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子宮頸がんワクチンの普及活動に私がなぜ疑いの目を向けるかというと、簡単なことである。この世にただで他人に金をくれる人間などいないからだ。特に政府とか金持ちは、絶対にただで金をやることはしない。したがって無料奉仕を旨とする活動をしている団体ほど怪しいものはない。赤十字やユニセフなど、アングロサクソンのスパイ組織だろうと思っているし、多くのNGOやNPOも宗教や政府や財閥の秘密活動要員だと思っている。
で、絶対に無駄な金を使わないはずの政府がなぜ子宮頸がんワクチンの普及にこれほどまで金を出すのかを考えれば、それがただだからと言って簡単に飛びつくわけにはいかないはずだ。
そもそも、ワクチンを打ったからといって、発症率がゼロではないと、実施側も最初から批判への予防線を張っているのである。逆に、ワクチンを打った場合の副作用については「無視できる程度のものだ」と言うが、副作用の可能性も認めているのである。それはワクチンというものの成り立ちからして当然のことである。
話は子宮頸がんワクチンだけのことではない。これから冬になるとまたしてもインフルエンザワクチン接種の話がやかましく言われるはずだが、そもそもインフルエンザワクチンを打ってもインフルエンザにかかることもあるのだから、何のために高い金を出してワクチンを打つのか、わけがわからない。まるで新興宗教や占いと同じレベルである。
「あなたの言う神様を信じていたのに、不幸になりましたよ」
「それは信仰心が足りなかったからです」
「でも、私はお布施もちゃんと出したし、幸福の壺や数珠や、いろいろ買いましたよ」
「だからその程度の不幸で済んだのです。もしも信仰していなければ、どんなひどい不幸に見舞われていたことか」
「なるほど、わかりました。これからも一生懸命信じます」
そのうち、ワクチンを打たない人間には法的に罰が加えられることになる可能性は十分にある。なぜなら、政治は企業(経済的支配層)のために働くのが一番の役目だからである。そして、医療もまた企業の一部なのである。PR -
栃木県のある市が子宮頸がんワクチンを公費によって無料接種させる、という記事に関するコメントの一つを紹介する。他のコメントも、子宮頸がんワクチンという物の胡散臭さについて述べたものが多いが、ワクチンそのものの危険性が事実として現われている以上、医療関係者が子宮頸がんワクチン接種に協力することは殺人罪に問われることになるだろう。
ついでながら、NGOやNPOという存在の中には「政府補助組織」やCIA下部組織が多いと私はにらんでいる。
CIAについては話が面倒になるのでここでは深く書かないが、米政府の一部でありながら本当は世界経済支配層の仕事を中心としている組織と見るべきだろう。だからこそ麻薬を資金源の一つとすることも可能なのである。すべてはビジネス(金)の問題なのだ。「またCIA陰謀論かよ!」と笑う人は笑うがよい。
(以下引用)
20. 2010年4月10日 03:39:37: sa1WrGSd16
インド発:少女4名死亡により子宮けいがんワクチン接種プログラムは停止
Cancer vaccine programme suspended after 4 girls die
インド医療研究評議会(ICMR)は、アンダーラ・プラデシおよびグラジャドに対し、少女への子宮けいがんワクチン接種プログラムを即時停止するように命じた。このプログラムは、ヒトパピロマウイルス(HPV)ワクチンであるメルク社『ガーダシル』の公衆衛生プログラムにおける有効性ならびに『ガーダシル』の受容性を調査するために2年計画で行われていた研究の一部。全国の薬剤店で買える『ガーダシル』は、MSD製薬会社が販売を行うもの。
少女4人がこのワクチンを接種したのちに死亡、120人が合併症を起こしたことから物議をかもし、プログラムが疑問視されていた。胃の機能障害、てんかん、頭痛、早発初経等の報告もあった。女性活動家らには、これまで問題のなかった少女らに対する精神的な影響があるのではと懸念する。
保健省筋の話によると、『ガーダシル』によるこのワクチンプログラムは、シアトルに本拠を置くNGO団体であるPATH、ICMR、および2つの州政府が参加して行われていた。この研究では10歳から14歳までの三万二千人の少女が試験的にワクチンを接種する予定であった。
このプロジェクトでICMRはあくまでテクニカル・パートナーとして顧問的役割を果たしたにすぎないというのがICMR評議会長、VMカトッチ博士は語り、責任の所在を追及中していた。
以下略・・・
原文
http://www.3dsyndication.com/showarticlerss.aspx?nid=RQqyPvBXYUxcgFoUJ6J6ONf5vvIiQaY1zrDKBsyLTaU= -
前掲記事の続きである。検察制度をどう変えるかについて、具体的な案が三井、鈴木両氏から出されていて、その案は検察の実態を知りぬいた者のみが言える重みのある良案と思われるので、追加掲載する。
(以下引用)
──村木裁判での犯罪行為が明らかになった今、検察の在り方をどう変えていくべきだと考えるか。
三井 地検や高検、最高検のトップを民間人にして、選挙で選べばいい」そして、政治的な事件、すなわち国策捜査の可能性がある事件は裁判員裁判の対象にすべきです。そうすれば検察に都合のいい調書を簡単には作れなくなる。調書を無批判に採用するのは裁判官の習性。裁判員なら疑いの目を向ける。
鈴木 取り調べの可視化は絶対に必要です。被疑者だけではなく、裁判に出てくる証人の取り調べまで含めた全面可視化でなければ、弱い人からやられてしまう。
三井 付け加えると、可視化とセットで、残記録(検察が証拠捷出しなかった調書)と押収した証拠品の全面開示が不可欠です。足利事件にしろ免田事件にしろ、再審で死刑判決が覆った事件では、検案が隠した証拠が出てきたことがきっかけになった。しかし、現行制度では被告弁護人はどんな証拠があるのか、把握することもできない。
鈴木 私の裁判では、検察は供述調書の約半分を証拠として提出しませんでした。
私は取り調べの中で、記載ミスのあった献金の使途をきちんと喋っている。ところが、検察はその調書を公判に捷出せず、「鈴木は(使途を明らかにできない)裏金を作っていた」と主張する。
われわれが「こういう調書があるはずだ」といっても、検察は「事件とは直接関係ない」と。
三井 裁判所が命令すれば提出させられるはずですが、裁判官がそうした意見を述べたことはほとんどない。だから残記録と証拠品の全面開示制度が必要なのです。 -
「阿修羅」記事より、長いので、その一部を転載。
日本の司法における検察独裁の恐るべき実態が、もと検事の三井環氏と、国策捜査で検察に陥れられた鈴木宗男氏によって克明に語られている。全国民必読の文章だろう。元記事は週刊ポストのようだ。
我々は日本政治における検察ファッシズム(それはもちろん、アメリカの意思によるものだが)の実態を国民全体に知らせ、日本の司法制度と政治の在り方を糾明していく必要がある。
(以下引用)
──どうして被疑者や証人は検察の作文調書にサインしてしまうのか。
三井 それは……中に入ったことがない人には説明が難しいのですが、毎日、検事と10時間ぐらい向き合っていると、その検事を信用してしまうのが一つ。また、たとえ嘘でも検事から「他の容疑者はこういっているぞ」といわれれば、記憶があやふやになって、「そうだったかもしれない」と思ってサインすることも多い。
鈴木 新聞が読めないから情報が何も無い。話し相手が検事だけだから、だんだん優しく見えてくる(笑い)。
それに、立場の弱い容疑者や証人は、家族や会社のことを取り調べの際に持ち出されれば、早く解放されたいという思いでサインしてしまう。ただ、私は自分が話していない調書はすべて蹴っ飛ばした。そのために437日も勾留された。
──サインしなかった調書には何が書かれていたのか。
鈴木 簡単にいえば、「私は悪いことをしました。行政に圧力をかけました」という話です。検事たちは司法試験に合格したエリート集団。そうしたシナリオを書くノウハウを訓練されているんですね。
三井 検事の採用に作文試験はありませんが(苦笑)、調書の作成は徹底的に叩き込まれます。私が高松地検の次席検事だった頃は、部下の作った調書は被疑者がサインする前に持ってこさせて、有罪に持ち込むストーリーに合うように私が添削しました。3分の1くらいをゴツソリと削除したこともあります。現場検事たちはそうやって〝調書作り〟の腕を磨いていく。
特捜案件の場合、ストーリーを作る統括役が特捜部長。それに従って検事たちが脅したりすかしたりして虚偽の調書を作っていくわけです。被疑者や参考人を調べる検事は応援を含めて10人、20人以上になる。バラバラに調べていたら(勾留期間の)20日間のうちに事件はまとめられない。
──「部長、筋が違います」という検事も出てくるのではないか。
三井 いないでしょうね。稀にいたとしても、その検事は捜査から外される。つまり、ストーリーを作る者と、それに合致した調書を作る者が出世していく構造なのです。
──村木裁判での証拠改題は、内部告発によって発覚したものと思われる。不当な捜査が多いなら、良心ある検事の内部告発はもっとありそうなものだ。
三井 検察には裏切りを絶対に許さない土壌がある。私は検察の裏金問題を告発したとたん、毎年、同僚から届いていた400~500通の年賀状が3通しか来なくなった(苦笑)。しかも検察は逮捕権を持っている。
私のように組織の裏切り者は逮捕までされる。
鈴木 政治の世界にも裏切りはあるが、政治家の場合は言い逃れや、ごまかしがきく。逮捕権を握っている検察組織での裏切り行為に対する報復の恐怖は別格でしょう。しかも、検察は自分たちが正義だと信じ切っているから、たまったものではない。
法廷を自ら否定する裁判官
三井 なぜそこまで調書づくりに拘るかといえば、特捜は「調書さえ作れれば勝ち」と考えているからです。
鈴木 先に話した女性秘書は、公判では「仕方なく調書にサインした」と主張しましたし、やまりんの社長も(全く話していない内容や意に沿わない部分が多々ありましたが、結局、嘘の調書に署名をしてしまいました)とする陳述書を提出しました。これに対して検察は「供述調書と違う。偽証だ」と反論する。
そうなると裁判所は、「取り調べでの供述調書は信用性が高く、公判での証言は信用性が低い」というんです。陳述書を証拠として採用しておきながら、自分たちの法廷より検事の取り調べを信用する。自ら法廷を否定しているんです。
三井 判検交流(裁判官と検事の人事交流制度)がありますからね。それとは別に、昔から裁判官と検事には法廷外での会合が開かれますし、検事と裁判官は同じ官舎であることが多い。一方、弁護士と裁判官の交流はほとんどない。裁判官からしてみれば、〝検事は身内〟という感覚がある。
鈴木「一審は2年間で終わらせろ」という最高裁の通達も大いに影響していると思う。2年を超えればその裁判官は出世コースから外れる。だから、真相を追求せず、事務的に調書を優先させて裁判を進める。私の一審もちょうど2年でした。
自衛隊の憲法9条違反判決を下した後に左遷された裁判官の半生を追った『法服の枷』というドキュメンタリー番組(制作・中京テレビ)が昨年、話題になりましたが、国の政策や時の政権の意思に反する判決を出せば、人事で報復を受ける。村木さんや私のようないわゆる「国策捜査」となれば、なおさら検事の主張しか見なくなるのでしょう。 -
今日二度目の投稿だが、面白い記事を見つけたので転載する。「やっぱり毎日崖っぷち」ブログからである。この文章の前には、例のノーベル平和賞について、ほぼ私と同じ考えが書かれていた。(読んだのは、前の私の記事を投稿した後である。)分かる人は分かっている、と大いに気分を良くしたところで、その次の文章、以下に転載する文章を読んで、これはどうしても多くの人の目に入れる必要があると考えたわけである。これを読めば、検察審査会というものの正体は明明白白というものだ。この事実がいつマスコミに出てくるか、非常に面白いことになってきた。
(以下引用)
さて、小沢先生の件で脚光を浴びている「検察審査会」とやらに、新たな疑惑が発生のようである。
はなゆーさんのところを見てもらいたいね。
http://alcyone.seesaa.net/article/165122363.html
「検察審査員経験者16000人」で構成される「全国検察審査協会連合会」、いったい何者よ、これ?(笑)
こんな団体ができているという時点で、素人が市民視線でどうこうとはまったく考えられない気がするのはおいらだけじゃあるまい。
そのときどきに「抽選」で選ばれ、審査をするだけの市民が、どうしてこんな団体を作らなけりゃならんのだ。
しかも、リンク先にも書いてあるわけだが、何十年も記念式典が行われていて、検事正や最高裁判所事務総局刑事局長がそれに参加しているという。
ズブズブもいいところじゃね?
この団体、どう考えたって、法務省やら検察庁なんかとの関係がありそうだよね。
例によって、マスコミの大好きな「天下り」事案ではないのか、これ?
しかも、どこを調べてもなかなかその詳細が出てこない。
検察審査会のページが裁判所のサイトのなかにあるくらいだ。
こいつらの正体がわからない以上、市民の代表みたいな顔をしてもらっても認められるわけがない。
どう見ても無罪の小沢先生よりも、こういう怪しいのを徹底的に追求したほうがいいと思うけどね。
まあ、マスコミは敵対勢力なので、なにを言ってもしょうがないんだけどね。
それはさておき、このネット時代にここまであからさまなことをやっちまった敵さんたちは、どうも墓穴を掘っている気がする。
小沢支援デモや署名活動、起訴事実についての検証などの動きが急に活発化してきた。
なんか流れが変わってきそうな感じだけどね。
これからいろいろ起こるんじゃないかな。 -
中国政府によって投獄されている「民主活動家」へのノーベル賞授与について、「阿修羅」記事と、それに対するコメントを転載する。これまで私のブログを読んで来た方ならお分かりだと思うが、私・徽宗皇帝は世界の「民主活動家」とはCIAエージェントだとしか思っていない。したがって、この記事へのコメントを書いたイカフライ氏のような認識を持った人間を見ると、嬉しくなる。元記事の方の「中国って…すごいな」とはどういう意味かまったく不明だが、中国をほめているわけではなさそうだ。
もちろん、私もイカフライ氏と同様に、現在の中国の政策に対する批判はあるが、とにかく、他国の国内政治に対し口を出す権利など、どの国にも無いのである。人権だとか民主化だとか言えばすべてが容認されるかのように仕組もうとしている世界支配層の汚いやり口のほうが、よっぽど問題である。
ノーベル賞(特に平和賞)というもの自体がこれまでずっと政治的に利用されてきたということすら知らない人間が世間には多すぎる。少しは自分の手で調べてから物事の判断や発言をしてほしいものである。
日本は小沢問題でかまびすしいが、それに関しては情報や意見が洪水のようにネット上に溢れているので、今更屋上屋を架すような意見は不要だろう。
(以下引用)
香港民主派、連名で祝賀声明:時事ドットコム
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/237.html
投稿者 みちばたの蝶 日時 2010 年 10 月 08 日 23:51:07: JxOH7lIi5LSzQ
中国って・・・すごいな。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010100801038
香港民主派、連名で祝賀声明
【香港時事】香港最大の民主派団体・香港市民愛国民主運動支援連合会(支連会)や民主党などは8日、中国の民主活動家、劉暁波氏のノーベル平和賞受賞が決まったことを祝う声明を連名で発表し、劉氏ら投獄中の活動家を直ちに釈放するよう中国政府に要求した。
香港のラジオによると、支連会の司徒華主席は「中国は世界で最も人口が多い国だが、人権状況は最悪だ」とした上で「中国の人権状況が改善されるまで平和賞は毎年(民主派の)中国人に与えられるべきだ」と述べた。(2010/10/08-22:47)
それに台湾。(サンケイから)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/101008/chn1010082253011-n1.htm
【劉氏に平和賞】台湾首相、授賞決定を評価
2010.10.8 22:51
2010年のノーベル平和賞受賞が決まった中国の民主活動家、劉暁波氏(右)と妻の劉霞さん(劉氏の家族提供・ロイター) 中国との関係改善を進める台湾・馬英九政権の呉敦義行政院長(首相)は8日、ノーベル平和賞受賞が決まった中国の民主活動家、劉暁波氏について「人権活動家であり、大陸(中国)で自由、人権を訴えてきた」とたたえ、授賞決定を「人権、自由、民主という普遍的価値観が肯定された」と評価した。中央通信社が報じた。
また、これらの価値観は「中華民国(台湾)が堅持している理念と完全に一致している」と強調し、経済面で関係が緊密化している中国と、政治面では一線を画す姿勢を明確にした。
野党、民主進歩党(民進党)は声明を出し、中国に対し「世界各国の要求に応じ、劉氏を直ちに釈放すべきだ」と呼び掛けた。さらに、馬政権に対し、中台交流の際の議題に「民主と人権」を含め、中国との各種協定に「人権条項」を盛り込んで、中国の民主化を促すよう求めた。(共同)
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コメント
01. 2010年10月09日 07:32:09: Wg0KhaIAyY
わたしはいまの中国の政治体制に批判的だし、中国の拡張主義にも、少数民族弾圧にもいきどおりを覚えている者です。
しかし、この劉なる「活動家」がノーベル賞に値するとはとても思えない。
あからさまにいえば、この男は米国CIAのエージェントじゃないですか。
しょせんは大国同士の騙しあいの繰り人形のひとりにすぎない。
こんなものどーでもいいわい、というのがわたしの正直な感想です。
民主活動家? 笑わせるな。
いまどき米国のいう民主活動家なるものはすべて米国の国家戦略のエージェントであるとおもってまちがいない。
BY イカフライ
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ビル・トッテンも私のお気に入りの一人である。日本について発言する外国人の中にはアングロ・サクソンの利益擁護のために活動している者も多いが、ビル・トッテンとカレル・ヴァン・ウォルフレンはまったく公明正大な立場から日本を案じ、発言していると思う。その物の見方も聡明であるから、彼らの発言は常に聞くに値する。
(以下「アシスト」コラムより引用)
題名:No.934 アメリカ資本主義の崩壊
From : ビル・トッテン
Subject : アメリカ資本主義の崩壊
Number : OW934
Date : 2010年10月04日
今から15年ほど前、現在のアメリカを予言するような本が出版された。ラビ・バトラの『The Great American Deception』である。
(ビル・トッテン)
アメリカ資本主義の崩壊
この本でバトラは、「2010年までにアメリカ資本主義は崩壊する」という経済予測を行った。当時話題にはなったものの、主流メディアやエコノミスト達からは無視されたし、現実にリーマンショックのようなことが起こると思った人は、どれくらいいただろうか。しかしこの本はバトラが水晶玉を使って予測したものではない。
バトラはアメリカの税制の歴史を細かく分析した。その結果、税負担を関税から所得税へ、さらには社会保障税へ転嫁することで富裕者を富ませ、一方で一般庶民は逆累進税とグローバル化によって雇用も所得も減少する。これによってアメリカ社会の安定も国家の繁栄も危うくなるだろうと結論づけたのであった。
2008年にアメリカで破綻した銀行の件数は26件だったが2009年には140件に増え、今年も8月末時点ですでに100件近い銀行が破綻している。それでも多くのアメリカ人、そして日本人も、この不景気は一時的なものだと思っている。しかし今アメリカは、州、地方政府、企業や一般国民、そのどれもが借金漬けであり、負債総額はGDPの約360パーセントにものぼる。歴史を振り返っても、これほどの借金を積み上げたことはなかったことを考えると、バブルが崩壊した時の痛みは想像を絶するものとなるだろう。
痛みはすでに弱者から広がっている。アメリカの失業率、住宅の差し押さえ件数はいずれも過去最高を記録し、企業の破綻件数も急速に増えている。低所得者向けの食料費補助対策であるフードスタンプの受給者は2004年に約2,200万人であったのが、2010年3月には4,000万人を超えた。
グローバリゼーションによって生産拠点が国外に移り、アメリカ人労働者は時給1ドル以下で働く中国人労働者と仕事を取り合うことになった。自己破産を申請したアメリカ人は2009年には130万人以上、2010年は6月末ですでに150万人にものぼる。個人だけでなく、アメリカ政府の連邦予算赤字も予算年度が3ヶ月も残っているのにすでに1兆ドルに達する。1930年代の大恐慌時代でさえ、個人や政府がこれほどの借金は抱えることはなかった。現状は当時よりひどく、特に補償のない401kその他の投資に退職金や年金を託している一般国民は一夜にしてすべてを失うこともありうる。
これを解決するには結果にすぎない金融危機に対処するのではなく、バトラが提案するように、原因であるグローバル化や富裕層を優遇する税制の改革に取り組むしかない。貧富の格差を縮めるには、レーガン政権以降とってきた政策を一つずつやめるしかない。だがグローバル化や自由貿易によって富を独占している既得権益者の反対は目に見えているため、政策の転換は革命に値する。しかしそれをしなくても、バブル崩壊によって同じくらい大きな混乱が起きるかもしれない。 -
「阿修羅」の記事へのコメント欄から転載。「小沢強制起訴問題」について、それぞれ憂国の熱意に溢れたコメントである。特に、04氏の発言、「平均年齢30.9歳という情報をマスコミはどこから手に入れたのか」という指摘は大きい。これだけでも検察が検察審査会を操り、利用していることはほとんど明らかだろう。仮に、この情報が本当ならば、公務員としての守秘義務違反であり、その情報の漏洩者は処罰相当のはずだ。公の場で、誰かがそこを追及すれば、大きな突破口になるのではないだろうか。「蟻の穴から堤防が崩れる」ということもある。
(以下引用)
04. 2010年10月05日 01:07:15: tvTVcpKrKQ
テレビで平均年齢30.9歳と報道していたが、どこから得た情報なのだろう。
まさか、議決にそんなことは書いてないだろう。個々人が記者会見している
わけでもないし、氏名が公開されているわけでもないのに。
今回は11人中8人以上とのことで単に全員でないのか、全員でも前回の
ような批判を避けるためのものか正確な人数まで公開されていない。
結局、検察審査会の情報を知らないのは国民だけで、検察も官邸もマスコミ
も情報を共有していて自由に操作しているのではないか。そんな疑念も
抱かずにはいられない。
05. 2010年10月05日 01:25:23: CHUHCA6muA
ガキ見たいな者に、立法府の権力が左右されて良いのか!何処の誰だかわからない顔も、名前も分からないガキ共に!検察審査会は、悪魔のあつまりか?
情報公開、透明性なんて国民もマスゴミも叫んでいるけど検察審査会の密室、秘密主義をなぜ問題にしないんだ!ヤッパリ悪魔の手先か!
06. 2010年10月05日 01:42:29: 1lyXQZvUm6
検察審査会は検察とマスコミが考えた仕組みとしか思えません。
審査会の運営は検察の都合の良いように仕組まれていると思います。体制に都合の悪い政治家を起訴するのに、こんなに都合の良い制度はありません。
検察は無傷でどんな政治家でも起訴できます。国会議員は全員、検察とマスコミの顔色を伺って政治をすることになります。検察審査会は、検察を監視するのではなく、検察とマスクミがグルになって、国民を監視する恐ろしい制度です。
07. 2010年10月05日 02:06:32: fNZzf9vDrw
昨年5月施行のこの改正検察審査会法の仕組みについて、マスゴミはまず明らかにすべきだ。
この法改正はいったい誰が何のために考案したのか?
署名運動の数で申し立て受理が決まるのならわかるが、
そもそも桜井某という妖しげな人物一人のたった一人の申し立てがいとも簡単に受理され、検察審査会が立ち上げられる根拠は何のだろうか?
また、補佐役の弁護士はどういう基準で誰が選ぶのだろうか?
08. 2010年10月05日 02:22:22: HCACM0UPkg
小沢一郎氏・亀井静氏・鈴木宗男氏・・この3人が揃った政党を応援したいよ。
小沢先生が、離党したって”一生ついてゆきますっ!”
桜井誠氏って通名が3つある~とか、この人叩いたら埃だらけだろ~ね!
最近まで「博士の独り言」ってブログランキングで1位だもんね!!
”あの”植草一秀先生を抜いてることになってて・・いつの間にかランキングから
「ハイ!消えた~!!」ってこれまた怪しい。。。
随分、優遇された人なんですね。バックは、何でしょう???怖いわあ~!!
09. 2010年10月05日 03:44:11: LoppctBm72
今回の案件は過去の政治家案件と違って、法の素人が下した判断であるから、あくまでも「無罪の推定」を貫くべし。
特捜部の解体は、これでさらに早まるであろう。
10. どぶさいら 2010年10月05日 03:52:51: loFw68yS.9s8U : eWXnlrL4qc
>07. 2010年10月05日 02:06:32: fNZzf9vDrw
>昨年5月施行のこの改正検察審査会法の仕組みについて、マスゴミはまず明らかにすべきだ。
>この法改正はいったい誰が何のために考案したのか?
御意!
まさにこの問題は、そこだ!
何なんだ、いつの間にか、この制度は!
しかし、こういう制度は、JPのこわっぱ役人が単独で考えられるものではありません。
11. 河内のおっさん 2010年10月05日 05:54:24: Yyy5HM2hjbLWg : hdQj9dXicQ
国会が開かれるタイミングに
小澤氏強制起訴の発表。
仕組まれた匂いがプンプン。
尖閣問題で菅・仙らは
野党からの追求に脅えていた。
マスコミ援護もネタ切れの今。
今朝、大新聞はしてやったり
小澤は悪だ。
田中・金丸以来の政治と金からの決別。
紙面をフルに使って攻撃して来た。
郵便料金不正事件での
村木さん無罪判決の教訓を忘れたのか。
新聞報道は中立公正でなければならない。
今の偏った真実を曲げた報道には
国民は呆れて逃げてゆくだろう。
過去マスコミは間違った報道で
謝罪や反省はあっただろうか??
検察はイカレタ正義感で!
マスコミはヨゴレタペンで!
何人の善良なる国民を泣かしてきたか。
検察・マスコミは何を恐れて
小澤排除に向かっているのか?
国民はこの事件の背景を知るべきだ。
巨悪は見えないところでうす笑っている。
12. 2010年10月05日 06:59:23: Bt5mV2L5GA
小沢氏側の議員も、離れるだろう。
小沢派から早急に代表者を出して結束すれば、まだいけるかも。
そうしないと、小沢支持議員は、抜かれていく。
裁判は、長期化して、その間に小沢派は分裂し、消えていく。
この裁判長期化が、問題なのだ。反小沢派の狙いどうりだ。
何か他の小沢優利の証拠が出ない限り、世論は、反小沢になる。
経済界も、距離を置く。犯罪容疑者のレッテルは、それだけ影響が大きいのだ。
このままでは、小沢氏は、確実に消えて行く。
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今日は時間が無いので、「阿修羅」に溢れ返っている「小沢関係」の怒りの言葉の中から、カッサンドラ氏の声を紹介する。そもそも、投票結果が本当に小沢強制起訴だったのかも、闇の投票の事務局発表では信じがたい。事務局、すなわち検察の一部ではないか。ならば検察の意を受けた工作が行われても不思議ではない。最近の日本の政治はアンケートも選挙も投票もすべてブラックボックスである。
(以下引用)
「議決投票用紙を公開してみろ・黒子の国民代表」
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/815.html
投稿者 カッサンドラ 日時 2010 年 10 月 05 日 10:44:45: Ais6UB4YIFV7c
第5検察審査会はこれだけ重大な決定を行ったのだから、せめて議決を決めるにあたった「投票用紙」11名分を公表すべきだ。無記名投票であろうから、審査員の特定は不可能である。選挙投票後の開票作業においても立会人はいるはずだが。
それから、事務局がまとめた「議決要旨」ではなく「議決書」そのものを公開すべきだ。これでも審査員の特定はできまい。その中に「審査員名」が書いてあるなら黒く塗りつぶせばよい。役所の「情報公開」ではおなじみの手法だろう。「国民」が起訴を決めたのだから、我々はその趣旨を共有しなければならない。
最後に、検察審査会員には裁判の傍聴を義務付けるべきだ。黒白を裁判によって判断すべきだと言っているのだから、当然裁判の経過は気になるであろう。いかに傍聴人が多数押しかけようとも、22名の「審査員席」は最前列に確保しといてやるべきだ。それが検察審査会の労苦を担った審査員への、我々国民のささやかなお礼だ。
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ブログ「属国離脱への道」より。
小沢関係だけでなく、日米中関係でも重要記事があるので、今日二つ目の記事だが、ここに掲載する。説明は不要だろう。
(以下引用)
増殖する現実知らずの馬鹿ども << 作成日時 : 2010/10/03 13:25 >>
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最近、存在感を失っていた枝野幸男幹事長代理が、さいたま市で行われた講演会で「あしき隣人でも隣人は隣人。法治主義が通らない国という大前提で付き合わないといけない」と吠えた。
自ら描いたシナリオの元に捏造を繰り返す検察が存在し、民主代表戦で不正集計疑惑が噴出する日本にも法治主義が根付いているとも思えないが・・・。
続いて、今度は前原ネオコン大臣が3日朝の報道2001に出演し、「日米安保が機能するかは日本人の流した血の量で決まる」といった趣旨の発言をしたことが話題を呼んでいる。
この男の本質がここに現れている。まずは日本人が戦って多くの死者を出した暁にはアメリカ様が助けてくれるかもしれない、と?極東に戦争を勃発させることが、前原のミッションなのだろうか?
コイツら凌雲会の国賊どもは、ようやく終息に向かうかという雲行きになりつつある日中間の争いを再び激化させようというのか。授業中に呼吸の大切さを教えるといって鼻口を押さえて意識を失わせた馬鹿教師や新聞の切り抜きで脅迫文を作らせたアホ教師と同じくらいに想像力が欠如している。
政府首脳もアホばかりだが、一般党員も馬鹿さ加減においては負けていない。
長島昭久や松原仁らも建白書やら抗議声明などと勇ましい。長島氏は43名の民主党議員とともに建白書なるものを提出した。尖閣諸島をめぐる今回の一件を「三国干渉に匹敵する国難」と例えるとともに「海上自衛隊(および米海軍)および海上保安庁による海洋警備体制の強化を図るべき。また、できるだけ早い段階で、尖閣諸島の周辺で日米共同の軍事演習を展開すべき」と中国を挑発した。
勇ましいのは結構だが、この長島昭久を愛国者だと勘違いしてはいけない。米国外交問題評議会(CFR)の元研究員にしてジャパンハンドラーズのマイケル・グリーンの忠実な手先である。要するに米国のエージェントに過ぎない、前原と同じ人種っていうわけ。
一応、日本を戦争に導こうという勇ましきアホどもの名前を記しておこう。
・代表世話人 吉良州司▽長島昭久 ・賛同国会議員 近藤洋介▽古本伸一郎▽田村謙治▽石関貴史▽金子洋一▽ 北神圭朗▽鷲尾英一郎▽石井登志郎▽梅村聡▽大西健介▽緒方林太郎▽岡田康裕▽風間直樹▽勝又恒一郎▽神山洋介▽木村剛司▽熊田篤嗣▽坂口岳洋▽柴橋正直 ▽杉本和巳▽菅川洋▽高橋昭一▽高邑勉▽玉木雄一郎▽中後淳▽道休誠一郎▽長尾敬▽中野渡詔子▽中林美恵子▽橋本博明▽畑浩治▽初鹿明博▽花咲宏基▽福島伸享▽藤田大助▽三村和也▽向山好一▽村上史好▽森山浩行▽山本剛正▽渡辺義彦(敬称略)
もちろん中国の行為は誉められたものではないし、恐らく船長の背後関係を洗うと江沢民一派やらCIAといった人脈が出てくるものと思われるが、まず今回の一件は、外交的に尖閣について日中は敵対しないという鄧小平以来の日中間の了解があったにも関わらず、前原が逮捕命令を出したことに起因する。前原がなぜこの判断を出したのか(誰に命令されたのか)徹底的に追求することが先決だろう。衝突ビデオも結局出てこない。偽メール事件の二の舞なのではないか。
WSJにウルトラナショナリストと揚げられた前原・石原・田母神ら3人以外にも確信犯・単に煽動に乗っただけの馬鹿含めて、現実逃避主義のにわか右翼に溢れているのが現状だ。
国益を考えろ。背景にある国際権力構造の裏に少しでも想像を巡らせろ。お前らが怒りの矛先を向けるべきなのは、例えば、イラン油田から撤退強要する米国だろうが。そもそもエージェントにこんな言葉を投げかけても無理か。
前原などは近未来の日本の統治者になることを約束されているのだろうが、こんな単細胞なアホは日本の富収奪完結と同時に真っ先に放り出される運命にある。
とにかく偽愛国者と似非右翼が君臨する内閣では、経済も外交も破綻する。まったく現実を直視していない。アジア人同志殺し合うのは、まっぴら御免だ。
“中国は「あしき隣人 枝野氏、法治主義ないと批判”
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010100302000037.html
“〔尖閣〕前原誠司外相が今朝のテレビで危険な発言をした模様(低気温のエクスタシー)”
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/663.html
“【中国人船長釈放】「尖閣周辺で日米共同軍事演習を」 民主党の長島前防衛政務官ら43人が「建白書」”
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100927/stt1009272233006-n5.htm
