団体に潜りこんだ者は差し詰め準勝ち組と言った所か。
彼らは就職と同時に定年までの職が終身雇用、年功序列の慣行に拠り保障され、更に在職中巧く立ち回れば定年後の天下りの職にありつけるかも知れない。例えありつけ無くても民間に比べれば驚く程恵まれた年金の受給は保障されている。
元々、若くしてそういう人生のコースを選択した人達だから只管「税金」を食い尽くす事に何ら疑問を感じる事も無いのであろう。彼らに取っては現行制度の維持こそが全てなのだ。例え、国家財政が破綻しようともである。 -
再び「阿修羅」経由でリビア関連重要情報を転載。元の文章がツィッターなので読みにくいが、加工せずにそのまま載せる。内容は超重要である。おそらく政治学者や評論家の本を読んでも、これほど明確にリビアの姿は分からないだろう。また、この情報の中でも特に、最後の「ツイッターやフェイスブックによる煽りと情報操作」は、今後、非常に重要な問題になっていくだろう。
(以下引用)
.お気に入り..@amnkLibya さんによるリビア情報
社会・国際・経済 リビア 社会科学 政治 libya 【編集】 .現地訪問・調査を重ね、リビアの部族主義について考察してきた @amnkLibya さんによるリビアの解説。本人にまとめるの嫌がられたら消します。
スタンスと注意事項は本人のTweetをよく読んで下さいね。一応、緑字にしておきました。また、話題が変わる度に、その話題を青字にしておきました。
リストへの追加は不定期なのでリアルタイムに情報を得たい人は素直に @amnkLibya をフォローしましょう!誰でも編集可にしてあるので、勝手に追加してくださって結構です。ただ、混乱しないようにほかの人の発言は入れていません。また、本人が考えてTweetしているはずなので情報の取捨選択はせず、重複以外は全Tweetリストに追加しています。.yoshi_kasa 282 fav 29344 view 2011 2/24
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delicious
hatena .....関連まとめ コメント .まとめられたつぶやき. ..返信する
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ふぁぼる ..リビア情勢がだいぶ緊迫してきて、それに伴って情報が錯綜している感があるので、ささやかながら情報を提供したいと思います。.amnkLibya
2011-02-22 18:41:43 ....返信する
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ふぁぼる ..最初にお断りしておきますが、他の多くのリビア関連のツイートと同様、独断と偏見、不確定な情報にもとづいていることがあります。.amnkLibya
2011-02-22 18:44:49 ....返信する
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ふぁぼる ..あと、この世には「ニュートラル」「客観的」な情報は存在しないと思いますが、恐らく多くの人にとって「親カダフィ」「親リビア政府」のように思える内容も多いと思います。.amnkLibya
2011-02-22 18:46:37 ....返信する
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ふぁぼる ..何から手を付けばいいのか分かりませんが、まずは騒乱の最も激しいベンガジという都市とリビア東部地域について説明します。.amnkLibya
2011-02-22 18:46:46 ....返信する
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ふぁぼる ..ベンガジは、1969年のカダフィによるクーデターの後に首都がトリポリに移されるまで、リビア(当時はリビア王国)の首都でした。当然、当時の王族やリビア東部の大部族、イタリアの植民地政策に抵抗した英雄を輩出したイスラーム教団の政治的・社会的基盤が非常に強かったわけです。.amnkLibya
2011-02-22 18:51:19 ....返信する
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ふぁぼる ..だからこそカダフィとその同志達は、1969年の革命が成功した際に首都をリビア西部沿岸のトリポリに移したわけですが、それ以来ベンガジではリビア政府に対する不満がたまっているといわれています。.amnkLibya
2011-02-22 18:52:16 ....返信する
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ふぁぼる ..2006年2月に起こったムハンマドの風刺画騒動(http://bit.ly/i9I5cI)に対する抗議デモが、最終的には体制批判に転じたように、首都トリポリの発展を前にして、ベンガジには政治的・社会的不満がたまっていたようです。.amnkLibya
2011-02-22 18:59:31 ....返信する
RTする
ふぁぼる ..つまり、ベンガジでの暴動は、単純に独裁的・非民主的な体制に対する抗議と民主化の要求というよりは、発展の集中するトリポリに対する不満、リビア東部を拠点とする部族勢力の政治的台頭の思惑などが、「民主化」の看板を借りて顕在化している状況だと考えた方が適切だと思われます。.amnkLibya
2011-02-22 19:00:11 ....返信する
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ふぁぼる ..ただし、ベンガジの人々も、自身の立場を正当化するためのレトリックとして、「カダフィの独裁に対して立ちあがれ」「この国は腐敗している」「正義と民主化を!」といったメッセージをたくさん流しているわけです。.amnkLibya
2011-02-22 19:02:31 ....返信する
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ふぁぼる ..では、首都トリポリの反政府運動の性格はどのようなものなのか?現時点での動きに関してはリアルタイムに確認してもらうのがベターだと思うので、隣国チュニジアでの反政府運動と同時期の、1月半ばに起こった騒動について概説します。.amnkLibya
2011-02-22 19:06:56 ....返信する
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ふぁぼる ..1月10日 政府、食料品に対する税の撤廃を発表。13日 カダフィ、セブハにおける政府会議に出席し、「リビアには充分な家が建設されており、家がない国民はこれらに住むことが出来る」と発言。.amnkLibya
2011-02-22 19:08:38 ....返信する
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ふぁぼる ..13日~22日、カダフィの発言に関連し、リビア主要都市において、市民が無人の新築住宅を不法占拠する動きが発生。この問題は数日中に解決。 15日、カダフィ指導者のチュニジア国民向けTV演説。17日、カダフィ次男に近いリビア・プレスは、リビア軍を批判する記事を発表。.amnkLibya
2011-02-22 19:11:59 ....返信する
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ふぁぼる ..話が前後しますが、ベンガジ、キレナイカ地域(リビア東部)における反政府運動が旧王制へのノスタルジーを一定の拠り所としているという思いは、暴動の現場にひるがえる旧リビア王国の旗を見て一層強まりました。http://bit.ly/g9m8Yy http://bit.ly/f1TKzS.amnkLibya
2011-02-22 19:26:57 ....返信する
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ふぁぼる ..ご存知かと思いますが、チュニジアでの暴動の発端は、地方都市での若者の焼身自殺です。その様子を移した動画がFacebookやTwitterによってチュニジア全国に広まり、文字通り革命の着火剤となったわけです。.amnkLibya
2011-02-22 19:28:29 ....返信する
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ふぁぼる ..その背景には、高い失業率、物価の高騰と貧困率の増大などによる国民の不満がありました。翻ってリビアを見てみると、確かにリビアでも高い失業率が問題となっていますが、リビアには国民が600万人程度しかおらず、国民の5分の1に当たる約100万人が公務員として国に雇用されています。.amnkLibya
2011-02-22 19:29:10 ....返信する
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ふぁぼる ..リビアだけでなくアラブの産油国全般で見られることですが、肉体を酷使する重労働はアジアやアフリカからの移民に任せ、英語や専門知識も持たないままにホワイトカラーの仕事を求め、就職もせずに日々を送る若者がほとんどです。日本の糞ニートと同じですね。.amnkLibya
2011-02-22 19:32:49 ....返信する
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ふぁぼる ..つまりリビアの失業率の高さは、「職がない=働けない」のではなく「働きたくない」若者の多さに起因していると言えるため、失業率が暴動の引き金となったわけではないことが分かります。.amnkLibya
2011-02-22 19:33:38 ....返信する
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ふぁぼる ..またリビア政府は、豊富なオイルマネーと少ない国民人口、かつての社会主義体制の名残から、各家庭に対し、失業中の成人男性の数に応じて月ごとに手厚い補助金を与えている(いた)と言われています。.amnkLibya
2011-02-22 19:37:29 ....返信する
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ふぁぼる ..リビアは現在でも社会主義的な経済システムを引きずっており、食料品や生活必需品は大抵政府によって価格統制がなされているため、非常に安価で購入できます。ガソリンは1リットル当たり約13円と日本の10分の1ですし、教育費もほぼ無料です。.amnkLibya
2011-02-22 20:02:31 ....返信する
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ふぁぼる ..参考:マーサー社の『2010年世界生計費調査 都市ランキング』によると、リビアのトリポリは中東で最も物価が低い(世界186位)とのこと。http://bit.ly/al0Vj4.amnkLibya
2011-02-22 20:08:09 ....返信する
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ふぁぼる ..軽く補足情報。チュニジアの国民人口:1030万人、国土:16万平方㎞、人口密度:63人/平方㎞。エジプトの国民人口:8300万人、国土:100万平方㎞、人口密度:83人/平方㎞。リビアの国民人口:640万人、国土:180万平方㎞、人口密度:3人/平方㎞。.amnkLibya
2011-02-22 20:13:48 ....返信する
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ふぁぼる ..この国土の広さと人口の少なさは、全国規模での反体制行動が多くの困難と破壊を伴うことを示しています。1969年にカダフィが同志達とクーデターを起こした時も、トリポリとベンガジの両方で同時に蜂起したことが成功の要因となっています。.amnkLibya
2011-02-22 20:19:47 ....返信する
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ふぁぼる ..現在では、当然ですが1969年と比べて体制もより強化され、中央集権化され、軍事設備も高度化されています。特に空軍と情報機関の高官にはカダフィと同族の出身者が多いため、トリポリやベンガジといった大都市での反体制運動に対し、その鎮圧は徹底的になされています。.amnkLibya
2011-02-22 20:21:36 ....返信する
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ふぁぼる ..ちなみに、先日も群衆に対して政府側が攻撃ヘリや戦闘機を用いて攻撃したといわれますが、これは恐らくカダフィにとって、同族の多い空軍が最も信頼のおける部隊であったためと予測できます。.amnkLibya
2011-02-22 20:23:42 ....返信する
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ふぁぼる ..カダフィ個人に対する国民の評価はどうでしょうか。オイルマネーのバラ撒きのおかげもあり、ベン・アリやムバーラクのように、国民の貧困を改善しないままカダフィと家族だけが富を私物化しているという批判は、国内ではそれほど聞かれません。.amnkLibya
2011-02-22 20:29:08 ....返信する
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ふぁぼる ..とはいえ、革命から間もない70年~80年代には、「ジャマーヒーリーヤ思想」に代表されるラディカルな思想を国民に押し付け、思想統制や焚書を行い、多くの政治犯や亡命者、さらには革命の同志までもを処刑したことも事実です。.amnkLibya
2011-02-22 20:33:53 ....返信する
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ふぁぼる ..実際、近年では09年のNYでの国連総会における演説や「テント騒動」、WikiLeaksで暴露されたような言動に代表されるカダフィの「予測不能」な振る舞いに、リビア国民自身が辟易していたのは確かでしょう。.amnkLibya
2011-02-22 20:38:43 ....返信する
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ふぁぼる ..実際、近年では09年のNYでの国連総会における演説や「テント騒動」、WikiLeaksで暴露されたような言動に代表されるカダフィの「予測不能」な振る舞いに、リビア国民自身が辟易していたのは確かでしょう。.amnkLibya
2011-02-22 20:38:43 ....返信する
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ふぁぼる ..ただし、チュニジア同様リビアも国民の5割近くが25歳以下であり、つまりリビア国民のほとんどは、カダフィによる弾圧の嵐が吹き荒れ、国連や欧米による経済制裁によって物資が困窮していた時代を経験していません。.amnkLibya
2011-02-22 20:41:15 ....返信する
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ふぁぼる ..例えばJETROは1981年の報告書で、「カダフィは「北アフリカの空隙地帯」「存在しない国」と言われていたこのリビアから、まさしく存在する国家を作り上げ、リビア人に地域主義や部族主義よりも一国の国民としての感情を優位に立たせることに成功した 」と述べています。.amnkLibya
2011-02-22 20:43:35 ....返信する
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ふぁぼる ..砂漠で生まれ育ち、幼い頃から遊牧民の伝統とイスラームの教理に従って生活し、成長するにつれ旧王制の腐敗と外国勢力による搾取を糾弾し、ついには若くして革命を実行したカダフィ青年は、当時のリビアの人々が強い共感を得る要素をふんだんに兼ね備えていたといえます。.amnkLibya
2011-02-22 20:45:17 ....返信する
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ふぁぼる ..「指導者に特別な思考能力や実行力があるということは別にして、普通指導者の性格構造は、彼の主張を受け入れるひとびとの特殊な性格構造を、より端的にはっきりと表していることが多い。指導者は、その支持者が既に心理的に準備している思想を、よりはっきりと率直に述べているのである」E.フロム.amnkLibya
2011-02-22 20:46:52 ....返信する
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ふぁぼる ..80年代に顕在化した米国との対立も、結果的にカダフィによる支配の正統性を高め、権威の確立に貢献したといえます。野田正彰は、リビア国民の間に「世界最大の国アメリカにこれほどまでに叩かれる国もまた、偉大に違いない」という「取り入れ」の心理機制が働いていたと述べています。.amnkLibya
2011-02-22 20:49:45 ....返信する
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ふぁぼる ..カダフィとリビア政府は弾圧によってリビア国民を苦しめてきただけではありません。カダフィが断行した石油産業の国営化と石油価格のつり上げは、国家収入を劇的に増加させました。革命前の5年間の石油収入合計は約6000億円であったのに、革命後の5年間の合計は2兆円となったのです。.amnkLibya
2011-02-22 20:53:51 ....返信する
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ふぁぼる ..政府は民衆の側からの自発的な組織と発言を厳しく禁じる代りに、オイルマネーによって家、自動車、病院、工場など国民が必要とするものを整備し、民衆の生活は確実に向上しました。教育制度も整備され、授業料は無料となったために識字率は大きく上昇したといわれます。.amnkLibya
2011-02-22 20:56:32 ....返信する
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ふぁぼる ..で、某ハッシュタグを眺めていると、例えば以下のようなTweetが流れて、拡散されているわけです。(注:原文のまま。ツイートした人の名前は伏せます)「リビヤはアフリカ最大の産油国/最高のGDP、PP。にもかかわらず国民の3分の2は貧困層の一日$2以下の生活水準。」.amnkLibya
2011-02-22 21:00:28 ....返信する
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ふぁぼる ..しかし以下のグラフを見て頂ければ、それが真実からかけ離れている、ということが分かるかと思います。「リビアの一人当たりの購買力平価ベースのGDP推移(1980~2010年)」http://bit.ly/hqK2cV.amnkLibya
2011-02-22 21:04:16 ....返信する
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ふぁぼる ..参考:世界経済のネタ帳「リビアの一人当たりのGDPの推移」http://bit.ly/dXU4Pf.amnkLibya
2011-02-22 21:06:43 ....返信する
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ふぁぼる ..いまや「カダフィ大佐」の名と切り離してリビアを語ることはほぼ不可能であるほどに、カダフィと現代リビアが結びついているのは事実ですが、カダフィ個人をリビア社会の“突然変異分子”や”悪性腫瘍”として、彼自身が抱える文脈から切り離して捉えることはできません。.amnkLibya
2011-02-22 21:10:57 ....返信する
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ふぁぼる ..さらに、そのようにして文脈から切り離され「アラブの狂犬」「狂った独裁者」とレッテル付けされた「カダフィ大佐」の動向をリビア人全体の表象として捉えてしまうと、そこからは極めて一面的なリビア像しか描かれ得ないと考えています。.amnkLibya
2011-02-22 21:11:38 ....返信する
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ふぁぼる ..では、カダフィが1969年に革命を起こす前のリビアという国がどのようなものであったのか、概説します。.amnkLibya
2011-02-22 21:18:42 ....返信する
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ふぁぼる ..WW2後の1951年、リビア西部のトリポリタニア、東部のキレナイカ、南部のフェザーンの3つの自治州から構成されるリビア連邦王国が独立します。当時はまだ石油も発見されておらず、独立したものの先進国の援助なしには国家財政を運営していくこともできないような北アフリカの最貧国でした。.amnkLibya
2011-02-22 21:21:01 ....返信する
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ふぁぼる ..当時の首都はベンガジ、つまり現在反政府運動が最も激しい都市におかれ、リビア東部を拠点とする有力部族が政府高官となったわけですが、政治の実権を握った王族と一部の有力者は、彼らの支配力と権益の維持のため、政党や議会を禁じました。つまり現政権と全く同じことをしていたわけです。.amnkLibya
2011-02-22 21:25:15 ....返信する
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ふぁぼる ..1960年に世界銀行は、リビアの経済発展の障害は、公職への任命に関する一般的傾向として、しばしば個人の実績よりも個人的親交や部族のつながりが重視されることであると報告しています。これも現政権とほぼ同じですね。.amnkLibya
2011-02-22 21:27:58 ....返信する
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ふぁぼる ..このように、リビア東部における一部の特権階級が政治権益を操ることで、その利益を享受することのできない大多数の国民は、体制からの疎外感を強め、それが1969年の革命の支持に結びつくことになったのです。現政権におけるベンガジ・リビア東部の疎外には、このような背景があるわけです。.amnkLibya
2011-02-22 21:29:31 ....返信する
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ふぁぼる ..王制時代、リビア社会は教育に見放され、独立後数年経っても住民の90%以上は文盲であり、ほんの一握りのリビア人が大学か職業訓練施設で勉学の機会を与えられたに過ぎませんでした。教育制度が真に発展するのは1960年代の石油発見後です。.amnkLibya
2011-02-22 21:32:56 ....返信する
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ふぁぼる ..油田が発見されると、旧王制は国際石油資本と結びつくことで、王政存続の経済的基盤を獲得しましたが、その利益は王族と一部の有力者に独占され、国民は石油利益の恩恵を受けることができませんでした。.amnkLibya
2011-02-22 21:34:52 ....返信する
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ふぁぼる ..1962年、在リビア米国大使館からケネディ大統領宛に秘密メモが届けられています。「石油による巨額な収入が見込まれているにもかかわらず、王族たちは、行き当たりばったりの大浪費と公金横領に目がくらんで、たちまち現金不足に陥り、結局、我々のところに泣きついてくることになる」.amnkLibya
2011-02-22 21:36:10 ....返信する
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ふぁぼる ..これ、現在のカダフィ政権の話じゃありませんよ。カダフィと同志達が打倒した王国政府のことです。そして繰り返しますが、当時ベンガジは王族や有力者の基盤として繁栄の極みにあったわけです。.amnkLibya
2011-02-22 21:38:31 ....返信する
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ふぁぼる ..そしてリビア東部の人々は、革命直後から現在に至るまで、現政権に対して決して無抵抗であったわけではなく、様々な形で抵抗を試みてきたわけです。.amnkLibya
2011-02-22 21:47:40 ....返信する
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ふぁぼる ..主要な例としては、1993年、有力部族のワルファッラ(Warfalla)家によって引き起こされたカダフィ暗殺計画があります。反乱の理由は、ワルファッラ家メンバーの政府と軍部への部族出身者の登用において、彼らが到底満足し得ない冷遇を受けたというものでした 。.amnkLibya
2011-02-22 21:50:48 ....返信する
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ふぁぼる ..このワルファッラ(Warfalla, Werfella)家は、現在のリビアでの反体制運動の先陣を切り、反カダフィ姿勢を鮮明にしている模様です。.amnkLibya
2011-02-22 21:55:39 ....返信する
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ふぁぼる ..これまでリビアでは何度か旧王制を支持する勢力や地方の有力部族が台頭し、反体制勢力として現政権を脅かしましたが、彼らの勢力基盤は特定の地域や部族に根ざしており、全国規模での広がりを見せたことはありませんでした。.amnkLibya
2011-02-22 21:59:08 ....返信する
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ふぁぼる ..また反体制運動の目的は政治権力の奪取/奪還であり、隣国エジプトのムスリム同胞団のように何らかのイデオロギーを実現するための運動ではありませんでした。リビア国内のイスラーム勢力についても、旧王制の母体となったサヌーシー教団以外には、反政府運動を行った例は確認されていません。.amnkLibya
2011-02-22 22:00:32 ....返信する
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ふぁぼる ..参考:中東・エネルギー・フォーラム「リビアで発生した反政府デモ」 http://bit.ly/glipR6.amnkLibya
2011-02-22 22:07:22 ....返信する
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ふぁぼる ..参考:al-Quds al-Arabi紙「リビア、懸念すべきシナリオ」 http://bit.ly/eeGXQI.amnkLibya
2011-02-22 22:08:31 ....返信する
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ふぁぼる ..では、地域主義と部族主義にもとづいたベンガジでの局地的な反政府運動が、なぜ首都を含めたリビア全域に広がり、政府高官や外交官の辞職・離反などに結び付いたのか?これは時間をかけて分析する必要がありますが、現時点では以下のように捉えています。.amnkLibya
2011-02-22 22:20:38 ....返信する
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ふぁぼる ..まず、反政府運動に対する武力を伴う鎮圧がきわめて苛烈なものであり、多数の死傷者が出たことに、国民がアレルギー反応を示したという点。政府の対応には当然ながらカダフィの判断が伴っており、ベンガジでの蜂起そのものとは異なる部分でカダフィ個人への批判が高まったと思われます。.amnkLibya
2011-02-22 22:29:44 ....返信する
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ふぁぼる ..繰り返しになりますが、ベンガジに対する鎮圧があそこまで苛烈であったのも、前述の通りトリポリの現政権とベンガジの間に潜在的な対立・対立意識が根強く残っていたためだと思われます。.amnkLibya
2011-02-22 22:42:18 ....返信する
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ふぁぼる ..リビア国内、もしくはリビア人からのものだと思われるTweetを眺めていると、「リビア国民のために」「国のために一致団結して…」といった表現がよく出てきます。裏を返せば、これはそのような枕詞によって反体制側の団結心と正当性・正統性を高めようとしている・・・という見方もできます。.amnkLibya
2011-02-22 22:50:14 ....返信する
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ふぁぼる ..また、政権が動揺する中で、「もはやカダフィ/個人による独裁の時代ではない」という風潮は確実に高まっているでしょう。この点に関しては、これまで大きな動きこそなかったものの、リビア政府内部でもある程度の共有はなされていたと思われます。.amnkLibya
2011-02-22 22:51:25 ....返信する
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ふぁぼる ..参考:Newsweek 「打倒カダフィ」血のシナリオ http://bit.ly/efZfAq.amnkLibya
2011-02-22 22:53:50 ....返信する
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ふぁぼる ..ここで一つ考えておくべきことは、リビアの反政府側に立つ人々は、「なぜ」カダフィ政権を打倒しようとしているのか、アラブ諸国の人々は、反体制運動を通じて「民主化」を達成したとして、その先に何を求めているのか、という点です。.amnkLibya
2011-02-22 23:08:00 ....返信する
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ふぁぼる ..国家が資源から得た利益の適切かつクリーンな分配、行政サービスや法律の有効な機能、イスラームにもとづいた社会モラルの浸透、経済的格差の解消などは、単純に「民主化」「カダフィ退陣」の延長線上にあるものではなく、民主化を達成すれば自動的に達成され得るものでもありません。.amnkLibya
2011-02-22 23:10:11 ....返信する
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ふぁぼる ..恐らく今後も情勢は大きく変動するでしょうし、リビアに多くの友人を持つ身としては一刻も早く現地の情勢が安定することを切望してやみませんが、「独裁政権vs無辜の民衆」「民主化」「狂人カダフィ」という言葉に踊らされていると、表層的な捉え方しかできないということは確かです。.amnkLibya
2011-02-22 23:13:36 ....返信する
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ふぁぼる ..リビアでは前述の通りオイルマネーによって、生活必需品は非常に安く保たれています。ミネラルウォーター1.5リットルのボトルが20円、フランスパンが5本で100円など。基本的に生きていくのに困ることはありません。教育費もほぼ無料のため、肩書きだけは大卒の人間があふれています。.amnkLibya
2011-02-22 23:24:02 ....返信する
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ふぁぼる ..報道されている通り、リビアにはブラック・アフリカや隣国のチュニジアやエジプト、南アジア諸国から多くの出稼ぎ労働者がきてブルーカラーの仕事を請け負っていますが、リビア人の外国人労働者に対する差別意識は極めて強いと言われます。.amnkLibya
2011-02-22 23:30:23 ....返信する
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ふぁぼる ..話が逸れましたが、1969年の革命以降のリビアを振り返ってきても、政府と人々は決して対立、弾圧、抵抗の関係にあっただけではありません。オイルマネーや政治的権益の配分をめぐり、時には「共犯」の関係を持つことも多かったのです。この点に関しては機会があれば詳述したいと思います。.amnkLibya
2011-02-22 23:35:49 ....返信する
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ふぁぼる ..乱暴な表現になりますが、「魔王カダフィがリビア政府全てを牛耳っていた」というようなドラクエ的発想からは、何も見えてこないどころか、極めて歪んだリビア像しか引き出しません。.amnkLibya
2011-02-22 23:56:33 ....返信する
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ふぁぼる ..個人的な感覚ですが、国営テレビが政府のプロパガンダに用いられているのと同様、既にTwitterとFacebookは情報戦のツールになっています。死傷者数をふくらませ、「正義を求める無辜の民の声」を紹介し、「狂った独裁者」の悪行を並べ立て、「カダフィが国外逃亡した」と煽る・・・.amnkLibya
2011-02-23 00:05:56 ....返信する
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ふぁぼる ..くれぐれも、「狂った独裁者カダフィvs正義と平等と平和を求める民衆」という一面的な構図に陥らないで頂きたく思います。そんなに単純なものであるはずがない。実情は、もっとずっとドロドロしている。.amnkLibya
2011-02-23 00:07:17 ....返信する
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ふぁぼる ..そしてリビアという国を「魔王の支配する地獄のような国」「無力な人々が抵抗もせず苦しみ続けてきた国」と捉えること自体、その社会や現地で生活している人々を間接的に貶めている、ということも忘れないで頂きたく思います。.amnkLibya
2011-02-23 00:11:29 ....返信する
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ふぁぼる ..引用: リビアを単純にその政治形態から捉えると、リビアという国は、暴政が敷かれ、国民は自らの権利をはく奪され、支配者は敵対する者を追い求め、国境を越えて彼らに暴力的な死をもたらすような国であるかのように見える。.amnkLibya
2011-02-23 00:15:10 ....返信する
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ふぁぼる ..続) しかしリビア人(その多くが西側の評価を、最低でも一部に関しては真実だと認めている)は、決してリビアをそれだけの国だとは見なしていない。彼らは苦しんでいると同時に、政治的、精神的、文化的な自由のために奮闘している。.amnkLibya
2011-02-23 00:15:36 ....返信する
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ふぁぼる ..続) この視点に立てば、リビアを独裁的(arbitrary)で自由の欠如した、束縛と恐怖によって支配者への服従を強制する社会だと見ることは誤りなのである。 ――John Davis “Libyan Politics: Tribe and Revolution”(拙訳).amnkLibya
2011-02-23 00:16:01 ....返信する
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ふぁぼる ..繰り返しお断りしておきますが、他の多くのリビア関連のツイートと同様、独断と偏見、不確定な情報にもとづいていることがあります。また、恐らく多くの人にとって「親カダフィ」「親リビア政府」のように思える内容も多いと思います。.amnkLibya
2011-02-23 00:26:09 ....返信する
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ふぁぼる ..・・・と留保しておいたところで、例えばTwitterでは、こんなツイートが流れて、拡散されているわけです。(注:原文のまま。ツイートした人の名前は伏せます).amnkLibya
2011-02-23 00:27:24 ....返信する
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ふぁぼる ..「リビアに関しては、昨日だと思いますが、「平和的抗議行動からの無血革命は絶対に無理。相手は狂人なので民衆の側は武装しなければならない」という誰かの言葉がRTされてきていました(控えてないけど)。民衆の側が攻撃を加えているという情報があってもびっくりしないでください」.amnkLibya
2011-02-23 00:27:50 ....返信する
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ふぁぼる ..「昨日だと思いますが」「誰かの言葉」「RTされて」「控えてないけど」という不確定要素の羅列・・・しかもその内容は、「カダフィは狂っているので、民衆が武装蜂起して、攻撃しても驚くべきことではない」という極めて過激なメッセージ。.amnkLibya
2011-02-23 00:30:26 ....返信する
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ふぁぼる ..また、現在リビアで起きている状況を鑑みるに仕方のないことかもしれませんが、Twitter上で流れる「涙が止まらない…」「世界のため!」「人類のため!」「心が震えた」「良心が…」といった表現にも違和感を覚えます。.amnkLibya
2011-02-23 00:39:58 ... -
同じ日に何度も投稿するのはあまりよくないが、重要情報なので、これも掲載しておく。「阿修羅」戦争板からの転載である。
リビア「革命」への疑いを私は何度か書いたが、やはりその背後にアングロサクソンの意思があったようだ。リビアは豊富な油田を持っているから、最初からそれが狙いだったのだろう。まさしく極悪非道とはこのことである。米国の煽動に踊らされて殺された一般民衆が気の毒だ。
(以下引用)
米軍「リビア侵攻」が始まる。リビアのイラク化がもうすぐ始まる。米戦争利権家たちはてぐすね引いて待ちわびている。
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/340.html
投稿者 TT4 日時 2011 年 2 月 26 日 23:17:25: mNmtoLf8rLGdE
リビア国民よ、騙されるな!リビアは第二のイラクになる。狙っているのは米軍産複合体の強欲で腹黒いやつらだ。騙されるな。目を覚ませ。民主化デモをあおっていたのは米先行部隊工作員たちだ。次にやってくるのは泣く子も黙る米海兵隊だ。イラクのように米傀儡政権ができるまで長く居座るぞ。ベンガジ地区の大油田の権利は根こそぎ持っていかれる。これが1975年にキッシンジャーが企画した「21世紀リビア計画」だ。
ソース↓
http://www.infowars.com/neocon-analysts-push-for-invasion-of-libya/
Infowarsに載ったカート・ニモの記事(2月25日)
【ネオコン・アナリストたちはリビア侵攻を主張!】
CNNの報道→「ペンタゴンとNATOは人道的支援をするためリビアに軍隊を派遣する準備ができている」
さらにCNNは「カダフィ、最後まで戦い、殉死する覚悟!」と緊迫した状況を伝えた。「中東政策ワシントン研究所」の上級研究員サイモン・ヘンダーソンはCNNに「軍事介入はなるべく避けたいが、しかしこの状況ではいずれかのタイミングで行われなければならないだろう」と語った。
EUの「外交問題安全保障政策」担当のキャサリン・アシュトン女史は「リビア危機の解決策を求め世界代表たちが協議している」と。
「中近東政策ワシントン研究所」は熱狂的な軍事作戦を立てる機関である。イスラエルのリクード派やその他の人種主義者好戦家を支持する団体である。AIPAC「アメリカ-イスラエル公共問題委員会」の前研究部長マーチン・インデュークが創設した機関だ。
WINEPもまた「外交関係協議会」に深く関わっている。でっち上げたテロリストやイスラム過激派に対する戦争を創り出して作戦を立てる機関である。上級研究員ヘンダーソンはふてぶてしく履き捨てる。「一般市民の死亡者数はどこまで受容できる?数百人では少なすぎるだろう。数千人か。数万人では多いか。十万人を超えたらまずいだろうな。」
(筆者心痛の意見「奴らは作戦会議のテーブルでこれから始める戦争の犠牲者の数を決めているのだ!」)
WINEPはDouglas Feith's Office of Special Plans「特別計画ダグラス・フェイス事務所」と密接につながっている。偽スパイや大量破壊兵器などという話をでっち上げて恐ろしい「事件」を捏造しているところである。イラク侵攻は合法的軍事行動だったが、最終的に百万人のイラク人を殺戮し、結果何も出てこなかった。アラブ人の死に嘘の涙を浮かべる腹黒いやつらである。
ブッシュ政権下の外交官ニコラス・バーンズはロックフェラー財団の理事を務めていて、最近「ペンタゴン心理作戦」の片棒を担ぐCNNにちょくちょく出演している。バーンズは言う。「モアマー・カダフィはもうすぐ方法の低で国外脱出を図るだろう。背中を壁に擦り付けて後じさりながら砲弾の炎の中を必死の思いで逃げていくのだ。」
しかし他の著名なネオ近たちはじっと様子を伺っている。プロパガンダの旗手ロバート・カーガンは「イラク開放委員会」のアドバイザーをしていたのだが、いやむしろ「イラク侵攻とイラク破壊委員会」と行ったほうがいいかもしれないが、CNNにこう語った。「グローバル・エリートたちは今今の軍事行動は考えていない。リビア攻撃は将来ありえることではあるが。すべてをうまく進めていくにはまだ少し時間がかかる」
カーガンは「新アメリカ世紀プロジェクト」の創設メンバーの一人である。このプロジェクトは「イラク侵攻」にイデオロギー的根拠を与えるために創設された組織である。彼はまた「外交関係協議会」でグローバリストとして「ボケ役」(からかわれる役)を勤めている。彼は国務省の官僚だった。
カタールの「ブルッキングズドーハ・センター」の副所長であるイブラヒム・シャーキーはカーガンの言葉をさえぎり、(カーガンは前述のように『突っ込まれるボケ役』なので)、「私の意見は、この時点でアメリカの軍事介入について語るのは時期尚早ではないか、ということだ。軍事出動の可能性を完全に否定するつもりはないが」と軍事介入が依然選択肢の一つであることをちらつかせた。
ブルッキングズ研究所に金を出しているのはフォード財団・ロックフェラー財団・国連・JPモルガンチェイス・シェル石油・世界経済フォーラム、そして無数の多国籍企業および金融機関である。この研究所で世界一流のグローバリストによる作戦会議が開かれる。
一方オバマ大統領とクリントン国務長官はリビア攻撃の手順をまとめるのに余念がない。
CNN(ペンタゴンプロパガンダ機関)の報道→「木曜日オバマ大統領は仏・伊・英のリーダーたちとリビア危機の対応の仕方を調整するために話し合った。オバマ大統領はサルコジ(仏)・ベルルスコーニ(伊)・キャメロン(英)とのそれぞれの電話会談で、リビア政府が国民に暴力を行使したことへの遺憾を表明した。それは国際規範と人間の尊厳を守るための規範にそむく行為だとして強くカダフィ大佐を非難した。国際社会が迅速な対応をとるための適切で効果的な方法について話し合った。リビア政府にその行為についてアメリカとEU諸国がどのように責任を取らせるべきか、選択の範囲について話し合った。同時に人道的支援をどのように展開していくべきかについて」
その範囲の決定的カードは「リビア軍事侵攻」だ。すべてを始めるのに2.3週間はかかるだろう。メディア(CIAの物まね鳥の私企業報道会社)は間違いなくネオコンプロパガンダの旗手たちが生めた種子を掘り起こすのだ。近くはイラクで行われた企みの時と同じ古い種子だ。ペンタゴンが海軍を送り込みグローバリストたちの計画を押し付けるための大義名分を論理的にでっち上げるのが彼らの役目だ。CIAの物まね鳥、メディアのプロパガンダが大々的に始まるのだ。
(筆者「表の会議と裏の会議と。キャサリン・アシュトンの派手な欧州会談は目くらまし・時間稼ぎ、のようだ。オバマ大統領の電話会談などうわべだけの言葉だけの中身のない茶番だ。真の作戦会議はブルッキングズですでに始まっている。世界首脳たちの会談など時間稼ぎでしかないのだ。CNN ・ABCなどのお抱えメディアがこれからどのように世間の目をだまくらかして『米軍のリビア駐留』『財団企業のリビア油田利権奪取』を正当化していくのか。「イラクと同じ古い種子」とはいいながら、グローバル・エリートたちの企みが逐一ネットで流れる昨今、果たしてネオコン・塩にストたちの思惑通りにすんなりとことが運ぶのだろうか。」) -
「阿修羅」のある記事へのコメントがなかなかいいので、転載する。
私が何度も書いている世界支配層の支配原理「分割して統治せよ」とは、被統治者を分裂させ、お互いを争わせることで、その戦いの矛先が自分たちに向けられないようにすることだが、このコメントは彼らのその手法をよく見抜いている。しかし、こうした認識がもっと広まらないかぎり、内ゲバによって学生運動が壊滅した愚が今後も繰り返されるだろう。
(以下引用)
113::播州赤穂47士◇1GFDZ1iNhA::2011/02/22(火)19:17:56.29
だから今の日本も同じ。
多くの国民は、敵は見えない戦争をさせられている。
テレビ局(大本営発表)の巧妙なやり方で、本当の真実を知らされない国民は、敵が見えない戦争をさせられている。
ニートvsフリーター
フリーターvs派遣
派遣vsヒラ社員
日本人同士の"椅子取りゲーム"を悠々と見物してるのが、特権階級(大本営)&テレビ局・マスコミ(大本営発表)、天下り特殊独立法人、霞ヶ関エリート&大企業経団連、自治労連合日教組etc(←軍属軍閥)。
「お前ら! もっと真剣に戦わんと 外国人労働者を移民させるぞ!」
「さぁーーー愚民ども!もっと働けーーー!」
「消費税UPだぁーーー!」
65年前、第2次世界大戦の末期、帝国陸軍は国体護持のため"一億玉砕"を叫んだけど、つまるところ、支配権力階層だけ安泰に生き残りたいから、罪も無い多くの国民を犠牲にした。
116::播州赤穂47士◇1GFDZ1iNhA::2011/02/22(火)19:20:18.11
つまるところ、支配権力階層だけ安泰に生き残りたいから、罪も無い多くの国民を犠牲にした。
敵が目の前まで押し寄せ、もう負けると分かってたのに、幼い童顔の少年を特攻隊で突撃させた。
戦争末期には40歳過ぎても1銭5厘の赤紙で徴兵され、最前線に送られた。
あれもこれも、支配権力階層だけ安穏と贅沢な暮らしを続けたいため、多くの一般庶民に犠牲を強いる。
テレビ局・マスコミ、天下り特殊&独立行政法人、霞ヶ関エリート&大企業経団連、自治労連合日教組etc
いつの世も、一部の特権階層の都合で犠牲になるのは多くの一般庶民。
・・・・ -
私は「阿修羅」を表マスコミでは得られない情報の情報源として愛用しているが、その膨大な記事やコメントをすべて読めるわけはない。しかし、投稿者の名前を見れば、その投稿のレベルや傾向はだいたいわかるので、20分から30分程度で阿修羅記事全体の斜め読みはできる。しかし普通の人には「阿修羅」の中の誠実な書き手と「工作員」の区別もつかないだろうから、私が「阿修羅」の中から読む意義があるとする記事をピックアップするのも有益だと思っている。もちろん、私の思想的立場に否定的な人はこのサイトを見なければいいだけである。
今朝の「徽宗皇帝の娯楽的語学ブログ」にも書いたが、私はフェビアン協会的な穏健的社会主義を良しとしている。世の中の「社会主義=マルキシズム」のような認識を改めさせたいと思っている。マルキシズムは社会主義の一つにすぎない。マルクスは他の社会主義を空想的社会主義と嘲笑したが、マルクスのそれ自体が空想的社会主義であったことはソ連崩壊と中国の資本主義国家移行で証明されている。
テロやクーデターによってではなく、社会が認めた政治手段によって社会をより平等・公平なものにしていきたいという願いはそれほどおかしなものではない。しかし、それらが「社会主義=アカ」というレッテル的一言で片付けられるのが現実である。国民全体の生活を破壊しようとしている菅総理一派が「左翼政権」だとか、「連合赤軍内閣」だとか言われているが、彼らの現在の行為が本当に社会主義的かどうかということを考えて発言してもらいたいものである。いや、それ以前に、彼ら発言者は社会主義について学校教科書程度でも勉強をしているのだろうか。
前置きが長くなった。今日のトピックは、「阿修羅」からアメリカ状況についての記事だ。ややまとまりに欠ける記事だが、「アメリカ革命」への期待をこめて転載する。
タイトルはバッハの名曲のタイトルで、もちろん聖書の言葉だろう。
(以下引用)
アメリカのマディソンで10万人の市民デモ:州議会にたてこもり(めざまし政治サイト)
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/652.html
投稿者 めざまし時計 日時 2011 年 2 月 27 日 05:32:46: DumHW9B/V.1FY
アメリカのマディソンで10万人の市民デモ:州議会にたてこもり
http://rakusen.exblog.jp/14317249/
さっき、リビアのトリポリでの戦闘状態をUSTREAMで見ていたら、
http://www.livestream.com/libya17feb
マディソンのデモ隊のたてこもりのことをツィッターで、
知りました。(^_^;)
@BERLINkyoko
ベルリン恭子
米メディアが伝えない凄いことが起きている!18日より米ウィスコンシン州のデモ止まらず!この公共部門締め上げ抵抗デモは、消防士や警察官も加わり8万人以上に広がり今も州会議事堂内にとどまっている。議事堂内デモの映像→http://fwd4.me/wTp #wiunion
中のビデオやインタビューはこの市民メディアのデモクラシーナウにあります。英語版ですけど(^_^;)
http://www.democracynow.org/2011/2/25/protesters_expect_100_000_in_madison
そこでは「エジプトからマディソンへ」と、意味深長なタイトルがつけられていましたね。さらに大規模なデモにふくらみそうだ、とのこと。
http://www.youtube.com/watch?v=qCsG4g0dzJo&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=446h3l7sQUg
http://www.youtube.com/watch?v=3NRgUMejepM&feature=player_embedded
上の動画はポケモンゲームが好きな小学生の男の子のYouTubeサイトより (^_^;)
http://www.youtube.com/user/2Cool4Games
日本でも中学生の男の子ののびた君が市民デモのUSTREAM中継をやってくれていたし、私も単なるサラリーマンのはしくれで、そんな素人がジャーナリストまがいのことをやらざるを得ない状況って、メディアやジャーナリストの劣化ぶりが如実にあらわれた結果だと思っている。(^_^;)
さて日本語でのデモクラシーナウの記事は
http://democracynow.jp/dailynews/11/02/21/4
http://democracynow.jp/dailynews/11/02/15/2
ウィスコンシン州の反組合法案、消防士・警察官も加わり8万人が抗議デモ
ウィスコンシン州マディソンで19日、公務員の団体交渉権を奪う「予算修正」法案に反対する、過去最大規模の推定8万人の抗議デモが行われました。同法案の採決を阻止するために州を離れた民主党の州上院議員らは18日、スコット・ウォーカー州知事に対し書簡を送付し、団体交渉権について交渉に応じるのであれば、労組は年金カットや、健康保険や退職金の積立金増額などを受け入れるだろうと述べました。ウォーカー知事が法案で提案している削減計画では、州警備隊、警察官や消防士などの治安当局職員らは除外されていますが、だからといって、治安当局職員らが法案を支持しているというわけではありません。詳しく議論するにあたり、ウィスコンシン州消防士連合(Wisconsin Professional Firefighters Association)代表のマーロン・ミッチェルに話を聞きました。「消防士や警察官として、私たちは何もせずに座っているわけではありません。状況を変えるために行動を起こしていくつもりです」。
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日本語では、あのサンケイが紹介していました。(^_^;)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110218/amr11021812200005-n1.htm
米中西部州で大規模デモ 保守系知事と職員組合対立
2011.2.18 12:17
17日、米ウィスコンシン州の州都マディソンの州議会議事堂で、法案に抗議する人々(AP)
米中西部ウィスコンシン州で、保守系のスコット・ウォーカー知事(共和党)が財政赤字削減策として州政府職員から団体交渉権を剥奪する法案を提出、地元教職員組合などが大規模デモで反発し、混乱が続いている。
オバマ大統領が「組合つぶしに見える」と知事を批判したのに対し、共和党のベイナー下院議長は「勇気ある行動」と知事に加勢。「米国の分断」を映し出す対立は17日になって首都ワシントンにも飛び火した。
州都マディソンでは州議会議事堂の内外で1万人規模のデモが連日続き、ほとんどの学校が休校となった。
法案は知事公約の「7月までに3千万ドル(約25億円)、2年で3億ドルの歳出削減」に向けて提出され、州職員の団体交渉は住民投票が可決された場合だけ認められる内容。(共同)
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その他のブログを紹介します。
今、マディソンが熱い!
http://yokovogel.jugem.jp/?eid=256
より、引用すると、議会などの共和党と民主党の駆け引きであることがわかる。
現在、州議事堂の周りにはデモの為に集まった人達でいっぱい!!
ウィスコンシンの知事は共和党なのですが、予算削減の為に労働組合の力を弱くさせるような法案を提出した為、
給料などに影響を受ける公務員や看護師などが、数日前から泊まりこみで大規模なデモを開始!
州立の学校も、先生がデモに参加したりして休校が続出。
旦那も授業がキャンセルになりました。
まぁどこも財政難で、でもどこどこから削減すると言ったら、それに関わる人が反発するのは当たり前ですが、
ただ今回なんじゃそれ!?と思ったのが・・
この法案を可決させるのに60議席いるのですが、
現在ウィスコンシン議員の共和党は59席、民主党は40席ちょっと持っています。
共和党はこの法案に賛成なのに1議席足りない!(民主党の1議席がいる)
んだらなんと民主党議員は、可決させない為にウィスコンシン州の警察が追ってこれない他州へ全員逃げた!!
(と、旦那が簡単な英語で説明してくれたけど、あっているだろうか。)
知事は州軍にまで“警戒せよ”と通達を出す始末で、デモの合言葉は
「エジプトの次はウィスコンシンだ~!」
・・・。
という私の生活も組合の恩恵にあずかっているので、今後の動きが気になります。
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このデモのきっかけや考察に関して、現地の大学に留学して、このデモにも参加した日本人の秋田紗矢子(さやこ)さんのブログを引用して、紹介します。彼女の現地リポートの続報を期待しています。
(^_^;)
ACTIVE SAYAKO
http://ameblo.jp/sayako66/entry-10806069578.html
すいません。素晴らしい記事を書くつもりだったのですが、今日はなんとも不調です。本当は明日に回したいのですが、金曜日はブログを書くと決めた以上、どんなクオリティーでも必ず更新します。
とりあえず、現段階で起こっていること、私が疑問に思っていることを羅列しておきます。
1Governer Scott Walkerが財政再建法案を提出
?@) 大学に対する予算削減、特にTAの給料削減
?A)労働組合に対する団体交渉権のはく奪?
2人々がCapitolに詰めかける。1週間近く続いています。給与削減の対象となったTAは授業のボイコット、授業をCapitolでやるなどの措置をとっています。
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字数制限があるようで、この後の詳細はさよこさんのブログでご覧ください。(^_^;)
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確実に世界はかわりつつあるようです
(^_^;)
少なくとも日本の市民デモのように弾圧はされなかったみたいですから。
日本のデモ弾圧~摘まれる日本のジャスミン~(タブーにふれたデモ)
http://rakusen.exblog.jp/14295227/
拍手はせず、拍手一覧を見る
コメント
01. 2011年2月27日 07:22:00: WTkylLMjDQ
”米メディアが伝えない凄いことが起きている!18日より米ウィスコンシン州のデモ止まらず!”
→ 米メディアも第三次世界大戦(中東発)を狙っているグローバリストの皆さんがオーナーなので、彼らが企画した中東危機のことはいつも報道していますが、ウィスコンシンのこともちょろっと報道してますよ。比率は違いますけどね。
