奈良県警は8日、安倍晋三元首相に対する銃撃に使われたのは散弾銃ではなく、拳銃だと明らかにした。
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朝鮮紀行
『朝鮮紀行』
(ちょうせんきこう)
Korea and Her Neighbours著者 イザベラ・バード 訳者 朴尚得、時岡敬子、工藤重雄 発行日 1898年、1905年 発行元 1925年(抄訳)、1993年、1994年、1998年、2008年、2009年 ジャンル 旅行記 国 イギリス 言語 英語 コード ISBN 4-582-80572-8
ISBN 4-582-80573-6
ISBN 4-8099-0724-4
ISBN 4-06-159340-4
ISBN 978-4-8447-0011-1
ISBN 978-4-256-80572-5
ISBN 978-4-256-80573-2ウィキポータル 文学 [ ウィキデータ項目を編集 ] 『朝鮮紀行』(ちょうせんきこう、Korea and Her Neighbours)はイザベラ・バードが1894年(明治27年)から1897年(明治30年)にかけて、4度にわたり最末期の李氏朝鮮(朝鮮王朝)を訪れた旅行の記録。当時の朝鮮の風俗、社会、政治情勢などを知ることのできる歴史的資料である。
概要[編集]
釜山の印象[編集]
日本探索を終えてから、日本経由で釜山に上陸したバードは、高台にある外国人居留地の周りの杉林が1592年からの文禄・慶長の役の際に日本の豊臣秀吉軍による植林によるものと記し、また釜山の旧市街が同じく文禄・慶長の役の占領の際に、日本人によって手がけられたと記している(「砦はとても古いものの、中の市街は三世紀前の構想に沿って日本人の手によって近代化されている」[1])。
狭くて汚い通りを形づくっていて、骨組みに土を塗って建てた低い上に窓がなく、屋根はわらぶきで軒が深く、どの壁にも地面から2フィートのところに黒い排煙用の穴があるあばら家の外側にはたいがい不規則な形の溝が掘ってあり、固体および液体のごみがたまっているために釜山は朝鮮の中でもみすぼらしいところなのだろうと思ったが、それらは朝鮮の街で一般的であることを後の体験で知ったと述べている[2]。
朝鮮の町並みとソウルの悪臭[編集]
バードは本書の中で、ソウル、条約港、幹線道路の周辺のはげ山は非常に目につき、儒教の影響で国内で見下されている手工業は不振で美術工芸は何もなく、国土の有様に関しても不幸な未来を抱かせると述べている。朝鮮半島南部の大部分は、墓地理由を除き皆無であったと記している。1894年の訪問時のソウルに関して、道は牛がすれ違えないほど細く迷路のようであり、家から出た汚物によって悪臭が酷く、北京を見るまで「ソウルこそこの世で一番不潔な町」だとし、「紹興へ行くまではソウルの悪臭こそこの世で一番ひどいにおいだ」「都会であり首都であるにしては、そのお粗末さは実に形容しがたい」と記している[3]。また、人工の道や橋も少なく、「あっても夏には土埃が厚くて、冬にはぬかるみ、ならしてない場合はでこぼこの地面と、突き出た岩の上をわだちが通っている。道といっても獣や人間の通行でどうやら識別可能な程度についた通路に過ぎない」、小川というか下水というか水路について、「蓋のない広い水路を暗くよどんだ水が、かつては砂利だった川底に堆積した排泄物やごみの間を悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく」と記している[4]。1660年~1864年の間に死亡者が多数発生した疫病は79回あるとして、このうち一回で10万人以上が死亡した場合は6回もあったと不衛生さを述べている。また、ソウルには芸術品はまったくなく、古代の遺跡もわずかで、公園もなければ、まれな例外を除けば見るべきイベントも劇場もなく、旧跡も図書館も文献もなく、宗教におよそ無関心であったため寺院もなく、迷信が影響力をもつため墓地もない、と驚いた。孔子廟と碑を除くと公認の寺院がひとつもなく、城内に僧侶が入ると死刑に処せられかねないため、清や日本ならどんなみすぼらしい町にでもある堂々とした宗教建築物の与える迫力がソウルにはないとしている[5]。他方、金剛山の長安寺では「天国にいるような心地の二日間」を過ごすことができたと賞賛している[6][7]。
貨幣・通貨の流通については、銀行が町にないと記しており、また日本の円がソウルと条約港で通用したことを記している[8]。
日清戦争後のソウル環境改善の印象[編集]
バードによると、ワシントンで市政運営について学んだ知性と手腕の市長(漢城府伴尹)李采淵が、1897年から税関長マクレヴィ・ブラウンの提案のもとに、市内環境改善を行なっており、「不潔さでならぶもののなかったソウルは、いまや極東で一番清潔な都市に変わろうとしている!(講談社学術文庫版p545)」「路地には悪臭が漂い、冬にはあらゆる汚物が堆積し、くるぶしまで汚泥に埋まるほど道のぬかるんでいた不潔きまわりない旧ソウルは、みるみる地表から姿を消そうとしている(同頁)」と記載し、改善点を具体的に列挙し、「首都修復は朝鮮式の法則に従ったもので、西洋化されているのではないことを念頭に置かなければならない(同p546)」と記している。その結果、ソウルの街並み環境は著しく改善し、バードは、1894年当時そのままの姿の残るスラムを写真に撮ろうとしたが、「そんな場所はどこにも見つからなかった」と記載する程の改善を見せた(同p546)。
乙未事変[編集]
1895年10月、乙未事変の一報に接すると、閔妃に愛情を抱いていたバードは、日本の当局の妨害をものともせず、漢城に向かう。これが3度目の朝鮮訪問となった。約2か月漢城に滞在し、閔氏殺害について子細に記録した。事件について「野蛮な殺害」、「乱暴な暗殺」、「悪魔的な殺害」と表現し、この流血の所業がソウル駐在日本公使館の手になる野蛮なクーデターであることを認めている。「キツネ狩り」という符牒のもとに実行された蛮行を現場で目撃した最初の西洋人は独立門を設計したロシア人建築家のアレクセイ・セレディン=サバチン(Алексей Середин-Cабатин)だった。その回想によれば「乾清宮の床は20~25人の日本刀を手にした和服姿の日本人で占拠された。彼らは部屋の内外を飛び跳ねながら、女の髪をつかんでは地べたに放り投げ足蹴にしている」。彼らは閔妃を探すため、多くの宮女を殺害し、何人かの宮女が一人の貴婦人を取り囲んでいるのを見るや、それが閔妃だと決めつけ刀で斬殺した。ある者たちは閔妃の死体を凌辱し、あげくは石油で燃やしてしまった。高宗と皇太子もやはり脅迫を受けた。皇太子妃も例外ではなかった。血まみれになって引きずられた。その時のショックで得た病で数年後、夭逝する。バードは首謀者の三浦梧楼と配下の蛮行を非難したものの、日本政府への抗議はしなかった。その後は惨劇の起きたソウルを離れ、京畿道と黄海道を経て、平壌に至る地方旅行を開始した。
同族統治と他族統治下での朝鮮人の違い[編集]
また、ロシア国境部の沿海州ではロシアの影響により近代化が進んでおり、水路が整備され、衛生にも配慮され、そこに住む朝鮮人の家屋は朝鮮半島のものより立派、彼らは大半が飢饉から逃げだしてきた飢えた人々だっだと記述した上で、「朝鮮にいたとき、わたしは朝鮮人というのはくずのような民族でその状態は望みなしと考えていた」と朝鮮半島での朝鮮人たちと違う沿海州の朝鮮人でその考えを大いに修正しなければならなくなったことを明かした。朝鮮中の誰もが貧しさは自分の最良の防衛手段であり、自分とその家族の衣食を賄う以上のものを持てば、貪欲で腐敗した官僚に奪われてしまうことを知っているのだと分析している。沿海州の朝鮮人の裕福さや品行のよさから「朝鮮本国においても真摯な行政と収入の保護さえあれば、人々は徐々にまっとうな人間となりうるのではないかという望みをわたしにいだかせる」と朝鮮半島が他国の統治を受ければ半島の人々も沿海州の朝鮮人になることが可能であることとしている[9]。
イザベルは国王が事実上朝鮮政府そのものになっていて、憲法がなく議会も存在しないのである以上、国王の公布した勅令以外に法律はないことにある。朝鮮半島の朝鮮人が豊かになるためには2つの条件が不可欠であるとして 、「朝鮮にはその内部からみずからを改革する能力がないので、外部から改革されねばならない」、「(王制を残すなら)国王の権限は厳重かつ恒常的な憲法上の抑制を受けねばならない」と結論づけている[10]。残虐だった刑罰について、日本の影響下に入った後は拷問は廃止されたし、切断された首や胴体をさらしたり、笞打ちや身体のそぎ切りで死にいたらしめるような刑罰も禁止された[11]。
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藤原直哉のツィートだが、BRICS会議へのマクロン出席拒否はプーチンの英断だろう。マクロンがロスチャイルドの番頭のひとりだというのは見え見えである。最近、「自分(フランス)はアメリカの手駒ではない」アピールをしきりにしていたのも、ブリックスに潜り込んでの内部崩壊(あるいは変質、つまり、新たなDS支配)を企んでいるのだと思う。まさに「トロイの木馬」作戦だ。もちろん、プーチンの独断での決定ではなく、他国との合意の上だろうが、プーチンがブリックスの中心的存在だと分かる。
(以下引用)
"トロイの木馬":モスクワは南アフリカでのBRICS首脳会議へのマクロンの出席を拒否 エマニュエル・マクロン仏大統領が南アフリカで開催されるBRICS首脳会議に出席を要請したのは予想外のことだったようだ。クレムリンはよく考えて厳しく拒否した。 BRICS諸国は新たな基軸通貨を導入する用意がある サミットは8月24~25日に予定されており、BRICS諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)の単一通貨導入という重要な問題が話し合われる。そして、それが中国政府によって常に切り下げられ続けている人民元になるかどうかは定かではない。もしかしたら、金に固定された新しい通貨になるかもしれない。水面下でこのような議論が行われているとすれば、それはドル至上主義に対する直接的な脅威である。 -
もうすぐ安部射殺記念日(安部忌)も近いので、こちらも載せておく。これも「酔生夢人ブログ」の、射殺事件の翌日か翌々日の記事。末尾の記事は載せられなかったようだし、記事中に誤字(誤記)もあるが、そのまま転載する。(「会見」が「改会見」と誤記されている。)
(以下引用)安倍の心臓(2)
まあ、どう考えても、あの動画の中での安倍元総理の姿勢と犯人の位置関係からは、「首から入った弾丸が心臓に達する」のは不可能だろう。推理小説なら、その記述だけで作品価値がアウトである。しかも、射出口らしき傷は左肩にあるという。それじゃあ、心臓に達するはずがない。それとも、首から心臓に向かった弾丸が、心臓に裂傷を与えた後で方向を変えて上に上がり、左肩から飛び出したのかwww 玉突きかよ。肋骨に当たってもそううまく反射するものか。
(追記)「ネットゲリラ」の半常連の犬氏(今、「犬死」と変換されたww)の予言がなかなか蓋然性が高そうである。警察はぜひそうならないように山上氏を注視して保護してほしいものだ。いや、まあ、警察自身が……ゴニョゴニョ。(以下「大摩邇」から転載)末尾の記事の「水原紫織」というのは、私の大嫌いな偏執狂的天皇批判主義者で広島原爆地上起爆説とか、昭和天皇は英国の臣下だとかいう愚論を延々と言っている「本物黒酒」と同名だが、同じ人だろうか。まあ、文字起こしをしてくれたことには感謝する。白い猫でも黒い猫でも鼠を取れば、それでいい。まどっちみち彼は公判始まる前に高い確率で消されて無かったことにされる。じゃないと安倍晋三と統一教会とか裁判でベラベラ喋られると困る。犯行を唆した司令塔も彼がいつまでも生き残ってると不都合なことを喋って困るので、どっちみち消される。
拘置所でクビ吊って自殺(という設定)だろう。
医師の会見もめちゃくちゃ 耳の後ろと心臓を撃たれたと速報してたのに医師の会見では脛椎に2発で出血多量が原因で死んだと言ってた。まるでコロナとワクチンの言い訳三昧改会見。 -
安部射殺事件に関する推理は「徽宗皇帝」ではなく「酔生夢人」のほうに、事件の当日ではなく翌日書いてあった。まあ、重大事件なので、「世間話(戯言)ブログ」のほうが、感想や妄想(推理)を書くのに適しているかという判断だろう。最後にアドレスを載せた「安部射殺(?)の瞬間」の動画は視聴可能なようなので、ぜひ多くの人が視聴するべきである。
(以下自己引用)安倍の心臓
テレビが、まるで昭和天皇崩御の時のように「喪に服している」らしいwww
あれほどの悪党を「偉大な政治家だった」と絶賛しているとか。まあ、うちはテレビが映らなくて良かった。映っていたらさすがに見ただろうし、気分が悪くなっただろう。
で、下の動画を見ると「フェイク暗殺」(一部では「ロンメル死」とか言うようだが、私はロンメルが偽装死したという話は知らない。)にも見える。最初の発砲で大量の煙が出て、音に周囲の人間が驚いているようだが、安倍元総理はまったく無反応で、周囲の様子のせいで振り向いた時に2発目が発射されたようで、膝と手を地面についている。即死ではない。医者が言っているように心臓(最初「晋三」と変換されたww)に当たっていたら、手や膝を着く余裕は無いように思うが、そうでもないのだろうか。安倍が振り向いた時の姿勢(犯人に対して斜めの角度)からしても、腕が邪魔になって心臓には当たらないように思う。つまり、医者の発言は嘘くさい。それに、犯人は手製の「散弾銃」を使ったという話もあるが、それなら安倍元総理を囲んで立っていた人々に散弾が当たっていないのも不自然に思う。
(追記)「散弾銃説」は奈良県警によって否定されたようだ。とすると、銃弾の入手先が問題だろう。銃は手製できるが、銃弾の手製は無理だと思う。火薬と弾を先込めする「電気式火縄銃(マスケット銃の一種)だ」という説も当たらないのではないか。先込め式の「拳銃」など見たことがない。煙の量から見ると「火縄銃」と言いたくなるだろうが、あるいは、煙だけ出して、銃弾は出ていない、つまりフェイク暗殺だ、というのが正解かもしれない。 (参考記事)安倍は左側から振り向いているので、首の右側に傷がつくのはおかしいし、体の左側は左腕(上腕部)で隠れる形で振り向いているので心臓に弾が当たるのも不自然である。なお、運ばれた病院が現場から遠いのも不自然だと言われている。つまり、最初からそこに運ぶ予定だったというわけだ。(文中の「消防」は意味不明。ドクターヘリの関係か?)「散弾銃ではなく拳銃」と奈良県警
きょう午前11時半頃、奈良市の大和西大寺駅近くで演説をしていた安倍元総理大臣が背後から男に銃で撃たれました。安倍元総理大臣は現場から救急車で搬送されたあと、ドクターヘリで橿原市にある奈良県立医科大学附属病院に移されて治療を受けています。消防によりますと安倍元総理大臣は首の右側に傷や出血があり、左胸に皮下出血があり、心肺停止の状態でしたが、自民党幹部によりますと、治療を受けていた奈良県橿原市内の病院で亡くなりました。67歳でした。
(参考記事2)こちらだともっとわけが分からない。傷は頸部だのに、それがなぜ「心臓に達する深さ」なんだ?
救急搬送先の奈良県立医科大附属病院が会見し、福島英賢教授は「止血と大量の輸血の蘇生措置をしましたが、午後5時3分にお亡くなりになられました。頸部に銃創と思われる傷が2カ所あり死因は失血死。傷の深さは心臓まで到達する深さ」と語った。
(参考記事3)これが一番詳しいが、やはり不合理に思える。まあ、頸部の傷からの出血多量での死亡で、心臓とは無関係というなら分かるが、それなら救急医療のミスだろう。急いで止血し、緊急輸血していたら、出血死にはならないと思うのだが。頸部の傷がなぜ心室に達する損傷を与えるのか。「小さな傷2か所から大量出血」としても腑に落ちない。頸動脈が切断されたのだろうか。しかし、フェイク暗殺なら、今後の政治家活動が不可能になるわけで、あれほどの権力欲の持ち主が承知するはずもないようだが、まあ、「米国の命令」なら理解できる。奈良市で演説していた安倍晋三元首相が7月8日、男に銃で撃たれ死亡した事件で、搬送先の奈良県立医科大学病院が会見を行い、対応に当たった救急診療科部長の福島英賢教授が、「頸部に2カ所銃創があり、心臓の心室と大血管を大きく損傷していた。止血を行ったが、残念ながらの結果となった」と説明した。死亡確認は午後5時3分、死因は失血死とみられる。
同病院の外来処置室で、当初は10人以上、最終的には20人以上の体制で対応に当たった。福島教授によると、頸部前面の中央より少し右の部分に、5cmほど離れて2カ所の小さな傷があり、左肩前面に射出口と思われる傷が1カ所あった。銃弾は発見されていない。
救急隊が接触した時から心肺停止状態で、同大に到着時、救命はかなり厳しい状態だったという。外来処置室で蘇生的開胸術を行い、100単位以上の輸血を行ったが、「大量に出血し凝固する力を失っていた。いろいろなところから出血しており、完全に止血できたとは言えない。ある程度大きな血管はコントロールできたが、心拍は再開しなかった」(福島教授)。
同大病院の吉川公彦病院長は、「非常に残念な行為が行われ、誠に残念。病院としてはできるだけのことを尽くした。非常に残念だ」とコメントした。
ニュース報道の内容もコロコロ変わっているようだし、速報の日時表示がフライングしている(つまり、事件が起こる前から事件の報道が予定されていた)という話もある。あるいは重大事件で毎度登場するクライシスアクターの顔が映像にあるという話もある。
さて、この事件が今後どのように政治利用されるか、見ものである。
一応、社会的儀礼としてお悔やみの言葉を「阿修羅」コメントで代用しておく。
安倍元首相の突然の訃報に心からお悔やみを申し上げる。39. 2022年7月08日 20:08:51 : xrfKE7Uzy5 : L1lQU0UySFd6MFU=[21] 報告
正直言って、安倍さんには死んでほしくなかった。
もっと生きていてほしかった。
残念無念、極まりない。
今までご自分がしてきたことがどんなだったか身をもって感じてほしかった。
死ぬなんて早すぎる!!!!!
命が蘇生されても身動きできず、クソもションベンも他人様の手を借り食事は流動食はおろか胃ろうで摂る身。
高級寿司が懐かしく涙を流す。
巷の庶民の苦しみや身障者の苦しみを冷たいベットの上で味わってほしかった。
本当に安倍さんには死んでほしくなかった。
(追記)某スレッドから転載。古い言葉だが禿同。なお、安倍は小泉・竹中と同罪。竹中自身が、「自分(がしたこと)はアメリカだったら殺されている」と言っている。次は誰の番かねえww犯人、直近の職歴は人材派遣会社の派遣社員だってよ
竹中~見とるか~?このコメントへの反応(1レス)※89Good 50 Bad 2(以下「阿修羅」から転載)実際格差は拡大してるし貧困層が自暴自棄になって事件起こすのも徐々に増えてるのは事実なんだろうな
小泉竹中が氷河期世代を切り捨てたツケを安倍さんが払うのはおかしいと思うけど
中抜きやら派遣やらで経済政策のツケを若者に払わせるのはいい加減やめた方がいいかもな
<テレビで放映できない動画>25. 2022年7月08日 23:56:41 : 1hFwhl5XF6 : dXZTY1pyS01GUXM=[1874] 報告 NHKも民放も隠したのに、一般人が公開。
https://twitter.com/i/status/1545395713647214592残念でした。
茶番、出ちゃいました。 -
「大摩邇」所載の「マスコミに載らない海外記事」だが、私のごひいきのポール・クレイグ・ロバーツへのインタビューである。アメリカ政治状況はそのまま属国日本の政治に反映されるので、注目し続けるべきだろう。「付録」記事も面白い。安部射殺事件での山上氏と安部の位置関係から見て、安部の銃創が体の右側(首の右側あたり)であるのはおかしいということは、私もその日のうちに書いた記憶がある。その日にネットに流れた事件動画は、その後バンされて見られなくなったと思う。
(以下引用) -
「大摩邇」から転載。
私自身はシリアに特に関心が無かったので、シリア情報に疎く、ここに書かれた内容を判断する能力は無いが、シリア復興が他国との経済関係にこれだけ左右されること自体がおかしい気がする。つまり、シリア(アフリカなどの国々もそうだが)にとって、他国(特に欧米)との関係に何のメリットがあったのか、そしてあるのか、ということだ。国際経済の一員であることが、かえって自国の成長や復興の妨げになっていないか。国際経済が支配と服従関係の土台となり、あるいは収奪機構になっていないか?
(以下引用) -
「大摩邇」から転載。
私自身は尊厳死(植物人間状態の病人への治療をやめること)や安楽死(苦痛の無い死を求める人の意志を認めること)を肯定的に見ている者なので、下の記事の主旨に頭から同感するわけではないが、政治による国民抹殺行為としての「患者への医療中止(合法的殺人)」には反対する。ただ、その区分は非常に問題なので、現在の状況では私はコールマンの側に立つ。
(以下引用)記事中の「DNR通知がセレブの結婚式で紙吹雪のように撒かれている」は、「DNR通知がセレブの結婚式の紙吹雪のように撒かれている」の誤りだろう。日本語の助詞は文意を決める上で非常に重要な働きをするので、こうしたミスは特に注意すべきである。 -
これは「世間話ブログ」ではなく、政治・社会ブログに書くべき内容というか、紹介すべき内容だと思うので、ここに載せる。非常に貴重な文章で、おそらく高校の進路指導の先生も、この程度のことも知らないのが普通だと思う。大学側もこういう情報は流さないからだ。学生こそが、その大学の本質を知っている。しかし、それでは難関大学がどれほど優れているかというと、私はあまり信じられない。難関大学を出た官僚や文化人(いわゆる学識者)がいかに馬鹿や悪党だらけかというのは、新コロ以来、いや、小泉改革以来、多くの人が熟知していることだ。
参考までに「逝きし世の面影」から宗純氏のコメントの一部を転載。「高学歴」の意味をなかなか良く示していると思う。
認知科学、特に言語認知発達、言語心理学、問題解決過程、教育心理学、特に第二言語獲得と学習を専門とする、慶應義塾大学 環境情報学部の今井むつみは、
ChatGPTに直観的な思考はできません。想像力もありません。ChatGPTにできるのは、集積された知識の要約や整理です。ネット上にある情報を集め、組み合わせることで、もっともらしく、自然に聞こえる文章を作ることはできます。それが目新しい表現に見え、刹那的には人間に感動すら与えることもあるかもしれません。しかし、本当の意味で新しい知識を創造することはしないのです。それが人間とAIの違いです。人間は、長年の学びの過程で、自ら考え、誤りを犯し、それを自分で修正し続けることで熟練の技を身につけ、直観を磨きます。この学びの過程を経ずに、今、ネット上にある大量の情報を拾い出し、集めて、その場限りのものを作るだけのAIは、人間の熟達者の直観も創造性も持ち得ないのです。
とAIの致命的な弱点を指摘しているのですが、これは今の高偏差値、暗記教育の達人の高学歴知的エリート(東大工学部卒の志位和夫など)左翼知識人の全員が総崩れしている現実の説明にはピッタリです。
中学生でも全員分かる程度の簡単な一般常識が無い原因とは、そもそも頭の中身がChatGPTと同じ仕組みなので、直観力どころか最初から正誤や善悪、何が大事な本筋であり、何が些末な無視しても良い出来事なのかの全ての物事の優先順位を「判断する」能力が、まるっきり無かったとの悲惨過ぎるオチ
(以下引用)■Fラン大学の感想
俺は誰も知らないであろう某ど田舎のFラン大学を出た氷河期世代だ。
Fラン大学というのは意外かもしれないがものによってはかなり就職率が高い。どんな職かは聞くな。今はどうか知らんけどな。
Fラン大学なんていうのは一体なんであるのかっていう話を書いてみようと思うが、その前に氷河期世代において「4年制大学を出ている」というのは死活問題だ。Fラン大学というか日本は大雑把に言うともう何十年も弱者ビジネスをしていると言ってもいいかもしれない。
Fラン大学がなんで存在できるのかというと一流大学を出ている子らには意外かもしれないが「大学なんか別になんでもいい、就職したら再教育するから、だけど大学を出る程度には社会のレールに乗っかってくれていたほうが嬉しい」というアイデアで採用される人が一定数常に存在している。
これは企業が求める人材があまりにも特殊なのではなく、まさに愛社精神と特攻精神で突っ込んでいける人間がほしい領域というのがあるということでもある。
そんな会社に割とスコンとハマってくれるのがFラン大学を出た子たちだったりするからそういう需要は当時はあった。
悪く言うなら体よく洗脳されてくれる鉄砲玉枠とでもいえばいいだろうか。他にも体力が凄まじいから警備とか設備とかそういうとこにも需要がある。
大学の就職課なんかに行くと求人広告が貼ってあるがそれを見ればその大学にいった先にある仕事がなんであるのかはなんとなく見えるだろう。高校生諸氏が大学見学行くなら就職課も絶対見学したほうがいい。大学によっては見せないかもしれないがその4年間が今後の数十年に影響する可能性を考えたほうがいいだろう。きちんとした子らはきっと見てるんだろうな。見るのは社名じゃない、職務内容だぞ。
さて、Fラン大学にはどんな子らがいるのか、という話を書こう。
基本的には酒、タバコ、麻雀、パチンコ、カラオケ、彼女と合体ができればいいですっていう感じで生きていくんだろうなっていう子らが結構多い。なんで大学きたのか?といえばそんな子らですら大卒かどうかがかなり響くと親が強く認識しているからだ(ただ、4大出てりゃいいくらいの認識だからこうなる)。
なので全体的には勉強に対する学生の意識は無い。低いんじゃなくて、無い。ただ、人としての持つべき理解力はしっかりしているが学力が低いというアンバランスな子らなのでやる気になればきちんとできる。なので麻雀やパチンコのスキルとか凄まじく高い。一度「俺今回小三元上がります」と言って本当に上がった子がいて、他の三人の待ちも全部わかる異世界能力者がいたことがある。
他にもパチンコの台を統計的に分析して着実に勝っていく子なんて言うのもいた。他にも勝ち負けの判断がすごいしっかりしているからおおまけは絶対にしないのでトータルプラスにしていることかもいた。勝ったお金で風俗いっちゃうからすぐお金なくなるんだけどね。
だから、基本的には「やればできる子なんだけど通常の学業と興味や価値観が恐ろしくマッチしなかった」という子ばかりがいたと言ってもいいかもしれない。
もうちょっと詳細に入っていく。
まず、割と多いのは、小さい会社の跡取りだ。大学は何であれ将来のレールは少なくとも敷かれた子らだ。かといって会社を発展させようとかそういう感じではなく父から受け継いだ家業を継続するくらいの認識の子らと言ってもいいだろう。ただ、日常生活に親の教育が組み込まれているようには見えた。
次に実家が太い子らだ。最悪地元でどうにかなるんだろうなっていう感じのこらと言ってもいいだろう。彼らは家にあるものを見ればなんとなく実家の太さがわかる。着ているもの、持っているかばん、乗っている車、などなどだ。
そして普通に受験に失敗した子たちだ。彼らは最初はここで頑張ろうと思っているがいつの間にか周囲に流されてしまう。実家に家業があるわけでも太いわけでもないし、パリピでもないから彼らはかなり大変だと思う。
一番多いのは、いわゆるパリピという子らだ。授業なんか適当にやってバイトして小遣いもらってウェーイしたい人たちで、ただ、先にも書いたようにやればできるとか、持ち前のコミュ力で先輩から色んな情報を手に入れてしっかり卒業だけするし、人脈も知ってか知らずかしっかり作り上げる。
卒論を書くときは逃げ場がないからしっかりやる。大学が求める卒論の質なんてのは作文レベルでしか無いが、それでもしっかりデータ取って分析してかっちりやる。
あとは、勉学に妨げられない4年間のモラトリアムを得たいというちょっと哲学めいた子だとか、年を取ってから改めて学び直したいなんていう人らもいたがそういうのは本当にごくごく少数なので気にするほどじゃない。
ではFラン大学の子らの行き先っていうのは何なのかって言うと、割と営業職が多い。技術職に行く子らもそれなりにいるがそういう子らは大学の講義とは別に自分たちで勝手にやって身につけている子らでもある。そういうなにかに集中したい子らにとってもチョロく卒業できるFラン大学というのは割と助かるところでもある。
ただ受験に失敗して周囲に流されちゃった子たちっていうのは大変だろうなと思う。特に技術があるわけでもないし、パリピでもないし、周囲に流されて落ちているので自分の制御もうまくできないけど、夢を負うことから離れられないからだ。こういう子らが一定数いるのがFラン大学の闇と言ってもいいかもしれない。
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「大摩邇」所載の「メモ・独り言のブログ」記事だが、あまりに長文なのでタイトル以外は後半だけ載せる。前半はウクライナに関するもので、既知情報が大半だが、ラブロフがほとんどプーチンに等しい発言力を持っていることが分かる。もちろん、その背後にはプーチンがいるのだろうが、この両者がほとんど二人三脚であるように思える。二人とも、歴史的にも稀な偉大な政治家であるのは間違いない。普通ならお互いの嫉妬によってこうした二人三脚は成り立たないものだが、ふたりとも人格的にも優れているのだろう。そういう目で見ると、メドベージェフは一段落ちるようだ。実年齢はともかく、まだまだ「若僧」という印象である。カナダのトルードーなどは彼らに比べると幼稚園児か。バイデンは教えられた台詞が言えるだけの痴呆老人だ。
(以下引用) -
「大摩邇」から転載。「付録」記事も興味深い。
歴史研究家エリック・ズッセの新刊「AMERICA’S EMPIRE OF EVIL: Hitler’s Posthumous Victory, and Why the Social Sciences Need to Change(アメリカの悪の帝国:ヒトラーの死後の勝利、そしてなぜ社会科学を変える必要があるのか)」は第二次世界大戦後、アメリカと同盟諸国の億万長者の奴隷にするため、アメリカがどのように世界を乗っ取ったかに関する本だ。連中のカルテルは連中の「ニュース」メディアだけでなく、社会「科学」を支配することで世界の富を搾取し、大衆を騙している。
というのは、もはや現代の常識に近いと思うが、それにまったく触れないのがマスコミである。(正確に言えばネットもマスコミだが、いちいち「大手マスコミ」「表マスコミ」と書くのも面倒だし、「マスゴミ」のような侮蔑語を使うのも下品で嫌いである。)
上の引用文には「第二次大戦後」とあるが、それは不正確であり、DSによる「世界奴隷化」計画は、19世紀、あるいはそれ以前から始まっている。私の推測では、ヒトラーによる無謀なソ連侵攻もDSによる命令だったと思う。そのソ連自体、DSが作り上げた作品とも言える。レーニンに資金を出したのは西側の大富豪である。ソ連とは「世界の敵」としてのデコイ(身代わり人形)だったというのが私の考えだ。今度はロシアを「世界の敵」に仕立てているわけである。
ある意味、ドイツが一番気の毒である。第一次大戦、第二次大戦の敗戦国となり、今度はウクライナ戦争の「特攻隊」にされつつある。ドイツ国民はまだ目覚めないのだろうか。他者に利用されての一度目の戦争は悲劇、二度目は喜劇だが、三度目はただの馬鹿の見本だろう。
(以下引用)