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「阿修羅」から、コメントの一部と共に引用。
茂木健一郎はどちらかと言うとオポチュニスト(機会便乗主義者)的な人間で、知識人としてはあまり評価していないが、わりと正直に自分の意見を言うところもあり、その部分はなかなかいい。現マスコミの中で鳩山擁護発言をするだけでも、ある程度の勇気は要るだろう。
コメントの大半が鳩山に好意的なコメントで、阿修羅読者層は、やはりB層とは一線を画している。もちろん、政治サイトである以上はネット右翼も工作員もコメントに書き込みをしているし、また本心から鳩山否定派である人も当然いるだろう。それらのコメントを取捨せずに、途中までだが転載してある。
コメントの中では32番の
「民主党を離党することは簡単だが、それは野田に完全に党を乗っ取られる事になる。何があるかわからない、政治の世界。党籍を残して将来の可能性にかける。」と考えていて欲しい。
という推定がなかなか面白いと思う。
引退など、いつでも撤回できる。
必要な時には再び立ち上がってほしいものである。
筒井康隆だって「断筆宣言」から作家活動を再開したし、マーク・トゥエインは「禁煙など簡単だ。私は何十回も禁煙している」と言っている。(笑)いや、これは鳩山が芝居で引退したという意味では全然無い。君子はいつでも豹変できるし、豹変すべき時には豹変していいのである、。橋下のように年中嘘ばかりついている「オオカミ少年」とは話がまったく別だ。
(以下引用)
茂木健一郎氏の「鳩山由紀夫さん、ありがとうございました」
http://www.asyura2.com/12/senkyo139/msg/362.html
投稿者 wordblow 日時 2012 年 11 月 21 日 09:59:00: 0b5D99uguBdUI
たびたび茂木健一郎氏のツイッターまとめですが、なかなか示唆に富んだ一文でもあります。多くの良心的な人々に拡散する意図をもって引用させていただきます。
※出典:togetter
※ブログ用に編集済み
(引用)
しゅりんくっ! ぷれいりーどっぐくん、おはよう!
連続ツイート第782回をお届けします。文章は、その場で即興で書いています。本日は、昨日引退を表明された鳩山由紀夫さんへの感謝の念を込めて。
政治というものは、政策や意見の違いがあるものである。当然、論争の時は激突する。しかし、それが終われば、人間としての温かみに戻る。争った対立候補に祝福の電話をかけ、引退する政敵には感謝とねぎらいの言葉を伝える。これが、人間としての本道というべきものだろう。
鳩山由紀夫さん、あなたは、スタンフォード大学でPh.Dを取得した科学者です。「政治を科学する」というスローガンで、出馬されました。今思えば、なんと先見の明のある言葉だったことでしょう。政治が扱う、経済や福祉や外交などの諸条件を「科学する」必要は、ますます増しています
日本は長年の自由民主党による政権が続いていました。政権交代こそが民主主義の血肉。その意味では、一人前の民主主義の国とは言えなかった。2009年の総選挙。鳩山由紀夫さんは、民主党を率いて、戦後初めての本格的な政権交代を実現させました。その功績は、憲政史上に燦然と輝きます。
内閣総理大臣となった鳩山由紀夫さんは、沖縄の普天間基地の移転について、「最低でも県外」を目指したいと表明された。過大な負担を強いられてきた沖縄の人たちにとって、初めて自分たちの親身になってくれた首相と認識された。それが、鳩山由紀夫さん、あなたでした。
普天間基地を県外に移転するというヴィジョンは叶わなかった。しかし、鳩山由紀夫さんが、首相として、沖縄の負担を減じようと心から思って努力されたことを、沖縄の人たちは感謝していると聞いています。実際、鳩山さんが首相を辞められた後に沖縄入りした時は、批判よりも歓迎が多かった。
首相を辞められた後も、鳩山由紀夫さんは、人と人を「つなぐ」友愛の精神を貫かれました。たとえば、首相官邸前に、脱原発を求める人たちが集まっていた時、鳩山さんは官邸前から官邸内へと自ら歩いて「つなごう」とした。ノーベル平和賞を受けたEUの元となった「友愛」を実践された。
※2012年のノーベル平和賞はEUが受賞
鳩山由紀夫さんは、元首相としての立場を活かし、外交の場でも活躍されました。核開発の疑惑が指摘され、欧米諸国から制裁を受けるイランを訪問し、平和的な対話の道を開かれようとした。映画監督キアロスタミを生み出した文化の国イランが、一方的な悪者であるはずはありません。
※アッバス・キアロスタミ
※イラン政府、アカデミー賞をボイコットへ
緊張が高まっている東アジアを巡っても、「東アジア共同体」の構想を述べられた。かつて、ヨーロッパでもドイツとフランスなどは本当に仲が悪かった。それがEUになっている。現代において、紛争を解決する手段としての「戦争」には意味がない。鳩山由紀夫さんのヴィジョンは人類史的です。
2009年のマニフェストによって政権の付託を受けた民主党がその道から外れようとした時、鳩山由紀夫さんは筋を通された。世間からは誤解されることもあったとは言え、鳩山さんは最後まで、プリンシプルを貫かれた。これからは、議員という立場を離れて日本と世界のためにご尽力下さい。
以上、連続ツイート第782回「鳩山由紀夫さん、ありがとうございました」でした。鳩山由紀夫さん、長い間、本当にお疲れ様でした。日本と世界のためにあなたが努力して下さったこと、決して忘れません。
拍手はせず、拍手一覧を見る
コメント
01. 2012年11月21日 10:11:27 : 4Dq4XEW1rw
I think so.
02. 日高見連邦共和国 2012年11月21日 10:16:56 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
私は、鳩山さんの沖縄に向けて頂いた“気持ち”は本物だと、今でも確信しています。
03. 2012年11月21日 10:18:07 : Mta0L7heZ2
非難はあるけど、1番国民のために努力した政治家だと思う。鳩山、小沢ラインがやった功績は大きいし、民主党そのものだと私は思う。
04. 2012年11月21日 10:25:39 : 9iblqpuEsc
そーや、今度は沖縄から出馬しては。
05. 2012年11月21日 10:33:01 : 2lMkkDxhgE
下地のとこから出馬希望。
06. 2012年11月21日 10:43:37 : THFTW6PfG6
1983年12月18日の衆院選から間もなく、自民党室蘭支部幹事長の桜井孝輝の元に一本の電話が入った。「三枝先生は次の選挙にも出るんですよね。連絡が取れないんですが」
党本部の用件は、次の選挙に向けて党の肩書をどうするかの相談だった。だが、桜井も衆院選で落選した三枝三郎と連絡が取れずにいた。
三枝とゆっくり話ができたのは、年が明け、室蘭市内に寒風が吹き抜ける1月か2月ごろだったと桜井は記憶している。電話口から漏れる三枝の言葉は意外なものだった。
「鳩山由紀夫君が国会議員を目指しているんだが、どこの選挙区にするかで迷っているそうだ。由紀夫君を私の後継者にしたい」
三枝と鳩山由紀夫の父・参院議員の威一郎は、それぞれ旧内務省、大蔵省出身。ともに官僚出身で深い親交があった。三枝は威一郎に、自分が引退して地盤を譲り渡すことを申し出たという。
「先生、いまそんなことを発表しないでください。鳩山家がいくら名門でも室蘭からすれば見ず知らずの人。ある程度根回ししてからでなければ駄目です」。地元の反発を予想した桜井は、そう念を押した。
桜井自身、この時、鳩山擁立には反対だった。「マスコミ関係でも役所出身でもいい。後継者を出すなら選挙区内から選ぶべきだ」。そう考えていた。
三枝や威一郎と親しかった鳥取県選出の衆院議員・相沢英之も、このころ、威一郎から打ち明けられた。「さんちゃん(三枝)が今度やめる。その地盤から由紀夫が出たらどうかという話があるんだ」。相沢は威一郎の大蔵省の2期後輩。女優の司葉子と結婚する際は、威一郎が仲人を務めた間柄だ・・・。
(2009年9月4日 読売新聞北海道版)
あれから28年、北海道9区の人間は鳩山氏の偉業を忘れません。ありがとうございました。
07. 2012年11月21日 10:45:04 : BdGQo6Ku7E
鳩山氏、小沢氏に敬意を表しない野田その他の民主党レベルが、
さらし首なるだろう。
08. 2012年11月21日 10:47:03 : 9J62NKqpCY
鳩山さん、
あなたは、
「良心」の政治家でした。
〇〇とか、××とか、△△とか、□□とかとは、
「人種」が違います。
本当に、おつかれさまでした。
09. 2012年11月21日 10:51:43 : 70wQImzvlP
鳩山氏は民主党の原点を大切に思っておられる。
こよなく愛しておられる。
私も2009年に政権交代を果たした時の民主党が好きだ。
しかしながら、現在は見るも無惨な姿ではないか!
現執行部の責任は重い。犯罪にも匹敵する。
それでもなお、鳩山氏は民主党の原点に返ろうと踏ん張っていた。
国民を裏切ってはならないと・・・。
そう、国民を裏切るということはこの上ない犯罪である。
総選挙で国民の鉄槌が下される。
鳩山さん、ありがとうございました。
10. 2012年11月21日 11:04:36 : wOt0N1bv2Y
世界を考えた政治が 宇宙人 などどいわれ、一般人には理解されないどころか、馬鹿にまでされ悪人にされてしまった。
どの陣営からも厄介者にされる考え方。
11. 2012年11月21日 11:13:22 : pwAFz85QEE
軒を貸して母屋を取られた政治家。
国民の生活が第一で立つんじゃないか。
12. 2012年11月21日 11:14:59 : kPooBmilqM
やはり知性のある人には伝わっている。
知性のない者は品も思いやりもない。
安倍、麻生、小泉などは弱者をいじめ、中国や韓国を忌み嫌い、盲目的にアメリカについていくだけ。
アメリカは当然アメリカの国益第一だから、日本国民の生活は悪くなる。
こんな低能な総理ばかりを押し付けられて、国民は不幸だ。
アメリカには都合がよいのだろうが。
最近の調子にのった安倍さんの軽はずみ発言に驚いてしまう。
安倍さんは、小学校の時から東大生の家庭教師がついていたのに、私立の3流大学にしか行けなかった。
ある意味脅威的能力だ。
結局彼らは、アメリカが怖くて反抗できなかったのではなく、アメリカの要求の意図が本気で分からなかったのではないだろうか?
知能と心の貧しい人種には、高尚な理念は理解できない。
みのもんたやナベツネやテレビに出る自称評論家も同じグループなのだから、彼らが今後鳩山さんをこき下ろす姿が目に浮かぶ。
13. 2012年11月21日 11:17:31 : Q1AShcAlNU
信念を貫くなら国民の生活が第一に参加して、党の拡大に貢献することもできた。
そうして沖縄から出馬する選択もあった。
今回の決断は鳩山氏のプライドからすれば唯一の選択だと考えたのだろう。
これは鳩山氏の今後の人生にも大きなプラスになる。
まあ、国会議員でなくても小沢さんが政権をとれば、外務大臣として入閣する可能性もあるので、選挙期間中はせめて小沢さんを支援して各地で支援演説をして下さったらと願う。
14. 2012年11月21日 11:44:31 : GGAaenSrtS
しょうじき残念だ
小沢と組んで戦ってくれると多少期待していたのだが・・
情緒不安定で政治家として意志が少し弱い
でも人間的には非常に好感もてるし正直だ。
軒を貸して母屋を乗っ取られたようなものだから
今度は敵を生かさずに小沢を支援してやってくれ
貴方の恨みは小沢にかけろ。
15. 2012年11月21日 11:46:03 : Sb2V2cPjhE
今日の朝の8チャンネルをみていたら政治評論家が民主党のある事務所に電話をしたら鳩山さんの引退発表を聞いて歓声が上がったというようなことを言っていました。なんという人達か?少なくとも民主党に貢献した人で今のうのうとしていられるのは誰のおかげか?人に対する礼儀も知らない。茂木さんの言われるとうりです。早くこの集団を政界から落とさなくてはなりません。小沢さんのことと言い鳩山さんのことと言い人間の資質が問われる民主党のやり方です。政界に学生運動のやりかたを持ってきてどうするの?この先が恐ろしい。
16. 2012年11月21日 11:53:04 : jTnKhAMCMw
グループのメンバーは、これからどうするのだろう?
17. 2012年11月21日 12:01:15 : wOt0N1bv2Y
同じ番組だったと思うが、自民の甘利があほなことをいっていた。
毎年、少しずつ増えていく社会保障費のために、安定した財源の消費税といっていた。
毎年、1兆円増えるのが少しずつだそだ。さすが政治家、1兆円は端金だそうだ。
安定した財源の消費税とやらは、景気が悪くなって消費が伸び悩んでも、端金の1兆円くらいなら毎年自動的に増えていくそうだ。
18. ひょっこりひょうたん島 2012年11月21日 12:04:31 : YDxdtT5kNobAE : kE2XlDDtSl
沖縄の普天間基地の移転について、「最低でも県外」を潰したのは、岡田外務大臣、北沢防衛大臣、さらに前原沖縄担当大臣とそれぞれの官僚及びマスコミである。
ポッポ鳩山は、マスコミが言うほど無能ではなかったが、対米隷属民主党執行部の背信によって退陣を余儀なくされたと思っている。
政権交代の主役である鳩山~小沢のラインが退陣した後の民主党の迷走は、自民党復権を目指す官僚やマスコミの思う壺であった。
民主党も自民党も右傾化が進んでいる。
未だ何人かの仲間がいるんだから引退するのではなく、新党大地から鞍替え出馬すれば良かったものを!!
19. 2012年11月21日 12:19:33 : bRVeaisTTs
>02さんに同意!
鳩山さんは、純粋に日本を考えていたと思います。
ありがとうございました。
20. 2012年11月21日 12:19:34 : Awc1nrSG6U
沖縄人として鳩山さんには本当に感謝しています。
ありがとうございました。
21. 2012年11月21日 12:28:51 : 3HfVqhAeSA
茂木も鳩山も勉強ができるだけのお坊ちゃま育ち。
なーーーーーーーんにも政治なんかわからない低脳。二度と政治にかかわってほしくない。
22. 2012年11月21日 12:59:34 : 0bX3MRxsdk
本当にやりたいことがあって、それがまだ成し遂げられていないと思うのであれば無所属でも何でも
続ければよかったものを。資金面では何の問題もないし、主張すべきところで主張すれば
同志も集ってこよう。それでもやめるということはやっぱり身の振り方が下手だし、やはり政治家としては
不向きでありグループを引っ張っていく資格もないということだ。
23. 2012年11月21日 13:06:36 : y2qibwS1Vo
政権交代事のあの真っ黒に日焼けした
逞しい顔が忘れられません。
いろいろありましたが
基地問題をわれわれ身近に
考えることができました。
ありがとう。
まだ若いのですから
頑張ってください
24. 2012年11月21日 13:07:27 : 6YVF99PezA
鳩さん、今からでも遅くはない。無所属で立候補してください。
そして小沢さんや亀井さんと協力してください。貴殿は引退するにはまだ早い。
25. 2012年11月21日 13:09:05 : n8usGiH2gg
<「政治を科学する」というスローガンで出馬されました。>
残念ながら、政治家の鳩山さんを囲む人間たちは、科学と対極にいる者たちだったのです。道理では動いていません。打算と欲なのです。
26. 2012年11月21日 13:20:51 : txfDxGOXwI
TV朝日の昼の番組でコメンテーターの川村氏がこんな事を明かしていた。
野田側近が鳩山さんが衆院選で立候補しないことについて
「これでおかしなのを2人民主党から追い出せた。あと一人残ってるけど。」
という話をしていたことを紹介し、川村氏は「これで民主党は終わった。
総選挙後は自公と一体化していくことがはっきりした。」と憤りの表情を見せて
いた。
どうみてもいまの民主党こそ人間的におかしいのが沢山いる。いずれ消滅間違いなし。
27. 2012年11月21日 13:29:41 : VXnEymqx1A
そう!これで民主党公認候補は、どんなに詭弁を弄したとしても、国民の側には立っていないという事ですね。
それにしても民主党はもはや獣道・外道の道に入ってしまったということだ!!
28. 2012年11月21日 13:45:14 : VbnOQ0oNu6
政治家で生き延びるには、鳩山氏は“ドロドロした生活の実体験が欠落”していたと思う。経済的に自立、自活し、その苦労を通して先ず、家族を養い、生きることの何たるかを身に感じてこそ、政治家としての第一歩が始まるのではないだろうか。
常に【かごの鳥】に甘んじた人生を送ってきたのでは、崇高な目的意識は育っても、其れを現実のものにする手段を構築することは出来ない。
全ては【責任感】の問題に尽きると思うが、今更どうこう言っても始まらない。
何かを研究し追求するような、ドロドロした人間関係を回避できるような、学術的な仕事に従事しご自分の目的を追求していただきたい。
29. 2012年11月21日 14:00:30 : SYBnefOvOA
最後の最後で、政治よりも「政党」に拘るw
目的と手段を完全に履き違えてますw
まさに本末転倒w
その好対極が小沢
w
30. 2012年11月21日 14:06:21 : eS5CPZpets
…?
茂木健一郎って原発推進派だろ。そもそもどの分野で活躍していたのか
よく分からないのに、いつの間にかツイッターで名前が売れているし。
この投稿のミソは鳩山の引退の是非と言うより、鳩山の周辺にこういう
“いわくのありそうな人物”がいたという事実なんじゃないのか。
時々思うんだけど、宇都宮けんじにしろ、本人はまともそうなのに
周辺の人物がおかしいケースが多々ある。引用されたツイートのまとめにしろ
微妙にあやふやな鳩山の去就を「引退で確定」しようとしているようにも見える。
じつは鳩山は本当に根が善人で、友達面して寄って来る人間を疑うことが
出来ないタイプなんじゃないか。せっかく外交ルートを持っていても
この人の好さだと味方を増やすどころか敵に騙される一方だよ。
31. 2012年11月21日 14:26:44 : w3XhaLuVjw
❍自由報道協会主催・鳩山由紀夫元首相記者会見⁅27日・17:00~⁆
❍http://fpaj.jp/?p=5096
32. 2012年11月21日 14:37:48 : YxpFguEt7k
イシカワトモヤ氏
「鳩山由起夫という男のこととなると、もはやため息しかでてこない。彼は小沢一郎と比べ、人心掌握、識見、度胸のあらゆる面で遥かに及ばないというだけではない。政治家としての一念というより、人としての当たり前の熱意というものも感じ取れない。私は本気で、彼はアスペルガー症候群だと思っている」
https://twitter.com/Ishikawa_Tomoya/status/271120792652222464
隣の脳科学者に診てもらってはどうか。
それにしても小沢一郎氏はスゴイ。周りが引き立て役になるからかな。いや、やっぱり政治家としての才能がバツグンなのだと思う。
33. 2012年11月21日 14:43:59 : ilgnarvoEs
沖縄県民の者です。
私の推測です。
「民主党を離党することは簡単だが、それは野田に完全に党を乗っ取られる事になる。何があるかわからない、政治の世界。党籍を残して将来の可能性にかける。」と考えていて欲しい。
ところで
オスプレイ導入の卑怯なやり口みていると、もし、鳩山政権がなかったら、今頃は辺野古への基地建設も実行されていたのではと思います。
政治で愛をとくなんて、鳩山さんは普通の政治家ではないですが、個人的には愛してやまない方です。
政治家の小沢さんを尊敬していますし、人間として鳩山さんに感謝しています。
政治家としての資質は評価が分かれるでしょうが、このような政治家がいることにホッとします。
小沢さんが政権をとったとき、また、一緒に活躍して欲しいです。
34. 2012年11月21日 14:53:08 : SYBnefOvOA
鳩よ、間違っても変なこと考えるなよ
それは禊とは言わない、たんなる卑怯者だ
それでもまだ政治的信念が残っているなら、今からでも遅くはない
無所属でいいから立候補して有権者の審判を仰げ
これが前回キミに一票を投じた有権者への「禊」というものだ
35. 人生航路 2012年11月21日 15:01:17 : ydnse8CZQizdg : kXDTithsAo
鳩山さんがやめるんですか。
身の置き所がなかったですね。
今の政界の良心だったのに、
彼の周りには、日本人特有の僻みだらけの人間が多すぎたですね。
他人の足を引っ張る輩ばかりで、見ていて忸怩たる思いでした。
もし、アメリカだったら、もっとまともな仲間が集まったと思います。
以前に一度は政界を引退をすると言ったから
今回はパスして、クールオフしてください。
次回、総選挙が行われたら、民主党ではなく
新しい党で再出馬してください。
応援します。
36. 2012年11月21日 15:56:13 : wOt0N1bv2Y
亀井さんと鳩山さんは優しい政治家でした。こういう政治家がいなくなると、政治自体が殺伐とします。
日本ももっと殺伐とします。
戦争好きの、石原や橋下の世になり世界大戦が始まります。
石原や橋下支持者は真っ先に戦争の最前線で3等兵として戦ってくださいな。
どうせ、後ろでふんぞり返っているのでしょうが。
37. 2012年11月21日 16:12:10 : Rmgo2cK5ZQ
死人に鞭打つな、、か。
所詮、鳩山はその程度の器だったということさ。
公家政治など今の戦国時代に用は無い。
お前は、美味い料理に盃でも傾け、和歌でも詠っているのがお似合いだ。
Good by Mr.Hatoyama.
38. 2012年11月21日 16:56:55 : Q3V6f0zWRw
「政治はアートである。サイエンスにあらず」明治期の外務大臣陸奥宗光。
初めから間違い。
39. 2012年11月21日 17:03:26 : N8LWVQumfu
これだけは言える。
鳩山がいなければ、本土の人間の多くは「辺野古」の地名を知らず
「普天間」も漢字で書けないレベルであった。
最低でも、沖縄を意識させた功績だけは認める。
恐らくそれ以前と同じ全くの無関心には戻るまい。
40. 2012年11月21日 17:07:34 : ashkus0a8A
鳩山が現行の辺野古移設を明記した日米協定を締結した張本人だということを忘却している人間だらけなのにはあきれるよ。
辞任時にオバマからもらった「普天間では努力してくれた。感謝する」なんて外交辞令丸出しの手紙を自慢して回るような鳩山をありがたがる「対米自立論者」がいると知ったらオバマは失笑どころか嘲笑するだろうな。
41. 2012年11月21日 17:26:46 : ilgnarvoEs
>39
そうなんです。
その発言に ありがとうございます。
原発問題もそうです。問題を共有しなければ社会が成熟しませんよね。
沖縄県民の者です。
42. 2012年11月21日 17:41:36 : ILiTPGkN7Y
鳩山さんの引退は寂しい。新党設立により、民主党離党者の受け皿になる方法もあるのではないでしょうか。
ご自身の「落選」のご心配もおありでしょうが、どこか有利な選挙区から出馬してはいかがでしょうか。
不人気な民主党幹部の選挙区で立候補すれば、勝てるのではないでしょうか?
43. 2012年11月21日 17:49:30 : 5mmasoI33s
>39
そのとうり、鳩山が最低でも県外と発信し広く国民が沖縄の問題を再認識した
鳩山の功績は大きい、ただその後の総理が稀代の悪、民主党を見事に嫌われ党に
変貌させた、この2人の総理に立ち直れないほどの罰を与えてくれ。
44. 2012年11月21日 19:05:23 : pkERUlj4Bo
これで北海道9区ががぜん面白くなった。鳩山氏が辞退したことで、気がかりが消えた新党大地・新民主も心置きなく、選挙で民主党批判ができるでしょう。
これは国民連合側の選挙区調整以上の意味を持つ。千春はいずこから…。
鳩山氏に関して、まだまだいくつかの宇宙人的シナリオは想定できるのですが、
いまはただ、お疲れ様でしたと。
45. 2012年11月21日 19:42:08 : xPBJ7HZM7Y
沖縄県民です、
大方の腐敗マスゴミが口をそろえて鳩山さんの引退を冷ややかに報道していますが、
私は鳩山さんの平和を希求する姿勢と沖縄の実情を理解してくれたことに感謝しています
私の周りの多くの県民は気が付いています、TVで神妙な顔をして沖縄の負担軽減を話す人たちの殆どが権力崇拝の虚言癖の持ち主だということを、
鳩山さんは兵器売買企業傀儡組織の醜い策略で貶められてしまいました。
この国の民度の低さを情けなく思いますが、私たちは鳩山さんが植えてくれた苗を大事にして大きく育てようと思います、有難うございました。
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原発放射能無害論というか、避難無用論ですっかり評価を下げた副島隆彦だが、その弟子にはなかなか優秀な人もいるようで、下記引用記事を書いている「アルルの男・ヒロシ(中田安彦)」は知識も広く深いし、分析力も確かだ。名前がなぜ「アルルの男」でなぜ「ヒロシ」なのか、さっぱり分からないけど。
下に引用した記事には、表マスコミではほとんど出てこなかった情報もあり、なかなか有益である。もっとも、今度の解散総選挙が米国の意思だろうということは、「ネット知識人」のほとんどの共通認識ではあったと思う。だが、前原の訪米、最高裁長官の訪米との関連は、あまり意識した人はいなかったのではないか。
まあ、この記事に関しては、頭の片隅に置いておけば十分、という気もするが、念のためにここに保存しておく。
結論部分は「ネット知識人」(つまり、学者でも評論家でもない市井の人間だが、その見識によって知識人として広い支持を持っている人たち)のほとんどが言っているのと同様である。日中を戦争させて、漁夫の利をアメリカが得る、というだけの話だが、表マスコミ全体を利用して絨毯爆撃的な情報操作を行われると、ネットの力だけでは対抗しがたい、というのが悩ましいところだ。
(以下引用)
「1243」緊急情報:アメリカによって崖から突き落とされた野田政権。解散総選挙はアメリカからの司令で行われた。今回もジェラルド・カーティスが根回しをしている。2012年11月15日
アルルの男・ヒロシ(中田安彦)です。今日は2012年11月15日です。
私と、古村治彦研究員は昨日、14日、東京都内で先のアメリカ大統領選挙の総括と今後の日米関係を予測する座談会を開催し、その内容を学問道場で公表するために録音を行いました。この録音の内容は会員ページに掲載します。まず、音声のみを動画として公表することになると思います。
昨日は様々な出来事がめまぐるしく動きました。その内のどれもが今後の国際情勢に決定的な影響を与えそうなことばかりです。
まず、日本では野田佳彦首相が、安倍晋三自民党総裁との党首討論で、「16日に衆議院を解散する」と、入念に安倍総裁と打ち合わせをしたような感じで、しかし、唐突に言ったように見える感じで発言しました。私はこの様子を、対談場所に向かうための列車の中で動画中継を見ながら聞いておりました。その後の小沢一郎・国民の生活が第一代表の討論には、野田首相はまるでマニフェスト違反を反省することもなく、ただただ、表面的な官僚に書かせた答弁を読むかのように話しました。
そして、次にその前に当たる日本時間早朝には、イタリアのローマにおいて、ビルダーバーグ会議の緊急部会が開催されたようです。これにはイタリアのマリオ・モンティ首相が参加したことが確認されています。ビルダーバーグ会議は通例、夏前に開催されるわけで、しかも、マスコミの前で堂々で参加者が開催場所のホテルに入っていく姿が映されていた。これは極めて異例でわざとでしょう。
ローマ市内のホテルで開催されたビルダーバーグ会合
そして、昨日の日本時間の夜の11時ころには、イスラエル軍が突如、パレスチナ領土であるガザ地区に攻撃を加え、ハマスの幹部や子供を殺害する暴挙に出た。この際、イスラエルのリクードよりもさらに右側の極右政党(つまり、日本で言えば「石原新党」や「宗教右翼政党」のようなもの)「わが家イスラエル」のリーバーマン党首が「パレスチナは今ある領土で我慢してもらう」と発言し。入植地は返還しない代わりに、パレスチナ国家を樹立させるという含みを持った発言をしたようです。(詳しくはまだ確認していません)
そして、アメリカではオバマ大統領が当選した直後に、ブッシュ政権、オバマ政権の中でイラク、アフガニスタン、そしてCIAでの要職を務めた、デイヴィッド・ペトレイアスCIA長官が突如、辞任してました。不倫問題が理由になっているが、どうも事情はそんなに簡単ではない。重要なのは不倫相手がイスラエル・ロビーにつながっている可能性がアメリカのリバータリアン系のジャーナリズムによって指摘されていることです。イスラエル・ロビーはアメリカのネオコン派につながっていますから、ペトレイアス将軍は、この女スパイにハニートラップに引っかかって、監視されていて、それがバレたかしたので、潰された可能性があるわけです。ペトレイアスはネオコンだかそれとも現実派だか、巧妙にどっちつかずの態度を取っているが、CIA長官なので汚れ仕事もしている。詳しくは対談で話しましたので、そちらにゆずります。
このように、世界全体が一気に緊張している。そして中国ではもう少しすると新指導部が発表されます。胡錦濤は江沢民を道連れにして引退だそうです。
重要なのは、野田首相の解散が、いよいよアメリカが日本に大政翼賛会(大連立という名前の)を作らせて、自民・維新・公明、そして民主党とみんなの党の一部が政権を担うように仕組んでいるとういうことです。維新の会も選挙準備が間に合わないがそれなりに石原慎太郎などを前に立てて、議席は取るはずだ。民主党の前原誠司、都知事だった石原慎太郎、そして維新の会の橋下徹の3人が、アメリカの受け皿になって、日本の政治をアメリカのジャパン・ハンドラーズの意のままになるようにコントロールをしている。
今年の夏は尖閣問題があって、一気に日中関係が緊張した。その直後に前原は911訪米を果たし、マイケル・グリーンやアーミテージらと会談し、超下手くそな英語でCSISのシンポジウムに出席している。(笹川平和財団の共催)
この911訪米が重要で、この際に前原は、アメリカから「脱原発などとんでもない、尖閣問題に対処するために日本は集団的自衛権も解禁せよ、中国封じのためにTPP経済包囲網にもさっさと参加せよ」と強く念を押されているはずである。野田政権の国家安全担当補佐官(当時)でキッシンジャー気取りの長島昭久も同じように訪米し、TPP参加や脱原発阻止の司令を受けているようだ。日本が既に原子力発電のためにもつとされるプルトニウムが漂流する危険性や、日本の日立や東芝に原発事業を下請けに出した米国のGEやウェスティングハウスの利害もあって、アメリカとしては米戦略を狂わせる脱原発を絶対に許すつもりはない。
その後に、CSISのアーミテージ・ナイ御一行様が日経新聞の主催するシンポジウムのためにやってきて、自民党や民主党の親米若手政治家の「民自連」に向けた指示を出していたようだ。そのシンポジウムの後になって、前原誠司がいきなり民主党内で解散論などがなかったにも関わらず、一人、自民党の安倍総裁と呼応して、「総理は解散をすべきだ」と発言するようになった。
そして、オバマ再選の直後の金曜日だったかにあの謀略的な報道を行う「読売新聞」が一面トップで、野田首相がTPP解散を検討と打って、それに日経・朝日が夕刊で追随した。このような時系列の流れを見れば分かるように、今回の野田総理の解散決定はアメリカの強い圧力のもとによって強制されたものであることは明らかだ。
そして、ここで重要なキーパーソンとしてナイ、アーミテージ、グリーンと並んで登場するのは、ジェラルド・カーティスなのである。私は対談の休憩中、古村研究員から、「カーティスが野田を褒めている」という話を聞いた。そして、以下の話にまでいきついた。
カーティスについて研究している古村研究員がブログ(「古村治彦の酔生夢死日記」)の記事「解散の神託:カーティス教授の日本政治論文は野田総理へのお褒めの言葉と惜別の辞だ」に翻訳しているのだが、東アジアフォーラムという外交専門誌の中で「日本の政治は救われるのか」という文章を寄せている。この記事は、フォーラムの季刊誌の特集「Leading from the behind」の一つだという。古村研究員によれば、この英語を直訳すれば「後方からの指揮・指導」ということであり、カーティスが自ら日本政治の操り係であることを自称しているかのようなふざけた特集名なのである。(参照:http://suinikki.exblog.jp/)
カーティスは小沢裁判の1審判決があった4月26日に、有楽町の外国特派員協会で上智大学の中野浩一というこれまた宙ぶらりん人間のような大学教授と記者会見をやった。その時に、中野教授と、中東系のメディアのマイケル・ペンという記者から「あなたはCIAか」というような質問を投げつけられた。それで無罪判決で不満になっていたところを更に追い打ちをかけられたようなムスッとした表情になっていた。カーティスはコロンビア大学に留学してきた、小泉進次郎や中曽根康弘の孫である弘隆の指導教官だったアメリカの日本担当管理官であり、小泉とカーティス一家は家族ぐるみの付き合いだ。このことは、古村治彦研究員の著書『アメリカ政治の秘密』(PHP研究所、2012年5月刊)に詳しく書かれている。
しかし、カーティスは江田五月のような民主党左派けいにも人脈があることは既にこの学問道場サイトでは繰り返し、私や古村研究員が取り上げてきた通り。
そこで、解散劇の話に戻ると、今回の解散、もともと、一票の格差という違憲状態が継続しているという最高裁判決が出たことで、選挙区の削減を行い、選挙区割を確定させなければ、憲法違反となる総選挙は出来ないはずだった。だから、私などは解散総選挙はこの理由から、伸びに伸びて、来年になると思っていた。
しかし、ここで手を回したのが日本政治を管理してきたジェラルド・カーティスである。なんとカーティスはコロンビア大学ロースクールに留学経験があり、カーティスの無二の親友である、江田五月(元裁判官・東大出身)とも裁判官時代に関係が深かった、現在の最高裁長官である竹崎博允(たけさきひろのぶ)に手を回して、「衆議院選挙の違憲訴訟」に実効性が無いようにする、つまり選挙すべてが無効になるようにはしないように圧力を掛けた可能性があるのだ。
竹崎最高裁長官
江田五月と竹崎最高裁長官
その状況証拠としては、これも古村研究員から聞いたのだが、『月刊日本』という言論誌のウェブサイトで小沢一郎に近い平野貞夫元参議院議員と文芸評論家の山崎広太郎氏が次のように対談している。
(引用開始)
日本の検察エリートたちは、アメリカの日本大使館に出向し、FBI、CIAなどと共同で仕事をする中で、「俺達が日米の秩序、世界の法秩序を仕切るんだ」という意識を持つようになる。そして、彼らの考える秩序から外れるものを排除しようとする。在米日本大使館への検事の出向が多すぎる。
山崎 「無罪判決」が出た四月二十六日午後、コロンビア大学教授のジェラルド・カーティスが外国人記者クラブで会見を開いた。その場で、一緒に登壇していた上智大学教授の中野晃一氏がカーティスに、「あなたはCIAだという疑惑がネットでささやかれている」と質問した。カーティスは、質疑応答の際にも、記者から「ウォルフレンが検察による小沢に対する謀略について書いているが」と質問されたという。
外国人記者クラブのような国際的な情報空間で、こうした質問を受けること自体、学者やジャーナリストとしては大きなダメージだ。小沢裁判は、これまでも多くのことを日本国民に暴露してきたわけだが、闇の中にあったCIAとかジャパン・ハンドラーズとかいう存在も暴露した。
平野 ジェラルド・カーティスはコロンビア大学で教鞭をとる前にCIAの要員だったと、公表している。ここで注目したいのは、小沢裁判の二週間ほど前、最高裁の竹崎博允長官とカーティスが食事をしていることだ。竹崎氏は江田五月氏と同郷で、小中高大と同窓だった。彼は、カーティスがコロンビア大学の助教授時代の一九七〇年に同大学のロースクールに留学していた。カーティスは、竹崎氏から小沢判決について何らかのコメントを聞いていたと推測される。それで、外国人記者クラブでの講演をセットしたのではないか。
http://gekkan-nippon.com/?p=3939
(引用終わり)
この月刊日本のブログ記事は今年の5月のものである。これで全てがつながる。
この竹崎最高裁長官は、実は10月26日から訪米していた。
(引用開始)
竹崎最高裁長官、訪米へ=23年ぶり、交流目的
時事通信 10月26日 15時35分配信
最高裁の竹崎博允長官が、日米両国の最高裁の交流を深めることを目的に、27日から訪米する。長官の訪米は1989年の矢口洪一氏(故人)以来で、23年ぶりとなる。
最高裁によると、米国滞在中はワシントンで連邦最高裁のロバーツ長官らと意見交換する他、ニューヨークではコロンビア大で日本の裁判員制度について英語で講演し、米同時テロ現場での献花も予定している。11月2日に帰国する。
(時事通信)
(引用終わり)
このように、竹下登以来の最高裁長官訪米であるという。これはコロンビアロースクールの同窓会を装った、政治的な訪問であり、テロ現場で献花も何故か求められていることから、米国への忠誠を求められたにちがいない。ここでおそらくカーティスとも密談し、日本の解散総選挙が違憲無効にならないように打ち合わせを済ませたのである。
このように、小沢裁判でわかったことだが、日本の三権は全てアメリカに支配されている。日本は今もアメリカに占領されている。私が『日本再占領』で述べた最悪のシナリオが現実になってきているのである。
野田首相としても、選挙をやれば集団自殺になることはわかっているだろう。しかし、前原誠司やその後に出てきたアメリカの手先化した細野豪志・政調会長のような人物、そして筋金入りのアメリカの手先政治家である長島昭久・防衛副大臣のような政治家、そして、自民党の憲法改正を悲願にしながらもアメリカにベッタリとくっついている安倍晋三、石破茂、そして橋下徹・大阪市長、石原慎太郎のような死にぞこないのファシストが今後、日本を最悪の中国との激突の方向に誘導していき、TPPへの強制参加によって、日本は交渉で不利な立場を受け入れさせられるだろう。日本はアメリカのリージョナル・エージェントとして、ASEANと連携して中国を封じ込めさせられる。これはオバマ政権でネオコンが強くなろうが、反ネオコンが強くなろうが、変わらない。アメリカがお金を出したくないので、日本に軍事予算を増やさせる。そのために中国と日本をぶつける算段だ。
このような「親米・反中大政翼賛会」の樹立を止めることはもはや難しいだろう。減税日本すら右翼の石原慎太郎に迎合した。これは小林興起という政治家も河村たかしという政治家も右翼がかったところがあり、現状認識に甘いところがあるからだ。減税日本が増税=消費税11%を主張する維新の会に合流するために石原新党(太陽の党というふざけた名前だ)に吸収されるという。そういう時代なのだ。日本の政治全体が発狂を始めている。
アメリカの属国支配をここまで繰り返し訴えてきても、私たちはまったく微々たる力でしかないという虚脱感しかいまは残っていない。物事はドンドン悪い方向に進んでいる。野田首相の解散について、イギリスの雑誌「エコノミスト」は「神風解散」と呼んでいるという。これは、私に言わせれば「アメリカによって崖から突き落とされた解散」(選挙の崖)だ。アメリカが財政の崖から突き落とされないようにすむために世界を「戦争の崖」に突き落とすという国がアメリカだ。 -
「崖っぷち社長」のツィートまとめから転載。
本当は全部引用したいくらい叡智に満ちた言葉ばかりなのだが、長くなりすぎるので、今回の選挙の争点を箇条書きにまとめた部分だけを引用する。これらの問題について無知な政治家も必読だ。
もちろん、我々庶民も必読であり、「原発、増税、TPP」の一つでも賛成している政治家には絶対投票するな、という簡単なリトマス試験紙が今回の選挙にはあるのだ。馬鹿なB層と議論をする時には、下記の社長の3大争点まとめを頭に入れておけばいい。
最後の一段落は本旨には不要だが、政治論議での用語の混乱を防ぐために必要かと思う。
左翼とは急進的改革主義のことであり、左翼という言葉(レッテル)は、「現体制から利益を得ている人間が、自分たちの批判者に向ける罵倒の言葉である」と私は考えている。したがって、日本を守るために「反原発、反増税、反TPP」を主張する人間(つまり、「現状を改悪するな」という、いわば非改革派)が左翼扱いされるという逆立ちした状態に今はなっているのである。
私はフェビアン協会的な漸進的社会主義者であり、本来なら左翼の一種に分類される人間だが、政治の改悪に反対する、という点では右翼だということになる。
要するに、こうした左翼・右翼の用語は今の政治状況には不適切だ、ということだ。相手を罵倒するのに便利なので、私もよく使ってしまうのだが。
(以下引用)
もう一回、原発、増税、TPPの重要3政策に関することをまとめておくかな。この3政策のうちひとつでも実行された場合、そもそも国としての意味がなくなるので、ほかにいくらいい政策を並べてもムダってことになる。
11-19 09:58
原発(1):311以降、日本の国土の一部が無価値になるようなことが起こっている。これが日本国内に54基あるわけだ。国防上も、国内に爆弾抱えてるようなものだし、自衛隊による管理もされてない。使用済み核燃料は、弱って使い物にならなくなったものではなく、むしろより危険になっている。
11-19 10:02
原発(2):すでに使用済み核燃料の保管、処理に行き詰まっていて、事実上、現有する原発に保管するよりなく、そもそも継続は不可能。コストも安くないどころかむしろ高い。熱効率も火力の半分以下であり、燃料の輸入も必要。そして、事故が起こったときの危険度もコストもほかとは比べられない。
11-19 10:06
原発(3):311以降、すでに食料品のみならず、日本の輸出産業に大打撃が出ている。もちろん、国内における食料自給の問題も出てくる。安全を確認して動かすということがそもそも欺瞞で、停止して廃止する計画を立てて動かなければならない時期に来ているといえる。
11-19 10:08
増税(1):消費税を5%上げるということは、GDPに占める日本国内の消費からさらに5%を持っていくということ。それだけで、GDP比約3%のデフレ化が進行する。当然のように、民間の信用(融資)が減少するので、何倍ものレバレッジでデフレが加速するということになる。
11-19 10:15
増税(2):当然、消費税も含めた税収も下がり、その上、金融機関からの融資先も民間から公的財源に流れるため、国家事業のレベルが同じとしても、さらに国債残高が膨れ上がることになる。いまやるべきことは、民間にカネをまわすことであり、財政出動しかない。
11-19 10:21
増税(3):そもそも、日本は自国通貨建ての国債を90%以上国内消化しているだけであり、裏づけとなる国内外の資産の方が大きく、財政問題など存在はしない。カネが必要なところに行き渡らない「偏向財政」と、その結果、内需が冷えていることが問題。日本は8割が内需の国で輸出産業はおまけ。
11-19 10:25
TPP(1):最初に書いておくが農業問題ではない。関税のことも言われるが、基本は「例外なき規制の撤廃」。締結国どうしで、なんでも自由に好きなように商売ができるようにしなければならない、という話。その障害になる公的医療保険などが破壊されたり、公共事業が外資に開放されたりする。
11-19 10:30
TPP(2):最大の問題になるのはISD条項であり、「国家の規制に基づく経済的損失」に対して、当該国家を提訴できる仕組み。すでにNAFTAなどで、農業や排水等の規制に関して提訴を受けたカナダやメキシコが敗訴し、多額の賠償金をふっかけられた上に、規制の撤廃をさせられた例もある。
11-19 10:32
TPP(3):要するに、このISD条項により、国家の独自規制や政策が不可能になる(=主権の喪失)ということ。原発についても欧州にて同じようなことが起こっているため、脱原発とTPP批准は当然に矛盾する結果になる。
11-19 10:34
TPP(4):TPPは交渉段階であり、これから条件を決められるという話を自民党の安倍なんかが主張し、前のめりになっているが、昨年、その自民党の佐藤ゆかりが明確に否定している。すでに交渉の余地もない。 http://t.co/oL1G8AE8
11-19 10:39
TPP(5):このTPPに前のめりなのは、日本の経済団体もそうだが、そのトップとTPPのメリットを並べると以下のようになる。経団連・米倉(住友化学):モンサント種子の開放商工会議所・岡村(東芝):原発推進経済同友会・長谷川(武田薬品):薬品認可骨抜き、自由診療による薬価高騰
11-19 10:44
原発、増税、TPPに関する話、もちろんこれだけではないのだが、反対する理由を説明するには十分すぎるくらいだろう。前に書いたことの繰り返しになるが、このひとつでも推進(曖昧なごまかしも含む)であれば、ほかにいくらまともなことを主張していようと、選択できるわけがないのだ。
11-19 10:49
前にも書いたことがあるんだが、おいら、右翼左翼ってのは人民統治のために作られた概念で、あまり使いたくはないが、よほどそのへんの右翼と言われてる人よりも右翼だと思う。国家の三大要素である、国土、国民、主権を守ることが最重要と考えるから、どうしても原発、増税、TPPには反対だからな。
11-19 11:08 -
鳩山由紀夫が次期衆院選に出馬しないと決めたそうで、例によってマスコミは世間ではそれを歓迎している、といった洗脳報道(ばかりでもなく、実際そういうB層が世間の大半なのだろうが)をしている。
鳩山ファンの私としては、彼が「見えない権力」との戦いに白旗を上げたのが残念だが、まあ、何度も書いているように、本気の政治は命がけの商売だ。何かの脅迫を受けての不出馬表明である可能性もある。影との戦いという危険な戦いに彼が疲れたことを責める資格は誰にも無い。
民主党は放っておいても大半が離党し、松下政経塾出身者がほとんどになるから、次の選挙では「松下政経塾党」と党名変更するのがふさわしいだろう。あるいは売国利己主義者党でも何でもいい。
それよりも、私が不思議でならないのは、橋下徹の行状が許されていることだ。
彼は大阪市長の公務を放りだして、維新の会の選挙広報活動ばかりしているのだが、市長としてそれが許されるのか、と思っていたら、「ネットゲリラ」氏がいい事を教えてくれた。
彼の行為は完全に大阪市の条例違反であるようだ。条例は法律に準ずるもので、ほとんど法律と同じ扱いを受ける。彼は即座に逮捕されるべきだろう。
まあ、条例違反での逮捕はできないにしても、「公正かつ厳格に懲戒処分その他の必要な措置をとる」べきである。
「簀巻きにして道頓堀に投げ込む」という「懲戒処分」を提案する。
(以下「ネットゲリラ」より引用)
顧問が64人に副市長が3人、ぜんぶ税金
野次馬 (2012年11月21日 01:52) | コメント(0)
大阪には「政治的中立性を確保するための組織的活動の制限に関する条例」というのがあって、市長の政治活動というのが制限されているんだが、公務をほったらかして、総選挙で走りまわっているんだから、完全に違反ですねw 以下、大阪市のサイトから。
政治的中立性を確保するための組織的活動の制限に関する条例
(目的)
第1条 この条例は、本市が行政運営において組織的に政治的活動を行っているとの疑いを市民に与えることがないようにするため、市長その他の職員の責務を明らかにするとともに、政治的行為であると疑われるおそれのある行為を市長その他の職員が職務として行うことを制限することにより、公務の政治的中立性を確保し、もって市民から信頼される市政を実現することを目的とする。
(責務)
第2条 次に掲げる者は、前条の目的を達成するため、公職選挙法(昭和25年法律第100号)第3条に規定する公職の選挙において特定の人を支持し、又はこれに反対するために職務上の組織若しくは権限又は影響力を用いているのではないかとの市民の疑惑や不信を招くような行為を、職務として行ってはならない。
(1) 市長
(2) 副市長
(3) 地方公営企業の管理者
(4) 特別職の秘書の職の指定等に関する条例(平成24年大阪市条例第1号)第2条の市長の秘書の職を占める職員
(5) 地方公務員法(昭和25年法律第261号)第3条第2項に規定する一般職に属する職員
(活動の制限)
第3条 市長は、その任期満了の日の3月前の日から当該任期満了による選挙の期日までの間(市長について任期満了による選挙以外の選挙を行うべき事由が生じたとき(当該選挙について公職選挙法第34条第4項の規定の適用がある場合には、同項の規定により読み替えて適用される同条第1項に規定する最も遅い事由が生じたとき)にあっては、その旨を市の選挙管理委員会が告示した日の翌日から当該選挙の期日までの間。以下「一定期間」という。)において、次に掲げる行為を職務として行ってはならない。
(1) 市長又は市長の職の候補者若しくは当該職の候補者となろうとする者(以下「市長等」という。)の政策的な主張に関する広報活動をすること
(2) 広報活動において市長等の写真、似顔絵その他の図画又は氏名を用いること
(3) 本市が主催し、又は共催する集会等(不特定多数の者が参加する集会、催しその他の行事をいう。以下同じ。)に出席し、又は当該集会等においてあいさつをすること
(4) 集会等において、市長等の政策的な主張を内容に含むあいさつをすること
(5) 第1号、第2号及び前号に掲げる行為を、前条第2号から第5号までに掲げる者(以下「副市長等」という。)に対し、職務として行うよう命じること
(6) 本市が主催し、又は共催する集会等において、録音され、又は録画された市長のあいさつを再生することを、副市長等に対し、職務として行うよう命じること
(7) 集会等において、録音され、又は録画された市長等の政策的な主張を内容に含む市長又は副市長等のあいさつを再生することを、副市長等に対し、職務として行うよう命じること
2 副市長等は、一定期間において、次に掲げる行為を職務として行ってはならない。
(1) 前項第1号、第2号及び第4号に掲げる行為
(2) 本市が主催し、又は共催する集会等において、録音され、又は録画された市長のあいさつを再生すること
(3) 集会等において、録音され、又は録画された市長等の政策的な主張を内容に含む市長又は副市長等のあいさつを再生すること
(4) 前3号に掲げる行為を、その管理又は監督の対象となる職員に対し、職務として行うよう命じること
(懲戒処分等)
第4条 任命権者は、この条例が適正に運用されるように努め、この条例に違反する行為があった場合は、公正かつ厳格に懲戒処分その他の必要な措置をとるものとする。
附 則
この条例は、公布の日から施行する。
まぁ、ユダ金の手羽先の前には、法律も条例もへったくれ、というのが日本という美しい国の正体ですがw
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私の頭は中学生レベルだ、と何度も書いてきたが、大多数の大人は中学生時代から精神的にはたいして進歩していないと私は考えている。中学生レベルの公民(社会化の「政治経済」ジャンルを今はこう言う)の知識があれば、現実の社会を見て今の日本が法治国家でもないし、民主主義国家でもないことはすぐに分かるはずだ。それで平気でいるのは、「大人の知恵」ではなく、卑怯で怠惰なだけだ。
まあ、他人の事を言うまでもなく、私もその卑怯な国民の一員なのだが、せめて現役の中学生たちに恥ずかしくない程度の社会参加をしようとは思っている。
その社会参加とは、「選挙に必ず行く」ということである。
「市民」とは「社会作りに参加している人間」のことだ、と私は定義している。つまり、「ポリティクス」の語源が「ポリス」という古代民主主義発祥の場である「市」から来ているように、「ポリティクス」に参加しない市民は市民ではなく奴隷階級なのである。
現代では「市民」になるかどうかは個々人の選択に任されている。
選挙権を自ら放棄した国民は、「市民」ではなく奴隷階級であることを自ら選択したことになる。
ここまで書けば、来る衆院選でどうするべきかは、自ずから明らかだろう。
さて、引用記事は、上に書いたことと直接の関係は無いが、今の日本の状況を概観するためのテクストとして最適な文章かと思うので、転載する。
「谷間の百合」さんではないが、私も「独りファシズム」の文体が苦手で、最近はほとんど読んでいなかったのだが、この文章は分かりやすい。いつもに比べれば、だが。
この文章はできるだけ多くの人に読んでもらって、今の日本がどういう状況かをそれぞれ考える契機にしてほしいものである。
なお、この文章の存在は「ギャラリー酔いどれ」で知った。
追記しておく。
yukinoさんの文章のタイトルは、もちろん、「親愛なる日本の皆さん」への言葉だ。
(以下「独りファシズム」より引用) *引用記事の最後の段落は論旨にあまり関係のない知的装飾かと思うので、勝手ながら削らせてもらった。
Dear Slave III
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小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている。壮絶なパッシングのモチベーションは小沢が掲げていた政策をみればあきらかなのであり、政界、財界、官僚、米国、報道これら全ての既得権益の解体を目指したことに他ならない。
マニフェストの骨子とは①特別会計の廃止、②独立行政法人など外郭団体の統廃合、③天下りによる官僚OBの不労所得の禁止、④米国による内政干渉の排除、⑤クロスオーナシップ(新聞社によるテレビ局経営)の禁止と電波オークション制度の導入、⑥企業団体献金の廃止(「政党評価表」による外資支配の排除)、⑦消費税引上げ禁止、⑧最低賃金法の導入と非正規労働の規制強化であり、つまり政策本質とは支配体制の破壊そのものであったわけだ。
あらためて説明するが、①‘特別会計’とはこの国の実効予算であり国家会計の本質だ。新規国債や年金、郵貯資金からの調達分(財政投融資)を合算し総額は400兆円規模、一般会計との重複を差し引き実効額は270兆円と推定されるが、国会の承認を得る必要がないことから、使途は実質の官庁裁量となる。つまり官吏によって私物化されているわけだ。
既述のとおり単式簿記という前近代的な会計方式により使途の遡及は極めて困難であり、財政のブラックボックス化がGDPの3倍超となる破滅的な国家債務をもたらしたと言えるだろう。
つぎに②‘独立行政法人’だが、繰り返し論述したとおり旧特殊法人である100余の外郭団体群が、財政投融資を通じ500兆円ちかい債務を累積してきたわけだ。大半の法人は一般事業と重複し民業を圧迫するか、もしくは何らの生産活動も行っていない。
つまり③‘天下りによる官吏OBの不労所得’の最大が目的化されているのであり、官僚利権の本質と言えるだろう。年間の補助金だけで消費税額とほぼ拮抗する12.7兆円に達し、天文学的な財政投融資も国債に置換され、国民からの租税によって償還されているのが実情だ。
「年次改革要望書」を通じ、政策は米国の意向に基づいて起草されていたのだが、小沢・鳩山政権は発足直後にこれを破棄に持ち込んでいる。④‘米国による内政干渉の排除’を実践し、つまり宗主国に対し反旗を翻したのだから、実働部隊である東京検察庁が国策捜査を発動し、反逆者を粛清するのも当然と言えるだろう。「年次改革要望書」は、その後に発足した管政権下において「日米経済調和対話」として刷新され、復活したことは周知のとおりだ。
この国の報道は主権侵害の排除という英雄的行為を評価するのではなく、むしろ愛国者を背徳者として葬ろうとしているのだが、執拗な攻撃は社会正義ではなく、私欲によるものであることは語るまでもない。テレビ各局が支払う電波利用料が総売り上げの0.2%に満たないことは公然であり、メディアが総務省の所轄事業として便宜供与を受け、報道と行政が癒着し共謀関係にあることは明らかだろう。
小沢一郎は国庫財源として電波の適正使用料を設定し、EUに倣い電波入札制度を導入、そのうえ資本による情報寡占を抑制するため⑤‘クロスオーナー・シップ(新聞社によるテレビ局経営)’の解体を目指していたのだから、メディアがパッシングに狂奔するのも当然だ。
この国の政治とは、日本経団連が策定する「政党評価表」に示された政策の達成度によって献金が増減されるというふざけたシステムなのだけれど、つまり小沢一郎は⑥‘企業団体献金の廃止’によって、資本が国政に関与する構造を解体しようとしたわけだ。経団連の過半数株式は外国人投資家によって制圧されているのだから、この構造において国政は民意ではなくJPモルガンチェースやゴールドマンサックスなどファンドによって運営されている。
何度でも繰り返すが、過去10年間に導入された会計制度、資本規制撤廃、規制緩和、あるいは外貨準備金の毀損によって、毎年国税収入を超える金が国外流出しているのだから反駁の余地は無い。キャッシュフローが明示していることは、この国が実質のプランテーションであるという現実に他ならない。
フラット税制(一律課税)と労働者の非正規化は多国籍企業の常套手段であり、いずれの進出地においても貧困の蔓延と労働者の没落をもたらしている。周知のとおり消費税率引上げによる13兆円の約50%は輸出還付金として経団連(多国籍企業)グループに付与されるのであり、2003年の派遣労働法改正によって労働者の38%が非正規就労となり、年間30兆円の給与所得が不当に搾取されていることは繰り返し叙述したとおりだ。
つまり小沢一郎が掲げた⑦‘消費税引上げ禁止’、⑧‘最低賃金法の導入と非正規労働の規制強化’とは、グローバリズムの対立概念(アンチテーゼ)なのであり、2009年の衆院選において国民が望んだ修正資本主義への転換政策に他ならない。
錯乱するメディアは事件本質を収賄事件に矮小化しようと必死なのだけれども、小沢に関わる一連の擾乱は資本帝国と国民国家の相克であり、支配者と被支配者の闘争が構造化する歴史本質の顕現なのだろう。 -
「長周新聞」から転載。
「それでもラホイ政府は、9月27日に13年度予算案を出した。今後1年間に130億(約1兆3000億円)の歳出を削減するため教育や医療予算の削減、失業手当の引き下げ、公務員・公共部門労働者の賃金削減、物価上昇に連動した年金給付の削減、法人税の減免などを盛り込んだ。」
というあたりに、政府が誰のためのものかがよく表れている。いろいろ並べられた緊縮財政政策の中に、なぜか「法人税減免」というものが紛れ込んでいるのだ。減税が緊縮財政になるなら、日本でも所得税減税や消費税廃止などを大いにしてもらいたいものである。(笑)
要するに、先進国のほとんどの国で政府は資本家の走狗になっているわけである。先進国とは文字通り「先に進んだ国」であり、単に他の国より進み方が時間的に早いだけだから、滅びるのも先になる、ということだ。
日本ではほとんど報道されないが、アメリカの庶民生活の悲惨さは欧州に優るとも劣らない。日本はこれでもまだましな部類なのである。そして、その日本の庶民生活の極貧化がTPPと共に起こることを、我々は多くの人に伝えていく必要がある。
来る衆院選で、TPPを容認する候補者には絶対に投票してはならない、ということである。
もう一度言うが、TPPとは多国籍企業が絶対権力となること、すなわち国家主権の喪失なのである。
しかし、学校教育でEUやIMFを素晴らしいもののように教えてきた社会科教師は、今、どんな顔をしているのだろうか。
*引用文中の金額表示の「□」は多分「ユーロ」のことだろう。こういう表記は一般化しているのだろうか?
(以下引用)
欧州全土覆うゼネストの嵐
大銀行救済、緊縮策が破綻
資本主義の末期的危機 2012年11月2日付
最近、欧州とくに南欧のスペイン、ポルトガル、イタリア、ギリシャなどで、欧州連合(EU)や国際通貨基金(IMF)などが押しつけた緊縮財政政策に反対する斗争が新たな高まりを見せている。ギリシャに端を発し南欧各国に広がった債務・財政危機は、もともと2008年の住宅バブルの崩壊で危機に陥った欧州などの大銀行がつくり出したものだ。それをEUやIMF、欧州中央銀行は、こうした大銀行を救済する一方で、危機の犠牲を緊縮財政政策として労働者や広範な各階層人民に押しつけた。このなかで緊縮政策に反対するストやデモが引きも切らず、大きなうねりとなって発展。欧州各国政府は空前の政治危機に陥り、末期的症状を呈している。
EUやIMFとのたたかい広がる
スペインでは7月11日、ラホイ政府が大銀行救済のために、EUやIMFから1229億㌦(約9兆8300億円)の特別融資を受ける見返りとして、2014年末までに650億(約6兆4000億円)の財政赤字を削減する追加緊縮政策をうち出した。
公務員給与の削減、年末賞与の削減、職員の新規採用中止、生活関連予算の削減、公営企業の統廃合をはじめ、失業手当の支給開始6カ月後に給付額を基本給の60%から50%に引き下げること、付加価値税(消費税)の税率を18%から21%に引き上げることなどが含まれていた。
カタルーニャ自治州のバルセロナで約100万人の住民が9月11日、財政赤字の削減を迫る政府の圧政に立ち向かい、自治権の拡大を求めて壮大なデモ行進をおこなっった。
続いて9月15日には、首都マドリードで労働者、教師、青年学生など約10万人が、緊縮政策反対でデモ。10日後にも、マドリードで労働者、教師、青年学生など約10万人が緊縮政策の是非を問う国民投票の実施を求めてデモ行進した。
それでもラホイ政府は、9月27日に13年度予算案を出した。今後1年間に130億(約1兆3000億円)の歳出を削減するため教育や医療予算の削減、失業手当の引き下げ、公務員・公共部門労働者の賃金削減、物価上昇に連動した年金給付の削減、法人税の減免などを盛り込んだ。
翌28日、看護師や検事、警官も参加してデモ行進がおこなわれ、「なにもしない議員を国会から追い出せ」と抗議した。翌29日には5000人が国会前の広場につめかけ、IMFやEUのいいなりになるラホイ政府の退陣を要求した。
10月7日には、この追い打ち緊縮政策に抗議して全国主要な56都市で、高校生や大学生が教育予算の削減に反対し、「多額の税金を大銀行救済のためにつぎ込むのでなく、公教育や社会保障制度に振り向けよ」と大規模な抗議行動をおこなった。
スペインでは失業率は25・8%に達し、25歳以下の青年に限定すると53%に達している。労働力人口のうち失業者の割合が34%(約125万人)であり、とくに農村地域では40%である。
そんななか、スペイン南部のアンダルシア州では、失業労働者など400人が8月7日、スペイン系やフランス系のスーパーに押しかけ食用油や砂糖、コメ、スパゲッティ、牛乳、ビスケット、野菜などの食料品を数十台の手押し車で持ち出し、そして毎日の食事にも事欠く貧困層に配るということも起きた。
ちなみにアンダルシア労働組合の政府への要求項目には、貧しい人人に基本的な食事を提供することや、深刻な失業問題の解決、公有地の農業生産のための活用、35万人の無収入者への最低限の生活保障が含まれている。
ポルトガルやギリシャでも 抗議行動や大集会
スペインの隣国ポルトガルは、EUの統計でも一人当りの国内総生産(GDP)が約1万6000(約161万円)で、アイルランドの半分足らず、ギリシャよりも低い欧州の最貧国。加えて、失業率は15%をこえる。
そのポルトガルでも、コエリョ政府が13年度予算案を発表、大幅増税や公務員の削減、年金給付の引き下げなど追加の緊縮財政措置を盛り込んだ。10月15日、全国40都市で労働者、青年学生、年金生活者が「IMFやEUは出て行け」と叫び、過酷な緊縮政策の撤回を求めて集会・デモを展開した。同日、政府の退陣を要求して、公共交通機関、港湾、石油精製所、病院などではストライキが決行され、中小零細業者、農民もストに合流した。
ポルトガルは債務不履行(デフォルト)を回避するためとして、EUとIMF、欧州中央銀行から780億(約7兆8000億円)の特別融資の約80%を受けとっている。IMFとEUは、14年7月までに残りの融資をする条件として、GDPに対する財政赤字の比率を13年に4・5%にまで引き下げることを要求している。
公務員や民間労働者、中小零細業者、農民などが団結して、9月15日にも全国40の主要都市で約50万人の抗議行動をおこなった。コエリョ政府は大衆行動の圧力に屈して、追加緊縮策に盛り込んだ労働者の社会保障税の負担分を賃金の11%から18%に引き上げる案を撤回せざるをえなくなった。
労働者と青年学生は9月29日には首都リスボンの財務省前の広場で10万人集会を開き、「われわれはこれ以上1の緊縮措置も認めない」と訴えた。13年度予算案に盛り込まれた追加緊縮措置に反対する行動は、ますますその勢いを増している。
08年のリーマン・ショックで失敗した米欧の巨大銀行を救済するために、ギリシャは真っ先に債務危機に陥った。ギリシャの労働者はIMFやEUの緊縮財政政策に抗議して昨年だけでも六回のゼネストを決行、青年学生や零細業者、農民らと団結して、今年もゼネストをくり返した。
EUを支配するドイツのメルケル首相は10月9日、ギリシャ政府に緊縮策実行の圧力をかけるためギリシャに乗り込んだ。これに抗議して労働者、青年、失業者、年金生活者約八万人が首都でデモを敢行。「ギリシャは独立国だ。ドイツの植民地ではない」「500人のギリシャ人を自殺させたメルケルは即刻帰れ」と書いたプラカードを掲げた。
EUを主導するドイツが315億(約3兆1500億円)の「国際支援」とひきかえに、ギリシャ人民に過酷な緊縮財政政策を押しつけたことに怒りを爆発させた。デモに参加した自営業者は、「緊縮策は怒りの火に油をかけた。ギリシャのたたかいは欧州全域に燃え広がる。ユーロ圏は立ちゆかなくなる」と力を込めて語った。
政府退陣掲げ労働者がデモ イタリアやイギリス
EU統計で失業率が10・8%と、04年以来の最高を記録するなか、イタリアでは9月28日に首都ローマで、労働総同盟傘下のゴミ収集部門の労働者、医療労働者、大学教員など3万人が、公務員の10%削減を盛り込んだモンティ政府の緊縮財政政策に反対してストに入り、デモ行進をおこなった。向こう2年間で260億(約2兆6000億円)の歳出削減、国家公務員の10%削減、増税及び年金制度改悪などの緊縮策の撤回を要求した。
10月5日には、ローマやミラノ市など主要都市で青年学生が、緊縮財政政策による教育予算の大幅削減に反対し、「私たちの学校と街をとりもどそう」と訴えてデモ行進した。
同20日には、労働者がローマの中央広場に結集、緊縮策による民生関連予算の削減、失業者の増大、絶え間ない工場閉鎖に反対し、「モンティ政府は退陣せよ」と大書した横断幕を掲げ壮大なデモ行進をくり広げた。
イタリアでは多数の企業が大幅な人減らし「合理化」をあいついでうち出すなか、131の事業所の労働者が16万3000人にのぼる首切り計画に反対する行動を起こし、政府に労働争議の早期解決を求めている。南部のターラント市にある製鉄会社ILVAやサルデーニャ島にあるアメリカ系アルミニウム生産会社アルコアなどで、首切り反対の争議が起こっている。
北欧のイギリスでも、キャメロン連立政府が財政再建の名目で14年までに810億(約10兆9300億円)にのぼる緊縮財政政策をうち出して、公務員給与昇給の2年間凍結、公共部門労働者約50万人の削減、医療・福祉・教育など人民生活関連予算の削減、郵便事業や国営医療制度(NHI)の民営化、付加価値税(消費税)の現行17・5%から20%への引き上げをごり押ししようとしている。
これに対し、5月10日には公共部門の労働者40万人が緊縮策撤回を要求して24時間ストを決行。6月21日には、一般医や診療所員及び顧問医など10万人が37年ぶりの全国ストをおこなった。
さらに10月20日には主要な労働組合、反戦団体、市民団体などが首都ロンドンやグラスゴー市、ベルファスト市で統一ストや抗議行動をおこなった。ロンドンでは公共交通労働者、消防士、救急車乗務員、看護師、清掃労働者、図書館員など約15万人が、「富裕層の所得税を引き上げよ」「下層階級対富裕階級のたたかいだ」「キャメロン政府はイギリスを破滅させる。即退陣せよ」と書いた横断幕やプラカードを掲げ、官庁街をデモ行進した。
デモに参加した労働者は、「労働者階級が1日間のストライキをおこなえば、だれがイギリス社会を支えているのか一目瞭然だ」と語った。別の労働者は「私たちは一握りの富裕層の利益ではなく大多数の勤労人民の利益を守るため、民主的で繁栄した社会を実現するためにたたかっていく」と語った。
2007年米国サブプライムローン問題に端を発したリーマンショックは、その後ヨーロッパに波及し、ギリシャの債務危機からスペイン、ポルトガル、イタリアといった国国の債務危機、それらの国の国債を引き受けてきた金融機関の危機に発展し、国家破綻の危機をともなって進行しており、30年代世界大恐慌をほうふつとさせる深刻な経済恐慌となっている。
そのなかでアメリカ主導のIMFや独仏主導のEUが緊縮政策を押し付け、大銀行を救済する一方で、働く者から職を奪い、まともに生きていけなくしていることに対して、労働者や青年のゼネストの嵐が欧州全土をおおっている。
その基本は資本主義の末期的な危機であり、小手先で解決できると思う者はだれもいない。そしてこの社会を根本的に変革し新しい社会を建設する力は、生産を担う労働者、勤労人民の団結にある。人人はたたかわなければ生きていけないことをますます痛感している。このすう勢は、アメリカが自国の危機を救うために食い物にし、対中国戦争の盾にしようとしている日本でも、確実に大きなものになっている。 -
かなり重大情報なので、もうあちこちでブログやツィッターに取り上げられていると思うが、この情報は拡散しておく方がその筋の企みを潰す力になるので、取り急ぎ転載しておく。
しかし、これで図々しく「横田めぐみさん帰還!」となったら大笑いである。
まあ、鉄面皮を絵に描いたような野田や前原ならやりかねないが。
(「陽光堂主人の読書日記」より引用)
民自公は連立の密約を交わしていた
石原慎太郎と「たちあがれ日本」が新たに結党した「太陽の党」は、結局4日間しか持たず、日本維新の会に吸収されることになりました。橋下徹は代表の座を石原に譲って代表代行となりましたが、石原を党の顔とするのは予てよりの念願ですから、維新の会の勝利と言えましょう。
「たちあがれ日本」の老害政治家を抱え込むのは維新の会にとってマイナス材料ですが、石原の知名度はそれを補って余りあると判断したようです。しかし野合であることは誰の目にも明らかですから、票が伸びるかどうかは定かではありません。小選挙区では余り勝てないだろうと見られています。
野田の自爆解散の真相が見えてきました。小野寺光一氏は、本日付のメルマガの中で次のように述べています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
選挙公示日後に発表される予定のサプライズ「横田めぐみさん返還」カードがあるという有力なうわさがある。
小泉政権のときもそうだったが、政権側が、総選挙に突入して、総選挙期間中はある特定の政党を賛辞するような報道を行わない決まりになっている。
しかし小泉政権でよくおこなわれたように北朝鮮が、助け舟を出してなんらかのサプライズを用意して報道させることがよくある。
今回のサプライズは横田めぐみさんを返還すると北朝鮮が総選挙告示後(おそらく12月7日頃)に発表して、その報道一色になるという一大プロジェクトがひそかに進行しているという。そうして返還日を12月14日か15日に設定する。
そうするとお涙頂戴でテレビは毎日 野田はいい人だと報道することになる。
野田「めぐみさん、よく帰ってきましたね。国民はあなたのことを待ち望んでいました!」
←国民は涙を流してテレビを見て「なんて野田はいい人だ」と思い、野田に投票をする。
テレビ朝日で古賀茂明氏がこんな事を言っていたという。
“野田の態度が急変し解散になったのは、安倍と密約が出来ているからだ安倍が首相になった暁には、野田を政権内に取り込むのではないかそうすれば、野田は(財務省は)念願の消費増税を貫徹することが出来る”
選挙後に自公民が連立することについて11月15日のプライムニュース(BSフジ)に出演した民主の近藤洋介がうっかりポロリと洩らしてしまった。隣にいた離党表明をした山田元農相はしばし唖然とした後、「やっぱり、こういう事だったんですよ」と吐き捨てるように言う。司会者は慌てて議論を振り替えたという。 (下線は引用者による)
どの政党も単独では過半数に届かないと予想されるので、既に自公民連立政権構想ができているわけです。3党合意で消費増税をゴリ押しした段階でこうなることが予想されていましたから別に驚く話ではありませんが、民主党議員がうっかり秘密を漏らしてしまったわけです。
近藤洋介は3世議員で、米国ワシントンD.C.生まれです。野田グループに属していますから、内情をよく知っているのでしょう。
政権与党に残ることができるわけですから、解散しても平気なのです。安倍も、自民党が第一党となって総理の座につくことができると踏んでいるので、既に頬が緩みっぱなしです。こんな男の所信表明演説など聞きたくありません。
投票日直前に横田めぐみさんが帰国するというサプライズは、最近になって急に不自然な日朝協議が行われていることから、その可能性は皆無ではありません。既に国交回復後の賠償問題まで話し合われていますから、拉致問題もある程度解決するかも知れません。
悪辣な野田政権なら、巨額の経済援助と引き換えにめぐみさんなど残された拉致被害者を奪還し、一挙に支持率を上げるという工作ぐらいやりかねません。見え透いた遣り口だけに余計に信憑性が感じられます。
しかし、仮にそういう動きがあったとしても、既に漏れてしまいましたからサプライズにはなりません。米国戦争屋と繋がる勢力が先手を打って情報をリークし、日朝国交回復の芽を摘んだ可能性があります。彼らにとっては、日朝が対立している方が望ましいのですから。
金正恩の母親は横田めぐみさんだという説がありますが、本当に母親なら帰国させないでしょう。両親が健在である以上、替え玉を送り込むわけにも行きませんから、本人を返さざるを得ません。北朝鮮にとっては一大事なので、これは有り得ないのではないでしょうか。
どのようなサプライズが用意されているにしろ、それで民主党の犯罪的な政治が帳消しになるわけではありません。民自公・維新・みんなは同類で売国政党ですから、国民は騙されないようにしなければなりません。
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介護問題は雇用問題とも関わり、福祉問題とも関わり、医療問題とも関わる大きな問題だが、一番大事な経済的観点からはあまり誰も語らない。
そもそも老人や病人(特に老人だが)の介護を当たり前のように家庭の外部に委託するという現状が、最適の方法なのかどうかも考えるべきだろう。介護施設に預けるだけの金があれば、お手伝いさん、昔なら女中を家で雇うこともできるだろう。今の就職難の時代に、中卒程度の資格しかない人間なら月に10万円程度、住みこみなら月に五万円でも雇ってほしいという人間はいるのではないか。家の中に他人がいるのは嫌だ、という人は別として、これは雇う側、雇われる側双方にメリットがある手段である。
人間が生きる上で一番の経費は住居費である。その経費が不要ならば、給与は月に五万円でもいい、という人間はいるだろう。
昔は、ほとんどの中流以上の家庭に女中がいたものである。豊かな時代だったからではない。逆に、貧しかったからだ。それが社会的相互扶助、社会福祉の賢明な方法だったのだ。学問も何も無い貧しい娘を女中として雇うことで、多くの貧困家庭が救われたのである。
今、介護問題に関係して、「女中制度復活」を、半分冗談だが、提言しておく。まあ、女中さんが美人だと家庭内に風波が立って大変だが。(笑)そうならないように、仕出し屋(派遣業者)に「うちには美人の女中は寄こさないように」と奥さんが条件をつけておくことだ。家政婦の三田さんレベルが家に来たら、そりゃあ大変だろう。
(以下「2ちゃんねる」まとめサイトより引用)
23: スナネコ(SB-iPhone):2012/11/12(月) 18:11:23.94zQo/Wn8NP
青森市求人
職務内容入所者への介護業務(入浴、排泄、食事介助など)
雇用形態非常勤・パート
雇用開始日 随時(採用次第すぐ)
雇用終了日 定めあり(月数で指定)
6 ヶ月
雇用期間更新の可能性 あり
賃金1 時給 750円
昇給 なし
その他手当・賃金等備考通勤手当は月額上限26,000円。
勤務時間 09:00 ~ 17:00
休憩時間 60分
週労働時間~35時間
時間外勤務(月平均) あり
おおむね 8.0 時間
週勤務日数(平均)5日
56: アメリカンカール(埼玉県):2012/11/12(月) 19:38:20.93Ls771umk0
>>23
昇級無し 賞与無し 時間給750円
だれがやるんだよつーのw
66: トンキニーズ(東日本):2012/11/12(月) 20:08:40.000ueha5UY0
>>23
資格があってコレなのか…
24: ペルシャ(青森県):2012/11/12(月) 18:12:08.775Ycchbxn0
大量に補助金が投入されてるだろ?
その金はどうなってるの?
28: デボンレックス(愛知県):2012/11/12(月) 18:30:55.80Gt81kmUd0
老人のボケやうつの相手は精神持ってかれるからな
回復の見込みも少ないし
若者には辛いで
29: ヨーロッパオオヤマネコ(大阪府):2012/11/12(月) 18:32:03.19wx9w9U200
介護は上だけが搾取してるからな
国が支援しようと上が中抜きするそういう業界
30: マーゲイ(徳島県):2012/11/12(月) 18:36:53.13C/b94rB60
もっと給料上げないと
31: セルカークレックス(新疆ウイグル自治区):2012/11/12(月) 18:38:27.54l9SkBevf0
こういうのってさ国から補助うけてたりするわけじゃん?
全部ガメてんだよなオーナーが
32: ペルシャ(東京都):2012/11/12(月) 18:39:51.03cdO4YxJY0
介護の報酬を倍にするくらいじゃないと
33: トンキニーズ(長野県):2012/11/12(月) 18:40:35.15rYnsEr1a0
これとか福島原発作業とかなんでキツイ仕事ほど安給なんww
そら人こないわ。この国アホすぎ
34: キジトラ(dion軍):2012/11/12(月) 18:40:53.58ELS/2CV6P
マジでどこに税金使ってんの?
道路とか掘り返してないで、こういうとこに使えよー。
35: ノルウェージャンフォレストキャット (やわらか銀行):2012/11/12(月) 18:42:17.10p4zFggxh0
腰を痛めて辞める人が多いみたいだね
体力を使い頑固なじーさんばーさんに怒鳴られて老人のおむつを替えて低賃金
やりたい人なんていないだろ
37: ヨーロッパオオヤマネコ(東京都):2012/11/12(月) 18:45:39.86L+bwr4Ga0
もっと賃金が高ければ・・・
38: イエネコ(dion軍):2012/11/12(月) 18:46:56.3085JIjrtu0
動物もそうだけど
糞しょんべんの処理が一番苦痛だろうな
ミスマッチなら料金上げるだけだ
39: ノルウェージャンフォレストキャット (やわらか銀行):2012/11/12(月) 18:47:15.56p4zFggxh0
初任給から手取り28万以上ならやってくれる人いるだろ
法律で賃金を決めればいい
40: ヤマネコ(九州地方):2012/11/12(月) 18:48:47.31N0MYGHu20
>無職、対馬勇気さん(21)
>2児の父なので、育児休暇が少しでもあれば
なんというかもうね。
選り好みできる場合か!
41: リビアヤマネコ(神奈川県):2012/11/12(月) 18:52:55.11KJTdpAV00
医療の発達で、今の老人は長生きになったけどそれっていいことなのかどうか疑問に思うことがある。
本人に意識がないのに機械に繋いで無理矢理長生きさせて、それって意味あるの?
46: ヤマネコ(九州地方):2012/11/12(月) 19:02:03.21N0MYGHu20
>>41
別に機械じゃなくても鼻から管を通して栄養いれときゃ下手すりゃ10年は生きてるよ。
昔の人は本当心臓が強くってな…。
48: ラ・パーマ(WiMAX):2012/11/12(月) 19:13:50.85IiRfkifX0
>>41
激しく同意だわ
ものには程度ってもんがある
42: ハイイロネコ(西日本):2012/11/12(月) 18:54:18.25TfPKgzH50
変にやる気出して頑張るハリキリ馬鹿がいるから賃金が安いままコキ使われるんだよ
43: トンキニーズ(長野県):2012/11/12(月) 18:57:26.72rYnsEr1a0
介護の仕事はさすがに安い外国人使って云々ならんだろうし(依頼側も絶対嫌がる)
普通にストライキかませばいいんだよ
44: シンガプーラ(愛知県):2012/11/12(月) 18:58:27.37sxeV3Lu30
人相手なら水商売並みに儲からんとね
47: ライオン(滋賀県):2012/11/12(月) 19:10:04.94cBUYLwbA0
面倒見た老人が死んだ時、遺産の1%を相続させて貰える。
みたいに法で決めれば介護業界は大盛況。 -
連続投稿だが、「シャンティ・フーラの時事ブログ」に引用されていた「らばQ」の記事がいい記事なので、孫引き引用しておく。
TPP参加とは、日本がこうなることだ、ということである。
我々はいろいろな会社から来る請求書に対し、文句を言う権利も無く、疑問を持って調べることもできないまま、ただ支払いを義務付けられる。国は企業の肩を持ち、国民はどんどん窮乏化していく。TPPに参加していない今でも、もうすでにそうなりつつあるのだが、TPP締結後はそれが極限状態になるだろう。
(以下引用)
[らばQ]TPP参加で日本もやばい?「アメリカの保険システムがどれだけ最低なのか」恐怖の現状
2012年11月17日 6:19 PM
( 世界の現実, 竹下雅敏氏, TPP問題 )
竹下雅敏氏からの情報です。
————————————————————————
TPP参加で日本もやばい?「アメリカの保険システムがどれだけ最低なのか」恐怖の現状
転載元より抜粋)
らばQ 11/11/11
アメリカで深刻化している格差問題ですが、中でも大きく取り上げられているのが医療問題です。
アメリカ人の多くは、ケガや病気をしてしまうと保険料を支払っていても高額の医療費を強いられるため、ろくに治療を受けられないという怖い状況にあります。
TPP参加によって、日本の医療もアメリカ化するのではと危惧されているだけに、アメリカが今どうなっているのかを、もう少し知っておく必要があるかと思います。
海外サイトの大きなトピックとなっていた、現状の保険制度を嘆くアメリカ人の投稿をご紹介します。
現在、我が国の健康保険システムが、単なる巨大な金儲けのための陰謀にしか見えなくなっています。
僕は2週間に一度、89ドル(約7000円)の保険料を支払っています。勤め先の会社が50%支払ってくれるので、会社からも89ドルが保険料に支払われてい ることになります。これを計算すると僕個人の保険料は年間2314ドル(約18万円)支払われていることになり、すでに勤めている6年でだいたい13000ド ル(約100万円)ほど支払ったことになります。
自分は32歳で割りと若く健康で、医者の世話になることもそうありません。過去6年間に医者に行ったのは3回くらいだと思います。ところが昨日発疹があって、医者に行きました。40ドル(約3000円)の支払いをしたあと、4分ほどの診察で医師は僕に酒皶(しゆさ)性痤瘡"rosacea"という診断を下し、メトロジェルという抗菌薬を処方しました。
薬をもらいに薬局に行くと、その100mgのクリームは270ドル(約2万円)で、僕の保険会社は250ドルの控除額を設定していて、何の理由かよくわからないが最終的に支払う額は$199.84(約1.6万円)だと言いました。その親切な女性に、そのチューブ薬に払える200ドルを持っていないと説明して、手を震わせながらその場を去りました。
その後、話を短くすると…、家に帰り、きちんとした合法のネットの薬局をカナダで見つけました。そこで買ったのは2倍のサイズで送料を入れても70ドルでした。
保険のシステムクソ食らえだ。さらに我々の尊い国会の人々は、外国から薬剤を購入することを違法とする法律を制定しようとしているところです。そして驚くことでもないが、保険会社と薬会社がそれを推進しています。
保険料を支払っている人でさえも高額医療費に悩まされているアメリカの現状が垣間見えます。(アメリカの6人に1人は保険料が払えず無保険)
こういった状況が日本にも入り込んでくる可能性を思うと、かなり怖いものがあります。
アメリカを含む世界中からコメントが寄せられていました。
・どうやって保険会社が、24時間どのチャンネルでも流れているCM料を捻出していると思っているんだい?
・君、それで文句言っちゃいけない。うちは家族3人で年間15000ドル(約120万円)の保険料だぞ。ゼロをわざと付け足したわけじゃない。
・アメリカ以外の国では製薬会社が広告を出すのは違法なんだぞ。
・だからアメリカのほうがいいんだろ、自由なんだ。民主主義なんだ。
・それが本当なら、まるで詐欺のようだな。
・市民からこういうぼったくりをする法案を通そうとする、ロビー活動家に感謝するんだな。一度健康保険のスレッドを読んだことがあるんだけど、大怪我した人や病気の人が、あまりにお金が吹っ飛ぶために、治療を拒否しているというのを見てショックで恐ろしくなったよ。
・オレも同じ気持ちだ。ちなみにそのメトロジェル100mgがここインドでいくらか調べてみたよ。これがアメリカのシステムが腐っている証拠だ。いいかい?アメリカで270ドル(約2万円)の100mgチューブがインドでは0.26ドル(約20円)だ。
・ちょっと違う視点を僕が与えてみよう。
自分の家族はラアス・アル=ハイマに住んでいたことがある。アラブ諸国にあるとても小さい首長国で、僕の弟が夏に事故を起こした。
車はひっくり返り、砂漠の岩にぶつかった。砂丘に体当たりとかしていたので自業自得なんだが、弟は大丈夫だったが彼の友達は指を3本切断し、病院に3日いて手術を3つ受けた。
そのときの請求はゼロだった。事故なので誰のせいでもないと受け止められ、個人が責任を負うことはなかった。今のアメリカでの健康保険システムではどんな事故を起こしても、インドとか昔ひどいと思われていた国よりひどいな。
・麻薬密売人たちは、こっちの薬に変えてくれんかな。たぶん罰は軽い。
・喘息でもう10年ほど吸入器を使ってる。だいたい1ヶ月しか保たないんだが、インドでは2ドル(約155円)くらい。もちろん健康保険なんてものはない。韓国では保険がついて3ドルくらい。それがここでは保険つきで60ドル(約4600円)だ。冗談だろ。なんでそんな額を払うんだと医者に言うたびに逆切れされる。
・国民全員に健康保険のない国は、もう発展途上国だと私は考えている。まあアメリカよ、がんばって。きっとそのうち誰かが侵略して自由や常識を与えてくれるわ。
・自分は医者だけど、このスレに100%賛成する。
TPPによって、日本の国民皆保険制度は崩壊するのではと不安視されていますが、少なくともアメリカの健康保険システムだけは輸入したくないですね。
The US healthcare system sucks fucking balls. -
今や来る衆議院選で日本人の頭は占められ、世界情勢など目に入らない状態かもしれないが、世界政治に大きな影響を与える中東情勢くらいは常に見ておくべきだろう。ということで、特に感想は書かないが、メモ代わりに「ギャラリー酔いどれ」さんの記事を借用し、転載する。
(以下引用)
◆http://www.47news.jp/CN/201211/CN2012111701001043.html
【共同通信】2012/11/17
◎イスラエル17日にも地上侵攻か パレスチナ自治区ガザに
【エルサレム、ガザ市共同】イスラエルのメディアによると、
同国軍高官は16日夜(日本時間17日未明)、同軍が24時間から36時間のうちに
パレスチナ自治区ガザに地上侵攻する可能性が高いと述べ、
早ければ17日(同18日未明)にも侵攻が始まるとの認識を示した。
イスラエル内閣は軍が動員できる予備役兵士を3万人から7万5千人に増やすことを決定、
戦車などをガザ周辺に配備し侵攻の準備を進めている。
本格的な地上侵攻を行えば2009年以来。16日にイスラエルが首都とするエルサレムの郊外にも
ロケット弾が着弾したことでイスラエル側はさらに態度を硬化させている。
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201211160000/
櫻井ジャーナル 2012.11.16
◎来年の1月に選挙を控え、イスラエル政府はハマスの参謀長を暗殺、
ガザを空爆して破壊と虐殺を始めたが、
暗殺の直前にはハマスとの恒久的な休戦に向けて大きな前進があった
イスラエル軍は今月の14日、ハマスの軍事部門を統括していたアハマド・アル・ジャバリ参謀長を暗殺、
それに続いてガザに対する激しい空爆を展開している。
来年1月に予定されている選挙を意識しての攻撃だとする見方もあるが、
イスラエル側はハマスによるロケット弾攻撃をやめさせるためだとしている。
暗殺の直前、イスラエルとハマスとの間では、恒久的な休戦に関する協議が進んでいたとも言われ、
平和への道を閉ざす目的があったかもしれない。
イスラエルとハマスの交渉で仲介役を務めていたのはイスラエル人のゲルション・バスキンという平和活動家。
過去の交渉でジャバリとも面識があり、休戦協定の成立を目指してバスキンが
ハマスやエジプトの情報機関と接触していることをイスラエル政府の高官も承知していた。
しかも、数カ月前には合意文書の草案をイスラエルのエフード・バラク国防大臣に見せ、
この草案に基づき、休戦問題を協議する閣内委員会が設立されたと伝えられている。
報道されている情報から判断すると、イスラエル政府の内部でイランとの戦争に積極的なグループは少数派。
その好戦的な少数派には、ベンヤミン・ネタニヤフ首相やバラク国防相が含まれている。
ネタニヤフ首相らは、2010年にイランと戦争を始める準備をするように
軍のトップだったガビ・アシュケナジ参謀総長(当時)、
そして情報機関のモサドを統括していたメイル・ダガン長官(同)に命令したという。
しかし、閣内で開戦に賛成していたのは首相に近い7名だけで、
全閣僚が参加した会議で戦争準備が決められたわけではなかった。
そこで、軍も情報機関も命令を拒否したようだ。
新たな戦争への道を切り開くためか、ネタニヤフ政権はアメリカの大統領選挙で
共和党のミット・ロムニーに肩入れした。
ロムニーのスポンサー、シェルドン・アデルソンは好戦的なシオニストへ多額の寄付をしている富豪。
そうした背景もあり、ロムニーはイスラエルの「経済的な成功」を「文化」と「神意」に求める発言もしている。
しかし、ロムニーへの偏った支援は裏目に出てしまう。
再選されたバラク・オバマ大統領は親友のバレリー・ジャレットをイランに派遣して
話し合いを進めているようで、イランとの戦争を避けようとしている。
必然的にシリアへの軍事介入にも腰が引けている。
しかもネオコン(親イスラエル派)に近いデービッド・ペトレアスCIA長官はスキャンダルで辞任、
ネタニヤフ首相にとって好ましい状況ではない。
こうした中、シリアへの軍事介入を強化しようとしているのがフランスやイギリスの政府。
11月13日にフランスのフランソワ・オランド大統領は
「シリア国民連合」をシリア国民を代表する唯一の組織として承認、
14日にはイギリスのデイビッド・キャメロン政府はシリアの反政府軍へ
公然と武器を供与するための話し合いを行ったという。
リビアへの軍事侵攻をリードしたイギリスとフランスがシリアでも前向きな姿勢を見せている。
リビアと同じように、シリアでもムスリム同胞団は体制転覆を目指す勢力に参加している。
パレスチナで大きな影響力を持つハマスの母体はムスリム同胞団。
そこでシリア政府はハマスを警戒している。
パレスチナ問題でハマスを支持する声が高まれば、
シリアでの戦況を好転させて体制を転覆させられる、と考えている人がいるかもしれない。
