"経済・政治・社会"カテゴリーの記事一覧
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「いかりや爆の独毒日記」から転載。
今回の不正選挙疑惑については、私は9割がた不正があったと確信している。確率的に言って起こりえないことが幾つも起こっているからだ。それは下記記事にも書かれている。
だが、不正選挙について調べることは私などの素人には手に余ることだから、それは有能な皆さんに任せ、私は今後は不正選挙については論じず、選挙が正当に行われたという前提で日本のこれからについて論じていきたい。つまり、来年の参議院選挙によって、「日本を(米国やユダ金の手から)取り戻す」ことはまだ可能だ、という前提で語っていくつもりである。
したがって、不正選挙について書くのは今回が最後になる。もっとも、これは書くしかないという決定的情報が出てきた時は、その限りにあらず、である。君子豹変す、は私のポリシーの一つであり、私は野田や安倍や石原や橋下も人間の一種であると仮定するなら、君子どころか聖人である。(笑)
下記記事に引用されたryuubufan氏は、見事な分析力と思考力の持ち主のようで、たしか山科恭介氏もお勧めしていた人物だが、名前が意味不明のところが気に食わず、これまで読まなかった。「琉舞ファン」か? ならばUが一つ余計だ。まあ、どうでもよいことのようだが、こうした些細なことで敬遠されることもある、という人間心理の話である。
実は私は若い頃は将来は心理学の道に進もうか、と思っていたので、こういう些細な「日常の心理」「一般人の心理」はいつも気になるのである。そのわりに、書いている内容は無神経そのものだが、それは単に推敲するのが面倒臭いからである。
そういう文章でも読んでくれる寛大な皆さんには常に感謝している。
駄弁が長くなった。
日本の民主主義は滅んだ、と思う人は多いだろうし、私もそんなことを書いたような記憶もうっすらあるが、もともと記憶が悪いので、覚えていない。
『足長おじさん』の中で、主人公のジュディ・アボットは、「たとえ私は地震で夫と7人の子供を失っても、翌日には元気にベッドから飛び起きて、新しい夫と新しい7人の子供を探し始めるでしょう」とかいうようなことを冗談まじりで言うのだが、我々が民主主義を失ったなら、これから、もっと素晴らしい、新しい民主主義を作ればいいのである。
(以下引用)
発展途上国並の壮大なる不正選挙?(続き)、有り得ないことがありえーる(笑)
2012-12-18 17:36:43 | 日記
いかりや:
今回選挙の最大の不思議は、投票率の異常な低さである。
今回の選挙に関して、異例なことが次々と起きている、列記すると次の通り。
① 2005年の郵政民営化選挙の投票率は67.51%、前回2009年夏の投票率は、69.28%でした。この傾向からすれば前回選挙の投票率69.28%よりも、さらに高い投票率であっても不思議ではない。
② 大手マスコミは極めて冷淡な報道しかしませんでしたが、原発反対運動が全国的に繰り広げられていた。
国会周辺では、安保闘争以来の~万人規模の反原発デモが毎週金曜日夜、行われていた。しかも政党や労働組合など特定の団体と関係なく、個人の意思で集まった老若男女が原発に対する危機感と、ネットで情報を集めて勝手連的に参加している。
③ 無論、関心は原発問題だけではない。今回、野田民主党が瓦解した最大要因となった消費税増税問題にも国民が無関心であるわけがない。国民の6割が消費税増税に反対している。前回参院選挙のとき、いきなり当時の菅首相が消費税増税案持ち出して選挙に惨敗した。消費税増税に賛成している自民が圧倒的な票を集めるとはこれも摩訶不思議。
④ 安倍氏は、今回の選挙の1週間以上も前に、衆院選での政権復帰を前提に来年1月中旬にも訪米し、オバマ大統領と首脳会談を行う方向で米側に打診していることが分かった。俗に選挙は水ものと言われているのに、選挙に勝利して首相となることを前提として日米会談を計画するって、そんなのありか(笑)。
⑤ 投票率に関係するといわれる天気は、選挙日当日は全国的に穏やかな好天気に恵まれた。にも拘らず、前回投票率を10%も下回り、戦後最低の投票率59.32%を記録したとは摩訶不思議である。
⑥ このような戦後最低の低投票率だというのに、同日に行われた東京都の都知事選では、猪瀬氏の得票数は史上最多の433万票を記録した。いくら東京都の人口が増えたとは言え、記録的なトップ当選、そんなことってありっか(笑)
⑦ 最後に本日のお昼のニュース(テレビ朝日)、
オバマ政権から、野田前首相に対して、異例の「感謝とエール」が送られたとカーニー報道官が伝えていた。嘘つき首相、民主党を壊した男にどうして感謝とエールなの?やっぱりメリケンの操り人形だったの?彼は。
上記した事項はそれぞれ、10回に1回程度しか起きない事象だとすれば、それらの事象が同時に起きる確率は、1千万分の1である(笑)。有り得ないことがありえーる、やっぱインチキ選挙だべなあ?
そもそも、投票終了後、1分もしないうちに、べらべらと当確者を発表していくのも、インチキ臭い。
七転八起のブログの力!に掲載された当方の昨日(12/17)の記事について、次のコメントがあった。
野村 :
これから日本がどうなろうが国民が決めた結果なのだからしょうがない。・・インチキ選挙を認めるのか??????
石井浩さんの計システムの説明
◆これですね、きっと◆ 選挙の集計システムは(株)ムサシのテラックCRS-VAが独占状態で使われています。
投票用紙は集計結果をコンピュータにデータとして開票結果を出します。集計データあらかじめ特定の候補に有利なプログラムを入れて簡単に不正が出来る・・インチキ選挙のツィ-タが多い。
いかりや:
最高裁が管理下に置く検察審査会の「インチキくじ引きソフト」の例もある。まさか有り得ないことが、アリエールのだから(笑)・・・。
選挙の集計システムは(株)ムサシのテラックCRS-VAについて、
自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS-VA」に関するメモ 2012/12/16 22:22
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/16/6662040
メモ
株式会社「ムサシ本社」は汐留「電通本社」のそば
ムサシ関連会社「ムサシ・エービーシー」は築地「電通テック」のそば
ムサシ関連会社「武蔵興産」は銀座「電通ビル」のそば
ムサシ関連会社ジェイ・アイ・エムは飯田橋「潮出版」のそば
参考までに次のような意見もある。
日本国民の本格的覚醒の刺激剤となるか今回の不正選挙(ryuubufanのジオログ) - 七転八起 2012/12/17 (Mon) 16:50:53
余りにも不自然の度が過ぎると、想定外の事も起こる。
人工地震というものもあるが、今回の選挙は人工選挙というに相応しい。日本の国家を震度7で揺さぶった。脱原発勢力は壊滅した。
世界に何て説明するのだ? 説明できないよ。
そうなのだ。日本の国は説明できない国なのだ。
経済大国でありながら、植民地支配を受けている。世界のどこにこんな国がある。
米が戦後、実に巧妙に支配体制を築き上げた国だった。圧倒的力の差が徹底的な支配を可能にした。たとえ経済大国になった今でも、その影響は正に三つ子の魂百まで状態だ。
米と言う国、ユダ米の事だろうが、他国の植民地支配のDNAを持っているんだね。大人しい国家ナンバーワン日本は、正に米の餌食度ナンバーワンだ。
我々は小沢事件で国家の基本が歪んでいる事を知った。検察、最高裁、マスメディアがぐるだと知った。その上に米がいる。
今回の選挙で学んだ事は、選挙も歪んでいたって事だ。民主党代表選でのサポーター票抜き取り疑惑が経験済みだから、初めて学ぶという訳じゃないが、インパクトは正にマグニチュード9レベルだ。
全ての国民が今回の結果に驚いているに違いない。沢山の人が投票所に並んだという体験をしており、投票率の低さが疑念の対象になっている。
今回こそ、不正選挙の国民的共有意識が持たれる可能性が高まるのではないか。まだまだとは思うが、可能性は秘めていると思う。
仮に投票率10%分の人工削減があったとしたら、1千万人分の覚醒の可能性が出る。
未来の党が恐らく削減の対象になった筈である。未来の党は党として国民的アピールをやっていいのだ。脱原発を強力に訴えた党は、今回の選挙では攻撃対象であった事は、国際的基準で言えば当たり前であった。不正選挙の疑いがあると公言しても何ら問題は無い。妙にいい子ぶるのは禁物である。もう徹底的に民主主義は破壊されているのだ。黙るやつは馬鹿だ。
小沢事件で国民は徹底的に洗脳された。これが今回の悲劇的結果の元になっている。国民政治家小沢一郎が国民から遠ざけられた事が、悲劇の根本原因であった。
国民の洗脳が解けない事が、民主主義の破壊の元にある。今回の選挙のおかしさは洗脳された国民にも驚きを与えた筈であり、覚醒のチャンスを得た可能性がある。
無党派層の2割でも覚醒すれば、大きく選挙情勢は変わる。小沢事件で罠に嵌ったB層が、今回の選挙で目覚めれば希望の光が差す。
国民共通の体験が不正選挙の覚醒に繋がれば、小沢事件にも波及する。
余りにも大きな人工物を仕掛けると、想定外の事が起きる。浅はかな人間の知恵では想定外は予測不可能。
国民さえ覚醒すれば、政治は真逆に行く。小沢一郎も大復活である。PR -
「マスコミに載らない海外記事」の管理人氏の衆院選後の感想である。
マドモワゼル愛氏が言うように、安倍自民党の復活によって公共工事が大々的に行われ、日本はしばらく景気回復する可能性はある。本来なら、福島原発事故処理の公共工事に政府予算を大々的に投下するという当たり前のことをやっていれば、黙っていても景気は回復するはずだったのである。福島原発事故を含む、東日本大震災の被災者救済の金をまともに出していたら、それも民間に金が回るのだから、景気回復のエンジンになっただろう。
民主党政権、というより、その背後にいる高級官僚たちの意図によって、日本はわざと景気回復が邪魔されていたと見ていい。それは、民主党潰し、自民党への政権移動という目的があったからだろう。そして、野田や前原はそれを承知の上で今回の「自爆テロ解散」を行ったのである。彼ら(隠れ自民党)だけの当選は、そのご褒美として与えられたものだ。
自民党と維新の会(あるいは公明党)を合わせた数が、衆議院での憲法改正可決に必要な3分の2を超える数になることが選挙前からマスコミで予測され、選挙結果がまさしくそうなっていることから、この選挙が電子的に操作され、「作られた選挙」であることは推定でき、そして憲法改正が最初から視野に入っていることも推定できる。
私が不気味に思うのは、選挙直前の秋葉原での安倍総裁(そう言えば、自民党党首だけは、なぜかヒトラーと同様に、「総裁」という呼称を用いている)に対して歓呼の声を上げる日の丸を掲げた右翼の群れである。私は安倍への支持など現実にはほとんど無いだろうと思っていたが、安倍を支持し、日本の右傾化を望む層は確実に存在しているのである。
若者が、自らを戦場に送る右翼政治家をなぜ支持するのか、という疑問は、マス・ヒステリアの問題でもあるが、そこには彼らなりの「正義」や「公憤」が存在しているはずだ。ただ、それがあまりに幼稚で愚かしい正義であり、公憤であることが問題なのだ。
そして、下記記事にあるように、今や軍靴の音が聞こえつつある。
(以下引用)
良き物事、作り上げるのに膨大な労力と時間がかかる。一方誰でも、あっと言う間に破壊できる。日本史の時計、今回選挙で少なくとも80年逆回転したように思える。『組曲虐殺』を見たせいだ。井上ひさしの戯曲『組曲虐殺』再演中。パンフレットに演出の栗山民也氏の文が載っている。冒頭を引用させていただこう。
初演の幕を開けた2009年の秋に、三年後の、今のような日本の現状を予想できた人が果たしていただろうか。井上さんには近い未来が見えていたように思えてしかたがない。閉塞感に満ち、先行きの見えない時代に出口を求めて右傾化する世相。弱者を切り捨てることで保身を図るお偉方、劇中で小林多喜二が立ち向かった暗い時代、当時の社会にはびこる歪みは、初演時よりむしろ今の日本に重なって見えてくる。
『組曲虐殺』から警官の古橋のセリフを一部ご紹介しよう。18-19ページ。
挨拶がわりに、組合つぶしのコツをあかしておこうか。なに、簡単なことなのさ。戦旗の所持者とみたら問答無用でしょっぴく。それだけで組合はつぶれる。組合の中心にいる連中はみんな戦旗の愛読者だからね。中心を抜いてしまえば、組合はただの烏合の衆になる。この手で神戸港の沖人足組合から浜人足組合まで、港中の組合という組合を片っ端からつぶして回っていた。まさに戦旗さまさまですよ。
そして、瓦礫焼却反対運動の下地真樹氏の不当逮捕。現代の異端派弾圧。
反対運動つぶしのコツをあかしておこうか。なに、簡単なことなのさ。中心を抜いてしまえば、反対運動はただの烏合の衆になる。この手で国中の反対運動という反対運動を片っ端からつぶして回っていた。
もはや反対運動つぶしも不要だろう。宗主国支配層と属国傀儡、憲法破壊も侵略戦争への派兵も全てやりたい放題。全て小選挙区制度導入時から計画されていた通りのとんでもない狙いがこれから着々実行される。確実でない項目といえば、実施日程だけだろう
庶民ができる対策と言えば、遥か彼方の見知らぬ国の侵略戦争に派兵される愛人、夫、父親、兄弟、息子、孫の無事を祈る、水垢離やら千人針程度しかなくなるのだろうか。昔と違って、ネット上のバーチャル水垢離やら千人針だろうか。それも当局から厳しく監視され、非国民!と、ネットでつるし上げられることになるのだろうか。
愛人、夫、父親、兄弟、息子、孫達は戦死で靖国か、負傷・PTSDで帰国し、宗主国の多くの兵士の様な結末となるのだろうか。そういう人生、これから延々続く。それが「普通の国」、とりもどすべき「新しい属国」なのかも知れない。
(追記) 昔書いた「メモ日記(政治・社会)」の中から、ヒトラー誕生時のドイツの様子についての文章を引用しておく。安倍総裁に万歳を叫ぶ今の日本の右翼若者と重ねて見るとよい。
(以下引用2)
メモ日記「政治・社会」40
#266 お祭り騒ぎの若者たち
「長いナイフの夜」事件でヒトラーが逮捕・殺害した一人が突撃隊長レームであるが、この突撃隊はいわばヒトラーの私兵集団である。つまり、ナチスに反対し、批判する人々をテロで脅し、押しつぶすのが彼らの役割であった。ヒトラーがただの浮浪者から権力の頂点に上るまでは、彼らの働きが絶大だった。
ナチスとは「国家社会主義」という全体主義思想の集団であるが、ナチスという怪物を作り上げた原動力である突撃隊に、なぜ多くの若者が参加したかというと、ナチスが彼らにパンと遊び(生きがい)を与えたからである。第一次大戦での敗戦で困難な生活を強いられた若者たちにとって、突撃隊は一つの職場であり、しかも敵との戦いという生きがいを与えてくれる楽しい職場であった。仲間との集団生活も、スポーツの合宿のようなものであり、「アカ」や「ユダ公」をやっつけるのは楽しいスポーツであったのである。レームは、チームスポーツの監督のような存在であり、いわば彼らの「親父」であった。
正しい歴史的認識も無く、社会の病因を正しく認識する力も無い若者は、邪悪な人間に容易に利用される。彼らは「資本主義は自分たちに何も提供してくれないと確信しながら、しかもマルクス主義を不倶戴天の敵と見なす、階級のはざまに陥った人々」(ノルベルト・フライ)である。これは、現在の日本における右翼あるいはネット右翼の若者とそっくりではないか。資本主義の悪に痛めつけられながら、その根源の敵に立ち向かおうとせず、共産主義という架空の敵のみを敵とするという、「突撃隊」の若者たち!(1月2日) -
「スロウ忍ブログ」から転載。
マイケル・グリーンは言うまでもなくジャパンハンドラーズの一人であり、言うなれば「日本の敵」のようなものではあるが、日本を操る人間こそ正確な情報は持っているわけだから、嫌悪感は抑えて、彼の言葉を聞いておくべきだろう。読んだ限りではかなり的を射た指摘をしているように思える。もちろん、本音の部分、真実の部分がどれだけあるかは分からないが、今後の日本の行方を占う参考にはできるはずだ。
犬の運命を決めるのは犬ではなく飼い主なのだから、飼い主の意思を知っておくのは犬にとっても無駄ではないだろう。(笑)もっとも、飼い主は複数いて、誰が最終的に犬の運命を決めるのかは分からないが。
(以下引用)
【衆院選】 戦略国際問題研究所・アジア・日本部長、マイケル・グリーン氏 「総選挙が左派勢力に最後のとどめを刺す」 - 2ch
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1355385013/
1 :影の軍団子三兄弟ρ ★:2012/12/13(木) 16:50:13.87 ID:???0
12月16日に投開票される衆議院選挙。この選挙の行方に、アメリカの専門家も注目している。
この総選挙がもつ意味とは何か。そして、新首相が、日米関係など外交面で取り組むべきテーマとは何か。
ブッシュ政権で国家安全保障会議(NSC)の日本・朝鮮担当部長などを歴任し、現在、米国の有力シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)でアジア・日本部長を務めるマイケル・グリーン上席副所長に聞いた。
――現在、日本は多党制への移行の渦中にあると言われます。12月16日の総選挙も、そうした文脈の中でとらえるべきでしょうか。
今回の総選挙でもその傾向は続く。今回の総選挙が政治構造の転換を促進し、日本の政治を新たな均衡へと向かわせるのかどうかは、まだわからないが、総選挙は、左派勢力に最後のとどめを刺すことになりそうだ。
過去数十年間にわたり、日本の政治は、一方に右派の要素を抱え、他方に左派の名残をとどめながらも、中道右派に向かって動いてきた。
旧社会党を中心とする左派の崩壊は、「1955年体制」の終焉がもたらした最も意義深い結果だった。
旧社会党が掲げていた、再分配を重視する政治理念の一部は、左派の反米感情とともに、民主党が引き継いだ。
しかしこれらはいずれも支持を失った。鳩山由紀夫元首相と菅直人前首相の政権はともに失敗に終わったが、それはほぼ必然の成り行きだった。
民主党は2009年9月に政権の座に就いたが、この政権の経済政策は、連立政権を構成する3党が掲げるマニフェストを基盤としていた。民主党は、小泉純一郎元首相のいわゆる“新保守主義的”な経済政策に終止符を打ち、分配重視型の経済政策を打ち出す、と約束した。具体的には、高校授業料の無償化や高速料金の無料化などがこれに当たる。
自民党が結党以来、長く政権を維持できたのは、一部では、日本が経済成長を持続させ、その成果である所得を公平に分配することができたからだ。日本は、自民党政権下のほぼ全期間をとおして、OECD諸国の中で最高水準の経済成長率を誇ってきたし、逆に貧富の格差は最低レベルにとどまった。
このモデルは90~91年に終焉を迎えた。その後の10年間、自民党は、旧田中派の影響の下で、景気刺激策を打ち出すことによってこのモデルを復活させようと努めたが、このやり方はうまくいかなかった。
21世紀に入って小泉政権が誕生し、経済成長を優先する道を選択した。
経済はそれまでの弱々しい成長率から上向きに転じたが、その一方で所得の格差が拡大した。
パートタイマーや短期の契約社員の数が、全労働者数の約3分の1にまで膨らんだ。
この比率は、OECD諸国の中で最も高い。
民主党は、日本は分配重視型の経済政策に回帰すべきだ、と訴えて政権に就いた。
しかし民主党には経済を成長させるための戦略がなく、経済界ではフラストレーションが高まった。民主党の政策は行き詰まり、支持を失っていった。
次に何が起こるのか、はっきりとはわからない。
自民党が政権に復帰しそうだが、それは必ずしも、小泉政権が打ち出した成長重視への回帰を意味するものではない。おそらくそういう道はとらないだろうし、少なくとも小泉時代と同様の成長重視策には戻らないだろう。
民主党の「成長よりも分配を重視しよう」とする試みが失敗に終わったのは事実だ。
民主党の経済政策と、左派の広範な反米政策は支持を失った。
それは一部には、政策そのものが失敗だったせいでもあるが、中国が台頭し、その結果として行動を活発化させていることも原因として挙げられる。
経済の高度成長と計画的な富の分配が不可能になった今日、日本の政治は再構築を迫られており、民主党の衰退もその流れの一環としてとらえることができる。
左派の統合・縮小が進むのは必然だった。ある意味では、民主党政権は左派の最後のあがきだった。
今回の総選挙がどんな結果に終わろうとも、日本の政治は中道右派へ回帰するだろう。
岡田克也氏を別にすると、今後政治の舵を左向きに切り直そうとする総理大臣が誕生するとは、まったく考えられない。しかもその岡田氏でさえ、09年当時とは変わってきている。
http://toyokeizai.net/articles/-/12101
http://toyokeizai.net/mwimgs/3/5/150/img_351c695733d12358240b2fd123e4fee110050.jpg
2012年12月17日月曜日
衆院選2012で自民党が単独過半数獲得、都知事選でも石原慎太郎推薦の猪瀬直樹が当選。余りにも不自然な投票結果。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/12/2012.html
投稿者 スロウ忍 時刻: 16:33 2 コメント
(追記) やや選挙総括という趣旨からはズレるが、「明日のために」未来の政治を考察する、という観点から、その参考となる「神州の泉」氏の近現代政治史総括を引用しておく。これも見事な要約である。
社会主義・共産主義国家への対抗から西側資本主義国家が社会福祉などのセーフティネットを充実させ、ソ連崩壊とともに社会福祉削減、中流下流層から上流層への資産吸い上げ路線に変えていったという認識をしている人間は少ないのではないか。
もちろん、ソ連型社会主義の悪弊は多かっただろうが、社会主義(共産主義)という、ある種の理想主義が存在することで、資本主義国家の国民は直接的・間接的にその恩恵を受けてきたのである。
(以下引用2)
ソ連が存在していた当時、その影響は資本主義国家群に対して必ずしも悪い影響だけではなかった。なぜなら、共産主義・社会主義国家群は形式上、私有財産制度を否定して国家が一元管理するという名目で、国民全体に対しては、生活や健康維持を保障し、マルクスが言ったように資本の猛威から国家が国民を守るというものだったからである。この社会福祉の部分で、自国の国民が憧れを抱き、共産主義に志向が行かないように、西側諸国家は社会福祉、セーフティネットを厚くした。
もともと資本主義原則と社会福祉制度が混在した混合資本主義経済国家(または修正資本主義経済国家とも言う)の成り立ちは、イギリス産業革命直後の凄惨な労働搾取の反省から生まれたものだが、その国家史の中で、共産主義国家群の勃興が、西側資本主義国家群に、対抗的にセーフティネットの要素を与えた事実は大きい。
ところが、東西冷戦が終焉した1989年以降、アメリカは軍事ヘゲモニーを勝ち取る計画が自然消滅し、その代わりに経済一極体制を目指して進み始めたが、そこに用いられた世界計画が新自由主義によるグローバリズムであった。これが進めた規制緩和、小さな政府論が、政府保護を縮小させるのは必然的な成り行きであった。この経済思想がせっかく築いていた混合資本主義を崩壊させつつある。大きな流れでは共産圏が崩壊したために、資本主義国家群は、国民を守るセーフティネット強化の必要性を感じなくなった。
日本に目を転じると、小泉政権までの日本の経済体制は、アメリカが旧弊たる遅れたシステムと決めつけていた日本型資本主義であったが、これは日本人が独自に築いていた誇るべき日本型混合資本主義であった。小泉政権までは田中角栄派の流れを組む経世会が生きていて、この形が守られていた。
政官業癒着構造の大問題は常駐していたが、セーフティネットと再分配は行われていたのである。少なくとも公平配分は持続し、生活中流層は存在していたのである。ところが、小泉・竹中構造改革路線は、田中派の流れを組む経世会を分解させ、この優れた日本型混合資本主義経済を破壊したのである。この破壊に加わったのが米国(国際金融資本)なのである。
以上の流れから言えば、小泉政権、菅政権、野田政権の本質的な問題は、保守とリベラルの対立軸にはなく、国際金融マフィアの日本侵略という話なのである。今回選挙における国民の投票行動は、国際金融マフィアに席巻された菅・野田民主党に愛想を尽かして、同じ国際金融マフィアに擁立された安倍自民党を選んでしまったということになる。
独りファシズムさんが言うように、資本は人間の生命を蹂躙するという観点こそが、小泉政権以降、日本が越えなければならない真の問題なのである。従って、未来の党の嘉田党首や小沢一郎氏の謳う共生の方向性こそが、日本が志向する本物の自立思想と言うべきである。国際金融資本の思想(ネオリベ)は極めて反生命的なのである。
この観点がない状態で、自民か民主かという対立軸では、同じことであり、日本の再生はできない。今回は民主党の自爆選挙だと言われるが間違っている。実際は国際金融マフィアが、信を失った民主党を捨てて、安倍自民党へ鞍替えしたということになる。そのためにマスコミは誘導作戦を行った。だから、野田佳彦氏の突然の解散総選挙発言は、政権を安倍晋三氏に「禅譲(ぜんじょう)」するセレモニーだったということになる。この権力移譲劇の中で、唯一、国際金融マフィアへの対立思想を持つ、小沢・嘉田の「未来の党」は徹底的に隠蔽されたということが、ことの真相だと思う。 -
まずは前置き的に、「つむじ風ブログ」に引用されていた「ryuubfanのジオログ」というブログから転載し、その後は例によって、「阿修羅」から今回の選挙の反省や今後の良識的国民の取るべき道を示唆するような記事や意見(コメント)を転載しておく。(今回は私の前説が長いので引用は二つだけにする。)
「反戦な家づくり」の明月氏は、ネット言論やスト参加だけではなく、ボランティアとして政治家の政治活動・選挙活動に参加するべきだ、と書いている(記事は省略。今日の該当記事を参照)が、私はそれには懐疑的である。
それは、普通の市民にとってはあまりに敷居が高すぎる。家にいながらだらだらとネットに駄弁を書き連ねる、趣味的かつ怠惰な「政治参加」に比べて、自己犠牲の度合いが大きすぎる。
スト参加の方がまだ敷居は低いだろう。なぜなら、それは「散歩」の一種にもなりうるからだ。それは選挙への参加も「散歩」の一種になりうるのと同じだ。政治家の選挙活動という「人間の軋轢」「法や警察との軋轢」を伴う活動でのボランティアが我慢できる(むしろ、それを楽しむ?)ことができるのは、かなりな少数派であり、そうした「自己犠牲を要求する活動」は長続きしない、と私は見ている。
もちろん、これは現段階での私の考えであり、いつかコロリと意見を変える可能性もある。しかし、私の考えの基本は、「人間性の本質を知り、利用しなければ有効な社会活動はできない」というものだ。その意味では、電通による「B層ターゲット作戦」は見事な戦略なのである。
多くの政治家や政党はそうした人間心理、大衆心理に対し、鈍感である。であるから、下の引用記事1にある「小沢裁判勝訴の後、素早く反撃に出て、検察悪、マスコミ悪を社会的に告発するべきであった」という、当然の方法を採用せず、それが今回の選挙での「生活・未来」党の大敗北につながったのである。
何度も言うが、大衆心理を読まずに、大衆にアピールすることは不可能なのである。このことについては多くのネット論客もかなり鈍感だと思う。彼らは、自分自身の頭のレベルでの判断を、大衆も同じような考え方をするだろうと無邪気に期待するか、あるいは逆に自分だけは愚民とは違う、と最初から愚民を馬鹿にしながら大衆への呼びかけをする、という矛盾的行動を取る。要するに、ネット知識人もB層も、本当は大差はないのである。私がいつも自分の頭は中学生レベルだ、と言うのは、もちろん言論でドジをした時の布石というずるい戦略だが、半分くらいは実際にそう思ってもいるのだ。
今後の「市民としての政治参加」についての大戦略をこれからシリーズ的に考察していく予定だが、その基本方針は二つ。
1 選挙での不正を完全に防ぐこと。
2 B層を動かす、あるいは自分自身がB層から脱却すること。
の2点である。
自分はB層ではない、という自惚れた姿勢を捨て、現実を客観的に見ることが、まずは出発点になるのではないだろうか。
なお、資料的引用記事についての総合的な分析は後日する予定だが、今回の「引用2」の中にある、若者は政治への興味はあるが、日常的に知人や友人と政治の話はしない、というのは最大ポイントの一つである、と思う。
政治の話は身近な人間関係や仕事の関係を破壊する、という文化風土がある、というのは日本で民主政治が根付かない最大の要因であり、政治的B層が大量生産されてきた根本原因だろう。だから私は「床屋政談」が大事だ、と言い続けてきたのである。子供でも中学生でも政治について語っていいのである。そのような社会風土なら、B層はA層へと自然に育っていくだろう。
(以下引用1)
2012年12月16日(日)
【深夜の短編】不正選挙も権力の内
権力の横暴に負けた しかしもう馬鹿馬鹿しいほどの予測通りで、落胆の思いも湧かない。
きちっと予測できていた事は満足だ。
小沢事件、民主党代表選不正選挙、田代捜査捏造報告書発覚、そして不起訴・・・
既にこの国は犯罪が公然と大手を振るう国になっていた。司法権力が犯罪を犯し、マスゴミが権力の走狗となり、国民の洗脳機関となる。
こういう根本構造が目の前に突きつけられて、この国ではそれがそのまま通ってしまった。ネット界は激しく声を上げたが、それを政治家が受け止め切れなかった。
ネット界は司法権力をとことん追い詰めた。しかし、追い詰めきれないまま選挙に突入した。
ネット界の努力で小沢無罪を勝ち得た。
ここが勝負どころだった。小沢無罪=司法権力有罪 さらにマスゴミ有罪である。
国民の多くが小沢有罪と洗脳されていた。ここを引っくり返す事が先決であった。
選挙結果を見ると、そういう事になる。
凶暴なマスゴミは凶器を振り回した。マスゴミこそ小沢以上の選挙通だった。
選挙は民主主義の基盤であるが、同時に民主主義破壊の道具にもなる。
小沢一郎、この部分に思いがあっただろうか。知っていても、どうにもならなかっただろうか。
我々は学んだ。選挙はでっち上げる事ができる。選挙の実務を政治家は徹底的に学ぶべきだ。どこが操作の可能なポイントなのか、ちゃんと知っておくべきだ。全行程を国民に開示すべきだ。我々は全く知らない。単に投票するだけだ。その処理はブラックボックスだ。
マスゴミの出口調査で結果が分かり過ぎだ。ここまで自信たっぷりに結果が出せる裏に何かがある。恐るべき調査能力ではないか。そんな人員がいるのか?
選挙実務には何か不正が忍び込む余地があるだろう。全て実務を明らかにしないと、もう選挙は無意味だ。マスゴミの捏造世論調査に合わせてぴたっと結果を出せる仕掛けができている。
米の指導でこういう仕掛けが出来たのだろう。
選挙というものを所与の条件と考えるのは、小沢事件以降は誤りだ。
日本の初めての政権交代は小沢事件で潰された。そして、今度の選挙で日本の民主主義は完全に壊滅した。
選挙は植民地支配の道具に使える事が分かった。小沢一郎の選挙とは違う選挙だった。
小沢事件から今日の選挙結果までストーリーが続いて、完結した。
さて、ネット界、どうする。
絶望的だ。しかし、こういう絶望的状況こそネット界の出番では無いのか。ここから立ち上がる勇気を持たなくてはいけないのではないか。
まず兎に角、今回の不正選挙の様々なボロを抉り出そう。
もしかして、決定的証拠を掴む事ができるかも知れない。
検察も最高裁もボロを出した。選挙で罠を仕掛ければボロも出易いだろう。
作成者 ryuubufan : 2012年12月16日(日) 23:52
(引用2「阿修羅」より)
「義務だから投票する」どこか醒めている若者たち 投票日、渋谷で聞いてみた
J-CASTニュース 12月16日(日)19時41分配信
東京・渋谷駅前で、こんな声を耳にした。
「あー、そういや今日って選挙だったっけ」
つぶやいた青年の視線の先にあったのは、渋谷のシンボル・ハチ公像だ。衆議院総選挙投開票日の2012年12月16日、いつものように街を見下ろすハチ公の身体には、選挙への参加を促すたすきが、ややずれ気味にかかっていた。
「若者の政治離れ」が叫ばれて久しいが、本当に若者は政治に興味がないのか。ないとすればなぜなのか。J-CASTニュースでは若者たちの生の声を聞くため、選挙当日の渋谷で街頭アンケートをした。
■「投票したかった!」と嘆く10代も
16日午後、渋谷の街は日曜日とあって、多くの人でごった返した。街頭ビジョンにはアイドル歌手のプロモーションビデオが流れ、道路には大音量の宣伝トラックが行き交う。メディアはすっかり選挙一色、それ以外の話題などない、といわんばかりのムードだが、少なくともこの渋谷には、そんな空気はほとんど感じられない。
そんな中、アンケートに足を止めてくれたのは20代の若者30人。
最初の質問は、
「あなたは選挙に行きましたか? あるいは行く予定ですか?」。
若者の投票率は、他の世代に比べてかなり低い。前回、2009年の総選挙では、全体平均の69%より20ポイントも下回った。当然、このアンケートでも「行かない」という答えが多いのでは――と思ったのだが、意外にも「行く」「行った」という答えが多数を占めた。選挙権を持つ20代以上では、実に7割が「行く」「行った」と回答した。選挙権を持たない10代でも意識が高い人は少なくなく、ある10代の男子学生は、
「ぜひ投票したかった! 参加できず切ない……」
と悔しい胸のうちを語ってくれた。
各党の政権公約(マニフェスト)を見たか、という質問にも、66%の人が「見た」と答えた。特に投票に行った人では、8割がちゃんと政権公約をチェックしていた。これを見る限り、関心は決して低くない。
もちろん、アンケートに答えた人は、ある程度政治に興味があるはずだ。実際、アンケートを頼んでも、書かれた「選挙」の2文字を見るや、嫌な顔をして去っていった人も多い。
むしろ疑問なのは、若者でも選挙への参加に熱心な人がこれだけいるにもかかわらず、そのムードがなぜ全体に広がらないのか、という点だ。
周囲と「政治の話をする」は半数に留まる
それを読み解くヒントが、若者たちの「選挙に行った理由」から見えてくる。自由回答を含むいくつかの選択肢から選んでもらったのだが、圧倒的に多かったのは「義務だと思ったから」。9割近くの人がこの答えを選び、逆に「政治を変えたい」「応援している候補や政党がある」といった積極的な理由はごくごく少数に留まった。
また「政治の話を友達とするか」という問いには、投票した人、しなかった人を問わずほぼ半数が「NO」。つまり、
「選挙に『行かなきゃ』とは感じているけれど、周りに対してそれを強く主張する、あるいは議論しよう、とまでは思わない」
というのが、今の若者の実態らしい。
若者の政治参加をめぐる議論では、「有権者としての義務」「投票しなければならない・すべき」といった論が多い。こうした論調が影響しているかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121216-00000004-jct-soci&p=1
(追記)「阿修羅」記事のコメントの一つだが、これ(手書き投票用紙の再集計と、公式集計の数字の対照比較)はぜひ実行してほしい、いや、実行させるべきである。ただ、それを実行させる力はどこにあるのか。やはり政治家自身の力でやるしかないような気がする。共産党あたりなら、やる能力がありそうな気がするのだが。
(以下引用3)
46. 2012年12月17日 08:30:45 : mp6fw9MOwA
選挙の不正の構図は各地区の選挙は公正に行われその集計で不正なソフトで目論見通りの結果に修正したのだろう。
しかし、各地区の集計が正しいならそれを手計算で集計すれば簡単に不正は分かる筈だ。
しかし、投票用紙の改竄がいらない単純な不正だ。
モデル地区を選んで検証するよう働きかけるべきではないか。
非公開との説明でこれを拒否できる法律は無いと思いたいが。
大量の投票用紙を破棄して投票率を低くする手法であるなら、広範囲の投票所の投票者数をいじらなければならず、緘口令が引きづらいと思われるが。
(追記2) 「東海アマツイッター」経由で「MIND THE GAP」というブログから転載。
この「ムサシ」製「投票読み取り機」は徹底的に調べるべきである。なお、ムサシの株主の一人はユダ金、ゴールドマンサックス関連の人物らしい。
(以下引用4)
投票読取機ソフトに不正はないのか? ― 2012/12/16 19:35
読者の方から、こんな情報が!!
投票読取機ソフトに不正はないのか?『投開票疑惑考』 れんだいこのカンテラ時評768
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/773.html
投稿者 韃靼人 日時 2010 年 7 月 18 日 03:40:46: XfUHcQiPmEZmc
http://otd10.jbbs.livedoor.jp/1000013618/bbs_plain
れんだいこのカンテラ時評768 れんだいこ 2010/07/16 18:41
【投開票疑惑考】
このところ各種選挙に於ける不手際に加え投開票疑惑が詮索されつつある。戦後から今日まで微塵も疑いがなかったが、このところ気になってしようがない。杞憂かも知れないがはっきりさせておかねばならないと思う。疑ってかかるぐらいで丁度良いのではなかろうか。これを確認しておく。
確か、いつの年度だったか忘れたが、小泉首相下の選挙の際、神奈川県のとある市で投票数より開票数の方が多かった事例が報告されていた。特段気に留めなかったが、オカシイものはオカシイ。こたびの2010参院選では、国民新党の低票数疑惑が話題になっている。投票数0地域の多さ、「無効票の多さ」等々との関連が問題にされている。
他にも、期日前投票がし易くなり次第に増えているが、保管は大丈夫なのだろうかという疑いの余地がある。投票用紙二重交付、有権者の二重投票、不在者投票の投票箱入れ忘れ、投票用紙の選挙区と比例区逆配布事例等々が報告されている。これらの事例がたまたまの間違いなら許せるが意図的故意な場合にはどうなるのか。疑問が次から次へと生まれている以上確かめて安心しておくべきではなかろうか。
この問題に関して、国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」の2010.7.13日付け配信「突如として消えた国民新党票100万票の行方を探せ 」が、逸早い関心を見せている。それによると、開票作業の迅速化と人件費の削減の観点から全国の自治体に投票読取機が導入されつつあるが、これに疑惑を寄せている。機械は、1分間に最大で約480枚の投票用紙を候補者別に仕分けし、最新機は癖字や続け字も判別できるという。この機械が正確に作動しているのなら良いのだが、不正使用の疑いが払拭できないと云う。
投票読取機導入そのこと自体は時代の流れであろうが、透明性公正性が確保されているのだろうか。危険なことに、最も肝心な集計プログラムソフトが「株式会社ムサシという一社に独占」されており、同社が「手書き文字読み取り機能」と「仕分け機能」を一元管理していると云う。その企業の得体が知れないと云う。概要「株式会社ムサシはジャスダック上場企業であるが株式の三割が誰の所有かわからない。大株主は上位2社が圧倒しているが、トップは平成13年に解散した会社名義になっている。2番目は検索してもまったく見当たらない幽霊会社となっている」と云う。
こういう会社に委託して良いものだろうかと云う疑惑がある。今回の参院選で使われた「自書式投票用紙分類機」には、ムサシのテラックCRS-VAとグローリーのGTS-500の二社製品が使われたと云う。ソフトが選挙要員派遣まで包括的に手掛けており、「ソフトは選挙後に証拠隠滅をはかるためにあたふたとソフトメーカーがやってきて早朝にもちかえってしまう」と云う。こういうことで良いのだろうか。
日本の選挙システムは、何重にも厳格なチェックが入っており、不正が有り得ないように配慮されていると聞かされてはいる。まず手作業で確認し仕分けする。次に機械集計し、最後に選管と開票立会人(各党から派遣)がチェックする。一見、不正は起こりようがないように見える。しかしながら、1・投票箱のすり替えは防げているのか。2・票仕分け、集計、括束、開票、点検、集計、封印の過程で不正防止が徹底しているのか。3・開票の事後再確認はされているのか。この三点に於いて疑惑の余地がある。
何重にもチェックが入るシステムとなっていると云うが、次第に杜撰になりつつあるのではなかろうか。特に、括束の際に一番上の束は仮に正確としても下の束の確認はされていないと云う。「選挙立会人も、端数の票については確認するが、500票束については何束あるか確認するだけです」とある。
更に考えられるのは、投票読取機のプログラムソフトの不正である。ソフト設計の中身については知らされていない。仮に特定の候補者にあらかじる基礎票の上積みを設定していたらどうなるか。あるいは特定政党の票を無効票にするような仕掛けにするとかの危険性はないのだろうか。即ち得票数の改竄は可能なのではなかろうかという疑念が払拭できていない。
これを防ぐためには、全選挙区の再点検は無理としても、アトランダムに抽出した選挙区について封印を解き、再確認するという必要がありはしないだろうか。機械に頼り過ぎると思いがけない落とし穴に嵌まることがありはすまいか。今後の為にも叡智を寄せる必要があろう。火のないところに煙は起たない。選挙管理委員会は今後は投票啓蒙運動だけでなく、投票集計に不正のないことを有権者を安心させる必要があるのではなかろうか。
2010.7.16日 れんだいこ拝
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/773.html -
今回の選挙の分析と新しい政治の考察のために、「阿修羅」の選挙関連各記事コメントの中から少しでも示唆的なところがあるものをアトランダムに収集して、考察材料とする。したがって、コメント番号は無意味なものになるので、勝手だが、私が通し番号に変えておく。考察自体は、少し心が落ち着いてからにするつもりだが、まあ、のんびりやりたい。
しかし、こういうことを敗北した政党ではやっているのかね。負けた時にこそ、敗因分析が大事なのであり、それであって初めて成長できるのだが、今の政党は、毎度毎度同じ失敗ばっかりやっているような気がする。特に、社民党! まあ、共産党は、「我が道を往く」政党であり、頭脳がこれまでのやり方で凝り固まっているような感じなので、アドバイスしても無意味かと思うが、社民党は今のままだと完全消滅はもはや目の前だよ。
もっとも、山科恭介や飯山一郎老人が言うように、今回の選挙は不正集計ソフトが導入されたのではないか、という気がして仕方がない。あまりにも、民主党の「生き残り議員」と「打ち死に議員」の落差がひどすぎる。生き残らせる議員は最初から決まっていたのではないだろうか。民主党内でも「自民党の草(忍びの者)」グループは完全に生き残っているのである。
前に書いたように、マスコミ予測が現実の数字にあまりに近すぎる、という点、開票前の出口調査による当確判定が正確すぎることなど、選挙とは無関係に当落は決まっていたように思われてならない。そうなると、敗因分析自体が無意味であり、やる気力も無くなってしまいそうだが、まあ、ボチボチやっていくつもりだ。あまり楽しい作業でもないが、誰かがやるべき大事な仕事だろう。
今回の記事タイトルは、少年鑑別所に送られた「明日のジョー」こと矢吹丈に、彼の素質にほれ込んだルンペンの元トレーナー(丹下段平)が、葉書でボクシングの技術を1枚ごとに書き送る、そのタイトルである。
我々も、明日のために、虚空の敵のボディを目がけて「打つべし!」「打つべし!」
(以下引用)
01. 2012年12月17日 09:44:22 : RufpgDo1AM
結果的には脱原発は争点には、
ならなかったということだ。
それ以上に切羽詰ったものがあったはずなのに
それを拾い上げられなかったことが低投票率になってしまった。
脱原発デモにしろ行ける人は行ったし
しかし行く気にもならなかった人も大勢いたはずだ。
若年層にしろ高齢者層にしろ、不安定非正規労働
低所得、貧困問題こそが、最も切実な問題だったはずだ。
やはり国会議員や公務員で
高い歳費、給与をもらっていると、非正規労働や
貧困・低所得問題には気が回らないのかもしれん。
しかしもちろんのこと
脱原発、反消費増税、反TPPは重要な課題だ。
しかし、それだけでは、投票に行く気のない人を
投票に行かせるまでには、変えられなかった。
そういうことだったのだと思う。
02. 2012年12月17日 10:22:58 : lzOcTKsnP6
敗因はいろいろありますが、福島と沖縄で自民が勝ったことをよく分析する必要があるでしょう。
私なりに反省点を挙げますと
1.小沢控訴審無罪判決の後小沢さんが黙っていたこと。間髪を入れず自己主張をするべきだったのではないでしょうか?当事者が発言せず周り(小沢信者)ばかりが叫び続けたこと。これは逆効果ではなかったのか?小沢氏の「言い訳はしない」と云うポリシーは「美学」としては受け取られず「逃げている」と云う印象を与えたのでしょう。大切な発言のチャンスを逃したのです。一度の不起訴二度の無罪判決は反転攻勢をかける絶好のチャンスだったのです。このチャンスに本人が主張しなくてどうして理解が得られるでしょうか?
2.公示直前に党名を変えた(党名変更と云うより未来に鞍替えした)。これは明らかに小沢さんの判断ミスだった。これを許した「小沢は間違えない」と云う神とあがめる間違った小沢擁護がこの判断ミスを助長し深みにはまっていったのではないでしょうか?
3.看板政策の「脱原発」を「卒原発」に乗り換えたこと。有権者はこれで大変迷わされました。しかも「原発ゼロは空理空論で無責任」とか「原発が無ければ電気料金が値上がりして日本の産業が持たなくなる」と云う原発既得権益者のプロパガンダに反論できなかったこと。ついには「電気料金の値上がりを容認し交付国債でカバーする」とした「卒原発カリキュラム」が足かせとなり「脱原発」勢力をまとめきれなかった。
以上3つ挙げましたが、何れも小沢さんの持論「自立と共生」に反する小沢周辺と小沢支持者の間違った考えが、意に反して結果的に小沢さんの足を引っ張ったのだと考えます。
03. 2012年12月17日 11:08:18 : jXaTmXcG3s
今回の選挙は、「自民党の工作員」だった野田が、民主党を壊滅させるために行った「クーデター」であった。
そして、悪質な新聞とテレビが、戦後継続してきた「情報操作」で、「反原発」、「反消費税増税」、「反TPP」の大きな国民の動きを徹底的に隠蔽し、国民を「アメリカの植民地」へと導いた。
オバマ大統領が早速、「売国奴の野田と軍国主義者で狂人の阿部晋三に感謝と祝辞」を述べたことが何よりの証拠だ。日本はイスラエルのようになるだろう。
04. 2012年12月17日 10:57:15 : jXaTmXcG3s
>これからの10年間ぐらいで、日本はどんな方向に進むのかはなはだ心配である。特に30歳前後のこれから日本の中心となる若い人たちには、正業に着けない人が多く、閉塞感は蔓延している。この人たちにとっては、戦闘をも辞さない刺激的な発言にはあまり抵抗がないようだ。子供時代はバブル期、ゲーム機を楽々操作する。この人たちのはけ口として、とんでもない政治の方向に誘導されることもありえる。
この通り。今の若者世代は、「政治が悪いのはオトナの制で、我々若者には責任が無い。どうせ選挙に行っても、何も変わらない・・・」と嘘ぶく。オトナが子供の未来のためにシャカリキになっても、彼らは自らを低く貶め、例え1票でもいいから、投票しに行って現状を変えようとは考えていない。
こんな若者が多く存在する国は稀だ。
携帯端末に一日のほとんどの時間を費やし、仲間だけの狭い範囲で世の中を見て、一人前に大人を批判する。若者は、近い将来結婚して家庭を持って子育てをするが、その子供が放射能被爆の犠牲で奇形児となっていても、何もしないのか?
TPP参加で、外国から安い賃金で働く労働者が来て、パートで働く日本人の主婦や学生アルバイトの仕事を横取りしても、仕方ないと思うのか?
今回の選挙は、「マスコミの不正な情報操作と謀略が国民の判断を狂わした」と断言する。
「負け犬の遠吠え」と云われようと、これだけは確信しているが、今後、阿部晋三によるアメリカ植民地化推進の「愚民に合った悪政が行われる」のは必至である。
安倍政権はアメリカ化の第一弾として、「教育改革」と称して、先ず、大学生を4月に仮入学させ、9月の正式入学までの半年間は、大企業などに「勤労奉仕」でタダ働きを強制的にさせるだろう。
その半年間で、若者はさらにフルイに掛けられ、将来が決まる。
05. 2012年12月16日 22:50:22 : txKoq6KBVw
立川志らく @tatekawashiraku
自民党大勝。これが今の日本です。
木下黄太 @KinositaKouta
この結果は想定通りの話です。自民が今後こけた場合、更なる極右グループの維新に政権はスライドする可能性が高く、今後十年スパンで、ライトウイングの強い体制の日本になります。そうすると、反原発も、放射能防御も言説として、さらに認められない社会環境に置かれる可能性は否定できません。
木下黄太 @KinositaKouta
維新は、思っていたよりも票を伸ばしているのもある意味納得。さっきよった、メキシコステーキ(全部輸入食材と富山米)屋でも、東京の若い子達が、十人程度で飲み会しながら、女子相手に話をつづけ、「維新がいいよ。」としゃべり倒していたのも聞きました。自民がこけた後の極右受け皿もできました。
木下黄太 @KinositaKouta
@morinokuma3 言論統制はされるに決まっています。民主党でこうなら、自民はさらに進みます。別の因子でうまくいかなかったら、さらに極右になります。まあ、さきに戦争かもしれませんね。なんせ国土の三分の一を毀損しましたから。無意識に開戦願望が日本人にある。被爆阻止⇒非国民。
06. 2012年12月16日 23:00:01 : jTnKhAMCMw
今回は野田とか前原とかが当選して、田中康夫とか落ちちゃうわけだから、やはり異常だよ。横粂の小僧が未来候補より票を稼いでるし、まさかの東祥三氏が・・・
悪夢だ。
07. 2012年12月16日 23:00:18 : wTIUqaLpGQ
今回の選挙はおかしい、納得出来ない。
「票を投じる有権者が決定するのではない。票を数える者が決定する」と
飯山一郎さんが言っているように、選管システムの透明化、絶対不正出来ないシステムを構築しない限り以降も選挙で民意が反映されることはない。
08. 2012年12月17日 00:14:30 : UMq43ddqko
今回の自民党圧勝は小選挙区制マジック。
小選挙区で勝つためには、対抗勢力は1本化しなければならない。
この際、共産党も社民党も未来の党も解党して、ひとつの政党になればいい。
09. 2012年12月17日 01:14:39 : u6Hvxtxdw6
維新の橋下は全国遊説に出かけたが、風が吹か
なかった事を素直に認め、投票前に敗北宣言
しただべ。
ところが、投票結果は橋下の予想に反して、風が
吹いた結果になったので、橋下自身戸惑い、なか
なか受け入れがたく、大規模な不正選挙(箱ごと
入れ替えるなど)の存在を実感し、怖くなって
表情が硬いままだっただべさ。
おらは、次回から期日前投票に行くのは止める、
一日寝かせれば、箱ごと入れ替えることが可能
となってしまう・・・
10. 2012年12月17日 05:23:59 : 1KLb5xgPFs
原発、消費税、TPPは副次的な争点になってしまった。社会が右傾化してしまったのだ。投票所に長蛇の列を作って子供の手を引いて押しかけた有権者たちは、中国、韓国、北朝鮮に弱腰とみられる勢力にそっぽを向いたのだ。国防軍だ、核武装だ、徴兵制だ、と威勢のいいところに票を投じた。これははっきりしている。ヨーロッパで移民政策で弱腰の社民政党政権が倒れて極右が台頭したのとよく似ている。尖閣、竹島、ミサイルがもろに効いてしまった。この流れについては小沢さんは良く分かっていたと思う。最後の有楽町駅前での演説でこうした動きに触れていたね。選挙戦を戦いながら、肌で感じ取っていたのだろう。
この流れには必ず揺り戻しがある。参議院選が間に合うかわからないが、正しいことは主張し続けなければならない。くじけずにがんばろうね。
11. 2012年12月17日 09:13:07 : ArdmDE0VZE
原発推進、消費増税を望む国民がこんなに多いとは本当に驚きだ。
本当に民度だけに問題なのだろうか?
それに自公が票を伸ばしたことも驚きだが、一番はなぜ維新がこんなにも票を獲得したのか今回一番不自然に思った。
勝てば官軍、負ければ賊軍とは良く言うが、どうして大多数の国民は更に苦難な道を選んだのか?
ネットと現実のギャップがここまでかけ離れているということが信じられない。
12. 2012年12月17日 12:54:47 : Eb8uULPm9g
>>60. 2012年12月17日 11:54:53 : JdjxJqqeII
>しかし全て右に行きすぎると左になります。
もうならないと思います。
今度の選挙で本当にこれほど多くの国民が増税を望み、原発の再稼動を望んだのかとても不思議でなりません。
不正が出来ないで何か手軽な良い方法は無いものか考えてみました。
あの投票用紙にしたって、一人の職員が寝坊したら投票所に届かないって、おかしくないですか?
あんなずさんなものなのですね、投票用紙って。
あんな紙いくらでもコピー出来るじゃないですか?
あの投票箱にしたっていくらでも出来るじゃないですか?
すり替えが無かったって、どうして良い切れますか?
もし不正に取替えがあったとするなら何十万票ですから前もって書いて入れておく必要が有りますよね。
そこを何とか不正出来ないようには出来ないものか考えてみました。
こんなのはどうでしょう?
当日その選挙区の候補者かその候補者の代理の人がくじでいくつかの版の中から選んだその版を投票用紙を渡す際選管が押しながら投票用紙を渡す。
当日の朝でなければ何の版が押されるかが分からないようにしておいてその版を選びそれを押しながら投票用紙を渡す。
その選挙区によってその版は違って良いと思います。
違う方が良いと思います。
候補者はその版を確かめられるようにすれば良いと思います。
それなら前もって投票箱のすりかえも、投票用紙のすり替えも出来ないと思います。
不正があったかどうかは分かりませんが、このようにどうしても納得の行かない人もいると思うので、絶対不正が出来ないようにすべきでは無いでしょうか?
誰もが納得のいく選挙でなければ選挙などやっても何の意味も無いと思います。
金もかからないし、投票用紙を渡す時3人並んでいますが真ん中の人は別に何もしていません。
版くらい押せると思います。
それだけで国民が安心して投票が出来るのです。
13. 2012年12月17日 12:35:36 : KCP84NomnO
れんだいこ@rendaico
@jyakeychan 39.
我々は小沢政権を待望して居るのであって嘉田代表式小沢降りろ論とは真逆に位置している。あんな生ぬるい卒原発論で却って比例票を失ったのではないのか。未来なんていう党名もオカシイ。あれは政治用語ではない。
14. 2012年12月17日 13:00:36 : ndhZmZcb2M
嘉田さんの、特に”卒・原発”へ向けた誠意は解る。
しかし嘉田さんが成された演説の中には、”国政”全般への視点が感ぜられなかったのは否めない。
それは嘉田さんと小沢氏の演説内容を比べてみれば明らかなのであろう。
だから、今般の選挙とは、やがてTPPなどへの推移を含めて、自・公政権によって織りなされて行くのであろう政策結果から見て行けば、それは”日本国民全体の敗北”なのだと思う。
そうして、今般の結果から導き出されて来る大切な事とは、その事への”自覚”から始めなければならないのだと思う。
そうして嘉田さんも、今般の結果を踏まえて、今後の未来への立て直しの為に、党首としての立場を小沢氏へ禅譲すべきだと思う。
(以下、飯山一郎のHPから転載)
◆2012/12/16(日)8 生き延びることだけを考えよう!
Lulu__19@Lulu__19
私は、不正選挙を仕掛ける連中の最終兵器は、県選管パソコン内『集計ソフト』の不正だと確信しており、既に『日本未来の党』票は、自民と維新に行くよう改竄は完了済みと思う → これが行われただけだな。完全なる不正選挙。bit.ly/SHS8PK
2012年12月16日
ツイッターに上のようなツイートがあった。
これは…、
「票を投じる者が決定するのではない。
票を数える者【集計ソフト?】が決定する」
つまり…、
「日本未来の党」票が、自民と維新に行く!
そのようなシステムのことだ。
このようなシステムが稼働していたのか?
いや、そんなバカな話は信じられない!
上のどちらの見方が本当なのか?
これは絶対に分からない!
国家権力の深奥にある国家統治組織は、
そんなヤワなものではないからだ。
ただ…、
鷲たちは今後、非常に恐ろしい国家社会の
なかで生きていかねばならない ということ。
このことはシッカリと覚悟しておくべきだ。
そういう覚悟をもって、鷲も生きていく…。
生きて生き抜いて生き延びて、書いていく!
生き延びるため考え方と、生き抜く技術を。
よろしく御愛読のほど。>皆の衆 -
「12月16日事件」などと今回の選挙を言いたくなるくらい、今回の選挙はひどいものだったが、幾つかのブログなどを逍遥して、マドモワゼル愛さんの日記が一番現実的な見通しをしていながら向日的で明るく、エネルギーが湧いてくるような文章なので、元気づけに引用する。
ここに書かれた見通しは、かなり実現する可能性が高いと私も思う。いくら安倍でもいきなり戦争を始めたり、徴兵制を導入したりはしないだろう。そして、景気回復のために公共工事に膨大な金を注ぎ込むことは自民党の公約でもあるから、実際に景気も、ある程度は回復するだろう。
つまり、自民党の勝利は、ここしばらくの間に関しては良かったとも言えるわけだ。もっとも、私がそう思ったのはマドモワゼル愛さんのこの文章を読んでからだから、やはり文章というものは悪(要するに、自分の気に入らない人間や気に入らない事柄ねw)を糾弾したり、批判したりするだけではなく、社会に希望を与えるものであるべきなのだろう。
そのうちに、私なりの今回の選挙分析や選挙改革案、政治改革案を書いてみようかと思っている。
今回大敗した政党は、私を有給で選挙アドバイザーとして雇うように。(笑)
とりあえず、各政党は、「B層対策」を真剣に考えること。そして群集心理とマスコミの利用法をもっと厳しく考えること。B層とは、要するに国民の最大人口層なのであり、B層を無視したネット上の高踏的な議論は、政治的にはまったく無意味なのだ。そして、もしも選挙そのものが不正に操作されていれば、選挙そのものが意味がないことになる。選挙の不正集計などを完全に防ぐ方法を考えねば、民主主義も国民主権も永遠に消え失せることになるだろう。
念のために言うが、自民党政権奪回の「期待できる」点を書いたからといって、私は自民党への根本評価を変えたわけではない。史上最悪政党である現民主党(第二次民主党・簒奪民主党)よりは、マシな部分もかすかにある可能性も無いとも限らないと考えているだけである。
(以下引用)
■ 阿部総理の時代再び New! 2012年12月16日(SUN)
自民党が予想通りというか、私は予想していなかったけど、大勝である。単独過半数とか。まずは阿部さんおめでとう、、、ということだが、喜んでばかりもいられないと思う。
阿部さんは原発を推し進めることは確実。これで日本から原発はなくならないどころか、54基のほとんどが動き出すことになる。
福島の悲劇が終えてもないところから、再び原発再稼働だが、また、やるに決まっていると思う。
すでに津波の前に原発が壊れたことはわかっているわけで、あの程度でダメだったのだから、次も確実にあることにこれでなった。
消費税も当然実行。さらに維新と組み、さらにみんなの党とも最終的には組んで、憲法改正にひた走る。
憲法改正の狙いは9条の改定だから、徴兵制まで見込んだ変化に突然なっていくだろう。
まあ、国民がそれがいいというのだから、私としては何も言えないが、不思議な気持ちである。
中国ともどういう形の上でかはしらないが、必ず、戦闘状態といずれなることだろう。
そうなると、日中は対立した時代となるので、アジアの時代はしばらくは訪れないことになる。
なんだかアメリカにとって本当にありがたい展開となる。余った武器を日本に買ってもらい、どんどん消費してもらう、、、
日中が戦争状態ならアジアは疲弊し、新しい意味での植民地に再びすることができる。白人の時代がまだ続けられると、アメリカにとっては本当に嬉しい流れとなった。
これで円安も長期化することは確実だろう。となると、日本経済は意外に良くなるとは思う。また、これだけ危険をはらんだ阿部政権だから、国民をある程度安心させなくては次には進めないはずだ。
そのため、私は来年は結構よい年になると思う。経済的にもきっとそうなる。そうなれば、やっぱり自民でよかった、、、ととりあえずはなるわけで、その間に報道の制限や思想のチェックなどを徹底して行うだろう。
九条の廃棄や戦争路線はそれからでないと引けない。景気がよくなってからでないと国民が納得しないでしょうから。アメリカもそれを許すはず。
円安のレベルで言うと、結構な円安になるのではないか。あと二三か月で86円を超えるような円安になるようなら、チャート上長期円高の大天井を打ったことになり、今度は大底まで長期間の円安が続くことになる。
それはそうでしょう。日本の富は今後、無駄な原発につぎ込まれ、高いエネルギー代を支払い続け、消費税もアップし、さらに日中は争いの中。いくらでも爆弾や空母を買い続けなくては行けないのだから、当然円安である。
もしかして、250円を超えるような円安水準まで長期的にはいくのではないだろうか。具体的な数字は大体ははずれるものだが、一応用心しておいた方がよいだろう。
と言って、円安は日本にとってはやはり悪いことではないと思う。景気はとりあえずよくなるはずで、やっぱり自民でよかった、、、という流れをつくることでしょう。当然、株も高くなります。
ただ、地震大国の原発には絶対の無理があり、これはまたやります。国民の生活と命はかなり犠牲を強いられる。
犠牲となったところは、今回の福島同様、座敷牢に閉じ込めてしまい、報道を制限し、恣意的な報道のみ流すようにすれば、世の中にそうした悲劇は存在しなかったような印象を大多数の前で作れる。インチキなものです。
政府に反対するもの、抗議するものは戦前同様、いやそれよりも徹底的にビシビシメシ取るというやり方をもう一度やればいい、、、そんなところでしょう。
しかし、こうしたやり方はやはりどう見ても時代遅れなので、大きな流れに竿さすことになり、多くの問題や無駄を招き、また、反動も大きくなります。
今生きていて、たまたま、原発被害にも合わず、子供もいない、、、という人達にとっては、それでも良いかもしれないが、徴兵制が敷かれるような時代だと、あまり子供を生みたくもなくなる。
私は日本政府と日本というのはまったく違うものだと思っている。
政府にいる人は自分が日本を代表していると思っているかもしれないが、政府などなくても、日本はなくならないし、政府と関係ないところでも日本人は生きている。
この乖離がどこまで続けられるか、、、戦前に戻すのもいいが、時代への逆行の軋轢は戦前の非ではなく増大する。原発も同様。あと一回やればもうだませない。
もう一回、事故があったら、、、というか、必ずこの体制では起きると思うが、そうなったら、やはりいくら今回のマスコミ戦略がまだうまく行ったからと言って、もう押し込められるものとは違う。
政府が用意する箱に人を詰めても、もうそれが小さく、きつくなったから、色々な問題が起こってきたのだ。さらに今回の選挙結果により、政府は平和憲法を改正して昔に戻ろうとするだろう、、、、私にはそのこと自体が、隠されt天の采配に思える。
何が天の采配かというと、政府が用意する以前よりも小さな箱に日本人を詰め込もうとすることで、その無意味性が逆にはっきりしてしまう。
鉢巻をしめて、鬼畜中国、、なんて絵を、いまどき誰がするのか。もうそんなことは古すぎると、多くの人が感じ出す。はっきり言って、戦争なんかしたくないのだ。また、戦争がわざと行われることも、だんだんと気がついてきている。
こうして一度卒業した民の意識を、またもう一度元の形に戻すことはできないというところに、歴史の真実がある。
それでも日本人は我慢が効くので、まあ、かなりおかしいことをされても頑張るのでしょうが、ある限界を超えたら次は本気で怒り出すはず。
変化はそれからなんでしょうね。来年はとりあえず阿部総理のお手並みを一応拝見する年になることでしょう。
経済はとりあえずよくなるとは思います。一時のオアシスの年になるでしょうが、問題はその先。
ただ、これで地震もおそらくないでしょうし、大きな悲惨な出来事もしばらくはないと思うので、とりあえずは安心。
未来の党がもし勝つようなことがあったら、きっとそうはいかなかったのではないかしら。今夜あたりにでも、さっそく何が起きたことか。
本当に怖い世の中となりました。ただ、それは、実は進んでいるから起きることなんです。
自民党以外の党に入れて、がっかりされている方も多いと思いますが、こういう形での進み方もあるということ。まあ、ゆっくり見ていきましょう。阿部だって、いつ気持ちが変わってしまうかわからないし。
意外と阿部を応援している人があっと驚くようなことを阿部さんはいずれやりますよ。私が阿部総理に期待するところがあるとしたらそこですが。
ただ原発と戦争だけはやっぱりやめてほしいのと、福島の人を早く助けてほしい、、、、自民は大勝したので仏心が出ている人も中にはいるはず。その気持ちを、福島の子供たちに向けてください。
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「後は沈黙……」
これは傷つき、今にも死なんとするシラノ・ド・ベルジュラックが、自分がかつて書いた代筆のラブレターの内容を、愛するロクサーヌの腕の中で滔々と喋り続け、そして最後に言った言葉だ。希代の弁舌の士であったシラノにふさわしい言葉だ。
ネット世界の無数のシラノたちも、今は沈黙しているだろう。
死ぬのはシラノたちではない。日本という国である。
この選挙が不正選挙であったかどうか、そんなことはもうどうでもいい。もはや日本は取り返しのつかない一線を越え、破滅の坂を転げ落ち始めたのだ。
むしろ、この格差社会の中で苦しむ多くの若者にとって「希望は戦争」という気持ちなのかもしれない。
戦争というグレートリセットで今の日本社会を破壊することによってしか自分たちが「上にあがる」機会は無いからだ。
維新の会へ投票した若者がいるとしたら、それは今のこの社会の破壊を望んだのだろう。安倍自民党への投票も同じである。
だが、戦争で死ぬのは無数の庶民だけである。戦争によって社会の格差構造が変わることは無い。
中年以上の自民党への投票は、民主党政権で疲弊した経済が、自民党によって回復すると期待しての投票だろう。だが、日本を今の窮乏状態に追い込んだのは小泉自民党政権だったのである。中間層から高所得層への所得移転政策によって、日本の庶民には使える金が無くなり、デフレ不況に陥ったのだ。
安倍自民党政権によって日本はいっそうの新自由主義社会、格差社会になり、いっそうの庶民の貧困化が進む、と私は予測している。おそらくTPPにも参加することになるだろう。つまり、日本の国家主権は失われ、米国大企業による日本収奪が猛威をふるうことになる。そして、もちろん、戦争という最大の悲惨事も彼らは計画済みだ。
今度の選挙は、そういう「タイタニック号」への乗船だったと後で分かるはずだ。
だが、何を言っても、今は無益だろう。
まずは「この現実と戦う者」たちは、疲れた頭と心を休めて、冷静に目が見えるようになるまで回復することだ。
一つだけ。我々は自分たちだけのために生きているのではない。未来の人間のためにも生きているのである。その子供たちのために我々が残す世界はどんな世界なのか。
(引用は「東海アマツィッター」から拾った、ある母親の嘆きである)
魁星@ayakaisei
私の腕に抱かれて寝息を立てている2歳の息子。お腹に命が宿って、大きくなって、生まれてきておっぱいを飲んで成長してきた。この子がいつか戦地に行かされるのか。人を殺める訓練を受けるのか。増え続ける核のゴミを押し付けられるのか。何も知らない寝顔。本当に泣けてくる。子ども達に申し訳ない。
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「戦う老人」飯山一郎のHPから転載。(いちいちブログとホームページを区別して出典を書くのも意味はなさそうだが)
もちろん、ネット民ならたいていの人が見ているHPだから、今更転載する必要は無いのだが、私自身が何回か日本未来の党や小沢一郎の戦略ミスを指摘してきたことで未来の党や小沢一郎を否定しているかのようなニュアンスを感じさせてしまったかもしれないので、その「罪滅ぼし」のための転載だ。
そして、今回の選挙の結果がすでに決まってしまっているかのような事を私が書いたために、投票が無意味だと思った(そう読んだ)人がいたら、それは断じて違う、と言っておく。
私は「水になったワイン」の話が好きで、このブログでも前に書いた記憶があるが、百人の人間がめいめい1本ずつワインを持ち寄って樽に詰め、一樽のワインをある人への贈り物にすることになった時、「自分だけならバレないだろう」と自分はワインではなく水を樽に入れたとする。ところが全員がそう考えたなら、このワインの樽は水に化けてしまうのである。
選挙はこれと同じだ。「自分だけならいいだろう」「たかが1票で何が変わる」と全員が思ったら、見事に投票率ゼロになるわけだ。そして、たまたま気まぐれで投票所に足を運んだ人間の書いた1票で、その書いた候補者が当選するなんてことになる。
もちろん、これは寓話的に言っているのだが、原理はそうなのである。
選挙に行くことは、「未来への贈り物」でもあるのだ。
いや、べつに「未来の党」への贈り物をしろ、というのではない。未来の子供、我々の子孫にどのような日本を残すのかという、その贈り物だ、と言っているのだ。
貴重な休日を半日使うことは、確かにもったいない気もするだろう。だが、それを「散歩」として楽しめばいい。恋人と、あるいは夫婦で、半日の散歩を楽しみ、ついでに周りの景色を眺め、空を眺めて気持ちよく帰ってくればいい。人間観察をするのもいい。買い物などして帰るのもいい。何もお仕着せのレジャーだけが休日の過ごし方ではないだろう。
私の地域など、徒歩5分のところに投票所があるので、買い物程度の距離だ。投票に行くのも大変だ、という人々には申し訳ないくらいである。わずか10分を「自分の時間」から提供することで、「未来の子供たちへの贈り物」ができるのである。
その贈り物がただの水になるか、「毒液」になるか、それとも芳醇美味なワインになるか、それはあなたたち、いや、我々の、今日の一日をどう過ごすかにかかっている。
(以下引用)
そんなことより、オザーさんのことだ。
オザーさんは、昨夜、有楽町でも演説し…、
憲法九条まで放棄しようとする右翼化を心配し、TPPは日本を
アメリカナイズすることで、農業ばかり取り上げてわざと焦点を
ぼかしていると批判していたそーだ。
これは昨日の◎◎さんからのメール情報で、上の写真は友人
が、わざわざ有楽町まで追いかけて撮ったツーショットだ。
しっかしオザーさんは、今回の選挙、やっと終盤になって出て
きた。嘉田知事を新しい看板としてオモテに出すために何事か
約束があったんだろーが、少し遅すぎた感じだにゃー。
今回の総選挙、マスコミは徹底して“小沢一郎隠し”をやった。
これは選挙前から徹底していた。小沢、無罪判決も徹底して
無視した。国民の生活が第一の活動も全く報道されなかった。
このマスコミの偏向対策に小沢一郎は嘉田さんを看板娘?に
仕立て上げたんだろう。
日本のマスコミ・報道機関は、北朝鮮より悪いナチス以下だ。
今回の総選挙は(ナチス以下の)マスコミの偏向報道に誘導
された選挙だったんだ!と、絶対に忘れないで覚えておこう!
[追記]
今読んだばかりの「スロウ忍ブログ」の内容が、まさしく我が意を得たり、という内容なので、追加しておく。ほぼ全選挙区に候補者を立てている共産党の存在のメリットが初めて全国民的に意識される選挙に、今回の選挙はなりそうだ。
何度も言うが、日本において共産党によって害を受けた人間はいない。ひたすら富裕層のプロパガンダによって外国の共産党の恐ろしさが言い広められ、その尻馬に乗る論客がマスコミ的に重用されてきただけである。民主主義政治における「こうるさい良心」のような共産党が役に立つ季節が来たようだ。もっとも、それ以外の良心的政党がちゃんと立っている選挙区なら、べつにこの「苦そうな薬」を飲む必要はない。まあ、貧乏人なら共産党に投票するのが当然だろう。(笑)
「共産党は貧乏人(つまり一般庶民のほとんどね)の味方です」
共産党は、そのようにスローガンを書くべきだったのである。「提言し、実行する」なら自民党でもやるよ。ただし、その内容は、憲法破壊、民主主義破壊、戦争の実行だけどね。
(以下「スロウ忍ブログ」より引用)
2012年12月15日土曜日衆院選投開票は明日(2012年12月16日)。国民主権政権樹立のカギを握る「日本共産党」。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/12/20121216_15.html
愈々(いよいよ)明日(2012年12月16日)は、衆院選(と都知事選)の投開票である。
というわけで、各政党(団体)からの候補者数を改めて眺めてみた。
<国民主権政党>
日本未来の党 121
社民党 33
新党大地 7
新党日本 1
今はひとり 1
共産党 322
<カルト保守政党>
民主党 267
自民党 337
公明党 54
維新の会 172
新党改革 2
幸福実現党 62
※無所属は省略。
こうやって見ると、今回の選挙で仮に「日本未来の党」が全員当選を果たしても、議席数は121議席に過ぎず、国会過半数の241議席には全く届かない。
「日本未来の党」に加えて、「社民党」や「新党大地」、「新党日本(田中康夫)」、「今はひとり(山本太郎)」が全員当選を果たしたとしても、其れ等の合計は163議席であり、過半数には未だ届かない。
となると、国民の命を守る政権を誕生させるには矢張り、「共産党」が議席を伸ばす他に無く、其の必要な議席数は最低でも78議席となる。
俺が以前から述べている通り、我々国民が採るべき行動は、上の“国民主権政党”を支援することだが、もし自分の選挙区に目ぼしい候補者が居ない場合でも「共産党」なら候補が居るだろうから、其の候補者を支持するしか道は無いということである。「共産党」は今回、候補者数を粗(ほぼ)倍増(前回は171名)させており、殆どの選挙区に候補者が立っている筈である。
自分や家族、子供達の未来を守りたいなら、明日(2012年12月16日)の総選挙(と都知事選)には必ず参加し、“国民主権政党”を支持すべし。
「一票くらい大したこと無いや」なんて思って棄権するのだけは、絶対に止めるべきだ。其れをやってしまうと、創価や統一教会、幸福の科学等のカルト信者の票の重みが増すことになり、カルト保守勢力を勝たせてしまうことになるからだ。
何度も言うとおり、俺は「日本未来の党」を支持する。 -
「ココログ里子のブログ」から転載。
マスコミによる「自民圧勝」報道は、不正選挙を行うための布石ではないか、という推測は私もしていたが、実は不正選挙などしなくても自民は圧勝するだろう、と「酔生夢人のブログ」の方に書いた。
簡単な話、「未来の党」の候補者数がわずか120人程度(あちらの記事では100人程度と書いたが、あまりに大雑把な数字なので、少し訂正する)では、その3分の2が勝っても80人にしかならない。半数の勝利なら60人だ。つまり、「生活が一番」の現職議員数と大差はない。未来の党の結成、つまり嘉田や飯田との合同は、この選挙ではほとんど生かせないことになる。むしろ嘉田を前面に出すために小沢や「生活が一番」の議員たちが表に出られなくなり、選挙運動が不自由、不活発になったのではないか、と「酔生夢人」の方では書いた。
もちろん、供託金300万円(だったと記憶している)の負担はあまりに大きい。その上に選挙ポスターその他の費用を入れれば、立候補者1人当たり1000万円は軽くかかるだろう。つまり、100人を擁立するだけで10億円はかかることになる。これでは100人そこそこしか擁立できなかったのは当たり前ではある。つまり、今回の選挙は供託金制度という「貧乏人閉め出し制度」によって敗北したという面もある。供託金がゼロならば、選挙ポスターは、名前だけが入った白黒コピーでも戦うことは不可能ではないから、供託金制度はできるだけ早く廃止する運動をするべきだろう。
そして、何よりも大事なのは、過去3回の記事に書いたように、ネットの良識を表の世界につなげる「新マスコミ機関」を作ることである。
もっとも、今回の選挙で自民党が圧勝したら、もはや何をしても手遅れ、という可能性はある。つまり、野田の「自爆解散」は、米政府における「9.11自作自演テロ」並みの政治的パーフェクトゲームであったことになる。
(以下引用)
マスコミは自民党の圧勝を予測していますが、これは実際の有権者の動向とは関係なく、与えられたシナリオをたれ流ししているだけと思われます。幾ら国民が民主党に愛想を尽かしたからといって、一挙に自民党に流れるとは考えられません。
これを裏付けるような事件が発生しています。「YOMIURI ONLINE」は、本日付でこう報じています。(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121214-OYT1T00139.htm?from=ylist)
時事通信に不正アクセス、衆院選用リハ内容流出
時事通信社(本社・東京都中央区)が衆院選に向けて試験的に作成した開票結果が、インターネット掲示板で一時、閲覧できる状態になっていたことが13日、わかった。
同社によると、社内システムが不正アクセスされ、11日に衆院選のリハーサル用として作成したテストページのアドレスが12日夜、2ちゃんねる上に投稿された。実在の候補者名と仮の得票数が記載されていたという。外部からの指摘で流出に気づき、13日昼にページを削除した。 (下線は引用者による)
時事通信が「試験的に作成した開票結果」が流出してしまったということですが、本番で使う予定のインチキ開票結果が既に作られてたということでしょう。単 なるリハーサル用なら、流失してもそんなに慌てる必要はありません。慌てて削除したことで、不正工作(全くのでっち上げ)が行われていることがバレてし まったのです。
恐らく今頃作り直していると思われますが(誰かがデータを持っている可能性があるので)、大掛かりな不正工作が行われているのであれば、急遽監視体制を整える必要があります。開票結果を後で第三者が確認することができれば一番よいのですが…。
1票の格差是正どころか、投票結果が全く無視されている可能性があるのです。新自由主義を貫くには民主主義は邪魔な存在で、その行き着く先はファシズムであり、現在の我国はその方向へまっしぐらに進んでいます。 -
「阿修羅」から転載。
ここ数回書いているように、現代の日本の政治を変えるためには表マスコミ(新聞・テレビ)と裏マスコミ(ネット)をいかにしてつなぐかというのが最大のポイントだと私は考えている。
もはや衆議院選も土壇場であり、今更論評しても意味はない。だが、選挙はこれからもあるのだから、真に有効な、一般人や政党の政治活動について、「問題点が生々しく見えている」今だからこそ考えておくべきだと思うわけである。もっとも、この衆議院選で自民や維新が勝ったら、それで日本は完全にお終いだよ、という気持ちもあるのだが。
さて、
「嘘だらけだが影響力は強大な表マスコミ」と
「真実が書かれ、良識的な人間が多いが、影響力が小さい裏マスコミ」
という二つは、このまま交わらないままでずっと進んでいっていいのだろうか。
特に、ネット言論はいつまでも良識派のマスターベーション言論の場でいいのだろうか。
そのことを、できるだけ多くの人に考えてほしいのである。
この二つは敵である、と最初から決めつけている人間が非常に多いし、過去には私もそういう口調で書いてきた。
だが、これは大戦略として間違っていた、と今の私は考えている。
実は、今の表マスコミは取材源をネットにほとんど頼っているという。ならば、そのネットの中の良識的意見を表マスコミに反映させるには、経営者の意思一つで十分だ、ということである。つまり、「ネットを主情報源とすることを明示した新聞・テレビ」が出てきても不思議はない、ということだ。
もちろん、今のように膨大な原発マネーでマスコミが支配され、電通がその指揮を取っている状況を変えることは非常に困難であろう。だが、変えることは不可能ではない。政治的には、不可能なことなど存在しない。
私が考えるのは、心ある大富豪がそういう「新マスコミ機関」を立ち上げ、庶民のために戦っていくことである。つまり『市民ケーン』の逆ヴァージョン(完全に逆でもなく、主人公は新聞立ち上げの時は市民側に立った新しい新聞を作ろうとし、やがてはイエローペーパーに堕してしまうのだが)である。あるいは、『バットマン』のジャーナリズム版か。匿名大富豪が正義の側に立って活躍するわけだ。
金はあるし、正義の心もある、というそういう人間が、「新マスコミ機関」を作ってくれないだろうか。鳩山さんあたり、次はそういう方向の活動に出資してくれませんかね。(笑)
まっとうなネット論客のコラムをずらりと並べた紙の新聞なら、私は定期購読してもいいのだが。ネット住民にとっては、もちろん、ネットで十分ではあるが、目的は「B層と高踏的論客を結ぶ新聞」なのである。
もちろん、テレビならなおいい。白痴的娯楽番組排除の「政治情報テレビ局」を作るのである。そんなものを見るB層はいないよ、と言われそうだが、なあに、作り方次第で政治は十分に娯楽になるのである。
(以下引用)
「本当のこと」を伝えない日本の新聞、マスコミの真相 (戦後史の激動)
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/542.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 12 月 10 日 06:28:00: igsppGRN/E9PQ
http://sengoshi.blog.so-net.ne.jp/2012-12-10
2012-12-10 02:36 戦後史の激動
「本当のこと」を伝えない日本の新聞(双葉社)という書籍を読みました。12年間日本で取材を続けている、マーティン・ファクラーというニューヨーク・タイムズ東京支局長が著者です。
『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』には、記者クラブ制度による弊害、署名記事の少なさ、海外メディアへの閉鎖性など、日本のマスメディアおよび、記者クラブ制度への批判が書かれています。
日本の新聞記者やリベラルとされる評論家の書籍のような「中立」な書き方ではなく、きちんと自分の意見が述べられているので、書かれていることの中には異論・反論もあるかもしれませんが、曖昧な書き方で結局何を主張したいのかわからないものよりも、議論のきっかけとなる書き方をしている点では、問題解決に前向きであると評価することができると思います。
この書籍が指摘するまでもなく、近年は記者クラブという、省庁による任意組織の問題が取り沙汰され議論されています。
記者クラブ制度があるために、加盟する社やジャーナリストと、そうでない側との間に差別や反目が生じることになり、また加盟する社やジャーナリストは、省庁に嫌われないような無難な記事作りや横並び意識が生じやすくなります。
それがマスコミの退廃につながっていると指摘する声が少なくないのです。
記者クラブ制度について、擁護も含めていろいろ意見はあるようですが、言論は自由であるべきだ、という原則に立てば、取材互助組織や翼賛クラブとしての役割を否定できない記者クラブ制度の弊害についてはきちんと見ておかねばならないでしょう。
私が、『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』から引用して具体的にご紹介したいのは以下の2点です。
ひとつは、政権交代後、金融大臣に就任した亀井静香氏(現日本未来の党)が、記者クラブ制度にとらわれないマスコミ対応を実践した事実があるにもかかわらず、民主党政権がつぶしたことです。それが直接の原因ではないにしても、亀井静香氏は結局民主党などの連立政権を放逐されてしまいました。
民主党が政権交代に成功した直後、国民新党の亀井静香氏が金融庁の大臣に就任した(2009年9月16日)。亀井大臣は金融庁の記者会見を、記者クラブメディアに限らずオープンにしようと考えた。これに記者クラブが猛反発した。フリーランスの記者や外国人記者は排除し、従来のように記者クラブメディアだけで会見を開くべきだと主張したのだ。
おもしろいことに、亀井大臣は記者クラブの提案を突っぱねた。そして、記者クラブ加盟社対象の記者会見、フリーランスや海外メディア記者などを対象とした記者会見の2パターンの会見を開くことにした(2009年10月6日から2010年6月8日まで開催)。(中略)
《ーニューヨーク・タイムズのマーティン・ファクラーと申します。記者会見についてお聞きしたいのですけれども、毎回、2回記者会見をやらなければならないという異常な状態で、大臣にとっても、多分、面倒くさいと思うのですけれども……(笑)。
亀井 いや、そうではないですよ。私はいいですよ。
ー大変お時間もかかるし、貴重な時間ですし、この異常な状態をどのぐらい続けるつもりであるのか、ということと、あとこういうふうに2つの記者会見をしないと駄目だという異常な状態についてのご見解を……。
亀井 これは、原因はマスコミの閉鎖性。ここ(金融庁)の記者クラブが共同で(会見することを)認めれば良いのですよ。ただ、記者クラブが主催になっているから、私が「一緒にする」と「嫌だ」と言うものは、やりようがない。だから、「それならあなた方との時間を半分にしてここで後でやるよ」 ということでやっているわけであって、彼らがいつまでも閉鎖的で分からず屋であればこういう状況を続けていきますよ。何もあの記者クラブに入っている人たちだけがジャーナリストではない。彼らは思い上がったらいけません。》
民主党は、自らの与党3年半の責任について、それまでの自由民主党政権の負の遺産に責任を転嫁することがあります。
が、少なくとも記者クラブの問題は、自分たちが変えようと思えば変えられたはずで、それをつぶした民主党政権の責任であったのです。
もうひとつ、日本のマスコミ批判をしている著者ですが、その一方で、マスコミに対して幻滅している人たちが、ブログや掲示板、ツイッターやフェイスブックなど、ネットから情報を得て考えようとしていることに対しては一言忠告をしています。
簡単にいうと、ネットというのは一見多様なようでいて、実は賛成と反対の中間の意見をきちんととらえることができないというのです。ディベートゲームに入りがちなネットの弱点を指摘したものだと思います。
自分が興味・関心のある分野のオピニオンリーダーをツイッターでフォローしていれば、その人物や周辺から流れてくる情報は得ることができる。ツイッターではまったく反対の意見は意外と目にしやすいが、ではその中間にあたる主張や考えはどうだろう。特定のオピニオンリーダーのタイムラインを見ていても、賛成と反対の間の意見がカバーされず、すっぽりと抜け落ちているようなケースは多い。(中略)
では、ニューヨーク・タイムズのような新聞はどうか。ニューヨーク・タイムズには、共和党支持者と民主党支持者の中間地点にあたる意見も載っている。さまざまな意見を目にすることで、偏りがちな自分の考えが重層的なものになるはずだ。ツイッターやフェイスブックが伝える情報は役に立つことは間違いない。そこに新聞など既存メディアの報道を組み合わせれば、新たなメディアが生まれると感じている。
ネットでは、しばしば「マスゴミ」などと、文字通りマスコミを唾棄する物言いがあります。
私自身も、大手マスコミに手痛い目にあわされた経験もあります。
が、だからといって、世の中の出来事について、何でもかんでも自分で裏を取って真実に肉薄することなどとうてい不可能です。マスコミの報道や論評で、理解を助けてもらって巷間の出来事を知るわけです。
ですから、マスコミを罵倒して絶交するわけにはいきませんし、そもそもそれは建設的でもありません。要は付き合い方の問題だと思っています。
ジャーナリズムは公平公正であるべきですが、ジャーナリストなんて、しょせん人間なのです。
人間は間違いうるものですし、商業的、感情的な立場から公平公正を外れる報道をすることもあります。(もちろん善し悪しはともかくとして)
そこを責めても問題解決には資さないように思います。ただ、マスコミの間違いの原因はどこにあるのか。その仕組みについて変えられるものがあるのなら、メディアだけに責任を押し付けずに、マスコミと社会の仕組みを変えるという気持ちを、社会全体で共有することだと思います。
そのためにも、マスコミって何か悪いのかを私たちは冷徹に知る必要があるし、ひとつの意見として、この『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』は大変参考になる書籍だと思います。
