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「阿修羅」が今のように「大衆居酒屋」ではなく、優雅な「高級クラブ」であった初期の頃の代表的論客である「あっしら」氏が、クロノスという馬鹿に「お前は評論するだけで世の中を変えるために現実的活動をしていない。俺はお前の影響で世の中を変えようと公務員になったが、その生き方を選んで損をした」という趣旨の阿呆な罵声を浴びせられて、それに誠実に答えながらもどこか気落ちしている様子である。
私は、このクロノスという男の発言内容が本当かどうかも分からないのだから、そうまともに取り合う必要は無いと思うのだが、人間というものはほめられると嬉しいし、けなされるとしょげるものだ。それは幾つになっても同じことである。だからあっしら氏の気持ちはよく分かる。私が自分のブログへのコメントをあまり読む習慣が無いのは、(いや、最近は、来れば読みますよ。あまり来ないけど)どうせほとんど悪口だろう、と最初から決め込んでいるからである。何しろ、打たれ弱い人間なので。(笑)
あっしら氏は自分の発言が他人に及ぼした影響を気にしているようだが、ネットでの自己表現は、単に「思ふこと言はざるは腹ふくるる業なり」だから外に出すだけのことであり、それで他人がどう思い、どう影響を受けるかは、それこそ読む人の自己責任だ、と私は考えている。それが無価値なもの、下らないものであれば、自然と誰も読まなくなるだけのことだ。
かと言って、他人への影響をまったく考えないというのも嘘になる。いや、誰も読まない秘密の日記ならともかく、私が公の前に自分の文章を出すのは、やはり誰かに読んでもらいたいからだ、というのが正直なところだ。それに、私のブログを読んでいる人はだいたいご承知のとおり、私は「できるだけ自分にも他人にも負担のない、楽な方法で社会改革をしたい」、と考える者なのである。
この「徽宗皇帝のブログ」は一日にだいたい100人から200人、最近は180人前後の人が読んでくれているようだ。べつに宣伝活動もしていないのに、これだけの数の人が読んでくれているだけで光栄である。もちろん、その中のすべてが私と波長が合うとは限らないだろうが、少なくとも、貴重な自分の時間を費やして、このブログを読んでくれることは有難いことである。
「あっしら」氏のように巨大掲示板で持説を述べる方が、社会的影響力は大きいだろう、とは思う。しかし、私のブログ程度の規模でも、同じような意見を何度も言っているうちに、社会にその意見が反映されるような気が、私にはするのである。
つまり、小さなブログであっても、それを読んだ人が納得できる意見があれば、その意見は読んだ人の中に残り、その人がまた自分のブログなどを通じ、あるいは知人との会話を通じて、その意見を表に出す、ということが生じてくるわけである。
6人ほどの人間をつないでいけば、世界中につながる、という面白い考えがある。どういう計算かは分からないが、ネットの場合ならば、たとえば一つのブログの読者が平均100人であれば、最初の発信者の考えが5つの転送を受けると1×100×100×100×100×100=10000000000、つまり100億人に伝わることになる。日本の中だけでいいなら、4回の転送で1億人に伝わるわけである。
もちろん、これはただの数学上の理屈であるが、可能性としては確かにあるわけだ。つまり、この世界のどこかで誰かの呟いた言葉が世界を変える、という可能性が、インターネットの誕生によって出てきたわけである。
これは実に面白い時代ではないか。
というわけで、私はネットの無力さに絶望するのは早い、と思っているし、ネット弾圧といかにして戦うかがこれからの最大の問題の一つだ、と思っているのである。
もちろん、何度も言うように、ネットの世界を表マスコミとどうつなぐか、ということが、現実の政治を変える上では大きな問題ではあるが、それは今は措いておこう。
なお、「つむじ風」ブログに引用された植草教授の言葉が、私が上に書いた内容に近いように思われるので、その前の「つむじ風」氏の言葉と共に、「引用2」として転載しておく。
(以下「阿修羅」より「あっしら」氏の発言を引用)
それで当然なのですが、主要メディアの劣化と腐敗がより深まっていくとともに、日本全体の混迷と分断も進んできたと思っています。
論理やイメージではなく、リアル過ぎるとも言える3・11をぶつけられてさえ今回の結果ですから、少々のことでは抗うことができない流れとも言えるのでしょう。
繰り言になりますが、300万人を超える国民が命を捨てたあの戦争の「敗戦責任」さえ問われずに済んだ国ですから、結局はそうなるのだろうと思ってはいたものの、やはり哀しみはまとわりつきます。
学校教育・家庭内教育・メディアの情報操作などを通じて醸成される世界観や価値観に、風穴を開けることは実に困難であると理解しています。
いちばん辛いのは、すでに風穴を開けられている方は私がことさら投稿する必要はなく、風穴が閉じていられる方は、私がいくら投稿しても開くことがないのだろうなと感じるときです。
クロノスさん絡みになりますが、本気で、みんなを動かすとか、現実世界を変えると勢い込んで阿修羅に来ていれば、とっくに精神が崩壊していたに違いないと思っています。
政党などは、本気で改革や革命を考えたところは現実の壁で崩壊してしまい、ちまちまと心地よい居場所を見つけ、所詮権力とは無関係と割り切り威勢のいい啖呵だけに存在意義を感じているようです。
世の中の不正や矛盾に気づいたヒトは、いたたまれないのでしょうが、今は、奮い立つときではなく、じっくりと世界の様子を眺めその意味するところをゆっくり考えるときだと思っています。
フライングで飛び出したヒトは、啖呵だけで終わるか、裏切りに嘆き悲しむかだと思っています。
(引用2「つむじ風」ブログより転載)
これまでも既得権力の手段は、あらゆる手段を弄してきた。世界に目をやれば、自ずと分かるであろう。陰謀は数限り、際限がない。買収、恫喝、冤罪、そして、暗殺など日常茶飯事である。最後は、戦争まで行く。
と言うわけであるから、覚醒とともに戦いは熾烈を極め、激化すると考えなければならない。その覚悟を元に、対策を練る必要がある。
最後に勝つのは、覚醒である。最初に戻るが、極論すれば100%覚醒すれば、問題は無かろう。それは現実あり得ない。
既得権力の人間は一握りである。そして、その取り巻きを全部合わせても少数である。その数は、1%に満たないのである。残り99%は洗脳により、目を眩まされている。そして、唯々諾々として、従っている。
心根は同じである。
つまり、
今さえ良ければ、自分さえ良ければという、心根に根ざしている。それを今問われているのだと思われる。この試練は、個々の試練であり、全体の試練である。
人間は、個性を抱いた全体の一部であろう。そして、地球は宇宙の中の個性ある惑星であるが、宇宙の一部であろう。それは孤立から、連帯への通過点と観れば、現時の事象を大局的に感得できよう。
日本が連帯するとき、世界が連帯し、地球が一つの契機となるかもしれない。そんな気がしている昨今である。
【転載開始】
2012年12月21日 (金)
主権者国民逆襲キーワードは覚醒・大同団結・連帯
第二次安倍政権が発足することになるが、今回の選挙で壊滅的な打撃を受けた主権者国民勢力は、2013年夏の参院選に照準を合わせて、体制を再構築しなければならない。
主権者国民勢力が政権を奪還するための三つのキーワードは、
「覚醒」
「大同団結」
「連帯」
である。
「覚醒」とは、主権者国民の課題。
多くの主権者国民が「洗脳」状態にある。大きな理由は日本の腐敗したマスメディアが偏向した情報しか流さないことにある。
歪んだ情報が常に主権者国民に刷り込まれている。
メディアの歪みは2001年の小泉政権発足時から顕著になった。
2009年以降は、米国・検察権力・メディアが三位一体で日本の情報空間を占拠して汚染し続けてきた。
この影響で、主権者国民の多くが「洗脳」、「汚染」状態に置かれている。
日本政治を刷新するには、主権者国民が「覚醒」しなければならない。
今回総選挙で大勝した自民党が比例代表選で得た得票率は、全有権者の16.4%に過ぎない。
全有権者の16.4%の投票を得ただけで、衆議院480議席の定数のうち、294議席を占めたのだ。
自民党が国政を仕切る十分な正統性を持たないと言えるが、同時に主権者国民の2割の支持を得れば、政権を奪取することができるという意味では、大いなる希望の光を見出す事実でもある。
『ルネサンスとは何であったか』の著者塩野七生氏は、同書のなかでルネサンスについて次のように記述する。
http://goo.gl/f7nU7
「ルネサンスとは、一言で言えば、今までの自分に疑いを持つということですね。そこから始めて、あらゆることに疑いをもっていく。」
主権者国民は、あらゆることに疑いを持たなければならない。
あらゆることを疑って、もう一度、自分の目でものを見て、自分の頭でものを考える。
このプロセスを重視することによって、まったく違う現実が見えてくる。
これが「覚醒」だ。
政治のレベルは国民のレベルを超えて存在しない。日本政治を刷新するには、日本の主権者国民のレベルが日本政治を刷新するレベルに昇華する必要がある。
全員が覚醒するのは困難だろう。しかし、2割の国民が覚醒することは十分に可能だ。これを実現すること。
第二の「大同団結」は、「主権者国民の政治」実現を目指す政治勢力が大同団結すること。
特定のイデオロギーに縛られていては、主権者国民の支持を引き付けることはできない。
これまでの鎧を捨てて大同団結し、主権者国民の側に立つ新しい勢力を結集することが必要だ。
最大の敵は「党利党略」だ。
そして「我欲」も排除しなければならない。
自分が中心でなければならない人は大同団結にふさわしくない。
大同団結とは自分を捨てることでもある。
「無私の精神」こそ「大同団結」に必要不可欠なものだ。
西郷南洲翁遺訓に、
「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るものなり。此の始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり。」
との言葉がある。
私は為政者に求められる資質は、「無私の精神と徳の高さ」だと考えている。
この資質を備えた者が中心に位置しなければ「大同団結」は達成されないだろう。
「主権者国民の政治」の実現とは、「米国・官僚・大資本」という「既得権益の政治」を排除して、「主権者国民のための政治」を確立することである。
今回の選挙でも、この方針を提示した政治勢力は存在した。「未来」がその中心であった。さまざまな謀略によって、「未来」の議席数は激減させられたが、こんなことでくじけていては日本政治刷新など実現しようがない。
この瞬間から出直しを図り、必ず「主権者国民の政治」を確立しなければならない。
そのための「大同団結」こそ求められている。
三番目の「連帯」は、「主権者国民の政治」を確立するために、ネット上に「主権者国民メディア」を確立することだ。そのためには「連帯」が不可欠だ。
ここでも敵は「党利党略」である。「自分が中心」の人が多数存在してもまったく力にならない。
「連帯」のためには身を投げ出すことが必要だ。
マスメディアの威力は1000万人単位の情報伝達にある。
これに対抗するには、ネット上に100万人単位のメディアを創設することが必要だ。
「日本版アルジャジーラ」の創設だ。
すでに、ネット上には市民メディア構築の試みがいくつか存在する。
これらが「連帯」して、共通のプラットフォームを構築することが必要である。
この課題を解決するために、具体的な方法を現在検討中である。
【転載終了】PR -
「明日のために その6」で引用した(「させていただいた」と言うべきなのだろうが、こうした馬鹿丁寧さはかえって日本語での議論を困難にする要因なので、引用先への敬意や侮蔑は敬語の有無ではなく、内容で考えることを提案する。)岡山博氏のサイト(ブログ)のアドレスと、プロフィール中の挨拶の言葉を転載しておく。
私は専門家や学者をよく批判するが、岡山博氏のような真摯な態度の専門家や学者はもちろん尊敬している。現場の学者や専門家はむしろそういう人々が大多数だろう。そのような本物の専門家や学者がやってきた仕事の内容や仕事への努力は私のような怠け者が足元にも及ばないものであるのは勿論だ。
だが、同時に、これは岡山氏のことではなく一般論だが、専門家には専門家にとって宿命的な視野狭窄の傾向があることは確かだろう。したがって、私がその専門分野で彼らと議論をするのは不可能だが、たとえば政治的問題についてなら、相手が大会社の社長だろうが大科学者だろうが、議論は可能である。つまり、社会的地位や業績は政治議論においてはまったく関係がない、ということである。必要なのはただ論理的思考能力と議論での誠実さ、それに多少の「陰謀実在論」の知識だけである。
この最後のものが必要かと疑う人もいるかもしれないが、実はこれが無いと、議論は永遠に平行線を辿ることになるのである。表マスコミでのほとんどの政治的発言が無意味であるのは、陰謀、すなわち表に姿の出ない計画やその実行の存在を最初から考慮していないから、と言える。そして、専門家はそういう陰謀論(陰謀実在論)を嫌う傾向が強いように思う。そうなると、ネットで勉強した中卒程度の男女よりも、ある意味では無知だということになるわけである。
井口博士などのように、非実在が完全に証明されていないものは実在する可能性がある、とするのが真に科学的な態度だろう。もっとも、実在しないことを完全に証明することは、何事においても不可能なのだが。(私はよく冗談で「絶対が無いことだけは絶対に確かだ」と言っている。言わば、森鴎外的態度である。「完全に信じてはいないが、便利なのでとりあえず、当座はこの立場を取る」という「かのように」主義である。)
なお、岡山博氏は医学の専門家であるから、酵素や細菌が放射能除去に効果があるという考えを否定している。このことで飯山一郎老人、つむじ風氏、あるいは東海アマ氏あたりと対立する立場になるとは思うが、それはそれ、これはこれ、ということで、現今の日本の政治、日本社会の悪弊を改革していくために戦うという立場は同じだと考えるべきだろう。
政治論議においては、中学生も家庭の主婦も、労働者も無職隠居老人も、会社社長もその会社の掃除婦も、大学の先生も大学生も、そして評論家や政治家さえも平等に議論できるし、するべきなのである。
国民の誰もが穏やかに、余裕をもって、笑いもまじえて政治議論を楽しむ、そういう社会が来てほしいものだ。
(以下引用)
hirookay.blog.fc2.com/blog-entry-46.html …
物言えぬ日本社会のあり方が、原発事故や殆どの社会問題と、個人の多くの苦痛の底流にあり、解決を妨げている。
人が大切にされる健全な社会とは、侮蔑・脅迫・恫喝・欺きを容認しない社会。
人の誇りを尊重し踏みにじらせない健全な文化・社会・人格が存在するためには、優れた言葉の往復で発言・議論する自覚と能力と、相手に対する敬意、論理的議論を楽しむ知性と勇気と道義性が必要。
優れた言葉とは、まっすぐ、真剣、丁寧、誠実、相手に敬意を持った穏やかで論理的な言葉です。
優れた言葉、文化、人格を育み、共有する関係を発展させたい。
考え方・感じ方・選択する基準・行動様式の社会全体の傾向が文化で、個人のレベルでは人格です。
良い議論をしましょう。
共同で共通の認識や結論を作ろうという意思と、異なる意見の提示が特に大切です。 -
「ガジェット通信」から転載。
ネット弾圧、ネット規制がこれから始まる、その第一手だろう。ひろゆきは、ネット言論の象徴として書類送検されたわけだ。
もう一つのネット言論弾圧が今、飯山一郎やきのこ姐御に襲いかかった「名誉毀損訴訟」である。(引用2)
明らかに、これはネット言論を委縮させ、ものの言えない社会にしよう、社会上位層批判や政治批判、真実の追求ができない社会にしよう、という意図だろう。
これに右翼「突撃隊」を使った脅迫も今後は加わってくると予測できる。
軍靴の音はどんどん近付いている。
(以下引用)
西村博之書類送検 関係ないのになんで……ちょっと強引過ぎない?
巨大掲示板『2ちゃんねる』の創始者である西村博之氏が書類送検されたと発表。西村博之氏はニワンゴや未来検索ブラジルの役員も務めており、掲示板管理人としてではなく日本のネット界を代表する人物となった。現在は『2ちゃんねる』管理人ではないが、警察発表によれば麻薬特例法違反幇助の疑いで書類送検したという。
昨年に『2ちゃんねる』掲示板で麻薬の取り引きが行われ、その書き込みを削除しなかったことから幇助の疑いとみられている。現在は書類送検の段階で身柄は拘束はされていないが、今後逮捕や起訴といったことも考えられるだろう。
しかしなぜ西村博之が? 実は彼は既に『2ちゃんねる』と何の関わりもない人物である。ここで『2ちゃんねる』という物について簡単におさらいしておこう。
運営 …… シンガポールのパケットモンスター社
サーバー …… アメリカのPIE社
となっており実際に西村博之の手を離れている。今回日本の警察が動いたのは事件が日本で起きたからである。昨年の麻薬書き込み事件後に『2ちゃんねる』関連会社数社が家宅捜査にあったとしているが、そのほとんどが無関係だったとしている。
今回警察が多少強引に西村博之を書類送検したのは、何がなんでも逮捕したいからであろう。もっと分かりやすく言えば“メンツ”のためである。ネット上では「ひろゆき麻薬やったのか」と勘違いしている人がいるが勘違いしないように。
日本の警察って優秀だね! 書類送検なんかよりも西村博之の鼻炎が心配である。
ひろゆき書類送検についてみんなはどう思う?
「警察が意地になってる」
「2ch潰しが始まった」
※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]
(引用2)
2012/12/20(木)2 名誉毀損だ!と弁護士から通告 (1)
「稲 恭宏」。一時は有名だったが、今は過去のシトだ。
「放射能は身体に安全!恐くない!」って叫んでたシト。
その稲 恭宏氏の弁護士から、通告が届いた。↓
名誉毀損情報により、仕事関係及び個人的人間関係が
致命的なダメージを受け、又、面識のない第三者からも
誹謗中傷がなされるなど、通知人の社会的信用が著しく
毀損されると同時に、多大な精神的苦痛を被っている。
上の文面を読むと、鷲は、ほんと、多大な損害をアノ男に
与え続けて、大変な名誉毀損罪を犯してきたのか?!と
思ってしまう…。
『稲 恭宏(いなやすひろ)は詐欺師だった!』などと罵倒も
しちゃったし…。鷲のほーが犯罪人にされるのかな?!
しかも、弁護士事務所は東京・赤坂! という一流どころ。
凄い強敵! これはエライこっちゃ! あーまた何千万もの
戦費(弁護士費用など)がスッ飛んでしまう…。
しかし! この喧嘩は面白い!
テキは稲恭宏なんてゆーチンケな男じゃない!
稲 恭宏なら間違いなく宇都宮市の弁護士を使う。
それなのに東京は赤坂にある弁護士事務所が出てきた。
鷲を訴えるのは当て馬・稲恭宏のバックにいる黒い勢力、
たぶん原発ムラだ罠ーー。(と、武者震い。)
そこへ、きのこちゃんから緊急電話。
「東京・赤坂の法律事務所が、あたしを告訴する鴨!」
なにぃ! きのこちゃんのところまでオドシが入ったとぉ!
きのこと鷲の罵倒文は、昨年の4月に書いたモノ。
それが、なんで今頃になって名誉毀損だ!などと難癖を
つけてきたのか?!
これは、名誉毀損罪だ!とオドシして反原発ブローガーを
ツブす言論弾圧作戦が開始されたの鴨…。
そー思って、鷲は武者震いと貧乏ゆすりを同時にヤッた。
(つづく) -
「阿修羅」記事のコメントから転載。
この40.のコメントに出てくる甥や姪の印象は、私がかつて職場の同僚などから受けた印象、あるいは私の近くで高校生や浪人生がたまに政治を話題にする時に受けた印象と同じである。つまり、完全に表マスコミに洗脳されている、ということだ。
現在はネットというものがあり、彼らもネットは利用するが、まず政治的サイトは見ない。見るのはスポーツ、芸能、エロサイト、趣味的記事だけであり、政治サイトを見るとしても「阿修羅」のようなサイトは「陰謀系サイト」と見做して敬遠する。一般に「政治を変えよう」という立場のサイトやコラムは十把ひとからげに「左翼系」か「偏執狂的偏向サイト」と見られる。
要するに、ネットの中でもB層が見るサイトやブログとA層(という言い方が適切かどうかは知らないが)が見るサイトやブログは、完全に「水と油」状態なのであり、交わっていないのである。これがネット上の良識派が選挙で無力な理由だ。
したがって、何度か言っているように、ネット上の良識的意見を表マスコミ、つまり紙の媒体やテレビやラジオに繋いでいくことが、これからは大事だろう。そのような「新マスコミ」を作る必要がある。
しかし、岩上安身氏のような信頼できるフリージャーナリストを起用して、そのような紙媒体の新マスコミを作っても、かつての「朝日ジャーナル」や「週刊金曜日」のような高踏的なものであると、それは絶対にB層を呼び込むことはできない。新マスコミは良心的知識人たちのマスターベーション的言論機関であってはならず、何よりもそれはB層をも引き付ける「楽しいもの」でなければならないのである。
雑誌よりは新聞のほうがいいと思うが、たとえば雑誌を作るなら、私は大嫌いだが、AKB48を表紙にするくらいの戦略が必要だ。もっともべつにAKBのような電通アイドルなど使わなくとも、魅力的な女性はたくさんいるし、また伊藤のいじのような萌え絵イラストレイターを使うという手段もある。まあ、そのあたりは私のような爺ィが考えるより、若くてセンスのいい編集者を起用すればいい。
そして、前回引用した岡山博氏提案の「政治的談話を楽しむサークル」を全国的に広げていくことをそれと並行して行う。
実は、この両者は、民主主義発祥の地イギリスで、民主主義が発生し始めた初期に同時に起こった現象なのである。
イギリスにコーヒーが広まった頃、コーヒー店がロンドンに幾つかでき、そのコーヒー店では政治論議を人々が楽しんだ。そうした政治論議がやがて新聞の創刊に結びついたのである。それが「スペクテイター」などである。
まあ、全部いい加減な記憶で書いているので、正確さは保証しないが、マスコミの発生と床屋政談、民主主義は同時に起こったものだ、と捉えていいと思う。
ならば、我々が、民主主義の滅亡という危機を前にして、新しい民主主義を誕生させるためには、民主主義の発生時を参考にするのも一案だろうと思う。
とりあえず、「明日のために」シリーズはここまでで第一段階を終わることにする。
後は、これまで集めた資料、自分で書いたことを総括する仕事があるが、何しろ私は「努力アレルギー」なので(笑)、その仕事をいつ始めるかは未定である。
なお、努力アレルギーの先人には横井小楠という人物がある。彼は明治維新の頃、一種の政治アドバイザー的存在だったが、一日に一人に対面すると、もう疲れたとか言って、残りの時間は芸者や太鼓持ち(幇間)と酒を飲んで遊んで暮らしたそうだ。
(以下引用)
40. 2012年12月18日 18:57:10 : 15T8opxwPk
丁度、選挙の日の昼、甥、姪と話す機会があり、絶句しました。
そして、この結果を予想しました。
甥は放射能はそんなに悪くないといいい、
姪は、空気が少しばかり汚れても電気代が上がり経済の打撃の方が心配だと言いました。
彼らはiPadも持ち、一応、三流ですが大学も行き、家はマズマズの暮らしの町工場。
兄は、やっぱり自民の方が景気がよく成る、と言っていました。
株をやっていて相当痛い目にあっているので。
私の小沢さん大好きを知っているので、嫌味っぽく小沢、可哀想に、とつぶやいていました彼らは新聞大好きな人達です。
聞いていると新聞が喋っているみたいでした。産経と日経です。
放射能に色が付いていたら、臭いがしたら、まさかこんなに呑気にはならないでしょうに。
誰かが山本太郎は福島で嫌われているって、歩く風評被害やと。
みんな事故は落ち着いた思いたいんです。
私が喋ると、不安になると不快がられるんです。
マスコミは罪深い。
(追記)「afternoon cafe」から、今回の趣旨に少し関連する記事を引用しておく。文中、「床屋談義」が否定的な語として使われているが、これはもちろん、そちらの方が一般的用法なのであり、私が「床屋政談」を肯定的用語として使うのは、私が主張しているだけである。だが、知的な人々の政治議論は、どうも自分自身は愚民でもB層でもない、というプライドが高く、B層を味方にしていくという戦略性がゼロであるように感じる。いわゆる「上から目線」という奴だ。「床屋談義」への軽蔑的ニュアンスに私はそれを感じてしまうわけだ。
ここに書かれたアイデアは、素晴らしいアイデアだが、おそらく実現可能性は低い、と私には思われる。というのは、愚民政策(現代では、子供の、現実からの隔離がそれだ)は、明治以来、いや、江戸以来の官僚の伝統的手法であり、彼らがこの伝家の宝刀を手放すはずはないからである。(今、読み返すと、「でも、お上が邪魔するんですよね」と書いてあった。書き手自身が自覚しているようだ。)
だが、参考にはなる案だから、ここに引用しておくことにする。
(引用2)
r-uesugi @hetyapaiya えっ 自民って原発推進なの? えっ 消費増税なの? 全然知らなかった えっ 自民党って憲法変えちゃって軍隊創るってホント? そんなの知らなかったよ えっ 維新ってもっとすごいの? 徴兵制にするの? 核武装も? まさかでしょ? 嘘だよね だってそんなこと テレビ言わなかったよ
2012年12月17日 返信リツイートお気に入りに登録
例えば
「やっぱ、これからは橋下さんでしょ。何か新しいことをやってくれそうだもの」
というよくある意見ですが、
じゃあ橋下氏が政治家になってからこの4年間、具体的にどんな実績を残し、大阪府民、大阪市民の暮らしはどうよくなったのでしょうか?と尋ねると答えられないのです。
せいぜい公務員をいじめてくれて胸がスッとしたってことぐらいでしょう(笑)
規制緩和がなされ社会保障も削減されて弱者が切り捨てられたでしょ?と言っても
お金がないんだからしかたがない、橋下さん(あるいは小泉さん)でなくてもそうしただろう
あの人達が無能で悪い人達ならこんなにテレビに出るわけがないよ
お偉い方々に任せておけばいつかはよくなるだろう、それまでのがまんだ
あるいは逆に
上の方でどんな政治しようと、自分の生活はよくなりっこないし何も変わらない、自分には関係ない
中には「憲法が変わったって私達には関係ない」なんてお気楽に構えてる人もいるかもしれませんね
「よくわかんないけど、なにかやってくれそうでいいんじゃない?なんとなく」
という漠然としたイメージで投票することを俗に「ふわっとした民意」「お任せ民主主義」と言うのですが、、自分たちで自分たちのことを決めていく自治が実現できてる真の意味での民主主義国からしたら、こういう回答は実に驚くべきものだと思います。
どうしてこうなるのでしょう。
それは私たちが政治について政策を問う、という主権者としての作業の訓練を受けてきていないからだと思います。
Tatsuhei Morozumi @tppay 今スウェーデン人の人に日本の投票率の低さについて話してたら、なんで学校に政党をよんで議論させないのって?それができなければ民主主義じゃないって一蹴された
2012年12月16日 返信リツイートお気に入りに登録
以前北欧の民主主義教育について書いたことがあります。
(参考記事:http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-407.html)
政治とは自分たちで自分たちのことを話し合って決めていくことです。北欧では早くから子供達を実際に政治に触れさせ学ばせます。
学校に政治家を呼んで話を聞き、その政策はどういうメリットがあるのか、こういう点はおかしいのではないか、などと子供達は自分の頭で考え討論もします。
しかし日本の学校で各政党の政治家を呼んで議論させる、なんておよそありえないことです。授業でだって消費税増税の是非について、TPP参加について、憲法改正について、国旗国歌強制について、歯に衣着せず討論する、なんてことがあるでしょうか?
日本の学校では子供達に生きた現実の政治に触れさせることはタブー視されます。
「子供達に偏った政治思想を植え付ける危険を避ける」というのが表向きの理由です。
日本の子供達は社会に出るまで政治について考える訓練を一切受けません。厳に退けられ「政治的無菌室」に隔離されて育てられるのです。
子供達は民主主義や人権について基礎的な正確な知識を学ぶ機会がありません。
だから大人になっても民主主義=単なる多数決、多数に少数が従うこと、人権=社会的弱者と呼ばれる「特権階級」の「既得権」だと勘違いしてたりします。
もちろんこれらは思わず笑ってしまうくらいの基礎的な間違いなんですが、橋下氏や猪瀬氏といった有名政治家がこういう大嘘を平気で言い、マスコミもそれに突っ込んだり訂正したりしないんですから、笑えません。
例えば最近ではこちらの報道なんかそうですね。
●猪瀬さん、さっそく議会けん制「僕が民意代弁」
(当ブログにもこういう大間違いをおかしてるトンデモコメントがドヤ顔で来ることがありますが、それを見ると私は日本の教育の欠陥を嘆かずにはいられません)
大人の間でも「和を乱したくなかったら政治と宗教の話は避けろ」という風潮があります。せいぜい床屋談義程度でしょうか。
おまけに情報源であるマスコミ(特にテレビ)では不公平に偏ったヨイショ報道、くだらない政局報道しかしません
そういう偏った報道に対するメディアリテラシーの教育も日本の学校では行われません。
選挙期間中も「お願いします」と名前の連呼のみの街宣車が日本の選挙の奇異な名物です
これで成人して、いきなり選挙権を与えられて、さあ、政治について自分で考えろ、と言っても無理です。
政治家の人物イメージだけで投票したりお任せ民主主義になるのも当然でしょう。
子供達に偏った政治思想を植え付けないため、と言うのなら、問答無用に国旗国歌を押しつけ、それについて話し合うことすらも許さないことこそ、政治的に非常に偏った教育に他なりません。とんだダブスタです。
子供達を「無菌室」に隔離し、民主主義の訓練を受けさせないのは自分の頭で考える自主性のある民主主義的な人間を育てたくないからでしょう、そういう人間はお上に逆らいますから。
学校で子供達に生きた政治に直に触れさせ自分の頭で考えさせることは民主主義の教育の一環、主権者としての訓練なのです。
これを次の世代に行ってこそ、民主主義は発展継承されていきます。そうでなければ民主主義はたちまちただの衆愚政に成り下がるでしょう。
この努力が憲法12条が国民に求める「不断の努力」の一例だと思います。
『憲法12条(前段) この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。』
でも努力しようと試みてもお上が邪魔するんですよね。それが日本の戦後政治です。 -
「阿修羅」投稿記事を転載。
まだざっと眺めただけだが、画期的な論考である。日本社会の精神的疾患、不健全さの根本原因を鋭くえぐり出した、警世の叫びだ。まさしく、ここにこそすべての問題の本質がある。
急いで保存するために、後半部分(原発事故関連)はまだ熟読していないが、前半を読んだだけでも、この文章の途方もない価値は分かる。
ぜひ、多くの人に読んでもらいたい文章である。
これが現われたことによって、私が書こうかと漠然と考えていた「日本の政治の未来」についての文章の半分は書く必要がなくなったようである。
この仙台赤十字病院医師、東北大学教授岡山博氏の名前は、これから全日本で知れ渡るだろう。
「 岡山博からのよびかけ
• 言葉、論理、議論を尊び、楽しむ自覚と能力を育てる文化運動を作りたい。
• 自覚的知識人が役に立てる運動です。
• 以前からの私の希望です。しかしできていない
• 日本をより良く変革するために、最も重要な課題のひとつです。
• そのような文化運動を作りませんか? 」
私が前々から「『床屋政談』を肯定的な言葉とする」という言い方で漠然と考えていたのは岡山博氏の、この最後の呼び掛けのようなものである。ただ、これは知的すぎる人々の集まりになりそうで、無知・無教養だが、政治を真剣に考える誠実で良心的な庶民の語らいの場になるかどうかが、やや心配なところだ。前から言うように、いかにしてB層を動かすか、というのがこれからの最大ポイントの一つなのである。
私としては、プロ野球のように「一軍」「二軍」制度を作り、私などは二軍で気楽に語り合いたい。政治一軍のグラウンドは高級バー、政治二軍グラウンドは大衆居酒屋とかね。
(以下引用)
自由に物を言えない抑圧社会 原発事故と損害を拡大している真の原因(仙台赤十字病院呼吸器科医師、東北大学臨床教授)
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/357.html
投稿者 神様 日時 2012 年 12 月 18 日 21:06:07: .SgApArfvR98Y
自由に物を言えない抑圧社会
原発事故と損害を拡大している真の原因
http://hirookay.blog.fc2.com/blog-entry-46.html
日本社会は安全に自由にものを言えない社会だ
• 日本では、職場を始め様々な集団内で、社会的立場が上のものは、全人格的身分として下位の人を支配する。対等な対話・議論をさせない、挨拶や言葉使いまで身分が下であることを強要する。
• 人格的に対等、対等な対話・議論を求めると、話題とは関係ないところで損害と屈辱を与える執拗な嫌がらせを無期限無制限に続ける。日本中いたるところに存在する、日本社会と人間関係の基本的行動様式、管理様式になっている。
• 「自由な発言抑圧と人格抑圧の言動を黙認してはいけない」ということが、社会規範と人々の共通認識になっていない。
・ 日本では、相手に屈辱と損害を与えて支配する程度は、個人のキャラクターで決まってしまう。他人の人格・尊厳を破壊する言動があっても批判されず黙認される。上位のものが人格的に他人を下位のものとして人格や人生まで支配している。
• 個人のレベルでは反民主的・反道徳的・強圧的なボスの横行と、無条件同調強要に過剰適応して自分で判断し自分の考えを発言する意思と能力を失い、他人にもそれを要求しあう人々が多数であるということだ
• 民主社会・近代社会であれば、相手に屈辱を与える言動は、社会規範として必ずそこに存在する人々から批判される。
同時に多くの欧米諸国では法的に侮辱罪として犯罪として扱われる。相手を侮蔑する言動をしてそれを批判されれば、侮蔑した言動を取っていないと十分に釈明しないとその人は社会的地位を失う。
• 全ての人が対等平等にふるまえることを社会が法的に強制力を持って保障し、社会規範として人々が保障しあう。それを前提に社会運営をするのが近代社会、民主社会の原理だ。人格抑圧の言動を黙認し横行する日本社会は反民主的身分社会だ。
• 「自由に発言できない社会」と、「発言する熱意と能力が乏しい」という問題が、福島原発事故を起こし、稚拙な事故対応をして損害拡大を繰り返した底流にある
• 自由に安心して発言できない日本社会のあり方は、原発事故に限らず、殆どの社会問題と、個人の多くの苦痛の基盤になっている
• 殆どの社会問題や、個人間の問題の解決を妨げる原因でもある
• 言葉・論理・議論軽視、異論排除、無条件同調強要を行動原理とする日本社会が福島原発事故の底流、真の原因として存在している。
原発を造り拡大するために健全な議論や異論発言を抑圧した
• 日本の原発は、導入決定、地域決定、建設、全国への原発建設拡大、原発運営というどの段階でも、健全でまっとうな検討は殆どされなかった。
• 原発導入、拡大の大方針を作ったあとは、「無条件に実行させる」という行動方針で、異論・批判や議論は完全に排除・抑圧して強行してきた。
• 官僚が打算と保身のために大方針を作る。
• あとから表向きの理由をつくる。嘘の理由なので、誤りと指摘されても健全な議論はしない。
• 真の目的を主張せず、表向きの嘘の理屈を振り回して強行する。失敗があっても教訓を分析せずに強行する進め方は帝国陸軍以来続いている。
本来の目的はあいまいになって手段であるはずの方針が自己目的化され強制される。方針の問題点を再検討することを敵視して指示通り動くことを強制し、その遂行で責任を問う。
これは戦後も官僚機構運営に主導されて拡大し、現在の日本社会の行動・運営原理になっている。
日本に著しい傾向だ
• 太平洋戦争で、アメリカ軍は戦闘失敗があると徹底的に原因を分析して教訓を引き出し、同じ失敗を繰り返さないとりくみを、失敗のたびに行った。自軍の被害が最小限になる取り組みを重視した。日本は、過ちを点検して再発しない取り組みはせず、失敗しても同じ方針を強要して損害を増やした。
• ナチスドイツは、「ユダヤ人を虐殺することやユダヤ人の財産を一方的にとりあげることが正しい」と、理由をしっかり主張した。
• 一方日本軍は真の目的を国民に言わず、アリバイつくりのための見せ掛けの説明をして国民と社会を偽ることを基本姿勢とした。
• 「略奪を禁ずる」と見せかけの訓令を出して、実際には「現地調達」を方針として中国や東南アジアの人々から略奪した。略奪の事実にはアリバイつくりの訓令を示して努力していると偽り、食料略奪が不首尾になると現地調達方針を遂行しないと言って現場を叱責した。
• 強制的に特攻隊に自主志願させた上官自身は特攻に参加しない。敵艦まで到達できないとわかっていながらスピードの遅い練習機を特攻機として使い、特攻で死なせることを自己目的化して強制した。二人が不要でも特攻機に二人乗務させて死なせた。機体の故障で帰還すると裏切り者扱いして侮辱攻撃した。
• それまでの方針が誤りだといわせない恫喝をするために、失敗した方針を改めずにどこまでも継続、強制した。
原発推進論者だけで原発を造り運営した
• 問題点の検討を要望する異論や批判を敵視した。
• 異論無視に加えて、異論発言する人を、敵視・侮辱・排除した。
• その共通認識をもつ原発推進論者だけで現実的には原発政策決定・建設・運営を独占して、原発を拡大してきた
官僚が作った原発支配の構図
• 同調しない異論に対して、的をはずさない適切な反論や解説を行なわない
• 同調しない人の意見や、主張内容を無条件に、侮辱・抑圧・排除した。
• 同調せずに、異論や問題提起する人を、人格として侮辱・抑圧・排除することを暗黙の基本方針とした
• 同調しない人を排除する姿勢は原発推進者の中で、強固で基本的な暗黙の了解事項となった。
原発現場での抑圧
• 技術者が、問題を発見したり、改善の提案をすることは歓迎されず、逆に疎まれて不利益を受けたはずだ
• 改善課題を放置し、自由な発言が困難な環境の下で、問題点は発見されても改善されず、放置、蓄積され、発言する熱意も減ったはずだ。
• そして福島原発事故に帰結した。
原発事故発生後の経過
• 抑圧的基本姿勢は、原発が大爆発を起こした後も続いている
• 原発に批判的意見を敵視・排除する基本姿勢で対処した
• 適切な事故対応をせずに避けられるはずの損害も回避せずに、繰り返し拡大した。
• 世界の全能力を結集して対処しなければならない緊急事態でも、事故の危険性、対処法を提起してきた批判的専門家は排除した。今も続いている
• 原発推進論者だけで事故処理を今も独占している。
• 異論に対する抑圧方針は強化・繰り返して現在に至っている。
福島原発爆発の直接原因
• 第1番の原発爆発の原因は震度6の地震で送電鉄塔が倒れ、外部電源2系統が全て供給不能になり冷却不能になった。これが大爆発にいたる直接の原因だ。
• 第2は外部電源が破綻したときに緊急用発電が働かなかったこと。津波による緊急用発電機の破壊と、電源車から電力を供給させる為の電線が短すぎ、接続するコネクターの形状が異なっていたために接続できず、電源車から電力が供給できなかったことの2つが電源バックアップ失敗の原因だ。
• 想定外津波による緊急用電源喪失が爆発原因だと東京電力は主張している。緊急発電機の不作動によるバックアップ失敗が爆発の原因と主張するなら、電源車の接続失敗によるバックアップ失敗も津波による緊急用電源破壊と同等の爆発原因だ
「想定外」の意味
• 地震国日本の原発はリスクが高すぎて、ロイド保険と契約不成立。
• そこで「想定外自然災害による事故では、電力会社は、賠償その他の責任を負わない」という法令を作った。
• 東電が「想定外」と言う言葉を絶対に引っ込めないのはこの法令を生かして、安全管理を怠った電力会社と、歴代官僚を免責し、損害は被害者と国民・税金に負担させるためだ。想定不可能な津波だったから対策できなかったと言っているだけではない。
・「大地震や大津波の危険を指摘して対策を要求してきた人たちがいるのだから「大地震や津波は想定できなかった」と言うなら、想定できない低能力と、想定した意見を排除した2つの責任で処罰されるべきだ。
事故時の恫喝
• 事故で汚染され、爆発が起きても、最小の可能性だけを説明した
• それ以外の発言は不安をあおると威嚇・恫喝した。スリーマイル事故と比較して考えるなどは過大で悪質な発言だと非難した。
• 事故と放射能汚染が拡大する可能性について、自覚がないマスコミは質問さえしなかった。
被曝拡大を誘導した
• 国と東電のキャンペーンの下で、避難すべき人が避難せず、高度汚染された自家野菜を食べ続けた。
• 一方で、東電社員家族はきわめて早期に、適切に福島から避難した。関係者がいち早く避難したことは非難すべきではない。住民を避難させなかったことが問題だ。
• 的確な批判をすべきだ
被曝医療専門家の「解説」
• 「低線量被曝の傷害はない」と考え、主張する専門家がいても良い。
• しかし、異なる考えがあることを紹介せずに「誰もが認める真実だ」と「解説」するのは嘘だからしてはいけない。
• 異なる意見を「煽動するな、不安を持たせるな」と発言抑圧してはいけない
• 特権的な立場で批判意見が存在しないかのように人を欺いて「解説・指導」するのは誤りだ。特権的な立場で、それ以外の考えはないと偽って、他の考えを抑圧することは無条件同調を強要する恐怖社会だ
• 20mSv被曝すれば0.1%が癌死する。日本の全法令の基本的立場。彼らも認める。
• 「日本人の半数は癌になるのだから0・1%が増えても誤差の範囲だ」と言う。
• 「70歳過ぎれば半数が癌」は正しい。癌が非常に少ない若年者について考えれば癌死は何十倍に増える。若年者でも誤差の範囲であるかのように誘導するのは人と社会を欺くものだ
• 人生で何らかの利益を得るために0.1%の生命リスクを覚悟して、判断することはある。利益無しにリスク引き受けを誘導することは、私は犯罪と考える。
行政幹部
• 10万人に責任を持つ首長や教育委員長が0.1%の癌死を回避せず容認すると、100人が新たに癌死することを意味する。
• 現代社会で、100人が新たに死ぬことを認可するという権限を特定個人は持っていない。行政担当者がそのような権限を持っている認識は問題だ。
• 思考停止と既存路線強行に慣れ、人としての誇りと、行政責任者としての自覚を欠如した行政責任者は、判断の重大さに無関心に、上位者の意向に沿った判断発言をしている。
福島医大
• 福島医大の医師の1割が辞職した。
• 勤務している医師の多くは家族を福島県外に避難させている。これが被爆に対する福島医大の多くの医師の認識だ。
• しかし、学内で、被曝や汚染を語るのは殆どタブーで自由な議論は抑圧されている。圧力に抗して批判する医師はほとんどいない。
• 被曝に関した調査や研究を実質的に禁止している。抑圧を更に強化して福島医大を、被曝医療の中心にしている。
母親たちの要求・学校の放射能
• 学校の放射線を測ってほしい→拒否
• 測定と対策に協力したい→拒否
• 自分たちで測りたい→拒否。構内への立入禁止
• 学校周囲を測った。汚染確認→無視
• 「放射能は危険でない」教育を始めた
• 相談した母親をモンスターペアレンツ扱い。2回相談したら「神経過敏だから精神科受診を勧められた」
• 多くの地域で保護者が学校周辺を測定した。汚染が明瞭だ。こうして行政から指示が出て学校も測るようになった。それまで測らなかった反省は無い。ほとんどの学校は、生徒の被曝回避行動をとらず抑圧した
• 測定器が学校に支給された。校長教頭と担当教員以外は使用禁止し、他の職員や保護者が使えない学校もある
母親たちの要求・学校給食と牛乳
• 給食の安全に疑問を持つ母親。弁当持参→禁止。「給食は教育の一環。勝手な行動は禁止する」残さず食べる教育を強要
• 牛乳飲ませたくない。水筒持参→禁止。別の理由で水筒持参すると水を捨てさせ水道水を飲むことをを強要
• 給食放射能測定を希望→拒否
• 自分たちで測定したい→禁止
• 給食残りを集めて持ち帰って測定→窃盗扱い。被曝に批判的教師を窃盗助長として指導
• 「暫定基準値500Bq/kg以下は安全だから特別の対応はしない(させない)」
事故経過のまとめ
・行政と電力会社は、原発の設置、拡大、運営、福島原発事故、事故後の対応のどの場面でも、真実を説明せず、議論を抑圧するために、社会と国民に偽りを言って、原発大方針を継続実行し、それまでの失敗を過小評価し隠蔽してきた。
・国民に真実ではなく偽りを言うことが行動様式の基本として現在も続いている。福島では、放射能を心配する言葉を口に出すことも出来ない。恐ろしいほどの言論抑圧社会が現実になっている。
・他人や社会を偽り、異なる発言する人を適し排除しては、原発を健全に運営することも、原発事故を健全・合理的に収束させることはできない。
・再点検し安全取り組みを強化して安全性を確認したと言って大飯原発を再稼動させた。
反対意見を敵視・無視して、偽りの説明をして強行した。
・異論を排除して強行するあり方が福島事故の最大の原因だ。これを改善せずに、原発稼動を安全にすることはありえない。
・津波堤防を数メートルかさ上げするなど見せ掛けの対策をして安全になったと偽りの説明を懲りずに繰り返している。
・福島事故が想定外の災害のために起きたという主張から出る唯一の結論は「想定しきれないことで大事故を生ずるから、想定した対策をしても安全を保障できない」という結論だけだ。
・ここでも、自分でも信じていないごまかしを言って、押し切っておけばかまわないという姿勢が貫かれている。
、
自由に物をいえない日本の人と社会
• 原発大爆発後も、自由に物が言えない社会を改善していない。逆に強化した。
• 物言えぬ日本社会のあり方は、原発事故に限らず、殆どの社会問題と、個人の多くの苦痛の基盤になっている
• 殆どの社会問題や、個人間の問題の解決を妨げる原因だ
• 自由に物が言えない、嘘・偽り・恫喝・侮辱が批判されず横行する社会は不健全で危険だ
過剰適応
• 強者に無条件同調を強要する社会に人々は過剰適応した。異論発言や、自分で判断することを恐れる精神を強めた。
• 考えるということは、「本当にそうか」と異論を考えることから始まる。そして答えが出るまで考え続けることだ。
• 多くの日本人は異論発言を避けて同調することを目指し、自由な発言を控えることを繰り返した。そして自分で検討・判断し発言する、能力・熱意、自覚を後退させた。
• 与えられた情況と選択肢の中から、気分で選ぶだけの言動を日常化した。論理を軽視して気持ちで納得することを繰り返した。作られた状況に流されて判断行動をする体質を身につけた。自分の言葉で発言しないと情況に応じて気持ちはかわる。自分の判断を長期に覚えていることはできない。
• その結果、遅い状況変化は気づかず、状況に流されて判断していることに気づかない。それを問題と理解する能力も失う。
健全な社会とは
• 自由に安全に発言できない。異論を抑圧して強行する社会と、自分で判断して発言行動する能力・勇気・自覚の貧弱は原発問題に限らない。
• ほとんどの社会問題と個人の多くの苦痛の基盤になっている
• 人が大切にされる健全な社会とは、侮蔑・脅迫・恫喝・欺きを容認しない社会だ。
• まじめな発言を抑圧させず、敬意を持った論理的で、核心を外さない議論を楽しむ、知的で健全な文化と精神を育てたい。
• 人の誇りを尊重し踏みにじらせない健全な文化・社会・人格を育てたい
• そのためには
①優れた言葉の往復で発言・議論する自覚と能力
②相手に対する敬意、論理的議論を楽しむ知性と道義性・勇気
が必要だ。
優れた言葉とは
①打算なくまっすぐ
②判断先送りしない真剣
③丁寧な思考
④相手に敬意を持った穏やかで論理的な言葉
⑤誠実
考え方・感じ方・判断基準・行動様式の社会の傾向が文化、個人のレベルでは人格です。
優れた人格を大切に育て、健全ですぐれた文化・社会を作りたい
• 言葉、論理、議論を大切にする自覚と能力を人と社会に育てたい。良い議論をしましょう
• 良い議論を行なうためには、共同で共通の認識や結論を作ろうという意思と、異なる意見の提示が不可欠です。
• 優れた異論を発言する自覚と能力を育てたい。
• 論理的な議論を知的ゲームとして楽しむ知性を育てたい
岡山博からのよびかけ
• 言葉、論理、議論を尊び、楽しむ自覚と能力を育てる文化運動を作りたい。
• 自覚的知識人が役に立てる運動です。
• 以前からの私の希望です。しかしできていない
• 日本をより良く変革するために、最も重要な課題のひとつです。
• そのような文化運動を作りませんか?
(日本科学者会議19回総合学術研究集会 発表要旨に帝国陸軍関係を一部加筆修正した)
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「いかりや爆の独毒日記」から転載。
今回の不正選挙疑惑については、私は9割がた不正があったと確信している。確率的に言って起こりえないことが幾つも起こっているからだ。それは下記記事にも書かれている。
だが、不正選挙について調べることは私などの素人には手に余ることだから、それは有能な皆さんに任せ、私は今後は不正選挙については論じず、選挙が正当に行われたという前提で日本のこれからについて論じていきたい。つまり、来年の参議院選挙によって、「日本を(米国やユダ金の手から)取り戻す」ことはまだ可能だ、という前提で語っていくつもりである。
したがって、不正選挙について書くのは今回が最後になる。もっとも、これは書くしかないという決定的情報が出てきた時は、その限りにあらず、である。君子豹変す、は私のポリシーの一つであり、私は野田や安倍や石原や橋下も人間の一種であると仮定するなら、君子どころか聖人である。(笑)
下記記事に引用されたryuubufan氏は、見事な分析力と思考力の持ち主のようで、たしか山科恭介氏もお勧めしていた人物だが、名前が意味不明のところが気に食わず、これまで読まなかった。「琉舞ファン」か? ならばUが一つ余計だ。まあ、どうでもよいことのようだが、こうした些細なことで敬遠されることもある、という人間心理の話である。
実は私は若い頃は将来は心理学の道に進もうか、と思っていたので、こういう些細な「日常の心理」「一般人の心理」はいつも気になるのである。そのわりに、書いている内容は無神経そのものだが、それは単に推敲するのが面倒臭いからである。
そういう文章でも読んでくれる寛大な皆さんには常に感謝している。
駄弁が長くなった。
日本の民主主義は滅んだ、と思う人は多いだろうし、私もそんなことを書いたような記憶もうっすらあるが、もともと記憶が悪いので、覚えていない。
『足長おじさん』の中で、主人公のジュディ・アボットは、「たとえ私は地震で夫と7人の子供を失っても、翌日には元気にベッドから飛び起きて、新しい夫と新しい7人の子供を探し始めるでしょう」とかいうようなことを冗談まじりで言うのだが、我々が民主主義を失ったなら、これから、もっと素晴らしい、新しい民主主義を作ればいいのである。
(以下引用)
発展途上国並の壮大なる不正選挙?(続き)、有り得ないことがありえーる(笑)
2012-12-18 17:36:43 | 日記
いかりや:
今回選挙の最大の不思議は、投票率の異常な低さである。
今回の選挙に関して、異例なことが次々と起きている、列記すると次の通り。
① 2005年の郵政民営化選挙の投票率は67.51%、前回2009年夏の投票率は、69.28%でした。この傾向からすれば前回選挙の投票率69.28%よりも、さらに高い投票率であっても不思議ではない。
② 大手マスコミは極めて冷淡な報道しかしませんでしたが、原発反対運動が全国的に繰り広げられていた。
国会周辺では、安保闘争以来の~万人規模の反原発デモが毎週金曜日夜、行われていた。しかも政党や労働組合など特定の団体と関係なく、個人の意思で集まった老若男女が原発に対する危機感と、ネットで情報を集めて勝手連的に参加している。
③ 無論、関心は原発問題だけではない。今回、野田民主党が瓦解した最大要因となった消費税増税問題にも国民が無関心であるわけがない。国民の6割が消費税増税に反対している。前回参院選挙のとき、いきなり当時の菅首相が消費税増税案持ち出して選挙に惨敗した。消費税増税に賛成している自民が圧倒的な票を集めるとはこれも摩訶不思議。
④ 安倍氏は、今回の選挙の1週間以上も前に、衆院選での政権復帰を前提に来年1月中旬にも訪米し、オバマ大統領と首脳会談を行う方向で米側に打診していることが分かった。俗に選挙は水ものと言われているのに、選挙に勝利して首相となることを前提として日米会談を計画するって、そんなのありか(笑)。
⑤ 投票率に関係するといわれる天気は、選挙日当日は全国的に穏やかな好天気に恵まれた。にも拘らず、前回投票率を10%も下回り、戦後最低の投票率59.32%を記録したとは摩訶不思議である。
⑥ このような戦後最低の低投票率だというのに、同日に行われた東京都の都知事選では、猪瀬氏の得票数は史上最多の433万票を記録した。いくら東京都の人口が増えたとは言え、記録的なトップ当選、そんなことってありっか(笑)
⑦ 最後に本日のお昼のニュース(テレビ朝日)、
オバマ政権から、野田前首相に対して、異例の「感謝とエール」が送られたとカーニー報道官が伝えていた。嘘つき首相、民主党を壊した男にどうして感謝とエールなの?やっぱりメリケンの操り人形だったの?彼は。
上記した事項はそれぞれ、10回に1回程度しか起きない事象だとすれば、それらの事象が同時に起きる確率は、1千万分の1である(笑)。有り得ないことがありえーる、やっぱインチキ選挙だべなあ?
そもそも、投票終了後、1分もしないうちに、べらべらと当確者を発表していくのも、インチキ臭い。
七転八起のブログの力!に掲載された当方の昨日(12/17)の記事について、次のコメントがあった。
野村 :
これから日本がどうなろうが国民が決めた結果なのだからしょうがない。・・インチキ選挙を認めるのか??????
石井浩さんの計システムの説明
◆これですね、きっと◆ 選挙の集計システムは(株)ムサシのテラックCRS-VAが独占状態で使われています。
投票用紙は集計結果をコンピュータにデータとして開票結果を出します。集計データあらかじめ特定の候補に有利なプログラムを入れて簡単に不正が出来る・・インチキ選挙のツィ-タが多い。
いかりや:
最高裁が管理下に置く検察審査会の「インチキくじ引きソフト」の例もある。まさか有り得ないことが、アリエールのだから(笑)・・・。
選挙の集計システムは(株)ムサシのテラックCRS-VAについて、
自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS-VA」に関するメモ 2012/12/16 22:22
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/16/6662040
メモ
株式会社「ムサシ本社」は汐留「電通本社」のそば
ムサシ関連会社「ムサシ・エービーシー」は築地「電通テック」のそば
ムサシ関連会社「武蔵興産」は銀座「電通ビル」のそば
ムサシ関連会社ジェイ・アイ・エムは飯田橋「潮出版」のそば
参考までに次のような意見もある。
日本国民の本格的覚醒の刺激剤となるか今回の不正選挙(ryuubufanのジオログ) - 七転八起 2012/12/17 (Mon) 16:50:53
余りにも不自然の度が過ぎると、想定外の事も起こる。
人工地震というものもあるが、今回の選挙は人工選挙というに相応しい。日本の国家を震度7で揺さぶった。脱原発勢力は壊滅した。
世界に何て説明するのだ? 説明できないよ。
そうなのだ。日本の国は説明できない国なのだ。
経済大国でありながら、植民地支配を受けている。世界のどこにこんな国がある。
米が戦後、実に巧妙に支配体制を築き上げた国だった。圧倒的力の差が徹底的な支配を可能にした。たとえ経済大国になった今でも、その影響は正に三つ子の魂百まで状態だ。
米と言う国、ユダ米の事だろうが、他国の植民地支配のDNAを持っているんだね。大人しい国家ナンバーワン日本は、正に米の餌食度ナンバーワンだ。
我々は小沢事件で国家の基本が歪んでいる事を知った。検察、最高裁、マスメディアがぐるだと知った。その上に米がいる。
今回の選挙で学んだ事は、選挙も歪んでいたって事だ。民主党代表選でのサポーター票抜き取り疑惑が経験済みだから、初めて学ぶという訳じゃないが、インパクトは正にマグニチュード9レベルだ。
全ての国民が今回の結果に驚いているに違いない。沢山の人が投票所に並んだという体験をしており、投票率の低さが疑念の対象になっている。
今回こそ、不正選挙の国民的共有意識が持たれる可能性が高まるのではないか。まだまだとは思うが、可能性は秘めていると思う。
仮に投票率10%分の人工削減があったとしたら、1千万人分の覚醒の可能性が出る。
未来の党が恐らく削減の対象になった筈である。未来の党は党として国民的アピールをやっていいのだ。脱原発を強力に訴えた党は、今回の選挙では攻撃対象であった事は、国際的基準で言えば当たり前であった。不正選挙の疑いがあると公言しても何ら問題は無い。妙にいい子ぶるのは禁物である。もう徹底的に民主主義は破壊されているのだ。黙るやつは馬鹿だ。
小沢事件で国民は徹底的に洗脳された。これが今回の悲劇的結果の元になっている。国民政治家小沢一郎が国民から遠ざけられた事が、悲劇の根本原因であった。
国民の洗脳が解けない事が、民主主義の破壊の元にある。今回の選挙のおかしさは洗脳された国民にも驚きを与えた筈であり、覚醒のチャンスを得た可能性がある。
無党派層の2割でも覚醒すれば、大きく選挙情勢は変わる。小沢事件で罠に嵌ったB層が、今回の選挙で目覚めれば希望の光が差す。
国民共通の体験が不正選挙の覚醒に繋がれば、小沢事件にも波及する。
余りにも大きな人工物を仕掛けると、想定外の事が起きる。浅はかな人間の知恵では想定外は予測不可能。
国民さえ覚醒すれば、政治は真逆に行く。小沢一郎も大復活である。 -
「マスコミに載らない海外記事」の管理人氏の衆院選後の感想である。
マドモワゼル愛氏が言うように、安倍自民党の復活によって公共工事が大々的に行われ、日本はしばらく景気回復する可能性はある。本来なら、福島原発事故処理の公共工事に政府予算を大々的に投下するという当たり前のことをやっていれば、黙っていても景気は回復するはずだったのである。福島原発事故を含む、東日本大震災の被災者救済の金をまともに出していたら、それも民間に金が回るのだから、景気回復のエンジンになっただろう。
民主党政権、というより、その背後にいる高級官僚たちの意図によって、日本はわざと景気回復が邪魔されていたと見ていい。それは、民主党潰し、自民党への政権移動という目的があったからだろう。そして、野田や前原はそれを承知の上で今回の「自爆テロ解散」を行ったのである。彼ら(隠れ自民党)だけの当選は、そのご褒美として与えられたものだ。
自民党と維新の会(あるいは公明党)を合わせた数が、衆議院での憲法改正可決に必要な3分の2を超える数になることが選挙前からマスコミで予測され、選挙結果がまさしくそうなっていることから、この選挙が電子的に操作され、「作られた選挙」であることは推定でき、そして憲法改正が最初から視野に入っていることも推定できる。
私が不気味に思うのは、選挙直前の秋葉原での安倍総裁(そう言えば、自民党党首だけは、なぜかヒトラーと同様に、「総裁」という呼称を用いている)に対して歓呼の声を上げる日の丸を掲げた右翼の群れである。私は安倍への支持など現実にはほとんど無いだろうと思っていたが、安倍を支持し、日本の右傾化を望む層は確実に存在しているのである。
若者が、自らを戦場に送る右翼政治家をなぜ支持するのか、という疑問は、マス・ヒステリアの問題でもあるが、そこには彼らなりの「正義」や「公憤」が存在しているはずだ。ただ、それがあまりに幼稚で愚かしい正義であり、公憤であることが問題なのだ。
そして、下記記事にあるように、今や軍靴の音が聞こえつつある。
(以下引用)
良き物事、作り上げるのに膨大な労力と時間がかかる。一方誰でも、あっと言う間に破壊できる。日本史の時計、今回選挙で少なくとも80年逆回転したように思える。『組曲虐殺』を見たせいだ。井上ひさしの戯曲『組曲虐殺』再演中。パンフレットに演出の栗山民也氏の文が載っている。冒頭を引用させていただこう。
初演の幕を開けた2009年の秋に、三年後の、今のような日本の現状を予想できた人が果たしていただろうか。井上さんには近い未来が見えていたように思えてしかたがない。閉塞感に満ち、先行きの見えない時代に出口を求めて右傾化する世相。弱者を切り捨てることで保身を図るお偉方、劇中で小林多喜二が立ち向かった暗い時代、当時の社会にはびこる歪みは、初演時よりむしろ今の日本に重なって見えてくる。
『組曲虐殺』から警官の古橋のセリフを一部ご紹介しよう。18-19ページ。
挨拶がわりに、組合つぶしのコツをあかしておこうか。なに、簡単なことなのさ。戦旗の所持者とみたら問答無用でしょっぴく。それだけで組合はつぶれる。組合の中心にいる連中はみんな戦旗の愛読者だからね。中心を抜いてしまえば、組合はただの烏合の衆になる。この手で神戸港の沖人足組合から浜人足組合まで、港中の組合という組合を片っ端からつぶして回っていた。まさに戦旗さまさまですよ。
そして、瓦礫焼却反対運動の下地真樹氏の不当逮捕。現代の異端派弾圧。
反対運動つぶしのコツをあかしておこうか。なに、簡単なことなのさ。中心を抜いてしまえば、反対運動はただの烏合の衆になる。この手で国中の反対運動という反対運動を片っ端からつぶして回っていた。
もはや反対運動つぶしも不要だろう。宗主国支配層と属国傀儡、憲法破壊も侵略戦争への派兵も全てやりたい放題。全て小選挙区制度導入時から計画されていた通りのとんでもない狙いがこれから着々実行される。確実でない項目といえば、実施日程だけだろう
庶民ができる対策と言えば、遥か彼方の見知らぬ国の侵略戦争に派兵される愛人、夫、父親、兄弟、息子、孫の無事を祈る、水垢離やら千人針程度しかなくなるのだろうか。昔と違って、ネット上のバーチャル水垢離やら千人針だろうか。それも当局から厳しく監視され、非国民!と、ネットでつるし上げられることになるのだろうか。
愛人、夫、父親、兄弟、息子、孫達は戦死で靖国か、負傷・PTSDで帰国し、宗主国の多くの兵士の様な結末となるのだろうか。そういう人生、これから延々続く。それが「普通の国」、とりもどすべき「新しい属国」なのかも知れない。
(追記) 昔書いた「メモ日記(政治・社会)」の中から、ヒトラー誕生時のドイツの様子についての文章を引用しておく。安倍総裁に万歳を叫ぶ今の日本の右翼若者と重ねて見るとよい。
(以下引用2)
メモ日記「政治・社会」40
#266 お祭り騒ぎの若者たち
「長いナイフの夜」事件でヒトラーが逮捕・殺害した一人が突撃隊長レームであるが、この突撃隊はいわばヒトラーの私兵集団である。つまり、ナチスに反対し、批判する人々をテロで脅し、押しつぶすのが彼らの役割であった。ヒトラーがただの浮浪者から権力の頂点に上るまでは、彼らの働きが絶大だった。
ナチスとは「国家社会主義」という全体主義思想の集団であるが、ナチスという怪物を作り上げた原動力である突撃隊に、なぜ多くの若者が参加したかというと、ナチスが彼らにパンと遊び(生きがい)を与えたからである。第一次大戦での敗戦で困難な生活を強いられた若者たちにとって、突撃隊は一つの職場であり、しかも敵との戦いという生きがいを与えてくれる楽しい職場であった。仲間との集団生活も、スポーツの合宿のようなものであり、「アカ」や「ユダ公」をやっつけるのは楽しいスポーツであったのである。レームは、チームスポーツの監督のような存在であり、いわば彼らの「親父」であった。
正しい歴史的認識も無く、社会の病因を正しく認識する力も無い若者は、邪悪な人間に容易に利用される。彼らは「資本主義は自分たちに何も提供してくれないと確信しながら、しかもマルクス主義を不倶戴天の敵と見なす、階級のはざまに陥った人々」(ノルベルト・フライ)である。これは、現在の日本における右翼あるいはネット右翼の若者とそっくりではないか。資本主義の悪に痛めつけられながら、その根源の敵に立ち向かおうとせず、共産主義という架空の敵のみを敵とするという、「突撃隊」の若者たち!(1月2日) -
「スロウ忍ブログ」から転載。
マイケル・グリーンは言うまでもなくジャパンハンドラーズの一人であり、言うなれば「日本の敵」のようなものではあるが、日本を操る人間こそ正確な情報は持っているわけだから、嫌悪感は抑えて、彼の言葉を聞いておくべきだろう。読んだ限りではかなり的を射た指摘をしているように思える。もちろん、本音の部分、真実の部分がどれだけあるかは分からないが、今後の日本の行方を占う参考にはできるはずだ。
犬の運命を決めるのは犬ではなく飼い主なのだから、飼い主の意思を知っておくのは犬にとっても無駄ではないだろう。(笑)もっとも、飼い主は複数いて、誰が最終的に犬の運命を決めるのかは分からないが。
(以下引用)
【衆院選】 戦略国際問題研究所・アジア・日本部長、マイケル・グリーン氏 「総選挙が左派勢力に最後のとどめを刺す」 - 2ch
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1355385013/
1 :影の軍団子三兄弟ρ ★:2012/12/13(木) 16:50:13.87 ID:???0
12月16日に投開票される衆議院選挙。この選挙の行方に、アメリカの専門家も注目している。
この総選挙がもつ意味とは何か。そして、新首相が、日米関係など外交面で取り組むべきテーマとは何か。
ブッシュ政権で国家安全保障会議(NSC)の日本・朝鮮担当部長などを歴任し、現在、米国の有力シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)でアジア・日本部長を務めるマイケル・グリーン上席副所長に聞いた。
――現在、日本は多党制への移行の渦中にあると言われます。12月16日の総選挙も、そうした文脈の中でとらえるべきでしょうか。
今回の総選挙でもその傾向は続く。今回の総選挙が政治構造の転換を促進し、日本の政治を新たな均衡へと向かわせるのかどうかは、まだわからないが、総選挙は、左派勢力に最後のとどめを刺すことになりそうだ。
過去数十年間にわたり、日本の政治は、一方に右派の要素を抱え、他方に左派の名残をとどめながらも、中道右派に向かって動いてきた。
旧社会党を中心とする左派の崩壊は、「1955年体制」の終焉がもたらした最も意義深い結果だった。
旧社会党が掲げていた、再分配を重視する政治理念の一部は、左派の反米感情とともに、民主党が引き継いだ。
しかしこれらはいずれも支持を失った。鳩山由紀夫元首相と菅直人前首相の政権はともに失敗に終わったが、それはほぼ必然の成り行きだった。
民主党は2009年9月に政権の座に就いたが、この政権の経済政策は、連立政権を構成する3党が掲げるマニフェストを基盤としていた。民主党は、小泉純一郎元首相のいわゆる“新保守主義的”な経済政策に終止符を打ち、分配重視型の経済政策を打ち出す、と約束した。具体的には、高校授業料の無償化や高速料金の無料化などがこれに当たる。
自民党が結党以来、長く政権を維持できたのは、一部では、日本が経済成長を持続させ、その成果である所得を公平に分配することができたからだ。日本は、自民党政権下のほぼ全期間をとおして、OECD諸国の中で最高水準の経済成長率を誇ってきたし、逆に貧富の格差は最低レベルにとどまった。
このモデルは90~91年に終焉を迎えた。その後の10年間、自民党は、旧田中派の影響の下で、景気刺激策を打ち出すことによってこのモデルを復活させようと努めたが、このやり方はうまくいかなかった。
21世紀に入って小泉政権が誕生し、経済成長を優先する道を選択した。
経済はそれまでの弱々しい成長率から上向きに転じたが、その一方で所得の格差が拡大した。
パートタイマーや短期の契約社員の数が、全労働者数の約3分の1にまで膨らんだ。
この比率は、OECD諸国の中で最も高い。
民主党は、日本は分配重視型の経済政策に回帰すべきだ、と訴えて政権に就いた。
しかし民主党には経済を成長させるための戦略がなく、経済界ではフラストレーションが高まった。民主党の政策は行き詰まり、支持を失っていった。
次に何が起こるのか、はっきりとはわからない。
自民党が政権に復帰しそうだが、それは必ずしも、小泉政権が打ち出した成長重視への回帰を意味するものではない。おそらくそういう道はとらないだろうし、少なくとも小泉時代と同様の成長重視策には戻らないだろう。
民主党の「成長よりも分配を重視しよう」とする試みが失敗に終わったのは事実だ。
民主党の経済政策と、左派の広範な反米政策は支持を失った。
それは一部には、政策そのものが失敗だったせいでもあるが、中国が台頭し、その結果として行動を活発化させていることも原因として挙げられる。
経済の高度成長と計画的な富の分配が不可能になった今日、日本の政治は再構築を迫られており、民主党の衰退もその流れの一環としてとらえることができる。
左派の統合・縮小が進むのは必然だった。ある意味では、民主党政権は左派の最後のあがきだった。
今回の総選挙がどんな結果に終わろうとも、日本の政治は中道右派へ回帰するだろう。
岡田克也氏を別にすると、今後政治の舵を左向きに切り直そうとする総理大臣が誕生するとは、まったく考えられない。しかもその岡田氏でさえ、09年当時とは変わってきている。
http://toyokeizai.net/articles/-/12101
http://toyokeizai.net/mwimgs/3/5/150/img_351c695733d12358240b2fd123e4fee110050.jpg
2012年12月17日月曜日
衆院選2012で自民党が単独過半数獲得、都知事選でも石原慎太郎推薦の猪瀬直樹が当選。余りにも不自然な投票結果。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/12/2012.html
投稿者 スロウ忍 時刻: 16:33 2 コメント
(追記) やや選挙総括という趣旨からはズレるが、「明日のために」未来の政治を考察する、という観点から、その参考となる「神州の泉」氏の近現代政治史総括を引用しておく。これも見事な要約である。
社会主義・共産主義国家への対抗から西側資本主義国家が社会福祉などのセーフティネットを充実させ、ソ連崩壊とともに社会福祉削減、中流下流層から上流層への資産吸い上げ路線に変えていったという認識をしている人間は少ないのではないか。
もちろん、ソ連型社会主義の悪弊は多かっただろうが、社会主義(共産主義)という、ある種の理想主義が存在することで、資本主義国家の国民は直接的・間接的にその恩恵を受けてきたのである。
(以下引用2)
ソ連が存在していた当時、その影響は資本主義国家群に対して必ずしも悪い影響だけではなかった。なぜなら、共産主義・社会主義国家群は形式上、私有財産制度を否定して国家が一元管理するという名目で、国民全体に対しては、生活や健康維持を保障し、マルクスが言ったように資本の猛威から国家が国民を守るというものだったからである。この社会福祉の部分で、自国の国民が憧れを抱き、共産主義に志向が行かないように、西側諸国家は社会福祉、セーフティネットを厚くした。
もともと資本主義原則と社会福祉制度が混在した混合資本主義経済国家(または修正資本主義経済国家とも言う)の成り立ちは、イギリス産業革命直後の凄惨な労働搾取の反省から生まれたものだが、その国家史の中で、共産主義国家群の勃興が、西側資本主義国家群に、対抗的にセーフティネットの要素を与えた事実は大きい。
ところが、東西冷戦が終焉した1989年以降、アメリカは軍事ヘゲモニーを勝ち取る計画が自然消滅し、その代わりに経済一極体制を目指して進み始めたが、そこに用いられた世界計画が新自由主義によるグローバリズムであった。これが進めた規制緩和、小さな政府論が、政府保護を縮小させるのは必然的な成り行きであった。この経済思想がせっかく築いていた混合資本主義を崩壊させつつある。大きな流れでは共産圏が崩壊したために、資本主義国家群は、国民を守るセーフティネット強化の必要性を感じなくなった。
日本に目を転じると、小泉政権までの日本の経済体制は、アメリカが旧弊たる遅れたシステムと決めつけていた日本型資本主義であったが、これは日本人が独自に築いていた誇るべき日本型混合資本主義であった。小泉政権までは田中角栄派の流れを組む経世会が生きていて、この形が守られていた。
政官業癒着構造の大問題は常駐していたが、セーフティネットと再分配は行われていたのである。少なくとも公平配分は持続し、生活中流層は存在していたのである。ところが、小泉・竹中構造改革路線は、田中派の流れを組む経世会を分解させ、この優れた日本型混合資本主義経済を破壊したのである。この破壊に加わったのが米国(国際金融資本)なのである。
以上の流れから言えば、小泉政権、菅政権、野田政権の本質的な問題は、保守とリベラルの対立軸にはなく、国際金融マフィアの日本侵略という話なのである。今回選挙における国民の投票行動は、国際金融マフィアに席巻された菅・野田民主党に愛想を尽かして、同じ国際金融マフィアに擁立された安倍自民党を選んでしまったということになる。
独りファシズムさんが言うように、資本は人間の生命を蹂躙するという観点こそが、小泉政権以降、日本が越えなければならない真の問題なのである。従って、未来の党の嘉田党首や小沢一郎氏の謳う共生の方向性こそが、日本が志向する本物の自立思想と言うべきである。国際金融資本の思想(ネオリベ)は極めて反生命的なのである。
この観点がない状態で、自民か民主かという対立軸では、同じことであり、日本の再生はできない。今回は民主党の自爆選挙だと言われるが間違っている。実際は国際金融マフィアが、信を失った民主党を捨てて、安倍自民党へ鞍替えしたということになる。そのためにマスコミは誘導作戦を行った。だから、野田佳彦氏の突然の解散総選挙発言は、政権を安倍晋三氏に「禅譲(ぜんじょう)」するセレモニーだったということになる。この権力移譲劇の中で、唯一、国際金融マフィアへの対立思想を持つ、小沢・嘉田の「未来の党」は徹底的に隠蔽されたということが、ことの真相だと思う。 -
まずは前置き的に、「つむじ風ブログ」に引用されていた「ryuubfanのジオログ」というブログから転載し、その後は例によって、「阿修羅」から今回の選挙の反省や今後の良識的国民の取るべき道を示唆するような記事や意見(コメント)を転載しておく。(今回は私の前説が長いので引用は二つだけにする。)
「反戦な家づくり」の明月氏は、ネット言論やスト参加だけではなく、ボランティアとして政治家の政治活動・選挙活動に参加するべきだ、と書いている(記事は省略。今日の該当記事を参照)が、私はそれには懐疑的である。
それは、普通の市民にとってはあまりに敷居が高すぎる。家にいながらだらだらとネットに駄弁を書き連ねる、趣味的かつ怠惰な「政治参加」に比べて、自己犠牲の度合いが大きすぎる。
スト参加の方がまだ敷居は低いだろう。なぜなら、それは「散歩」の一種にもなりうるからだ。それは選挙への参加も「散歩」の一種になりうるのと同じだ。政治家の選挙活動という「人間の軋轢」「法や警察との軋轢」を伴う活動でのボランティアが我慢できる(むしろ、それを楽しむ?)ことができるのは、かなりな少数派であり、そうした「自己犠牲を要求する活動」は長続きしない、と私は見ている。
もちろん、これは現段階での私の考えであり、いつかコロリと意見を変える可能性もある。しかし、私の考えの基本は、「人間性の本質を知り、利用しなければ有効な社会活動はできない」というものだ。その意味では、電通による「B層ターゲット作戦」は見事な戦略なのである。
多くの政治家や政党はそうした人間心理、大衆心理に対し、鈍感である。であるから、下の引用記事1にある「小沢裁判勝訴の後、素早く反撃に出て、検察悪、マスコミ悪を社会的に告発するべきであった」という、当然の方法を採用せず、それが今回の選挙での「生活・未来」党の大敗北につながったのである。
何度も言うが、大衆心理を読まずに、大衆にアピールすることは不可能なのである。このことについては多くのネット論客もかなり鈍感だと思う。彼らは、自分自身の頭のレベルでの判断を、大衆も同じような考え方をするだろうと無邪気に期待するか、あるいは逆に自分だけは愚民とは違う、と最初から愚民を馬鹿にしながら大衆への呼びかけをする、という矛盾的行動を取る。要するに、ネット知識人もB層も、本当は大差はないのである。私がいつも自分の頭は中学生レベルだ、と言うのは、もちろん言論でドジをした時の布石というずるい戦略だが、半分くらいは実際にそう思ってもいるのだ。
今後の「市民としての政治参加」についての大戦略をこれからシリーズ的に考察していく予定だが、その基本方針は二つ。
1 選挙での不正を完全に防ぐこと。
2 B層を動かす、あるいは自分自身がB層から脱却すること。
の2点である。
自分はB層ではない、という自惚れた姿勢を捨て、現実を客観的に見ることが、まずは出発点になるのではないだろうか。
なお、資料的引用記事についての総合的な分析は後日する予定だが、今回の「引用2」の中にある、若者は政治への興味はあるが、日常的に知人や友人と政治の話はしない、というのは最大ポイントの一つである、と思う。
政治の話は身近な人間関係や仕事の関係を破壊する、という文化風土がある、というのは日本で民主政治が根付かない最大の要因であり、政治的B層が大量生産されてきた根本原因だろう。だから私は「床屋政談」が大事だ、と言い続けてきたのである。子供でも中学生でも政治について語っていいのである。そのような社会風土なら、B層はA層へと自然に育っていくだろう。
(以下引用1)
2012年12月16日(日)
【深夜の短編】不正選挙も権力の内
権力の横暴に負けた しかしもう馬鹿馬鹿しいほどの予測通りで、落胆の思いも湧かない。
きちっと予測できていた事は満足だ。
小沢事件、民主党代表選不正選挙、田代捜査捏造報告書発覚、そして不起訴・・・
既にこの国は犯罪が公然と大手を振るう国になっていた。司法権力が犯罪を犯し、マスゴミが権力の走狗となり、国民の洗脳機関となる。
こういう根本構造が目の前に突きつけられて、この国ではそれがそのまま通ってしまった。ネット界は激しく声を上げたが、それを政治家が受け止め切れなかった。
ネット界は司法権力をとことん追い詰めた。しかし、追い詰めきれないまま選挙に突入した。
ネット界の努力で小沢無罪を勝ち得た。
ここが勝負どころだった。小沢無罪=司法権力有罪 さらにマスゴミ有罪である。
国民の多くが小沢有罪と洗脳されていた。ここを引っくり返す事が先決であった。
選挙結果を見ると、そういう事になる。
凶暴なマスゴミは凶器を振り回した。マスゴミこそ小沢以上の選挙通だった。
選挙は民主主義の基盤であるが、同時に民主主義破壊の道具にもなる。
小沢一郎、この部分に思いがあっただろうか。知っていても、どうにもならなかっただろうか。
我々は学んだ。選挙はでっち上げる事ができる。選挙の実務を政治家は徹底的に学ぶべきだ。どこが操作の可能なポイントなのか、ちゃんと知っておくべきだ。全行程を国民に開示すべきだ。我々は全く知らない。単に投票するだけだ。その処理はブラックボックスだ。
マスゴミの出口調査で結果が分かり過ぎだ。ここまで自信たっぷりに結果が出せる裏に何かがある。恐るべき調査能力ではないか。そんな人員がいるのか?
選挙実務には何か不正が忍び込む余地があるだろう。全て実務を明らかにしないと、もう選挙は無意味だ。マスゴミの捏造世論調査に合わせてぴたっと結果を出せる仕掛けができている。
米の指導でこういう仕掛けが出来たのだろう。
選挙というものを所与の条件と考えるのは、小沢事件以降は誤りだ。
日本の初めての政権交代は小沢事件で潰された。そして、今度の選挙で日本の民主主義は完全に壊滅した。
選挙は植民地支配の道具に使える事が分かった。小沢一郎の選挙とは違う選挙だった。
小沢事件から今日の選挙結果までストーリーが続いて、完結した。
さて、ネット界、どうする。
絶望的だ。しかし、こういう絶望的状況こそネット界の出番では無いのか。ここから立ち上がる勇気を持たなくてはいけないのではないか。
まず兎に角、今回の不正選挙の様々なボロを抉り出そう。
もしかして、決定的証拠を掴む事ができるかも知れない。
検察も最高裁もボロを出した。選挙で罠を仕掛ければボロも出易いだろう。
作成者 ryuubufan : 2012年12月16日(日) 23:52
(引用2「阿修羅」より)
「義務だから投票する」どこか醒めている若者たち 投票日、渋谷で聞いてみた
J-CASTニュース 12月16日(日)19時41分配信
東京・渋谷駅前で、こんな声を耳にした。
「あー、そういや今日って選挙だったっけ」
つぶやいた青年の視線の先にあったのは、渋谷のシンボル・ハチ公像だ。衆議院総選挙投開票日の2012年12月16日、いつものように街を見下ろすハチ公の身体には、選挙への参加を促すたすきが、ややずれ気味にかかっていた。
「若者の政治離れ」が叫ばれて久しいが、本当に若者は政治に興味がないのか。ないとすればなぜなのか。J-CASTニュースでは若者たちの生の声を聞くため、選挙当日の渋谷で街頭アンケートをした。
■「投票したかった!」と嘆く10代も
16日午後、渋谷の街は日曜日とあって、多くの人でごった返した。街頭ビジョンにはアイドル歌手のプロモーションビデオが流れ、道路には大音量の宣伝トラックが行き交う。メディアはすっかり選挙一色、それ以外の話題などない、といわんばかりのムードだが、少なくともこの渋谷には、そんな空気はほとんど感じられない。
そんな中、アンケートに足を止めてくれたのは20代の若者30人。
最初の質問は、
「あなたは選挙に行きましたか? あるいは行く予定ですか?」。
若者の投票率は、他の世代に比べてかなり低い。前回、2009年の総選挙では、全体平均の69%より20ポイントも下回った。当然、このアンケートでも「行かない」という答えが多いのでは――と思ったのだが、意外にも「行く」「行った」という答えが多数を占めた。選挙権を持つ20代以上では、実に7割が「行く」「行った」と回答した。選挙権を持たない10代でも意識が高い人は少なくなく、ある10代の男子学生は、
「ぜひ投票したかった! 参加できず切ない……」
と悔しい胸のうちを語ってくれた。
各党の政権公約(マニフェスト)を見たか、という質問にも、66%の人が「見た」と答えた。特に投票に行った人では、8割がちゃんと政権公約をチェックしていた。これを見る限り、関心は決して低くない。
もちろん、アンケートに答えた人は、ある程度政治に興味があるはずだ。実際、アンケートを頼んでも、書かれた「選挙」の2文字を見るや、嫌な顔をして去っていった人も多い。
むしろ疑問なのは、若者でも選挙への参加に熱心な人がこれだけいるにもかかわらず、そのムードがなぜ全体に広がらないのか、という点だ。
周囲と「政治の話をする」は半数に留まる
それを読み解くヒントが、若者たちの「選挙に行った理由」から見えてくる。自由回答を含むいくつかの選択肢から選んでもらったのだが、圧倒的に多かったのは「義務だと思ったから」。9割近くの人がこの答えを選び、逆に「政治を変えたい」「応援している候補や政党がある」といった積極的な理由はごくごく少数に留まった。
また「政治の話を友達とするか」という問いには、投票した人、しなかった人を問わずほぼ半数が「NO」。つまり、
「選挙に『行かなきゃ』とは感じているけれど、周りに対してそれを強く主張する、あるいは議論しよう、とまでは思わない」
というのが、今の若者の実態らしい。
若者の政治参加をめぐる議論では、「有権者としての義務」「投票しなければならない・すべき」といった論が多い。こうした論調が影響しているかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121216-00000004-jct-soci&p=1
(追記)「阿修羅」記事のコメントの一つだが、これ(手書き投票用紙の再集計と、公式集計の数字の対照比較)はぜひ実行してほしい、いや、実行させるべきである。ただ、それを実行させる力はどこにあるのか。やはり政治家自身の力でやるしかないような気がする。共産党あたりなら、やる能力がありそうな気がするのだが。
(以下引用3)
46. 2012年12月17日 08:30:45 : mp6fw9MOwA
選挙の不正の構図は各地区の選挙は公正に行われその集計で不正なソフトで目論見通りの結果に修正したのだろう。
しかし、各地区の集計が正しいならそれを手計算で集計すれば簡単に不正は分かる筈だ。
しかし、投票用紙の改竄がいらない単純な不正だ。
モデル地区を選んで検証するよう働きかけるべきではないか。
非公開との説明でこれを拒否できる法律は無いと思いたいが。
大量の投票用紙を破棄して投票率を低くする手法であるなら、広範囲の投票所の投票者数をいじらなければならず、緘口令が引きづらいと思われるが。
(追記2) 「東海アマツイッター」経由で「MIND THE GAP」というブログから転載。
この「ムサシ」製「投票読み取り機」は徹底的に調べるべきである。なお、ムサシの株主の一人はユダ金、ゴールドマンサックス関連の人物らしい。
(以下引用4)
投票読取機ソフトに不正はないのか? ― 2012/12/16 19:35
読者の方から、こんな情報が!!
投票読取機ソフトに不正はないのか?『投開票疑惑考』 れんだいこのカンテラ時評768
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/773.html
投稿者 韃靼人 日時 2010 年 7 月 18 日 03:40:46: XfUHcQiPmEZmc
http://otd10.jbbs.livedoor.jp/1000013618/bbs_plain
れんだいこのカンテラ時評768 れんだいこ 2010/07/16 18:41
【投開票疑惑考】
このところ各種選挙に於ける不手際に加え投開票疑惑が詮索されつつある。戦後から今日まで微塵も疑いがなかったが、このところ気になってしようがない。杞憂かも知れないがはっきりさせておかねばならないと思う。疑ってかかるぐらいで丁度良いのではなかろうか。これを確認しておく。
確か、いつの年度だったか忘れたが、小泉首相下の選挙の際、神奈川県のとある市で投票数より開票数の方が多かった事例が報告されていた。特段気に留めなかったが、オカシイものはオカシイ。こたびの2010参院選では、国民新党の低票数疑惑が話題になっている。投票数0地域の多さ、「無効票の多さ」等々との関連が問題にされている。
他にも、期日前投票がし易くなり次第に増えているが、保管は大丈夫なのだろうかという疑いの余地がある。投票用紙二重交付、有権者の二重投票、不在者投票の投票箱入れ忘れ、投票用紙の選挙区と比例区逆配布事例等々が報告されている。これらの事例がたまたまの間違いなら許せるが意図的故意な場合にはどうなるのか。疑問が次から次へと生まれている以上確かめて安心しておくべきではなかろうか。
この問題に関して、国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」の2010.7.13日付け配信「突如として消えた国民新党票100万票の行方を探せ 」が、逸早い関心を見せている。それによると、開票作業の迅速化と人件費の削減の観点から全国の自治体に投票読取機が導入されつつあるが、これに疑惑を寄せている。機械は、1分間に最大で約480枚の投票用紙を候補者別に仕分けし、最新機は癖字や続け字も判別できるという。この機械が正確に作動しているのなら良いのだが、不正使用の疑いが払拭できないと云う。
投票読取機導入そのこと自体は時代の流れであろうが、透明性公正性が確保されているのだろうか。危険なことに、最も肝心な集計プログラムソフトが「株式会社ムサシという一社に独占」されており、同社が「手書き文字読み取り機能」と「仕分け機能」を一元管理していると云う。その企業の得体が知れないと云う。概要「株式会社ムサシはジャスダック上場企業であるが株式の三割が誰の所有かわからない。大株主は上位2社が圧倒しているが、トップは平成13年に解散した会社名義になっている。2番目は検索してもまったく見当たらない幽霊会社となっている」と云う。
こういう会社に委託して良いものだろうかと云う疑惑がある。今回の参院選で使われた「自書式投票用紙分類機」には、ムサシのテラックCRS-VAとグローリーのGTS-500の二社製品が使われたと云う。ソフトが選挙要員派遣まで包括的に手掛けており、「ソフトは選挙後に証拠隠滅をはかるためにあたふたとソフトメーカーがやってきて早朝にもちかえってしまう」と云う。こういうことで良いのだろうか。
日本の選挙システムは、何重にも厳格なチェックが入っており、不正が有り得ないように配慮されていると聞かされてはいる。まず手作業で確認し仕分けする。次に機械集計し、最後に選管と開票立会人(各党から派遣)がチェックする。一見、不正は起こりようがないように見える。しかしながら、1・投票箱のすり替えは防げているのか。2・票仕分け、集計、括束、開票、点検、集計、封印の過程で不正防止が徹底しているのか。3・開票の事後再確認はされているのか。この三点に於いて疑惑の余地がある。
何重にもチェックが入るシステムとなっていると云うが、次第に杜撰になりつつあるのではなかろうか。特に、括束の際に一番上の束は仮に正確としても下の束の確認はされていないと云う。「選挙立会人も、端数の票については確認するが、500票束については何束あるか確認するだけです」とある。
更に考えられるのは、投票読取機のプログラムソフトの不正である。ソフト設計の中身については知らされていない。仮に特定の候補者にあらかじる基礎票の上積みを設定していたらどうなるか。あるいは特定政党の票を無効票にするような仕掛けにするとかの危険性はないのだろうか。即ち得票数の改竄は可能なのではなかろうかという疑念が払拭できていない。
これを防ぐためには、全選挙区の再点検は無理としても、アトランダムに抽出した選挙区について封印を解き、再確認するという必要がありはしないだろうか。機械に頼り過ぎると思いがけない落とし穴に嵌まることがありはすまいか。今後の為にも叡智を寄せる必要があろう。火のないところに煙は起たない。選挙管理委員会は今後は投票啓蒙運動だけでなく、投票集計に不正のないことを有権者を安心させる必要があるのではなかろうか。
2010.7.16日 れんだいこ拝
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/773.html -
今回の選挙の分析と新しい政治の考察のために、「阿修羅」の選挙関連各記事コメントの中から少しでも示唆的なところがあるものをアトランダムに収集して、考察材料とする。したがって、コメント番号は無意味なものになるので、勝手だが、私が通し番号に変えておく。考察自体は、少し心が落ち着いてからにするつもりだが、まあ、のんびりやりたい。
しかし、こういうことを敗北した政党ではやっているのかね。負けた時にこそ、敗因分析が大事なのであり、それであって初めて成長できるのだが、今の政党は、毎度毎度同じ失敗ばっかりやっているような気がする。特に、社民党! まあ、共産党は、「我が道を往く」政党であり、頭脳がこれまでのやり方で凝り固まっているような感じなので、アドバイスしても無意味かと思うが、社民党は今のままだと完全消滅はもはや目の前だよ。
もっとも、山科恭介や飯山一郎老人が言うように、今回の選挙は不正集計ソフトが導入されたのではないか、という気がして仕方がない。あまりにも、民主党の「生き残り議員」と「打ち死に議員」の落差がひどすぎる。生き残らせる議員は最初から決まっていたのではないだろうか。民主党内でも「自民党の草(忍びの者)」グループは完全に生き残っているのである。
前に書いたように、マスコミ予測が現実の数字にあまりに近すぎる、という点、開票前の出口調査による当確判定が正確すぎることなど、選挙とは無関係に当落は決まっていたように思われてならない。そうなると、敗因分析自体が無意味であり、やる気力も無くなってしまいそうだが、まあ、ボチボチやっていくつもりだ。あまり楽しい作業でもないが、誰かがやるべき大事な仕事だろう。
今回の記事タイトルは、少年鑑別所に送られた「明日のジョー」こと矢吹丈に、彼の素質にほれ込んだルンペンの元トレーナー(丹下段平)が、葉書でボクシングの技術を1枚ごとに書き送る、そのタイトルである。
我々も、明日のために、虚空の敵のボディを目がけて「打つべし!」「打つべし!」
(以下引用)
01. 2012年12月17日 09:44:22 : RufpgDo1AM
結果的には脱原発は争点には、
ならなかったということだ。
それ以上に切羽詰ったものがあったはずなのに
それを拾い上げられなかったことが低投票率になってしまった。
脱原発デモにしろ行ける人は行ったし
しかし行く気にもならなかった人も大勢いたはずだ。
若年層にしろ高齢者層にしろ、不安定非正規労働
低所得、貧困問題こそが、最も切実な問題だったはずだ。
やはり国会議員や公務員で
高い歳費、給与をもらっていると、非正規労働や
貧困・低所得問題には気が回らないのかもしれん。
しかしもちろんのこと
脱原発、反消費増税、反TPPは重要な課題だ。
しかし、それだけでは、投票に行く気のない人を
投票に行かせるまでには、変えられなかった。
そういうことだったのだと思う。
02. 2012年12月17日 10:22:58 : lzOcTKsnP6
敗因はいろいろありますが、福島と沖縄で自民が勝ったことをよく分析する必要があるでしょう。
私なりに反省点を挙げますと
1.小沢控訴審無罪判決の後小沢さんが黙っていたこと。間髪を入れず自己主張をするべきだったのではないでしょうか?当事者が発言せず周り(小沢信者)ばかりが叫び続けたこと。これは逆効果ではなかったのか?小沢氏の「言い訳はしない」と云うポリシーは「美学」としては受け取られず「逃げている」と云う印象を与えたのでしょう。大切な発言のチャンスを逃したのです。一度の不起訴二度の無罪判決は反転攻勢をかける絶好のチャンスだったのです。このチャンスに本人が主張しなくてどうして理解が得られるでしょうか?
2.公示直前に党名を変えた(党名変更と云うより未来に鞍替えした)。これは明らかに小沢さんの判断ミスだった。これを許した「小沢は間違えない」と云う神とあがめる間違った小沢擁護がこの判断ミスを助長し深みにはまっていったのではないでしょうか?
3.看板政策の「脱原発」を「卒原発」に乗り換えたこと。有権者はこれで大変迷わされました。しかも「原発ゼロは空理空論で無責任」とか「原発が無ければ電気料金が値上がりして日本の産業が持たなくなる」と云う原発既得権益者のプロパガンダに反論できなかったこと。ついには「電気料金の値上がりを容認し交付国債でカバーする」とした「卒原発カリキュラム」が足かせとなり「脱原発」勢力をまとめきれなかった。
以上3つ挙げましたが、何れも小沢さんの持論「自立と共生」に反する小沢周辺と小沢支持者の間違った考えが、意に反して結果的に小沢さんの足を引っ張ったのだと考えます。
03. 2012年12月17日 11:08:18 : jXaTmXcG3s
今回の選挙は、「自民党の工作員」だった野田が、民主党を壊滅させるために行った「クーデター」であった。
そして、悪質な新聞とテレビが、戦後継続してきた「情報操作」で、「反原発」、「反消費税増税」、「反TPP」の大きな国民の動きを徹底的に隠蔽し、国民を「アメリカの植民地」へと導いた。
オバマ大統領が早速、「売国奴の野田と軍国主義者で狂人の阿部晋三に感謝と祝辞」を述べたことが何よりの証拠だ。日本はイスラエルのようになるだろう。
04. 2012年12月17日 10:57:15 : jXaTmXcG3s
>これからの10年間ぐらいで、日本はどんな方向に進むのかはなはだ心配である。特に30歳前後のこれから日本の中心となる若い人たちには、正業に着けない人が多く、閉塞感は蔓延している。この人たちにとっては、戦闘をも辞さない刺激的な発言にはあまり抵抗がないようだ。子供時代はバブル期、ゲーム機を楽々操作する。この人たちのはけ口として、とんでもない政治の方向に誘導されることもありえる。
この通り。今の若者世代は、「政治が悪いのはオトナの制で、我々若者には責任が無い。どうせ選挙に行っても、何も変わらない・・・」と嘘ぶく。オトナが子供の未来のためにシャカリキになっても、彼らは自らを低く貶め、例え1票でもいいから、投票しに行って現状を変えようとは考えていない。
こんな若者が多く存在する国は稀だ。
携帯端末に一日のほとんどの時間を費やし、仲間だけの狭い範囲で世の中を見て、一人前に大人を批判する。若者は、近い将来結婚して家庭を持って子育てをするが、その子供が放射能被爆の犠牲で奇形児となっていても、何もしないのか?
TPP参加で、外国から安い賃金で働く労働者が来て、パートで働く日本人の主婦や学生アルバイトの仕事を横取りしても、仕方ないと思うのか?
今回の選挙は、「マスコミの不正な情報操作と謀略が国民の判断を狂わした」と断言する。
「負け犬の遠吠え」と云われようと、これだけは確信しているが、今後、阿部晋三によるアメリカ植民地化推進の「愚民に合った悪政が行われる」のは必至である。
安倍政権はアメリカ化の第一弾として、「教育改革」と称して、先ず、大学生を4月に仮入学させ、9月の正式入学までの半年間は、大企業などに「勤労奉仕」でタダ働きを強制的にさせるだろう。
その半年間で、若者はさらにフルイに掛けられ、将来が決まる。
05. 2012年12月16日 22:50:22 : txKoq6KBVw
立川志らく @tatekawashiraku
自民党大勝。これが今の日本です。
木下黄太 @KinositaKouta
この結果は想定通りの話です。自民が今後こけた場合、更なる極右グループの維新に政権はスライドする可能性が高く、今後十年スパンで、ライトウイングの強い体制の日本になります。そうすると、反原発も、放射能防御も言説として、さらに認められない社会環境に置かれる可能性は否定できません。
木下黄太 @KinositaKouta
維新は、思っていたよりも票を伸ばしているのもある意味納得。さっきよった、メキシコステーキ(全部輸入食材と富山米)屋でも、東京の若い子達が、十人程度で飲み会しながら、女子相手に話をつづけ、「維新がいいよ。」としゃべり倒していたのも聞きました。自民がこけた後の極右受け皿もできました。
木下黄太 @KinositaKouta
@morinokuma3 言論統制はされるに決まっています。民主党でこうなら、自民はさらに進みます。別の因子でうまくいかなかったら、さらに極右になります。まあ、さきに戦争かもしれませんね。なんせ国土の三分の一を毀損しましたから。無意識に開戦願望が日本人にある。被爆阻止⇒非国民。
06. 2012年12月16日 23:00:01 : jTnKhAMCMw
今回は野田とか前原とかが当選して、田中康夫とか落ちちゃうわけだから、やはり異常だよ。横粂の小僧が未来候補より票を稼いでるし、まさかの東祥三氏が・・・
悪夢だ。
07. 2012年12月16日 23:00:18 : wTIUqaLpGQ
今回の選挙はおかしい、納得出来ない。
「票を投じる有権者が決定するのではない。票を数える者が決定する」と
飯山一郎さんが言っているように、選管システムの透明化、絶対不正出来ないシステムを構築しない限り以降も選挙で民意が反映されることはない。
08. 2012年12月17日 00:14:30 : UMq43ddqko
今回の自民党圧勝は小選挙区制マジック。
小選挙区で勝つためには、対抗勢力は1本化しなければならない。
この際、共産党も社民党も未来の党も解党して、ひとつの政党になればいい。
09. 2012年12月17日 01:14:39 : u6Hvxtxdw6
維新の橋下は全国遊説に出かけたが、風が吹か
なかった事を素直に認め、投票前に敗北宣言
しただべ。
ところが、投票結果は橋下の予想に反して、風が
吹いた結果になったので、橋下自身戸惑い、なか
なか受け入れがたく、大規模な不正選挙(箱ごと
入れ替えるなど)の存在を実感し、怖くなって
表情が硬いままだっただべさ。
おらは、次回から期日前投票に行くのは止める、
一日寝かせれば、箱ごと入れ替えることが可能
となってしまう・・・
10. 2012年12月17日 05:23:59 : 1KLb5xgPFs
原発、消費税、TPPは副次的な争点になってしまった。社会が右傾化してしまったのだ。投票所に長蛇の列を作って子供の手を引いて押しかけた有権者たちは、中国、韓国、北朝鮮に弱腰とみられる勢力にそっぽを向いたのだ。国防軍だ、核武装だ、徴兵制だ、と威勢のいいところに票を投じた。これははっきりしている。ヨーロッパで移民政策で弱腰の社民政党政権が倒れて極右が台頭したのとよく似ている。尖閣、竹島、ミサイルがもろに効いてしまった。この流れについては小沢さんは良く分かっていたと思う。最後の有楽町駅前での演説でこうした動きに触れていたね。選挙戦を戦いながら、肌で感じ取っていたのだろう。
この流れには必ず揺り戻しがある。参議院選が間に合うかわからないが、正しいことは主張し続けなければならない。くじけずにがんばろうね。
11. 2012年12月17日 09:13:07 : ArdmDE0VZE
原発推進、消費増税を望む国民がこんなに多いとは本当に驚きだ。
本当に民度だけに問題なのだろうか?
それに自公が票を伸ばしたことも驚きだが、一番はなぜ維新がこんなにも票を獲得したのか今回一番不自然に思った。
勝てば官軍、負ければ賊軍とは良く言うが、どうして大多数の国民は更に苦難な道を選んだのか?
ネットと現実のギャップがここまでかけ離れているということが信じられない。
12. 2012年12月17日 12:54:47 : Eb8uULPm9g
>>60. 2012年12月17日 11:54:53 : JdjxJqqeII
>しかし全て右に行きすぎると左になります。
もうならないと思います。
今度の選挙で本当にこれほど多くの国民が増税を望み、原発の再稼動を望んだのかとても不思議でなりません。
不正が出来ないで何か手軽な良い方法は無いものか考えてみました。
あの投票用紙にしたって、一人の職員が寝坊したら投票所に届かないって、おかしくないですか?
あんなずさんなものなのですね、投票用紙って。
あんな紙いくらでもコピー出来るじゃないですか?
あの投票箱にしたっていくらでも出来るじゃないですか?
すり替えが無かったって、どうして良い切れますか?
もし不正に取替えがあったとするなら何十万票ですから前もって書いて入れておく必要が有りますよね。
そこを何とか不正出来ないようには出来ないものか考えてみました。
こんなのはどうでしょう?
当日その選挙区の候補者かその候補者の代理の人がくじでいくつかの版の中から選んだその版を投票用紙を渡す際選管が押しながら投票用紙を渡す。
当日の朝でなければ何の版が押されるかが分からないようにしておいてその版を選びそれを押しながら投票用紙を渡す。
その選挙区によってその版は違って良いと思います。
違う方が良いと思います。
候補者はその版を確かめられるようにすれば良いと思います。
それなら前もって投票箱のすりかえも、投票用紙のすり替えも出来ないと思います。
不正があったかどうかは分かりませんが、このようにどうしても納得の行かない人もいると思うので、絶対不正が出来ないようにすべきでは無いでしょうか?
誰もが納得のいく選挙でなければ選挙などやっても何の意味も無いと思います。
金もかからないし、投票用紙を渡す時3人並んでいますが真ん中の人は別に何もしていません。
版くらい押せると思います。
それだけで国民が安心して投票が出来るのです。
13. 2012年12月17日 12:35:36 : KCP84NomnO
れんだいこ@rendaico
@jyakeychan 39.
我々は小沢政権を待望して居るのであって嘉田代表式小沢降りろ論とは真逆に位置している。あんな生ぬるい卒原発論で却って比例票を失ったのではないのか。未来なんていう党名もオカシイ。あれは政治用語ではない。
14. 2012年12月17日 13:00:36 : ndhZmZcb2M
嘉田さんの、特に”卒・原発”へ向けた誠意は解る。
しかし嘉田さんが成された演説の中には、”国政”全般への視点が感ぜられなかったのは否めない。
それは嘉田さんと小沢氏の演説内容を比べてみれば明らかなのであろう。
だから、今般の選挙とは、やがてTPPなどへの推移を含めて、自・公政権によって織りなされて行くのであろう政策結果から見て行けば、それは”日本国民全体の敗北”なのだと思う。
そうして、今般の結果から導き出されて来る大切な事とは、その事への”自覚”から始めなければならないのだと思う。
そうして嘉田さんも、今般の結果を踏まえて、今後の未来への立て直しの為に、党首としての立場を小沢氏へ禅譲すべきだと思う。
(以下、飯山一郎のHPから転載)
◆2012/12/16(日)8 生き延びることだけを考えよう!
Lulu__19@Lulu__19
私は、不正選挙を仕掛ける連中の最終兵器は、県選管パソコン内『集計ソフト』の不正だと確信しており、既に『日本未来の党』票は、自民と維新に行くよう改竄は完了済みと思う → これが行われただけだな。完全なる不正選挙。bit.ly/SHS8PK
2012年12月16日
ツイッターに上のようなツイートがあった。
これは…、
「票を投じる者が決定するのではない。
票を数える者【集計ソフト?】が決定する」
つまり…、
「日本未来の党」票が、自民と維新に行く!
そのようなシステムのことだ。
このようなシステムが稼働していたのか?
いや、そんなバカな話は信じられない!
上のどちらの見方が本当なのか?
これは絶対に分からない!
国家権力の深奥にある国家統治組織は、
そんなヤワなものではないからだ。
ただ…、
鷲たちは今後、非常に恐ろしい国家社会の
なかで生きていかねばならない ということ。
このことはシッカリと覚悟しておくべきだ。
そういう覚悟をもって、鷲も生きていく…。
生きて生き抜いて生き延びて、書いていく!
生き延びるため考え方と、生き抜く技術を。
よろしく御愛読のほど。>皆の衆
