井口博士のサイトより
https://quasimoto4.exblog.jp/33559678/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
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みなさん、こんにちは。
いや〜、ついに米ロックフェラー族のヘンリー•キッシンジャーが死んだようだ。享年100歳。
徽宗皇帝のブログ
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長州五傑(ちょうしゅうごけつ)は、江戸時代末期(幕末)の1863年に長州藩から清国経由でヨーロッパに派遣され、主にロンドン大学ユニヴァーシティ・カレッジなどに留学した、井上聞多(馨)、遠藤謹助、山尾庸三、伊藤俊輔(博文)、野村弥吉(井上勝)の5名の長州藩士を指す。
駐日イギリス領事であったエイベル・ガウワーや、ジャーディン・マセソン商会(横浜・英一番館)のウィリアム・ケズウィック(創業者ウィリアム・ジャーディンの姉の子)、武器商人のトーマス・ブレーク・グラバー(グラバー商会)らの協力を得て成し遂げられた。イギリス留学中は、ジャーディン・マセソン商会創業者の一人ジェームス・マセソンの甥にあたるヒュー・マセソン (企業家)(マセソン商会社長、ジャーディン・マセソン商会取締役)が世話役となった。
この5名はロンドン大学において長州ファイブ(Choshu Five)として1993年に顕彰碑が建てられており、そのことを知った西日本国際交流推進協会が「地元にも顕彰碑を」と運動した結果、2003年に山口市に顕彰碑が建てられた。その碑文では、井上馨は外交の、遠藤は造幣の、山尾は工学の、伊藤は内閣の、井上勝は鉄道の、それぞれ「父」とされている。
文久3年4月18日(1863年6月4日)、井上、山尾、野村の3名、藩主より洋行の内命を受ける。4月28日(6月14日)には洋行のため、井上は野村と共に京都を発ち、5月6日(6月21日)に江戸に到着した。
5月7日(6月22日)、駐日イギリス総領事エイベル・ガウワーを訪ね洋行の志を述べ、周旋を依頼する。ガウワーからは船賃が700ドル(約400両)、1年間の滞在費を含めると1000両は必要と聞かされる。江戸到着後さらに2人(伊藤・遠藤)増え、5人分つまり5000両が必要になった。洋行にあたって藩主の手許金から1人200両(井上・伊藤・山尾の3人で600両)を支給されたが当然足りなかった。そこで、伊豆倉商店の番頭佐藤貞次郎と相談し、麻布藩邸に銃砲購入資金として確保していた1万両の準備金があったので、佐藤は「藩邸の代表者が保証するなら5000両を貸す」ということになり、藩邸の留守居役村田蔵六に、死を決してもその志を遂げたいと半ば脅迫的に承諾させ、5000両を確保することができた。
伊藤俊輔(博文)、遠藤謹助、井上聞多(馨) がイギリスに留学したときには、アレキサンダー・ウィリアムソンの家に寄留していたという。長州五傑の留学生はウィリアムソンが属するユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)の法文学部へ聴講生の資格で入学した。
イギリス海軍オーガスタス・レオポルド・キューパー提督は長州藩の発砲に対して賠償金を要求したが、「これは朝廷・幕府の命に従った事で我が藩の私意によったものではない。4カ国公使から幕府に請求するのが筋である」として責任転嫁することが出来た。これは高杉の機転によるものであった。一方で和議に反対する攘夷論者は多く、山口に滞在する公卿(三条実美、四条隆謌、東久世通禧)らは毛利定広に対して抗議し、藩政府員は困って「あれは高杉、井上、伊藤らが藩主を篭絡してやったことで」などと逃げ口上もあり、井上は帰国以来命を狙われるのは当然という時期であった。
遠藤、野村、山尾は、薩摩藩からの密航留学生(薩摩藩遣英使節団)たちの存在を知り、交遊している。遠藤は慶応2年(1866年)、野村と山尾は明治元年11月19日(1869年1月1日)に帰国した[4]。
今は中小が募集かけてもガチで誰も来ない
ニートは人材ではありません
金は出さないけど人はいない
金出しません
育児の余裕与えません
休みも少ないです
うちの地域は高卒でだいたい15万スタートの地方なんだが
最近では20万スタートでも人こなくて終わりかけてるわ
>>4
手取り10万
家賃光熱費6万食費3万
何のために働いてるの?
はした金と福利厚生無く人を使おうとするから
>>5 中小でも大手と変わらない福利厚生と給料出してるとこが募集をかけたけども、
まったくこねーってよ。来ても人として基本的な能力が劣ってる人で仕事じゃ使えないとかで。
絶対数が減ってるんだよね、どうにもならん。
>>10
そりゃ大手と中小じゃ
将来性やネームバリューなどの付加価値がダンチだから同レベルにしてもまだ劣るに決まってるじゃん
2倍3倍にしてやっとこっち選択肢かなーというとこ
別に仕事もねぇだろ
キャリアに何ら影響もないしょーもないのしかない
中小企業社長「年収150くらいで使い放題の奴隷が集まらない」
そうそう
労働者の数自体が減ってんだよ
まあそんなの20年前から確定してたことだけど
育児休暇半年取ったら復職後めちゃくちゃ干されたんで労基に会社都合にしてもらって辞めたわ
俺よりまともな人材はほぼ見つからんと思うけどまあ頑張ってって感じ
手当てを厚くすればいいのでは?
年間休日108日って書いてあってただでさえ土曜出勤日あるのに実際は休出も平気で入ってきて70日ぐらいしか休めてないとかそらまともな人間はそっ閉じするわな
仕事よりプライベート重視する人が増えたんだから
そりゃ日本はもう衰退するしかないよ
だいたい零細とか中小経営者が考えてる大手だの高給だのって妄想だからな
そいつらその会社以外知らない奴が大半だろうに
年収300万でも普通に生活できちゃうからね、再生数が多いユーチューバーみたいな贅沢三昧はできないけどさ
革命が起きないのはそこじゃないかな。ほどよく成功して社会が安定してる。他国比でも現状で十分な楽園、まさに黄金の国ジパングだと思うけどね。
>>19
額面400万って意味だよな?
>>20
額面300万円台だよ、都心はそれじゃ無理だろうけど、大多数の年収平均をみれば普通にそれでも生活はできちゃってるでしょ
むしろこれは日本にとってプラスなんだよなあ
人が来ないけど給料を上げられる体力がない企業はガンガン潰れていくべき
そしたら日本の平均給与は上がるから
即戦力ばっか探してるからじゃね
未経験者歓迎も即戦力だから気を付けてね
淘汰フェイズに入ったんだよ
しょぼい賃金しか出せない企業にはしょーもない人材しか来ないしすぐ逃げる
必要とされる人材数に対する人材の数が少ないことが人手不足なわけで
人材の数が少ないともちろん人手不足になるけど
必要とされる人材数が多くても人手不足になる
給料上げれば人来ると思いますよ
いつまでも30年前の給与体系引きずるのやめてもらえます?
【中部・北部】「明らかに欠陥機だ」「全機の飛行停止を」-。鹿児島県屋久島沖で起きた米空軍のCV22オスプレイ墜落事故を受けて、CV22がたびたび飛来する嘉手納基地を抱える周辺住民や海兵隊のMV22オスプレイが墜落した名護市民からは不安や憤りの声が上がった。(中部報道部・砂川孫優、平島夏実、北部報道部・玉城日向子)
墜落した機体は東京の米軍横田基地の所属で、山口県の岩国基地から嘉手納基地に飛行を予定していた。
沖縄防衛局の目視調査(1~9月)では、CV22が嘉手納基地を離着陸したのは103回。嘉手納町屋良の男性(74)は「こんなにも欠陥機が町民の上空を飛んでいる。基地周辺住民はいつも不安と隣り合わせで安全は保証されていない」と話した。同基地のある北谷町砂辺の男性(57)は「オスプレイは町の上空もたびたび通過し、町民は常に事故の危険にさらされている。CVもMVも機体構造はほぼ同じ。原因が究明されるまで全機の飛行を停止してほしい」と求めた。
2016年には名護市安部にもオスプレイが墜落した。安部の住民で当時の事故を近くで見ていた宮里武市さん(81)は「オスプレイは明らかに欠陥機だ。これだけ落ちているのだから早く飛行停止してほしい」と憤る。「辺野古新基地が造られたら、安部はさらに事故が増えるだろう。歓迎している人は誰もいない」と訴えた。
13日午後9時半ごろ、沖縄県名護市安部沿岸の浅瀬に米軍普天間飛行場のMV22オスプレイ1機が墜落、大破した。米軍・・・www.okinawatimes.co.jp
安部の60代女性は「当時の墜落で穏やかな生活が奪われた。戦争に使う軍用機のせいで普通の暮らしができなくなるような事態はあってはならない」。別の女性は「またかという感じ。何年たっても墜落事故が繰り返される」とあきれた表情だった。
米軍の大型輸送ヘリが04年に墜落・炎上した宜野湾市の沖縄国際大学に通う3年の新垣(しんがき)友貴(ともき)さん(21)はSNSで事故を知った。米軍機が基地から基地へ自由に飛行できる現状に「基地がある以上は危険と隣り合わせということ。米軍は民間空港でも離着陸できるから、日本のどこに行っても事故が起きてしまう。沖縄だけではないですよね」と話した。

グローバル経済が行き詰まりを見せるにつれて、世界の体制がゆっくりと大きく変革しつつあります。貨幣・紙幣は人類の(欲しい商品と同様に価値があると思い込んでいる)共通幻想でしかありませんが、形ある商品を作り出さず、信用経済というこれも共通幻想によって「好きなだけ貨幣・紙幣は作り出せる」という前提で米ドルを中心としたグローバリズムが成り立って来ました。
しかし、食料やエネルギーという「実体のある商品を作り出す国々、人々」を「信用経済を作る国や人が支配」する事が限界に達して実体ある商品を作る国々が結束を始めたのが「多極主義」「グローバルサウス」の台頭と言えるでしょう。ところが、グローバリズムから金をもらう大手メディアはグローバリズムの終焉を客観的に報道、解説する事を嫌い、「分断」「ナショナリズムの台頭」などと表現し、グローバリズムを支配する1%の富者達が仕掛ける「戦争」や「感染症」、「環境保護をダシに使った経済破壊」を断片的な情報、もっともらしい「物語(ナラティブ)」を押し付ける事で、その全体像を理解できなくさせている様に見えます。
嘘の情報、現実離れした情報を与え続ける事で、事実認識ができなくなる手法を1940年代の映画ガス燈にちなんでGaslightingと表現しますが、テレビを始めとした大手メディアの断片的で表面的な情報だけに接していると、現実を正しく認識することが不可能になって「世の中は良く分からない」という感慨しか持てなくなります。
WHOのご託宣は全て正しい。NHKテレビで繰り返し放送される内容は正しい。ロシアは悪である。テロを起こす可能性がある人々は根絶しなければならない。台湾は日本の生命線である。油断すると日本は中国に侵略される。そう本気で思っている日本人が意外に多い事に驚かされます。(抜粋)
ガスライティング( gaslighting)は心理的虐待の一種であり、被害者に些細な嫌がらせ行為をしたり、故意に誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気、もしくは自身の認識を疑うよう仕向ける手法。例としては、嫌がらせの事実を加害者側が否定してみせるという単純なものから、被害者を当惑させるために奇妙なハプニングを起こして見せるといったものまである。
「ガスライティング」という名は、『ガス燈』という演劇(およびそれを映画化したもの)にちなんでいる。現在この用語は、臨床および学術研究論文でも使われている。
ウィキペディア(Wikipedia)から抜粋
イスラエルに招かれたマスク氏を、こんどはハマスが招く…
⇒ ハマス幹部がマスク氏をガザに招待、客観的視点持つよう要請
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[28日 ロイター] - イスラエルを電撃訪問した米実業家イーロン・マスク氏に対して、
イスラム組織ハマス幹部のオサマ・ハムダン氏が28日、
パレスチナ自治区ガザにも足を運んでほしいと要請した。
マスク氏は27日、イスラエルのネタニヤフ首相と面会し、
ともにハマスの襲撃を受けた南部のキブツ(集団農場)を視察した。
ハムダン氏はベイルートで開いた会見で「われわれは彼(マスク氏)をガザに招待し、
客観性と信頼性の基準を守るという観点で、
現地の人々に対して行われた虐殺や破壊の程度を見てもらいたい」と語り、
イスラエル側だけの視点を持たないよう促した。
またハムダン氏は「イスラエルはこの50日以内に、
何の防御力もないガザ市民の住宅に4万トンを超える爆弾を投下した。
私はバイデン米大統領に、
イスラエルと米国の関係を見直して、イスラエルへの武器供給を停止するよう求める」と述べた。