忍者ブログ

徽宗皇帝のブログ 徽宗皇帝のブログ

RSS TWITTER RssTwitter

日本の給与水準低下と生活保護とベーシックインカム

現在のように、普通に働いても生活保護以下の収入しか得られないような時代には、生活保護よりもベーシックインカムのほうが現実的になっているのではないか。
数年前まではベーシックインカムは空想的なアイデアだと思われていたが、今はそれこそが現実に一番適合しているように思う。生活保護も年金制度も健康保険制度も、全部、ベーシックインカムに置き換えればいいような気もする。


(以下引用)


イギリス「生活保護受けながら小説書いたよ」「わあすごい!」





 




1: 2016/12/04(日) 19:14:31.825 ID:a2MCSWMX0
日本「生活保護受けながら漫画描いたよ」「死ね、税金泥棒、ナマボは虚業やるな」

なぜなのか

 
2: 2016/12/04(日) 19:14:59.128 ID:3tTIrW5/d
売れてから出直せ

3: 2016/12/04(日) 19:15:53.192 ID:4Ci7xHvaa
純文書いてれば
日本でもイギリスと似たような評価を
受けるんじゃねーの?

7: 2016/12/04(日) 19:17:32.129 ID:DNyRMXmxp
障害者差別も法律で施行しないといけないレベルの民度だからなぁ

18: 2016/12/04(日) 19:24:18.986 ID:8vchfGoG0
>>7
それってイギリスの方…だよね

8: 2016/12/04(日) 19:17:53.346 ID:a2MCSWMX0
話題の漫画家はお世辞にも売れてる人じゃないからアレだけど、J.K.ローリング氏がもし日本に生まれてたらハリポタは生まれなかっただろうな

10: 2016/12/04(日) 19:19:07.965 ID:C5Z81jIpp
なまぽが世界共通の制度だとでもおもってんのかねキッズは

11: 2016/12/04(日) 19:19:47.230 ID:PjdSy0ik0
ハリーポッターは好きだけどあの作者は正直好きになれん

30: 2016/12/04(日) 19:27:03.937 ID:fI5Xm7kb0
漫画が売れたら日本でも絶賛されるだろ。
ガイジかな?

33: 2016/12/04(日) 19:27:58.135 ID:cexoih6V0
日本でも生活保護受給者より年収が低いならそのぶんもらえるんじゃなかったか?

37: 2016/12/04(日) 19:29:38.821 ID:DNyRMXmxp
>>33
建前としてはそうだけど、個人で行っても窓口で追い返される

40: 2016/12/04(日) 19:30:26.601 ID:5xK5MptA0
>>33
そうだよ
日本でも働いていても
収入が少なければもらえる
生活保護制度もよくわからんチンピラが勝手なことばかり書き込んでる

42: 2016/12/04(日) 19:32:35.754 ID:9t+kY/or0
>>40
少しは調べるとか考えるということを学んだ方がいい
あと文字を読む練習をした方がいい

44: 2016/12/04(日) 19:34:03.380 ID:5xK5MptA0
>>42
お前がな
生活保護制度を調べておけよ
アホすぎるわ

51: 2016/12/04(日) 19:40:08.879 ID:9t+kY/or0
>>44
馬鹿でもわかるように結論だけ言うと
日本では受給申請において「生活するための最大限の努力」をとった上でそれでも生活できないという事実が必要
この意味がわからないなら説明しようがないね
理解できるかな?がんばってみよう


拍手

PR

恋愛と結婚

政治経済問題が中心のつもりのこのブログ向きではないが、「酔生夢人」ブログのほうは記事を連続して載せたもので、バランス上、こちらに載せる。
引用された文章も管理人氏の感想もそれぞれ面白い。
今でも「恋愛幻想」にしがみついている女性は多いと思うが、若い男性はそうでもないようだ。そもそも恋愛をするにはカネがかかるし、今どきの若者にはそんな余裕もない。それに、異性との交際であれこれ相手に気を使って、何が面白いのか、と思う男の子も多いだろう。それよりはアニメの中の人物に恋したり、アイドル(まあ、それも枕商売をやる連中だ、と覚めた目で見る悟った若者も多いだろう。)を眺めているほうが「現実の女」を相手にするより楽だ、ということで、恋愛も結婚も日本社会から払底しそうな形勢になってきたのではないか。もちろん、子供など生まれるはずはない。
ただ、一人で生きるよりは二人で生きるほうが何かにつけて便利なようにこの社会はできているのであり、たとえ「契約結婚」でも、しないよりはしたほうがマシだ、と私は思っている。ただし、お互いの立場を尊重し、相手の領域に必要以上に踏み込まない、ということが大事だろう。独身の利点と、結婚の利点を両方得られる可能性が契約結婚にはあるのではないか。
言うまでもなく、「契約内容」が大事であり、たとえばセックスはどうか、子供は持つかどうか、自由になるカネの範囲はお互いどこまでか、と、通常の結婚ならお互いへの信頼で無言のうちに了解できるようなことも、言葉にしないといけない、ということは面倒である。
それくらいなら、普通に結婚すれば、と思うのだが、「恋愛をしないと結婚には至れない」という思いこみ、いわば「資本主義の策略による幻想」がそれを妨げるわけである。なお、恋愛経験豊富な「恋多き」女性に対してはふつう男性は「ビッチ」の一言で、終わり、思案の外、結婚の対象外であるwww そういう女性でもかまわず結婚したいというほどの魅力がその女性にあれば、話はべつだが。(「恋多き女」と結婚して、その女が結婚後に他の男と恋愛や浮気をしないと考えるほうがおかしいだろう。)
昔の「見合い結婚」は、かなり優秀なシステムで、仲人の名誉にも関わるから、あまり変な縁組はさせなかったと思う。もちろん、財産とか家柄とかを重視した面もあったかと思うが、貧乏人でも、恋愛結婚は「くっつきあい」と軽蔑され、見合い結婚を良しとしたのである。結婚後は互いに貞潔を守る、というのも意味がないことではない。夫や妻への愛情は、恋愛とはべつだが、それ以下のものであるわけではない。



(以下「株式日記と経済展望」から引用)


マスメディアと資本主義が手を突っ込んで、恋愛と結婚が、さも常識で
あるかのように吹聴した。若者に恋愛してもらったほうがお金が儲かる

2016年12月9日 金曜日

「恋愛結婚が当たり前」だった時代の終焉とこれから 11月29日 シロクマ

 昔から「結婚と恋愛は別物」とは言われているにもかかわらず、結婚するためにわざわざ恋愛を経由しなければならないのは理不尽なわけで、こういう意見が出てくるのも当然だろう。家族を持つ・子どもを育てるといった家庭的なノウハウと、異性とときめいた時間を過ごすためのノウハウは大きく違っているので、恋愛が下手だから配偶者として不適かといったら、そうとも限らない。
 
 むしろ、世の中には、恋愛上手だけれども結婚相手としては最悪な人も多い。だから、結婚する前に恋愛というハードルを越えなければならないという固定観念は、恋愛なんてどうでもいいから結婚したい人には邪魔でしかない。

 ここで岡田育さんが言っているように、恋愛の延長線上に結婚があるということ、逆に言うと恋愛というハードルを越えなければ結婚はできないということは、単なる共同幻想、あるいは流行でしかない。
 

猫も杓子も恋愛だった、あの時代

  そういえば、猫も杓子も恋愛を持ち上げていた、あの、恋愛結婚の時代とは何だったのだろう?
 
 ある時期までの恋愛結婚には、伝統的なライフスタイルや価値観から離れ、欧米風のライフスタイルや価値観に憧れるニュアンスが含まれていた。好きな者同士が自由に結婚できる社会は、そうでない社会よりは望ましいものだっただろう。
 
 だが、恋愛結婚のアーリーアダプター達の二代目が思春期を迎え、恋愛結婚のレイトマジョリティが結婚適齢期を迎えた後の時代においては、そうとも限らない。
 
 憧れの対象だった恋愛結婚は、いつしか当然のテンプレートとなり、ある種の強迫性を帯びてきた。「好きな者同士が、自由に伴侶を選びあう」はずの恋愛結婚が、「好きな者同士を探さなければならない」ものへと変貌していった。今にして思えば、四半世紀ほど前の若者は、今の若者よりも必死に恋愛して、結婚しようとしていたと思う。彼氏・彼女がいることが正義で、彼氏・彼女がいないことが悪であるかのような雰囲気が漂っていた。90年代のクリスマスの雰囲気などは、まさにそういうものだった。
 
 そして、そういった雰囲気についていけない者には、「ダサい」という烙印が容赦なく押された。「まじめな」「かたい奴」だとしても、「ダサくて」「恋愛ができなければ」話にならない――そんな風に考えている人が、当事者たる若者だけでなく、少し年上の人達にすら珍しくなかったことを、私はよく憶えている。
 
 今にして思うと、あの、恋愛にみんなが必死になっていた時代に、心の底から恋愛したがっていた人はそれほどいなかったんじゃないかと思う。
 
 「みんなが恋愛しているから」「テレビやドラマで恋愛が恰好良いこととして描かれているから」「恋愛していないとダサいと思われるから」、なんとなく恋愛しよう、とにかく恋愛しなければ、と思っていた人って結構いたんじゃないだろうか。表向きは自由なパートナー選択が浸透したようにみえて、実のところ、恋愛の強制というか、自由選択を無理矢理に押し付けたものではなかったか。恋愛結婚推進派は、見合い結婚やイエの都合による結婚の不自由を批判し、自由な恋愛を良いものとしていたのだけれど、そういう自由が与えられた結果として、それでみんな恋愛を謳歌し結婚できていれば、世の中はこんなに少子化にはなっていない。
 
 恋愛と結婚がセットとみなされるようになって実際に起こったのは、非婚化と少子化だった。それと、恋愛して結婚しなければならないという、強迫的な固定観念。  

アーリーアダプターにとっての自由はレイトマジョリティにとっての束縛

  ちなみに私は、旧来の束縛から自由にしてくれるような価値観やライフスタイルは、ある時点までは自由の源でも、ある時点からは抑圧の源になってしまうと思っている。
 
 そこには例外は無くて、初期のキリスト教の教えも、昨今の個人主義も、諸々の解放運動のたぐいもたぶん同じ。新しい価値観やライフスタイルがまだ世間に浸透しきっていないうちは、それらはアーリーアダプターを自由にしてくれる。だが、レイトマジョリティにまで浸透し、半ば常識とみなされるようになると、今度はその価値観やライフスタイル自身が旧来の束縛に取ってかわって、人々の心を縛り付けるようになる。
 
 たぶん、恋愛結婚もそういうものだったのだろうと思う。
 
 そこにマスメディアと資本主義システムが手を突っ込んで、恋愛と結婚が、さも常識であるかのように吹聴した。若者に恋愛してもらったほうがお金が儲かる、若者がお金を落としてくれる、というわけだ。
 
 言い換えると、トレンディドラマやクリスマスのシティホテルやレジャースキー場は、あの世代の男女関係に値札をつけて換金したってことだ。値札のついていなかったものに値札をつけて経済成長とは、いかにも現代資本主義的で抜け目のないことだが、そのためには、恋愛が固定観念になって、クリスマスを異性と過ごすのが常識になって、カップルでスキー場に出かけるのがトレンディでなければならなかった。バレンタインデーだってそうだ。そうやってメディアをあげて馬鹿騒ぎをして、「恋愛できなければ人にあらず」という雰囲気をつくることが、お金儲けをしたい大人の人達にとって肝心なことだったのだろう。
 
 おぼこいことに、私も私の周辺の同世代も、そういう換金の構図にはほとんど気付いていなかったが。
  

やっと恋愛の呪縛が解消されてきた

  でも、バブルがはじけて、就職氷河期があって、恋愛結婚についていけない人が続出して、それからも長い時間が経って。どうやら下の世代は恋愛の呪縛から少しずつ解放されてきたようにみえる。
 
 恋愛したい人はすればいい。けれども、したくない人はしなくて良い。
 結婚したい人はすればいい。けれども、したくない人はしなくて良い。
 
 もちろん現在でも、「孫の顔が観たい」的なプレッシャーは残っている。けれども、「恋愛できなければ人にあらず」という雰囲気が無くなっただけでも好ましいことだ。


そう、いつしか恋愛と恋愛結婚には「恋愛できるぐらいに社会性を身に付けている」という成長の証、つまり通過儀礼としての性質を帯びていった。自由な個人主義社会ができあがり、社会から通過儀礼らしきものがことごとく消え去った後には、恋愛経験が通過儀礼としての機能を帯びるようになった。通過儀礼としての機能を帯びるようになったということは、つまり、恋愛もまた個人を抑圧する社会的因子の一つになったということに他ならない。
 
 しかし今、恋愛のそうした通過儀礼的で抑圧的な性質までもが希薄になりつつある。おめでとう! また私達は、ひとつ自由になりましたね! まあ、この自由もまた未来の不自由の芽になっていくのだろうが、その負債を支払うのは現世代ではなく未来の世代なので、今は喜んでおけば良いのだろう。
 
 恋愛の呪縛が解消された後の世界は、戦前世界に先祖返りするのではない。イエ血縁も希薄になってしまった現代社会における「恋愛抜きの結婚」とは、旧来の結婚に比べてもっと社会契約的で、もっと経済的で、もっと身も蓋も無いものになるだろうと私は予感する。そういう、身も蓋も無い結婚や社会契約的なパートナーシップが新しい常識となり、新しい抑圧の源となった時、未来の世代は何を思い、何を悩むだろうか。



(私のコメント)

TBSのテレビドラマで「逃げ恥」が好評なようですが、契約結婚が主題のドラマです。テレビ漫画が原作ですが、私は第7話から見始めて9話まで放送が済んでいる。1話から6話まではネットで見ましたが、オタクっぽいITエンジニアと、派遣社員で派遣切りに遭って失業した女性とのラブコメディです。

35歳の恋愛経験の無いITエンジニアは星野源が演じ、まさにオタクで草食男性。失業して家政婦になった25歳の女性には新垣結衣が演じていますが、まさに現代社会問題を風刺している面もある。恋愛弱者のエンジニアにとっては恋愛や結婚は無縁のものであるはずだった。

そこに家政婦として家の清掃に週一回やってくる事になり、二人の関係が始まる。家政婦と言えばおばさんの仕事であり25歳の未婚の美人でスタイル抜群の新垣結衣のような娘が来たらどうなるのだろうか。その辺が非現実的ですが、炊事も洗濯も完璧となればますます非現実的だ。

その辺はテレビドラマだから何でもありですが、そんなかわいい子が契約結婚を提案して来ると言うのもあり得ない設定だ。しかし失業して家も無いとなれば住み込みの家政婦というアイデアを思いつく。エンジニアの星野は仕事が忙しく家事を月に19万4千円で雇うことにする。

私も、20万円で家事をしてくれる新垣結衣のような若くてかわいい子が家事をしてくれるなら喜んで雇いたいものですが、そんなに世間は甘くはない。愛人契約ですら月に30万円以上が相場であり、月に4回程度のデートだけだ。ブログ記事にもあるように恋愛にはカネがかかり、若者にはハードルが高くなってしまった。

現代の若者はテレビや学校と言う洗脳装置で洗脳されてしまって、小さい時から価値観を植え込まれてしまう。恋愛結婚もその一つであり、テレビではトレンディードラマで若い男女の恋愛が繰り広げられてきた。テレビドラマにはスポンサーがついているから、若い男女は広いマンションに住み自動車を乗り回して、年がら年中高級料理店で会食している。

そうして若者は洗脳されて消費生活を押し付けられる。若者の理想の生活をドラマで描いているのですが、バブルが崩壊して若者は年収が200万円そこそこでは、テレビドラマと現実との乖離がひどくなってきて、最近ではテレビを見ない若者が増えた。

若者の非婚化も、少子化も生活難が背景にありますが、非正規社員では年収は200万前後がせいぜいだろう。新垣結衣も大学院まで出たのに就職先が無く、派遣社員になっても派遣切りで無職になってしまう所は現実的だが、父親に勧められて家政婦になる。

昔は「押しかけ女房」と言った言葉がありましたが、「逃げ恥」の新垣結衣は現代版の「押しかけ女房」なのかもしれない。奥手でオタクの星野は積極的な新垣にオタオタしてしまうが、その辺はよくあるラブコメディになっている。ITエンジニアで仕事が出来る設定だから高収入で家政婦にも給料が支払える。

要するに給料さえ良ければ嫁さんの成り手はあると言った事を現しているのでしょうが、10話では星野もIT会社をリストラされるようだ。現代のITエンジニアは使い捨てであり、35歳過ぎるとリストラされる可能性が高くなる。納期が近くなれば連日徹夜になり体力仕事になり身体がついていけなくなる。

現代の若者にとっては恋愛結婚は非常にハードルが高いものになり、経済的にも社会的にも条件を整える事は難しい。離婚も増えてきましたが、原因としては経済的な理由が多いようだ。新垣結衣は住み込み家政婦と言う職業で給料をもらっていますが、正式の結婚をすれば専業主婦となり給料は出なくなる。その辺をドラマとして訴えているのでしょうが、住み込み家政婦と専業主婦とでは何が違うのだろう。

新垣結衣や星野源のような俳優なら美男美女だから恋愛も成り立つのでしょうが、ブス女とぶ男では恋愛も成り立ちにくい。カネがあれば結婚生活も成り立ちますが、年収が200万とか300万では夫婦生活も成り立たない。「逃げ恥」にしても、ITエンジニアで高給取りだから20万円の給料も家政婦に支払える。もっとも新垣結衣のような若くてかわいい家政婦とは限らないが。




拍手

カジノ法案が示すキチガイ国家

日経何とかの小田嶋隆のコラムの一部である。
カジノ法案について、私は関心が無かったので、その具体的内容をまったく知らないのだが、下の文章で、その概要が少し分かった気がする。
なるほど、ただの賭博場ではなくて、「飲む、博(打)つ、買う」の「統合型リゾート」になる可能性が非常に高いわけだ。まあ、「買う」対象は女ではなく、ブランド品や免税品になるかもしれないがwww いずれにしても、バクチをする場所に付随してくるものがどういうものか、推測はできる。
岡場所というか悪場所というか、東京都はそういう場所を今、切実に必要としているのだろうか。では、東京の誰が必要としているのか。まあ、東京以外のところも候補地に挙がっているのかもしれないが、放射能汚染だけでなくギャンブル汚染も欲する人々がいるらしい。今の日本は「明日など知ったことか。飲め、唄え、バクチをしろ」という状況であるようだ。
もっとも、私自身は若い頃は競馬で蔵が立たないか、と研究したこともある人間で、ギャンブル自体は嫌いではない。パチンコで小銭を儲けるなどは阿呆らしいと思うほうだが、競馬で5回くらい連続して的中させ、1万円が1000万円くらいになるのは不可能ではないだろう、と思っていた。ギャンブルを好むのは男のサガのようなところもあるから、全面否定はしない。だが、本気でギャンブルで儲けるつもりの人間は阿呆だ、と今は思っている。最終的にギャンブルで儲けるのは、ショバ代、テラ銭を取る胴元だけだ。

「何せうぞ、くすんで。一期は夢よ。ただ狂へ」

そういう思想も嫌いではないが、為政者が率先してそう言い出しては、それこそキチガイ国家だろう。


(以下引用)「インテグレート」とは「積分」だろうか。別の意味での流行語か?


 私がカジノ解禁法案に反対する主たる理由は、この法案が、「統合型リゾート(IR)整備推進法案」というその名称が示唆している通り、賭博のもたらす弊害から目をそらして、賭博が生み出すであろう利益と権益だけを手に入れようとする人々が立案した絵空事であるように見えるからだ。


 「統合型リゾート」という名称は、その中核がカジノである点を意図的に隠蔽(でなければ黙殺)した言い方に聞こえる。


 「統合型」という言葉だけでは、何と何を統合するのかがはっきりしない。
 が、実質的にそれは「飲む」「打つ」となにやらの統合になるはずだ。


 ヘタをすれば、もっとヤバいものを含んだ「なんでもアリ」の「インテグレート」になる可能性をはらんでいる。


 その種の、これまでわが国には存在していなかった大掛かりな「悪場所」を新設するために、私たちの国会は、あえて法律を変えてまで環境を整えようとしている。


 30年前の日本であれば、こんな法律が国会を通過することはあり得なかった。
 というよりも、検討すらされなかったはずだ。


 というのも、わが国の経済が成長過程にあり、国民と企業が、自分たちの国の成長と繁栄を信じていた時代なら、賭博場のもたらすであろう利益や海外の賭博系企業による資本投下をあてにするまでもなく、自分たちの自前の力で遊休地の開発を立案し、独自に投資を募って、新しいプランを実行することができたに違いないからだ。



拍手

阿呆の極み国家、ゲスの極み国会





TPPを承認=発効は絶望的-安倍首相、米へ働き掛け継続


TPPを承認=発効は絶望的-安倍首相、米へ働き掛け継続

写真拡大



 環太平洋連携協定(TPP)と関連法が9日の参院本会議で、与党と日本維新の会などの賛成多数で可決され、承認、成立した。トランプ次期米大統領が協定の枠組みからの離脱を表明、発効は絶望視されているが、安倍晋三首相はTPP実現に向け、米側への働き掛けを継続する意向だ。

 首相は参院本会議に先立つTPP特別委員会で、米国以外の参加国の対応について「国内手続きをやめるという国は1カ国もない」と指摘。「TPPが持つ戦略的、経済的価値を、それぞれの国が国家意思として示していくことこそが求められている」と訴えた。

 TPPは、日米やニュージーランドなど太平洋を囲む12カ国が参加する広域の自由貿易協定(FTA)。首相はTPPを成長戦略の柱に位置付けている。

 発効は域内の国内総生産(GDP)合計額の85%以上を占める6カ国以上の承認が条件。12カ国全体のGDPの約60%を占める米国の承認が不可欠となっている。

 TPP離脱を表明したトランプ氏は、多国間貿易協定に代わり、2国間協定に軸足を移す意向。相手国に個別に厳しい要求を迫る可能性もある。 

拍手

日本ははたして座して死を待つのか

「ギャラリー酔いどれ」から転載。
私も「そのとほりだ!」と思うのだが、さて、こうした「庶民視点の正論」は絶対に政治に反映されない、という現状を、どうすれば変えられるのか。第一に「不正選挙の防止」、そしてその上で、「政治改革のムーブメントを再度起こす」しかないのだろうか。

一生頑張って来ても、老後を担保することすらできない現実


これは、まさに日本の現実(特に若者の未来)を喝破した言葉だ。マスコミもネットもこの現実から目を逸らさせようと必死に工作している。
では、具体的に、どうすればいいのか。もちろん、日本の現実に目を開かせる啓蒙活動が必要だし、「新しい社会システム」を、衆知を集めて、あるいは頭のいい人に考えてもらうことも必要だろう。その上で、その「新しい社会システム」を実現するための政治プログラムを考え、実現するための行動を取る。こうなるのだろうか。ちっとも「具体的」ではない、と批判されそうだが、新しいアイデアは、若い人の中から出てくるのではないか。昔と違って、「マスコミと教育に洗脳されていない」若い人も増えているのではないかと期待したい。

ひとつの考え方として、「政治に期待せず、経済から変えていく」という道もある。つまり、政治は経済界に握られていて、「不正選挙」があるから、政治を変えることはほぼ不可能。しかし、経済界は「利で動く」ものである以上、現在の状況より上回る「利」をもたらすトレンドを示せば、「上級国民が人民の血をすする」経済ではない、新しい経済の方向を経済界そのものが選ぶ可能性は大きいのではないか、ということである。
要するに、「義」など屁とも思わない連中を義で動かすことは不可能なのは明白なのだし、力そのものは彼らの側にあるのだから、彼らを動かすのは「利」(の提示)しかない、ということである。では、その「利」に相当するもの、大衆も経済界も共存共栄できる「利」は何だろうか。その考察は私自身の宿題としておく。




(以下引用)


至言ですな、そのとほりだ!

◆https://richardkoshimizu.wordpress.com/
richardkoshimizu 2016年12月9日
生活保護についての一考察
 リチャード・コシミズ


*爆龍 2016年12月8日

生活保護受給世帯が2ケ月連続で最多を更新。
公的年金支給額(公務員が加入する共済年金除く)が減額されれば、
更に増加すること間違いなし。

◆2カ月連続で最多更新=9月の生活保護受給世帯―厚労省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161207-00000052-jij-pol

_________________________________


シャブ中というのは、どこかのお金持ちみたいなのは例外で、
大体が貧乏人なんですね。

シャブ中で捕まる人の2割が生活保護受給者。

こんな話が出ると「シャブ中なんかに生活保護を受給させるな!」
となってしまうのだけれど、いろいろ裏事情がある。

「シャブ中は刑期を終えて別荘から帰って来ても仕事がなく、
生活保護に頼るしかない。そして、再犯する。」

「生保の支給を目当てに裏社会が群がり、シャブを売りつける。」

結局堂々巡りで シャブ中はいつまでたってもシャブ中。

再犯率65%。 そのうち、打ち過ぎて裸体で街を走り回った挙句に悶死。

シャブは一度やったら、人生終了

子を持つ親は、子供にこれだけは徹底して教えましょう。

日本人の50人に一人はシャブ中。

朝鮮カルト内部に限定するとはるかに高い比率でしょう。


生活保護は、社会のフェール・セーフ

本当に困っている人だけを臨時に助ける手段。

だが、今は特定の宗教に入った貧乏人だけが需給出来たり。

声の大きい金持ちのヤクザが受給したり


医療機関への交通費が無料なので、付添人の内縁の妻同行で、
湯布院や洞爺湖の温泉病院に診察を受けに行く。

精神疾患があるとすぐさま申請が受理され、長期にわたり受給できる。

病気を治し働く意欲などなくなる。
もっとも精神科に行けば、病気は固定化されて悪化するばかりだが。

母子家庭の生活は苦しい。

小さい子供を抱えてフルタイムの仕事などできない。

ちょっと熱を出したら、保育園に子供を引き取りに行かねばならない。
その保育園も順番待ち。働けないから、生活保護。

老齢になって、年金では生活できない。もしくは年金がない。

コンビニで食料品を万引きする老人たち。この階層の生保化が急速に進んでいる。

一生頑張って来ても、老後を担保することすらできない現実


結局、歪な社会構造が生活保護受給者を増産している

ちょっと働いて収入があると、生活保護費が減額される。

だから、働けない。自助努力の機会を奪っている。

日本から寄生者を追い出し、エネルギー革命などで経済を抜本的に立て直し

税収を飛躍的に増やしたうえで、どうしても必要な弱者だけを生保で救おう


日本人は、能力を発揮できる場が与えられれば一騎当千の働きをする。

外国勢力の跳梁跋扈を排除し、日本人による日本人のための政治を行えば、

必ずや、日本経済は大復活する。

さすれば、生保、年金の問題も解決でき


タックス・ヘイブンに隠された巨額脱税資金。無用な巨額ODA。

過分な企業の内部留保、米国債100兆円。

今すぐにでも経済を活性化できる資金が、目の前にあるではないか


富が一部の金持ちに集中するから、金が市中にまわらない

労働者階層に金がまわれば、労働分配率が10%上がれば、景気は良くなる。

皆が希望とやる気に溢れた
熱い日本を創造しよう

それが我々の次の仕事である。 

リチャード・コシミズでした。





(徽宗追記)ネット上にこういう発言もあったので追記しておく。「自称輿水」とはリチャード・コシミズ本人か、別人か。


[自称輿水]あなたさまP @828ansm

若者の車離れも
若者の酒離れも
若者のマイホーム離れも
若者のゴルフ離れも
若者のタバコ離れも
若者の麻雀離れも
若者の消費離れも
若者の性離れも
若者の旅行離れも

ぜ〜〜んぶ
「若者の安定した収入離れ」の一言で片付くんだよなあ(若者の安定した収入離れは一度も言われてなかった)



拍手

カジノ法案は火事場泥棒法案

ネットゲリラ氏の言葉は実に啓発的で、こちらの蒙を啓(ひら)いてくれることが時々あるが、下のカジノに関する言葉も、「成る程」である。なぜ自民党がカジノ法案を急いで通そうとしているのか、これで理解できた。要するに、フクシマから東京オリンピックまでの「火事場泥棒」で稼いだ連中(政治家や経済人その他)のマネーロンダリングの便宜を図ろうということのようだ。
私は前々から、「金持ちは大金を所有しているのに、なぜギャンブルが好きなのか」と、大金持ちがカジノで大金をすったニュースを聞くたびに思っていたのだが、あれはそういう目的もあったわけだ。もちろん、ギャンブルそのものが好きなギャンブル依存症の連中が大半だろうが、カネ儲けをするなら、本来胴元しか儲からないシステムのカジノなどに行くのはおかしいだろう、と思っていたのである。だが、マネーロンダリングの手数料として胴元に払っている、と考えれば、カジノを利用する意味はある。もちろん、これは悪事、不正としての意味はある、ということだ。
そこで、カジノ法案に一項を付け加えることを提案する。(法案自体はどうせ成立するだろうから。)それは、賭博の所得には税金をかける、ということだ。まあ、50%くらいかければいいのではないか。そんな「手数料」を払ってまでマネーロンダリングをするヤツはあまりいないだろう。かくしてカジノ商売は自然と消滅し、日本社会の健全性は保たれるだろう。



(以下引用)



悪人の味方、自民党です

| コメント(6)

パチンコ屋はカネ持ってます。三島ではローカルな日本人経営のチェーン店が2つもあるんだが、田村パチンコはフェラーリだかランボルギーニだかのオーナーだし、フジコーは日本一の吊り橋のオーナーですw ところがパチンコ屋が警察に食い潰されて儲からなくなって来たので、それに代わる新しい投資先を探っている。そこで、カジノだ。カジノは「統合型」とか言って、巨大なホテルとかアミューズメント施設が一体となっていて、パチンコ屋よりなんだか高級そうだしw パチンコ屋は、息子や娘が「カッコ悪い」と家業を継いでくれなくて困っているんだが、カジノだったら継いでくれるかも知れないしw
 マカオでは国内総生産(GDP)の半分以上をカジノ関連産業が占め、政府の収入の8割がカジノ収入など、カジノに過度に依存した経済になっています。
 しかし、13年から中国政府が反腐敗キャンペーンを本格始動。マカオのカジノ産業は、中国の腐敗官僚のマネーロンダリング(資金洗浄)の場となっていたため、取り締まりが厳しくなりました。現地メディアによると、VIPルームの使用に身分証が必要になり、発覚を恐れた政府や国有企業の幹部はカジノに来なくなりました。
 同時に、中国経済の減速や、アジアの他のカジノ都市との中国人富裕層の奪い合いが激しくなり、14年からカジノ収入が激減。15年は2308・4億マカオドル(約3兆2900億円)と、前年比34・3%減、ピークの13年比46・4%減とほぼ半減しました。
 カジノに依存したマカオ経済も低迷。14年のGDP成長率はマイナス1・2%、15年はマイナス21・5%でした。
 今年1~11月のカジノ収入も前年比4・3%減。8~11月のカジノ収入は前年同時期から増加し、今年第3四半期(7月~9月)のGDPは2年ぶりにプラスに転じました。ただ、依然として厳しい状況に変わりはありません。現地メディアによると、マカオ政府はカジノ以外の産業を振興させ、カジノだけに頼る経済モデルの転換を進めています。
ところでマカオのカジノと言ったら「スタンレー・ホー」なんだが、90歳過ぎてもまだまだ死なない。化け物ですw この人、旧日本軍の工作員だった。バンコ・デルタ・アジアという銀行も持っていて、マネロンには非常に都合がよろしい。マンコデルデルアジアに裏ガネ、つまり表に出せない賄賂とかを預けると、何か溶けて消えちゃうんだが、不思議な事に、カジノで大当たりして、ご丁寧に証明書まで出してくれるw かくして、中国共産党幹部の貯めた賄賂がメデタく表に出せるカネになり、そういうショーバイで賑わっていてた。日本にはそういう便利なシステムがないので、政治家やオレオレ詐欺の人たちが困ってる。かくして、維新や自民が悪人どもの要請で、カジノ建設にいそしむという、美しい国・日本ですw


拍手

村田マリを通じて流れ込んだ電通秋元康林真理子のDNA

要するに、詐欺師である。人を騙すことだけを考えている連中のDNAが村田マリを通じてDeNAに流れ込んだということだ。


(以下引用)元記事には詐欺師たちの写真も出ている。


DeNA(企業)
企業・ビジネスニュース

DeNAのWELQ問題、最大の原因とされている責任者「村田マリ」とは何者なのか?




9



22


2016年12月8日 16時47分
GIGAZINE(ギガジン)


DeNAのWELQ問題、最大の原因とされている責任者「村田マリ」とは何者なのか?
写真拡大


「検索結果上位をニセの医療情報などで埋め尽くして金儲け」「ニセ医療情報を信じて健康被害が多発」という事態となっていた「DeNAによるWELQをはじめとする複数サイトでのコンテンツファーム問題」を受けて運営元のDeNAは医療情報をまとめたキュレーションサイトWELQを閉鎖、さらに類似の手法で展開していたiemo、Find Travel、cuta、UpIn、CAFY、JOOY、GOIN、PUULを閉鎖、そして独立して運営しているので問題ないとしていたはずのMERYまでも閉鎖、そして12月7日(水)15時半より記者会見を開き、ネット上でもYouTubeでライブ中継、さらにNHKも生中継するというレベルにまで至りました。

WELQなど全10サイトを非公開に DeNAが記者会見 - YouTube

しかし、なぜか昨日の記者会見では現場に関する最大の責任者であるはずの「iemo」の創業者で、今回の検索結果をゴミだらけにした責任者と目されている「村田マリ」が姿を見せないままなのですが、そもそも一体どういった人物で、なぜ最大の責任者だと見られているのでしょうか?

まず経歴はBSジャパンのインタビュームービー「「女性起業家 成功の秘訣」 | 日経プラス10 トークplus - YouTube」と「村田 マリ (iemo株式会社 Founder 、代表取締役CEO) プロフィール - Wantedly」に掲載されている内容などを足すと以下のようになります。

2000年4月~2004年1月:サイバーエージェント入社、6つの新規事業を担当

独立後、この間に10ヶ月間、デザイン会社の雇われ社長として働く

2005年3月3日:コントロールプラス設立、Web制作会社で受託がメイン、もともとの場所は中央区茅場町駅目の前にあるSOHOタイプのデザイナーズビルの2フロアに入居、事業内容は「インターネットホームページの企画および制作」「インターネット広告代理店」など。

2010年:結婚

2011年:出産

2012年2月~5月:「スイーツコレクション」「すしコレクション」「ギルドメシア」などのソーシャルゲーム事業をgumiに売却

2012年3月:ゲームタイトルをサイバードへ事業売却

2012年4月:デートスポット検索サービス「デート通.jp(2016年11月30日に唐突に閉鎖)」をインフォニアへ事業売却

2012年9月:家族でシンガポールに移住

2013年12月:iemo設立

2014年10月:iemoをDeNAに売却、iemo代表取締役CEO 兼 DeNA執行役員に就任

厳密には愛知淑徳中学校・高等学校を中退後、早稲田大学に進学、「二十くらいのインディーズバンドを紹介するポータルサイトを運営」し、ユーザーからの感謝の気持ちだけだと「それだけ?」と感じたため、「入場料が儲かるかも」ということでオフ会を開催して20万円ほど稼ぎ、ソニーミュージックエンターテインメントがスポンサーについて規模も450人、1000人と拡大、USENのオンライン音楽コンテンツ部門にOEMとして持ち込み、ミュージック系コンテンツの中の「インディーズ」に。そこから、新卒でサイバーエージェントに入社しており、「大体3人ぐらいで新規事業をやってくれ」ということでテーマだけ投げられ、あとはまるごと任されるというのを6回経験しており、このときの経験をもとに独立して自分の会社を設立、さらにインタビュームービー中では下記のようにDeNAでの役割について村田マリ本人が語っており「DeNAからキュレーションのサイトを10種類に増やすように言われた」と明言しています。つまり、WELQなどのとんでもない悪質な情報をまき散らしていたサイト群を作った張本人なのです。

「女性起業家 成功の秘訣」 | 日経プラス10 トークplus - YouTube

「DeNAではですね、iemoという事業が不動産にまつわる読み物をスマートフォンの中で読めるという事業なのですが、それと同じものをDeNAの中では他の業界、他のジャンルでというのをどんどん展開しています。インターネット上にいろいろ広がっている情報で、特にiemoという会社であれば家を作るとか、リフォームするとか、インテリアを選ぶとか、そういった不動産にまつわる情報を集めたスマートフォン向けの情報メディアがiemoになります。それと同じように、例えばファッションであるとか、育児・出産であるとか、そうしたジャンルをですね、2015年中に10種類にしてくださいというオファーをDeNAで受けているので、iemo以外、もう8個立ち上げないといけないですね」

さらにどういうようにして立ち上げていくかという話もしており、もともと小説家志望だったため、事業計画や人員の採用計画を小説を書くようにして作っていたことも明らかにしています。

「もともと小学生の頃から小説家になりたいと思っていて直木賞の先生の作家のゼミで文章を書いたりしてたんですが、その傍らでインターネットに出会って、インターネットのベンチャー起業に勤めてみようかなと。小説家の夢は一回あきらめて、忘れてたんですね。こういうビジネスを行った場合、こんな方々に使ってもらえる、そのビジネスを大きく伸ばしていくためには、こんなメンバーがそろうといいなぁというように描く事業計画や人員の採用計画がどんどん盛り上げて書いていく、という行為に似てるんだと気づきまして、結局原点に帰ってきて、同じ事をやっているんだな、と」

別のインタビュー(キャッシュ)でも以下のように語っており、小説も事業計画も「妄信させるのは同じ」と断言しています。


「事業計画は小説と同じなんです。小説は妄想であり、ハッピーエンドですが、読む人の気持ちを盛り上げるように、事業もみんなに夢を信じてもらい、本気で達成するんだと妄信させるのは同じです。(中略)」


また、計画の作り方の具体的手順についてはサイバーエージェントで身につけたことを自ら明言しており、村田マリ本人の公式ブログ2012年8月24日のエントリー「ありし日の鬼教官に会いに | 兵は神速を貴ぶ」(キャッシュ)にて、当時22歳の村田マリ氏が、「サイバーエージェントの役員を経て、テイクアンドギヴ・ニーズの役員、今現在はTabioの執行役員をされている。電通出身であった美濃部さん」の企画書作りを見て何を学んだかが分かります。


2000年に入社したサイバーエージェント。

新卒だった私が「この人はすごい」と恐れ多くもベンチマークしていた先輩が2名いる。

『美濃部さん』(当時31歳)がそのひとりだった。

自身がデキる人であった分、ゴールへの執念や求める仕事レベルが高くて

時に周囲に戦死者を出しながらも、部隊を勝利へと導くような執行者であった。

サイバーエージェントの役員を経て、テイクアンドギヴ・ニーズの役員、

今現在はTabioの執行役員をされている。

電通出身であった美濃部さんは、マーケティングやブランディングを得意として、

激烈なマネジメントを行うひとであった。

当時新卒22歳のわたくし。別部署であったため、美濃部さんの企画書が見たさに、

深夜になると「書類整理を手伝いたい」と買って出て、忙しい彼のデスク周りを

チマチマとうろついていた。

強烈なマネジメントで恐れられていたため、

「マリ、よく自分から近づくね」

と周囲に言われることはあったが、仕事ができるようになりたいという熱意が勝ち、

自分から話しかけていくのに、2時間後には半泣きで帰るというようなことを繰り返した。

美濃部さんは、そんな新卒にも悪態をつきながらもスタバのコーヒーをくれたり、

さりげなく提案書をコピーし解説して渡してくれたりして、それなりに可愛がってもらった。

12年も前のことながら、この時習ったストーリー立てビジュアルを多用しながら

結論へ落とし込んでいくプレゼン手法は、今でも私の企画書の常套手段である。


つまり、企画書作成の常套手段として「ストーリー立てビジュアルを多用しながら結論へ落とし込んでいくプレゼン手法」を身につけたとしており、このことからもかなり具体的にWELQなどのとんでもない悪質なキュレーションサイト群について、事前に計画していたのではないかと思われます。

さらに、できるだけ安いコストで大量のエントリーを作成し、検索結果の1ページ目上位に位置づけられることで広告などの収益を爆増させるという恐るべきWELQなどのニセ医療情報サイトを運営するためのノウハウについても、「DeNA、「ベンチャー2社同時買収」の果実 | インターネット | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準」の中でキュレーションプラットフォーム推進室長である牛尾正人氏は以下のように答えており、「もともとDeNA社内にはキュレーションについてのノウハウがない」と明言しており、ノウハウ部分をiemoなどに期待して50億円もの買収をしたことを以下のように話しています。


牛尾:確かに複数の新規事業を立ち上げているが、キュレーションプラットフォーム事業の経験者はいない。イエモとペロリは住宅と衣服分野で圧倒的なプレゼンスがあり、それを裏で支えるノウハウはディー・エヌ・エーの社内にないものだと思っている。こうした事業はやってわかることがあるし、逆にやってみないとわからないことが多い。時間を買うだけでなく、イエモとペロリのチームを買収で手に入れたという考え方になる。


つまり、村田マリ氏は今回の「DeNAによるWELQをはじめとする複数サイトでのコンテンツファーム問題」のキーとなる人物であることは疑いようがなく、悪質な手法をDeNAに持ち込み、広め、結果的にはサイト全閉鎖へと至る原因だったと言っても過言ではない人物であるわけです。

また、村田マリ氏はシンガポールに在住しており、2015年4月3日の村田マリ公式ブログ(キャッシュ)によると、以下のような部屋から今回の大問題を引き起こしたさまざまな件などの指示を出していたとのことで、「こんな感じでビデオチャットで参加していて、終日ミーティングを行います。一日8本ぐらい。ちなみに東京にいるときは、一日15本ぐらい」と書いています。



以下が事業部長会議の様子。左上に村田マリ氏が写っています。



「キュレーション」の「プラットフォーム」と言いながらも読者が自発的にエントリーを投稿するのではなく、実態としてはフリーライターを安価に雇って(2000文字1000円)こき使ってエントリーを大量生産(1日100記事前後)しており、以下のインタビュー「「奥ゆかしさはもう女性の美徳ではない」日本一のメディア群を仕掛ける村田マリの頭の中 | DeNA | 働き方インタビュー(経営者編)」(キャッシュ)でも「DeNAパレットの中でも内製している7媒体のメディア」と言っており、「毎朝メンバーとTV会議をして日々の動きやミッションを共有」「リアルタイムに情報交換や指示出し」ということでかなり細かくコントロールしていることがわかります。


DeNAパレットの中でも内製している7媒体のメディアを見ている東(ひがし)というメンバーに、「こういう事業にしたい」というビジョンの共有をして、裁量を任せて意思決定していく。具体的には、毎朝メンバーとTV会議をして日々の動きやミッションを共有。また個別のやりとりはSlackでリアルタイムに情報交換や指示出し。あとは東などのリーダーが7媒体、それぞれをコントロールしてくれているので、意外にリモートでもできてますね。


さらに、先日の会見でDeNAの守安社長は「報道で初めて今回の件を知った」と答えていますが、村田マリ公式ブログの2015年1月30日エントリー「創業者の南場さん、ペロリあやたろうとランチ | 兵は神速を貴ぶ」(キャッシュ)によると、「そこに守安社長ががっつり入っているフォーメーション」というようにして、以下のように明言されています。


この日は午前中から晩まで、打ち合わせや食事などMERYを運営するペロリ社あやたろうと一緒。2社同時買収で成果を出すことを誓った運命共同体というのは、身上が似ているため、最近では姉弟のようなシンパシーがわいています。あやたろうは本当によく考える優秀な経営者で、若手の中でも相当ぬきんでていると思います。彼とスタートアップのように一緒に事業を作っていけることに喜びと心強さを感じます。そこに守安社長ががっつり入っているフォーメーションは非常にレアな状況です。刺激的な日々が続いています。


守安社長の関与については上記エントリーだけでなく、2015年1月25日の村田マリ本人の公式ブログのエントリー(キャッシュ)でも下記のように「守安社長が捕まえやすい」「小さい判断でもメッセンジャーや電話で気軽に話せて、たいてい即レスか当日中に決断できる」と書かれています。


もうひとつ意外なことがあって。それは守安社長が捕まえやすいこと。小さい判断でもメッセンジャーや電話で気軽に話せて、たいてい即レスか当日中に決断できるので、スピード感が鈍らないのは失礼ながら意外でした….


そのため、具体的な恐るべき悪質さについて知ったのは報道されてからなのかもしれませんが、少なくとも今回の事件の責任者である村田マリ氏の公式ブログを読む限り、最初から分かった上で指示を出していた可能性はゼロとは言い切れません。

加えて、記者会見でDeNAがやっていたことは「コンテンツプラットフォーム」であって情報を自前で作成するメディアではないというような答弁をしていたため、「モラルが分かっていない素人の集団が暴走した」というような説明をしていましたが、実態と食い違っている可能性が大きいです。

事実、2014年10月10日の「DeNA acquires “iemo”. 買収を即決できた6つの納得ポイント | 兵は神速を貴ぶ」(キャッシュ)にて、村田マリ本人が以下のようにして人材について紹介しており、少なくとも「元オールアバウト編集統括」「元サイバーエージェントアメーバ事業部長」といったようなメディア経験者が最初からそろっています。


編集長の徳島久輝(左)は人間力とバランスの人。前職オールアバウトでは編集統括をしており、正直こんな大人プレイヤーが設立2ヶ月時のスタートアップに自分から飛び込んできたことに私が一番驚いている。どこに出ても「素敵な方ですね」と言われてなぜか私がくすぐったい。前職で新規事業のための競合調査中にiemoを見つけて運命だと思っちゃったらしく、その二日後に転職が決まる。『ビビビ婚入社』と呼んでいる。



共同で代表取締役をしている鈴木裕斗(右)は、年齢のわりになんでもマルチに揃った好青年。モデルのようなルックスで仕事もスマートにこなし性格も穏やかで調和型という、不足しているスキルがあまり見当たらない人間だ。ある日ふらりとオフィスに来て話を聞きたいという。肩書きを聞けば、サイバーエージェントでアメーバ事業部長で部下500人。話した感触もデキる若者だったので「こんな人材がウチにくるわけがない」と小一時間話して帰した後、どうせ冷やかしだと思ってメールも送らなかった。すると2週間後にカバンひとつぶら下げた鈴木が「出てきました。iemoと心中するつもりです」とオフィスのソファーに座っているではないか・・・。まるで『駆け落ち婚入社』だった。


左にいるのが「元オールアバウト編集統括」の徳島久輝氏、右が「元サイバーエージェントアメーバ事業部長」の鈴木裕斗氏。いずれも大規模なメディアサイト運営経験者であり、素人ではありません。むしろ「プロ」であるのにもかかわらず、悪質で害悪な情報を検索結上位に表示するように画策し、メディアの信頼を地に落としたサイト群に関わる立場にいた、というわけです。



最も意味不明なのは、村田マリ本人がインタビューの中で、以下のようにしてキュレーションメディアには編集長を置くべきだと主張している点。この主張通りなのだとすれば、「WELQには一体どのような編集長を置いたのか?」というのが最大の疑問点となります。


――村田さんが運営するiemoにも、編集長がいるのですよね。

はい。元オールアバウトの徳島久輝という編集長がいます。彼の存在はiemoには欠かせないドライブですね。

逆に編集長がいなくて、部署内でなんとなくキュレーションしているメディアはね…テイストがバラバラの記事が混在するだけで、意味がない。ユーザーは、見えちゃうんですよ。記事を見ただけで、感じ取れちゃうの。書いている人の温度感とかね。やっぱり、私は、メディアはその方向性を決める核となる編集長やキュレーターがいないとダメだと思う。


ここまでの流れを見ると、村田マリ氏の視点から欠けているのは、むちゃくちゃな医療情報などを目にして読んでしまう「読者の視点」「ユーザーの体験」なのではないか?と思いそうなのですが、実は読者のこともちゃんと考えていたことが過去のインタビュー記事「DeNA・iemo村田マリさんが語る、新規事業で大切な「求心力」の育て方 | 未来を変えるプロジェクト by DODA」(キャッシュ)からはわかり、自分自身で「ユーザーの生活はこういう風に彩られるのではないかとイメージする力が強い」と明言しています。


強いていえば、私は、相手に事業の中で一緒にやってほしいことが最大限魅力的に映るようなプレゼンテーションが得意だと思います。そして、それを支えているのは「妄想する力」だと考えます。

新規事業のアイデアを着想したときに、こんな風に成長するのではないか。成長した暁には社会はこう変わるのではないか。ユーザーの生活はこういう風に彩られるのではないかとイメージする力が強いです。普通に考えたら有り得ないことに可能性を見出そうといろいろな仮説を立てる力は、ひとより突出しているかもしれません。




一方、別のインタビュー中ではユーザーの反応を「数字」でだけ捉えていることをうかがわせる返答をしており、村田マリ氏が「妄想する力」で思い込んでいた読者・ユーザーというのは「ただの数字」に過ぎず、その結果、間違った医療情報を信じて健康被害を出す現実の人間がいるのだということがまったく想像できておらず、妄想力は強いが想像力は弱いのではないか?と思われます。そのことを本人が下記のように答えており、ソーシャルゲームと同じようにしてチューニングしていることが明らかになっています。


いま10媒体合計で月間5,000万ユーザーの方にアクセスいただいているんですけど、そういう方々の反応を見ながら、一緒に「どういうメディアに育てていこうか」とディスカッションできるような人がいいなと思っています。

やっぱり、ユーザーの反応を見てどんどん変えていくのって醍醐味だと思っていて。ソーシャルゲームはまさにそうで、イベント運営ってナマもので、そこで出るKPIの数字から「ユーザーさんが楽しんでくれているから、次はこういう手を打とう」みたいなチューニングをしていく。なので、ユーザーと何かフュージョンしながら一緒につくっていくような事業体でした。

わたし自身もソーシャルゲームの事業をやっていましたし、このDeNAという会社自体もその経験を踏まえているので、ユーザーの反応を見ることに非常に長けているのが特徴なので。




先の村田マリ氏本人の履歴を見ると確かに「ソーシャルゲーム事業をgumiに売却」しており、DeNA自体もソーシャルゲームを当てて球団を持つほどの大企業に成り上がった経験があり、かなりユーザー情報分析の経験が双方ともに豊富であることがわかります。しかし、それら分析についても本来であれば、ゲーム作成に必要なクリエイティブな要素、ユーザー・プレイヤーはどのように思うだろうか、何を感じてくれるだろうか?という最も大事な部分をつかむためのものであり、決して人間を単純にKPIのような数値のみに抽象化して人格を無視して数字が良くなるようにチューニングし続けるためだけのものではないはずです。

事実、「ユーザーの心」をKPIなどの数値によって把握することができると信じていたことが「今週、一番ホットな起業家が語る「次に来るメディア」(キャッシュ)」というインタビューで本人が「ですから、ウチはコンテンツに対して、この記事はユーザーの共感を得ているかを判断するKPIも持っています。それに、データを解析すれば、どのコンテンツがユーザーの心を捉え、滞留時間が伸びたかなんて、すぐに分かりますしね」と語っていることからもわかります。


――では、他のキュレーションメディアも、村田さんが言う“変化”を見据えていると思いますか?

思いません。たぶん、誰も分かってない。この1年で、「この人たち分かってるわ~」と思ったメディアは「MERY」だけですもん。他のバイラル、キュレーションは、現状、読み物に留まっちゃっているので、“表面”しかない。“背骨”が存在しない。

たぶん、今後残るキュレーション、バイラルメディアは2つか3つじゃないかな。皆が我々みたいにメディアに背骨を通さなきゃダメだなと学習して、ちゃんと作れば別ですけど。今のままなら、あらかた消滅すると思う。だって、魂を感じないですもん。

――村田さんが言う、メディアに必要な“背骨”とは何ですか? ユーザーが共感を感じやすい仕組みや構造といった意味ですか?

そこはポイントです。絶対。ですから、ウチはコンテンツに対して、この記事はユーザーの共感を得ているかを判断するKPIも持っています。それに、データを解析すれば、どのコンテンツがユーザーの心を捉え、滞留時間が伸びたかなんて、すぐに分かりますしね。


奇しくもこのインタビューの中で、今回問題になった件について自ら「死」を予言、しかしそういうサイトでも「儲かる」と断言しています。


――逆に、ユーザーの共感を呼ばないバイラル、キュレーションは……

何度も言うように、死にます(笑)。で、共感を呼べない人たちはどうするかというと、他で当たっているバイラルをコピーするんですよ。なので、クローンが無茶苦茶できる。

今後は、ユーザーの共感を呼ぶオリジナルなコンテンツが作れるキュレーションがスケールする一方で、ユーザーが感じる“心地いい状態”をサイエンスできないメディアは、単なる掲示板のまとめサイトみたくなっていくでしょうね。でもね、そんな掲示板のまとめ状態のバイラルサイトも、そこそこは儲かると思いますよ。

――儲かる? なぜですか?

だって、他のメディアからのパクりでも、そこそこトラフィックを張っとけば、人がたくさんそこに来るから。それで、中身が面白ければ、シェアされるし。それにこうしたメディアって、ユーザーが継続的にそこに来る常連ではないじゃないですか。


実際に過去のインタビュー「「iemo」の成功から広告が学べること 創業者の村田マリさんに聞きに行く | AdverTimes(アドタイ) - Part 2」(キャッシュ)では自分の情報感度について「ミーハー」だとして、以下のように披露しています。


村田:誰にでも可能性はあると思う。なんで私の鼻が利くかというと、めちゃくちゃミーハーだからです。情報感度が高いというと高尚だけど、AKBが結成したばかりの頃に劇場に見に行ったり、新しいものが大好きなんですよ。ミーハーっていうと格好悪いけど、みんなが欲しいと思う同じ感覚が私にはある。

須田:ミーハーだと事業を成功に導けるようになるということ?

村田:その可能性が高くなる。情報感度という面では、私には2人のロールモデルがいる。一人は秋元康さん。おニャン子クラブやAKB48など、大衆が求めていることに天才的に鼻が利く人。もう一人は林真理子さん。林さんの著書を読むと、彼女もミーハーさが武器だと分かる。雑誌「anan」の連載を読んでいても、タレントやダイエットの話など、主婦が飛びつきそうなゴシップを扱う。大先生にもなってミーハーさを失わないのは、素直で素敵だなと思う。ミーハーはダサいかもしれないけれど、武器になるから私は常にミーハーでありたい。


結果的にゴシップにすぐに飛びつくような種類の「常にミーハーでありたい」でい続けた結果、「メディアとして情報を人に届ける」ために最も必要な「それは本当なのか?」という視点が欠けていたわけです。ほかのインタビュー内でも、例えば使用しているコスメについて「コスメは、自分では調べずに、美容に詳しい友人に情報を聞いて(キャッシュ)」と答えており、そもそも「調べる」ことを軽視していたようです。

つまり、読者が記事を読んだ時にどのような感想を抱くのか、どのような行動を起こすのかという想像力が欠如していることが、DeNA自体の、そしてWELQをはじめとする閉鎖された全サイトの運営に共通する最大の問題であり、その原因として全体統括を行っていた村田マリ氏の責任は重大です。このままシンガポールに逃げ得されるような事態を許すべきではない、ということになります。

一方で、DeNAの守安社長はインタビュー(キャッシュ)で「誰に責任があるとは明言ができない」と答えています。しかし、最大の原因の1人である可能性はかなり高いはずです。


-iemoをDeNAに売却した村田マリ氏は、その後、DeNAの執行役員になり、キュレーション事業のトップとしてWELQも含めた9サイトの成長をけん引しました。彼女の責任について、どうお考えですか。

守安:現場で何があったのか、かなりの部分がわかっていませんので、そこも含めて、第三者委員会の結論を待ちたいと思います。今の段階で、誰に責任があるとは明言ができない。責任の所在は誰にあるのか、しいて一人挙げろと言われたら、それは社長である私です


なお、以下の写真に出ているすべてのサイトに問題があるので閉鎖されたということになっていますが、閉鎖されてアクセスできないため、例えば自分のサイトの記事・画像、あるいはTwitter・Facebook・YouTubeなどにアップロードしていた画像や動画などからどれを持って行かれて盗用されたのかという検証ができなくなってしまっているのが現状です。



GIGAZINE編集部では既にDeNAに対し、閉鎖した全サイトの全記事について、上記のような問題の検証のためにアクセスしたいがどうすればいいか?という問い合わせを「キュレーションプラットフォームサービスに関するお問い合わせ専用窓口」から行っており、進展があり次第、続報を掲載予定です。
GIGAZINE(ギガジン)



拍手

地球温暖化詐欺終了か?

「地球温暖化詐欺」もそろそろ手じまいだなwww



(以下引用)



環境長官に温暖化懐疑派、トランプ氏人事に怒りの声
AFPBB News
 
 


【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)次期米大統領は8日、環境保護局(EPA)長官に、地球温暖化懐疑派のスコット・プルイット(Scott Pruitt)・オクラホマ(Oklahoma)州司法長官を起用すると発表した。反トランプ派の多くは、気候変動阻止に向けたバラク・オバマ(Barack Obama)政権の取り組みを後退させる恐れがある人事だとして、怒りの声を上げている。


 トランプ氏は声明で、「EPAはあまりにも長い間、制御の利かない反エネルギー政策に税金を注ぎ込み、何百万という職が失われ、またわが国の優れた農業、その他の多くの事業や産業を、至る所でむしばんできた」と主張。


 その上で、プルイット氏なら「この流れを逆転させ、わが国の空気と水をきれいで安全に保つというEPAの最重要使命を取り戻してくれるはずだ」と述べた。


 これに対し反対派は、プルイット氏がこれまでEPAとの闘いに膨大な時間を費やしてきたことを指摘し、同氏が環境保護に手腕を発揮できるとするトランプ氏の見方を一蹴している。


 コロンビア大学法科大学院(Columbia Law School)サビン気候変動法センター(Sabin Center for Climate Change Law)のマイケル・バーガー(Michael Burger)事務局長はAFPに対し、この人事に「良い点は一つもない」と切り捨てた。


米ニューヨークのトランプ・タワーに到着したスコット・プルイット氏(2016年12月7日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News© AFPBB News 提供 米ニューヨークのトランプ・タワーに到着したスコット・プルイット氏(2016年…

 また、プルイット氏が2014年に石油会社の側に立ちEPAの規制に反対したことを引き合いに出し、「同氏は化石燃料業界側の共謀者として知られている」と述べた。


【翻訳編集】AFPBB News




拍手

自衛隊の南スーダン派兵というキチガイ行為

何よりも、南スーダン派兵は憲法違反である、ということが根本問題だろう。(海外派兵を可能にした安保法制が憲法違反であることは憲法学者の9割9分が同意している。)憲法を遵守すべき政府自身が率先して憲法を破るという、この状況を疑問に思わないとすれば、世の中全体が狂っているのである。どうせ死ぬのは他人(自衛隊員)だ、という気持ちが、政府のこの行動を支持する人々(自民党公明党維新の会サポーター)の心の中に無いだろうか。
そもそも、自衛隊が南スーダンに行ってできることなど何もない、というのは前に書いたとおりである。死ねば無駄死に、犬死にである。それを政府は「英霊」として讃え、弔慰金を贈る。カネを貰って、それで家族は嬉しいのか。「御国のために働いて命を散らした」息子や兄弟を誇りに思うのか。さて、この場合、その「御国のため」とは何だろうか。南スーダンのことか。なぜ南スーダンが自衛隊員の「御国」になるのだろうか。それとも、御国とは自民党のことなのか。日本人外国人に関わらず、人の命を救うために働くのは人道的ですばらしい? さて、南スーダン政府軍や対立勢力の軍隊の兵士を殺すことが、はたして人道的な行為なのだろうか。はたして本当にそれで一般大衆を救えているだろうか。ある人々を救うために他の人々を殺すのははたして人道的行為なのだろうか。「自国や自国民を守る」意味の「自衛隊」の意味は、海外派兵によってどうなってしまったのか。




(引用1:記事は「共同通信」)

PKOへの派遣差し止め提訴へ

自衛隊員の母、札幌地裁に違憲


画像PKO派遣差し止めを求め提訴し、記者会見する原告女性(左)ら=30日午後、札幌市

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)への自衛隊の派遣は違憲として、自衛隊員の息子がいる北海道千歳市の50代の女性が30日、派遣差し止めを求めて札幌地裁に提訴した。


 女性は提訴後、札幌市内で記者会見し「派遣された隊員が危険にさらされることを考え、提訴した。私と同じように声を上げる人が出てもらいたい」と呼び掛けた。


 訴状によると、安全保障関連法に基づき、武装集団に襲われた国連職員らを救出する「駆け付け警護」や、他国軍と共に宿営地を警護する「宿営地の共同防衛」を違憲と主張。「派遣により原告らの平和的生存権が侵害されている」としている。



(引用2)

由井久志 @yui_hisashi 12月3日


南スーダン陸自、弔慰金増額 駆けつけ警護付与 最高で9000万円:朝日新聞デジタル 家族の願いは任務を果たして無事帰国することでしょう。その願いに応えるため、少なくとも戦地派遣はだめだ。混迷し内戦状態の南スーダンPKOは撤退を。



党首討論、志位委員長が、国連報告書で、南スーダン政府軍がUNMISS(南スーダンPKO)を攻撃している事実を紹介して、南スーダン政府軍に自衛隊が武力行使する危険性があるではないかとただしましたが、安倍総理はまともにこたえず。蓮舫さんとの討論も含め真面目に議論する気が感じらない。



拍手

生産性の凄惨性

ずっと前に、小飼弾(字はうろ覚え)氏が、「生産性至上主義者」の「分裂勘違い君」(ネットの一部で有名な弁論家と思うが、たぶんfromdusktildawn氏と同一人物。)を揶揄して「生産性は凄惨性」と言ったことがあるが、下の記事の中に引用されている白土三平の漫画は、技術革新などによる生産性の向上がそれまでの労働者の仕事を奪い、生命の危機や貧困に追いやることを分かりやすく描いている。
もちろん、それは過渡的な悲劇であり、技術革新などによって作られた「便利な生活」「文明的な生活」が現代のわれわれの生活である以上、技術革新や生産性の向上そのものをやめろ、という暴言を吐くつもりは私には無いが(私自身、「文明の恩恵」を多々受けており、今私が文字を叩き出しているパソコンもその一つだ。)少なくとも、技術革新や生産性の向上に伴うそうした犠牲に対する配慮が社会全体にあるべきだろう。それが無いのが「冷酷な資本主義」であり、そうした配慮がある資本主義を「暖かい資本主義」と呼んでおこう。言うまでもなく、前者の別名が新自由主義であり、グローバリストはたいてい新自由主義者である。
なお、「ポピュリズム」論については、孔徳秋水氏の言葉に全面的に同意しているので贅言しない。ポピュリズムとはまさに「民主主義」そのもの(厳密に言えば、「代表制(議会制)民主主義」の基本)であり、かつて民主主義批判の言であった「愚衆政治」を言い換えたのが「ポピュリズム」である。つまり、ポピュリズム批判は実は民主主義批判の言説であることがほとんどである。



(以下「バカ国民帝国日本の滅亡」から転載。)



グローバリスト迎合政治の敗北
NEW !
テーマ:


ブレグジット…


 


トランプ勝利…


 


…そして、イタリア国民投票…


 


憲法改正案否決!!…


 


 


ポピュリズム(主権在民、民本主義、民主主義)の連続勝利である…


 


近頃、少々酒がうまい!…


 


 


グローバル化の進む世界情勢…


 


ビジネスはスピード勝負…ってのは、わかるんだけれども…


 


 


立法過程を簡素化すれば、権力の暴走にブレーキをかけられなくなってしまう。


 


 


クルマ社会だって、歩行者優先、弱者保護だ。


 


経済だって同じであろう。


 


 


生活者を轢き殺してしまうような経済政策や事業者には厳罰で臨むべきであろう。


 


それが昨今、まるであべこべ…


 


 


「オポチュニズム」のことばを使わずに、


「大衆迎合」の意味だけで「ポピュリズム」のことばを使う差別者たち


グローバリスト!!


 


この地球はな…お前たちだけが生きているんじゃないんだよ…


 


 


人民は、たしかに愚かである…


 


だが、グローバリストは、もっと愚かである…


 


 


別にポピュリストは、大衆に「迎合」などしていないが、仮にそうだとして…


 


操縦される愚民に支持されるようなグローバリズム政治が愚かでないってことが…


 


あり得るだろうか? …


 


「ポピュリズム」にはもともと「迎合」の意味はない。


 


人民を差別しているから、「ポピュリズム」をそのような意味で使う。


 


 


民主主義を軽蔑し、これに反対しているのがグローバリストである。


 


チャーチルもそうだったが…「帝国主義者」はだいたいそうである…(日本の保守も)


 


 


そして、連中はメディアや経済や行政を支配して「大衆操縦」をやっている。


 


よって、簡単に踊らされる愚民ほど、グローバリストを支持するのである…


 


 


ここでもういちど問おう…


 


(”迎合”などしていないが…)愚民迎合政治と……愚民操縦政治…


 


どちらの政治を支持する方が、より愚かであろうか?…


 


 


グローバリストは、次の点で決定的に愚かである。


 


①、経済成長が、経済問題のすべてを解決すると信じている点


 


②、経済成長が永続するものと信じている点


 


③、自由経済の侵略性を理解できないでいる点


 


④、技術革新や経済成長が、人類の進歩だと信じている点


 


 


人間の自由な活動と技術革新によってこそ、


 


核戦争や核汚染の危機は深刻になったのであるし、


 


資源の枯渇や争奪、環境の破壊、貧富の格差問題、貧困問題が生じている。


 


 


昔から、これらの問題は繰り返し論議され、情報化社会である今日、バカでなければすぐに学習し、習得できる問題である。


 


それを愚民やグローバリストたちは、まったく理解していないし、無知のままである。


 


 


愚民と同レベルのグローバリスト


 


ゆえに、自分の愚かさがわからず、大衆は愚かだと差別する。


 


根拠もないのに、自分の考えが正しいと信じていられる。





『カムイ伝』白土三平


 


 


「人類の進歩」は正しいか?


 


「技術革新」は正しいか?


 


「経済成長」は正しいか?


 


…「自由経済」「自由貿易」「規制緩和」は?…


 


 


愚かなグローバリストたちには、哲学する脳などないであろうな…


 


自己矛盾にも気づけぬサルどもには、理解などムリなのだろうな…


 


 


サムスンも政治介入を咎められようとしている…


 


カネで政治に介入しようとするんじゃないよ…卑しい者どもめ…


 




拍手

Clear