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山本太郎はまさに「侠気」の人

「混沌堂主人雑記」から転載。
籠池夫妻の、安倍政府による「違法長期拘禁」についての山本太郎の国会での質問(というよりは詰問か)の貴重な書き起こしである。
福島原発事故への怒りから芸能人を辞めて国会に出馬した時以来、山本太郎は常に弱者の味方であり、正義の味方であり、真実の味方であり、侠気の人である。




(以下引用)



自由党共同代表、山本太郎です。
質問する前に一言、申し上げます。

森友学園前理事長、籠池夫妻は今年7月31日に逮捕され、それ以来4か月もの長期勾留の上に、保釈請求も認められず、家族との接見も禁止する非人道的な扱いです。

身柄拘束の要件である住所不定、罪証隠滅の恐れ、逃亡の恐れ、いずれも籠池夫妻には当てはまりません。

物証はすでに強制捜査で押収され、隠すものがない状態どころか、省庁との交渉記録の音声データを籠池さん自ら差し出し、事実解明のために、かなり積極的です。夫婦で口裏を合わせるのを防ぐためならば、7月27日、読売で「逮捕へ」と見出しで煽った日、つまり、籠池夫妻最初の出頭の時点で逮捕していなければ辻褄が合いません。この日は3時間取り調べた後、自宅に返しています。

ことあるごとに、「逃げ隠れするつもりは一切ない」と、籠池さん自身が言う通り、証人喚問にまで登場しました。

その後も、安倍昭恵夫人から「安倍晋三から」と渡された現金百万円を総理に直接返すため、総理が登場される場所に籠池さん自身がたびたび出没。「逃亡の恐れ」とは全く逆。「総理のいる場所にどこでも登場する恐れ」、これではないですか?

口封じのための長期勾留ではないでしょうか。

4か月を超える長期勾留に加え、接見禁止、手紙のやり取りすら禁じられている。籠池夫妻がこれだけの厳しい措置を強いられる合理的理由、見つかりません。

明らかに、国際被拘禁者処遇最低基準規則、いわゆる、ネルソンマンデラルールに違反する行為でございます。その基本原則、規則1には、すべの被拘禁者は、人間としての生まれながらの尊厳と、価値に対する尊重をもって処遇されなければならない。規則58-1、被拘禁者は必要な監督の元、定期的に家族及び友人と、以下の方法で連絡を取ることを許さなければならない。A:文通、B:利用可能な場合は遠距離通信、電子・デジタル、及び他の手段、及び訪問を受けること。

世界から見ても非人道的な扱いを平然と行い、総理大臣夫人が自ら首を突っ込んだ問題の、もう一方の当事者である籠池夫妻という不都合な存在を社会的に抹殺し、本人の心まで破壊するようなやり方は、拷問以外の何物でもありません。

すぐに接見禁止(の解除)や、手紙のやり取りを認めるよう求めるとともに、一刻も早く、保釈の請求を認めることを求めます。

(以下略)

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もうすぐ年越しそば

「デイリー新潮」記事の一部。
神社本庁というと、すべての神社を傘下にしているイメージだが、そうではない、という、まあ、常識と言えば常識だが、案外知らない人が多いだろうから、メモしておく。

靖国神社とか日光東照宮とか伏見稲荷神社などが、「その成り立ちから」神社本庁に所属していない、というのがどういうことか、よく分からないが、靖国神社は明治にできた新参者だから、だろうか。それとも、その前身の「招魂社」に何か神社として不適切なものがあるのか。神社本庁と靖国神社は右翼の巣窟ということで親和性が高そうに見えるから、意外である。日光東照宮は、江戸幕府が作った、要するに、朝敵の作った神社だからだろう。まあ、日本神話に出てくるような神々を祭ったのが本来の神社である、という考え方もあるだろうが、晴明神社だの、東郷神社だの、有名人や少し偉い人が死ぬと神社が作られたりするから、いい加減なものだ。そのうち安倍神社ができるかもしれないwww 大晦日には年越しで、モリそばカケそばが大盤振る舞いwww

なお、新しく安倍友によるスパコン詐欺に捜査の手が入ったようで、「モリ、カケ、スパゲティ」で「麺類三点セット」になったらしいwww



(以下引用)



 ここで「神社本庁」について説明しておこう。この組織は、伊勢神宮を“本宗(ほんそう)”とし、全国の傘下神社を包括する宗教法人である。敗戦の翌年、国家神道解体を推し進める占領軍から神社を守るため、全国の有力神社が「神社連盟」に参加するという形でスタートした。

 その下には都道府県ごとの神社を管轄する「神社庁」が置かれ、設立から70年近く経った今では、傘下神社(被包括神社)の宮司の人事権まで握るほどの力を持っている。

 ちなみに、靖国神社、日光東照宮、伏見稲荷大社などは、その成り立ちなどから「単立神社」と呼ばれ、神社本庁の傘下ではない。明治神宮は04年、いったん離脱したが、後に復帰している。

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校長の存在意義

あるスレッドの、下のコメントを見て、実際、自分もそうであることに気づいて驚いた。
小中高と、本当に、まったく覚えていないのである。教頭も覚えていない。他のクラスの担任とか、体育の暴力教師のほうがよほど覚えているwww
校長って、存在する意味はあるのだろうか。まあ、子供には無縁の存在であるのは確かだ。だから、いじめ問題でも、いじめがあることすら校長は知りもしない。






83: 風吹けば名無し 2017/11/29(水) 08:37:55.24 ID:OkVhfx0wM
校長って名前も顔も誰一人覚えてないわ


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容疑者が多すぎる

パナマ文書が報道されてマズい連中は、世界の政治指導者や経済界の大物など無数にいるだろうから、犯人の特定は不可能だろう。容疑者など、単なる実行犯の殺し屋にすぎない。指令を出した人間が本当の犯人だ。名前の載っている連中全員死刑でいい。







「パナマ文書」報じた女性記者爆殺 容疑者8人逮捕


12/4(月) 18:59配信


テレ朝 news


All Nippon NewsNetwork(ANN)


 今年10月、地中海の島国マルタで「パナマ文書」の報道に参加していたマルタ人の女性記者、ダフネ・カルアナガリチアさんが車に仕掛けられた爆弾で殺害された事件で、容疑者8人が逮捕されました。マルタのムスカット首相が発表しました。ダフネさんはパナマ文書をもとに、マルタの首相夫妻の不正資金疑惑も報じていました。


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大樹の陰に依らない人々

知名度の高い、しかも人気稼業の人間がこういう発言をする(当然、自分自身にとっては不利益が大きいわけだ)のは勇気が要ることで、しかもその内容が人道的なものであるから立派である。

世間一般の若い子というのは案外保守的なものだ、というのが私の考えで、それは無知のためでもあるが、勇気が無いからである。革新的思想(つまり現体制批判思想)を持ち、そういう発言をすることで、現体制の中で生きにくくなるのは誰でも分かるから、現実の悪にも目をつぶり、臆病な「長い物には巻かれろ」を「冷徹なリアリズム」と、自分を騙して保守主義の一員になりがちだ。義(たとえば弱者保護という仁愛)より利(上からのお引き立て)を選ぶわけである。

可塑性の高い若い子への影響という点で、知名人のこうした発言は好ましい。他の、権力ごますり芸能人の発言の悪影響の対極である。
手塚治虫や山田洋次、高畑勲などが、あれほどの大衆的人気と名声を得ながら、政治的には常に「左翼的」(反戦平和主義は日本では常に左翼とされている。)であったのは、凄いことだと思う。明石家さんまも、反戦平和主義の点ではその系譜に入るだろう。



(以下引用)



明石家さんまが「戦争のために税金を納めてるんじゃない!」「武器に金使うなら税金収めない」と国税局に抗議
http://lite-ra.com/2017/12/post-3636.html
2017.12.07 さんま「戦争に税金使うな」と国税に抗議 リテラ



        
          TBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』公式サイトより


 北朝鮮に対する相次ぐ挑発につづき、エルサレムをイスラエルの首都に認定宣言し中東を一気に緊迫化させた、トランプ米大統領。戦争を起こしたがっているとしか思えない常軌を逸したトランプに、アメリカ国内はもちろん世界中から非難が起きている。しかし日本の安倍政権はというと、こんな危険人物を盲従するばかり。それどころか北朝鮮に関しては、トランプを煽ってすらいる。安倍・トランプの最悪コンビの存在により、対北朝鮮戦争も現実味を帯びつつある。

 そんななか、あの大物芸人が戦争への忌避感を表明し、話題を呼んでいる。

 その芸人とは、明石家さんま。さんまは、11月25日放送『MBSヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)のなかで、戦争に予算を使う政府に憤り、税務署に文句を言いに行ったことがあるというエピソードを語った。

「一度、俺は税務署に文句言いに行ったことあるから。湾岸戦争のときにね、日本が何億って、アメリカに武器をつくる代金として渡したことがあるんですけど、そのときは税務署行って、『俺はね、人殺しのアシストしたくて働いてるんじゃない』と。『こんなもんに金使うんだったら、俺は納めません』って言うて。ほんなら、コーヒー出してくれはって、『それはうちじゃなくて、違うところに言ってください』って。で、コーヒーいただいて、『お疲れさーん』言うて帰ってきた。それは、もっと上のほうに、法律をつくる人に言わなあかんから」

 きっちりとオチをつけて笑いに落とし込んでいるあたり、なんとも明石家さんまらしいが、実は、さんまがこの話を披露したのはこれが初めてではない。『さんまのまんま』(フジテレビ系)でも、これと同じエピソードを話している。

「ぼくは昔、日本からアメリカに、戦争のためにアメリカに寄付するということがあったとき、さすがに怒って国税局に行ったんですよ」
「俺は戦争のためとか、人殺しをアシストするために働いてるんじゃないって。そのために税金を納めてるんじゃないって言いにいったんです」(2014年2月15日放送分より)

 さんまがこの話を何度も語るのは、トークネタとしての完成度もさることながら、彼の心のなかにそれだけ戦争への嫌悪感があり、そして、いまの日本がそれに向けてひた走りつつあるという危機感があるからではないだろうか。

■明石家さんまは福島のことを捨て鉢にして東京オリンピック招致にひた走る状況を批判

 明石家さんまというと、テレビを通して社会に向けたメッセージなどを発信するのを目にすることも少ないし、今年10月に出版された『バカ論』(新潮社)のなかでも、ビートたけしに〈それはもう突出した才能がある。テレビでトークさせたら、右に出る者はいないんじゃないか。反射神経と言葉の選択のセンスは凄い。ただ、いかんせん教養がない。そこが限界かもしれない、と思ったりもする〉などと評されたりもしている。

 しかし、先に挙げた税務署のエピソードを見ればわかる通り、たまに飛び出すさんまの社会的な発言は、徹頭徹尾庶民に寄り添ったものであり、松本人志や小籔千豊のように権力に媚びへつらったり、「弱きをくじき、強きを助ける」ような世間の動きに加担したりもしない。むしろ、弱者や虐げられている者のことを慮って寄り添っていく。

 たとえば、東京オリンピックに関する発言がそうだ。

 オリンピックの東京開催が決定したのは、13年9月8日(日本時間)。それを受けてメディアはもちろん、社会全体がお祭りムードに包まれた。しかし、さんまは違った。

 東京開催が決定した直後の14日に放送された『MBSヤングタウン土曜日』にて、レギュラーの道重さゆみ(元モーニング娘。)から東京五輪について「すごい盛り上がりそうですねー」と話を振られたさんまは、「いや、だからでも、福島のことを考えるとね……」としながら、こう切り出したのだ。

「こないだも『福島から250キロ離れてますから大丈夫です』とかいうオリンピック招致のコメントはどうかと思って、やっぱり。俺までちょっとショックでしたけど、あの言葉はね」

 さんまがショックだったと言っているのは、同年9月4日に東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会の竹田恒和理事長がブエノスアイレスでの記者会見で語った言葉だ。まるで福島を切り離すかのようなこの暴言に、さんまは「『チーム日本です!』とか言うて、『福島から250(キロ)離れてます』とか言うのは、どうも納得しないコメントやよね、あれは」と不信感を隠さない。

 さらに、さんまは、安倍首相はじめオリンピック招致に躍起になる人びとから「お荷物」扱いを受けていた福島に、こう思いを寄せた。

「福島の漁師の人にインタビューしてはったんですけど、『7年後のことは考えてられへん』と、『俺ら明日のことを考えるのに精一杯や』って言わはったコメントが、すごい重かったですよね。だから、あんまり浮かれて喜ぶのもどうかと思いますけどもね」

 椎名林檎が朝日新聞のインタビューで発した「国民全員が組織委員会」発言が象徴的なように、東京オリンピックに関して批判的な発言をすれば「決まったことに文句を言うな」や「非国民」といった言葉を浴びせかけられる状況が続いている。そういったなかで、さんまのこの発言はとても意義あるものといえる。

 先に挙げた松本や小藪をはじめ、現在は大量の吉本芸人がワイドショーに進出しているが、どの芸人も「長いものには巻かれる」態度であり、さんまのようなスタンスをもっている人は星田英利(元ほっしゃん。)くらいで、ほとんどいないのが現状だ。この姿勢を受け継ぐ後輩芸人が増えてくれることを願う。

(編集部)

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上級国民のためだけに存在する安倍政権

まあ、下からカネを吸い上げ、上に流す、逆トリクルダウンがアベノミクスである。

レイパー山口保護、モリカケ問題、すべて「上級国民だけで利益独占」の一例。





生活保護見直し案

最大13%減 母子加算2割カットも


厚労省の試算による検証結果



 厚生労働省は8日、生活保護費に関し、食費や光熱費など生活費の受給額の見直し案を社会保障審議会の部会に示した。大都市部では減額となる世帯が多く、カット幅は最大13.7%に上る。母子家庭に対する加算(母子加算)については平均2割カットになる可能性があるとした。厚労省はカット幅の大きい世帯については減額幅の縮小や段階的な実施などの緩和措置を取ることも検討した上で2018年度から実施する。


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オリンピックはただの商売の祭典

「混沌堂主人雑記」から全文転載。
私はとうの昔にオリンピックへの関心をまったく無くしているので、(ロシアを排除して開催したロサンゼルスオリンピック以来、オリンピックはスポーツマンシップとは無縁の政治的茶番劇だと思っている。)今回のIOCの決定も、「またかよ」と思うだけで関連記事すら読んでいなかったが、下のDEEPLY JAPAN氏の丁寧で深い分析は、読む価値のある文章だった。だから転載したのである。
まあ、オリンピックそのものがもはや下衆の祭典であるとすら言える。金メダルの価値も、この「ロシア排除」によって、無くなったのではないか。つまり、どう考えても、「世界一」であるという証明はできないのだから、金メダルの意味はない。
IOCへの違法献金などは別の政治問題としても、オリンピックはもはやカネの亡者たちによる商売の祭典である。
オリンピックに参加する選手たちだって、単に自分の「商品価値」を上げるために参加しているのではないかwww おっと、それこそ、スポーツ界の常識だったかwww




(以下引用)



DEEPLY JAPAN  より

上記文抜粋
・・・・・・・・
オリンピック雑感

書くと腹が立つばかりなので、書きたくないが、出来事としてメモしようと思う。

ロシアは2018年2月に韓国で行われるオリンピックへの参加を禁じられた。

理由は、国家的ドーピングを行っているという嫌疑。そして、

「クリーン」なアスリートは個人として参加できるが、その際には「中立」の立場で参加。チームとしての参加は認められない。個人参加が認められた人がメダルを取っても、国歌、国旗はなく、メダルはロシアのものとはならない。

つまり、チームスポーツは出られないし、個人が勝ってもロシア人が勝ったとは認めない。

さらに、この、国家的に行っているドーピングというオリンピック委員会側(というよりドーピング委員会だが)が提示している苦情は、証拠によっては固められていない。ロシアは、ドーピングをやっていた個人がいることは認めているし、処罰もしてる(つまり、他の多くの国と同様)。問題は、それ以上に、国家をあげてやってると断固言ってるWADAとそれを支持しちゃったオリンピック委員会。が、ここまで揉めて来た中で、立証できなかった。個人参加が可能な選手がいるのなら、国家的に行っていたドーピングとも反するようにも思うけどね、だしね。

その代りには、国家をあげてのドーピングだと言い放ってこの問題を作ったに等しい、元モスクワの反ドーピング委員会のドロチェンコフRodchenkovが、

「俺が次の5年でロシアのオリンピックスポーツを破壊してやる」だの、ドーピングとの闘いなんか問題じゃない、等々と発言しているテープならある。

‘I’ll destroy all Russian Olympic sports for next 5 years’ – revelations of runaway WADA informant
Published time: 4 Dec, 2017 16:04
Edited time: 4 Dec, 2017 16:54

https://www.rt.com/sport/411896-rodchenkov-wada-informant-confessions/



まぁ、なんてか、この人精神的におかしい人だと思うんだが、その人を使ってWADAがロシアの国家的ドーピングスキャンダルを作り上げて、ドイツがそれをビジュアル化した番組を制作してふりまいて、前回の夏のオリンピックは相当もめたが、参加停止まではできなかった。

が、今回は「がんばって」停止に持ち込んだといったところでしょう。多分、オリンピック委員会の中の力関係とか買収の具合とかの関係じゃないですかね(笑)。

多分、次はこの病んだ男の命の問題でしょう。現在、米国に政治的亡命みたいな恰好で保護されている模様なのだが、おそらく殺されるのではなかろうか。そして、ロシアのせいにする。



これがIOCの委員。名前をさらしておきましょう。

Mr Thomas BACH, Germany
Mr Zaiqing YU, China
Mr Juan Antonio SAMARANCH, Spain
Prof. Ugur ERDENER. Turkey
Ms Anita L. DEFRANTZ, USA
Mrs Gunilla LINDBERG, Sweden
Mr Gian-Franco KASPER, Switzerland
Mrs Angela RUGGIERO,USA
Mr Sergey BUBKA, Ukraine
Mr Ser Miang NG, Singapore
Mr Willi KALTSCHMITT LUJÁN, Guatemala
Dr Robin E. MITCHELL, Fiji
Mrs Nicole HOEVERTSZ, Aruba
Mr Denis OSWALD, Switzerland



■ 人種差別主義者の祭典

で、なんといってもひっかるのは、中立選手ならいいが、その人はロシアではない、というこの取り扱いでしょう。要するに、オリンピックからロシアという要素を消したいというものすごい強い信念が感じられる。

これはもう、人種差別でしょう。まぁ、実際ウクライナを奪取しに来た人びとの呪わしいまでのロシア嫌いがそのままオリンピックを乗っ取ったみたいな感じ。腹がたつよというより、気持ちが悪い。

差別主義者に成り下がっても、それを覆せないのは、しかしながら、オリンピック委員会だけではなくて、私たちも同様。

ふと想像してみるに、80年代、いや90年代前半ぐらいだったら、今回のようなことがあって、有力なロシア人選手とライバルだった選手が、オリンピックで自分が勝った時に、XX選手抜きでは本当の競争とはいえない、どこかで戦えることを楽しみにしてる、みたいなことを言う人がいたんじゃないかと思う。そして、それを伝えられるメディアがあっただろうと思える。なにかこんなことがあったような記憶も実際ある。

しかし、多分、今回、こんなことを言う選手も国家も現れないのでは?

なぜなら、オリンピック委員会またはその関係者からの仕返しが怖いから。当該国のオリンピック委員会の人も、君の個人の信念でそんなことを言ってもらっては困るよ、みんなの迷惑だ、とか言い出すでしょう。

ここにあるのは、正義や公正、真実よりも、「上」の判断の方が大事だという集団的メンタリティー。

つまり私たちはここ何十年かで、相当に圧迫的な世界に住むようになったんだな、ってこと。



■ 民意など関係ない

さらに状況は悪い。たいていのことなら、人々がそんなもの見ない、関心をもたない、批判的になる、ということによって、これではダメだと組織委員会などへのメスが入るきっかけが生まれる。

しかし、オリンピックの放映は、NHKやBBCとその子分(ABC、CBC)のような、視聴率に関係のない事実上国営の放送局によって行われる国が非常に多い。

つまり、各国民がどう考えようがすでにどうでもいい仕様ができている。

と考えてくると、ほとんど絶望的な組織になっているんだなといった感じ。

そういえば、日本の東京オリンピックも、贈賄があったと言われていても何の変化もないですね。そんなことはもうどうでもいいって感じでしょう。単に政治的に何かあれば使うかもよ、という調子か。

で、これがオリンピックのパートナーとかいうタイトルの、要するにスポンサー。尊敬できる会社もないしね。





■ 見ない、言わない、関係しない

でまぁ、もう個人的には、ひと昔前までは熱心に見ていたけど、最近は、この組織と放映の姿勢が気にいらないから、あまり興味を持っていなかったので、今後も引き続き、見ない、言わない、関係しない、って感じですね。

あと、そもそもドーピング問題というのはここまで騒ぐほどの問題なんだろうかというのもある。だって、ドーピングしたからといってジャンプができるようになるわけでもないし、回転がうまくなるわけでもないでしょう。多少の効用はあったとしても、全体としてみれば、選手の日々の鍛錬を超えるようなものではないでしょう。つまり、選手を作るための決定要因ではないということ。

だから、なんでこんなに騒いだのかがまったく理解できない。というか、だからこそ騒いでいるんでしょうね。あほらしい話。

つまり、各国民が全然考えない人になっている、というのも非常に大きい。



■ 北朝鮮は参加しない

そういえば、数日前に、北朝鮮は参加しないと言っていた。

で、思えば、アメリカと韓国は史上最大の演習みたいなことをやり続けて、せっせと北朝鮮を挑発する中、在韓米軍の配偶者と子どもをアメリカに連れ戻せという声が米の国会から上がる中、一体誰が韓国を訪れる気になるんだろうというのも、よく考えると相当に疑問。

平昌五輪、チケット販売不振 10万人動員計画も 韓国

http://www.asahi.com/articles/ASKD142RJKD1UTQP00Q.html



そりゃそうなるでしょう。一般の韓国人には気の毒な言い方だけど、戦争の危険性のある人種差別主義者の祭典なんかに誰が行くんだよといったところ。



■ オマケ

まったく予期していなかったが、7時のニュースの中で、スケートの宮原選手が、

すべての人にオリンピックに参加してほしい、ですが、私としては自分の競技に集中しています、とかなんとか言っていた。

前半を言えたことが、大変立派だと思った。

差別主義者のヘドロの中で、なにもあなたたちがドブネズミになる必要はないんです。気持ちをしっかり持って頑張ってください。あなたのパフォーマンスが誰かに光を投げかけることになるかもしれないんですから。人はアートを通じて、善きものがそこにあるのをみたいのだと思う。




・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


同感。

ていうかプーチンは、もう五輪が一度終わるべき腐敗の塊になっていると認識しているのだろう。

スポーツ栄えて、病人増える・・・


お読みくださりありがとうございます。

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安部の対中政策に変化あり?

「ネットゲリラ」で知った記事である。
これまで、日中対立を煽り続けてきた旗振り役の安部総理の下で、こういう「緊張緩和策」「衝突防止策」が取られるのは不思議であるが、何か風向きが変わってきたのだろうか。
とりあえず、この合意自体は良い出来事と思っていいかと思う。反中ネトウヨの反応が楽しみだ。「工作員」たちは上の「方針変更」に対してどう書き込めばいいのか困っているだろう。


(以下引用)




日中、尖閣衝突回避策で大筋合意

連絡体制の運用へ、緊張の緩和に



©一般社団法人共同通信社




沖縄県・尖閣諸島。手前から南小島、北小島、魚釣島

 日中両政府が、沖縄県・尖閣諸島などを巡る東シナ海での偶発的衝突を回避する「海空連絡メカニズム」設置案について、上海で開いた「高級事務レベル海洋協議」で大筋合意したことが6日、分かった。近く正式に運用を開始する見通し。複数の日中関係筋が明らかにした。


 自衛隊と中国軍が接近時の連絡方法などをあらかじめ定め、衝突を防ぐ仕組み。日中間の最大懸念の一つである尖閣を巡る緊張緩和に大きく動きだすことになり、関係改善の流れが加速する。


 2007年に当時の安倍晋三首相と温家宝首相が体制整備で一致し、協議が続いていたが、尖閣周辺の領空、領海の取り扱いを巡って対立していた。





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籠池夫妻の長期拘留は右左に関係なく、人権問題

「弁護士ドットコム」から転載。
遅まきながらも、こういう声が法曹関係者から上がってきたのは、まずは結構なことである。籠池夫妻の長期拘留は人権問題であり、個人の自由と生命(健康)を不当に奪っている、という点で明白な憲法違反だろう。この問題をまず世論に問うて、そして籠池夫妻を長期拘束から解放したうえで、国会に参考人招致する、というふうに野党は持っていくべきではないか。


(以下引用)



籠池夫妻、異例の「勾留4か月」は「人質司法」か…弁護士が裁判所の対応を批判

籠池夫妻、異例の「勾留4か月」は「人質司法」か…弁護士が裁判所の対応を批判
学校法人「森友学園」が建設していた小学校校舎(大阪府豊中市)


7月に詐欺の疑いで逮捕された学校法人「森友学園」前理事長の籠池泰典氏と妻の諄子氏の保釈申請が、11月22日、大阪地裁に却下されたと毎日新聞などで報じられた。11月13日、公判前整理手続きが始まったが、7月31日に逮捕されて以後、大阪拘置所での勾留が約4か月に及び、家族との接見も禁止されている。


通常、詐欺や詐欺未遂の罪で起訴された場合、勾留はどのくらいの期間か。勾留が続くことで、被告人にはどのような不利益があるのか。刑事事件に詳しい小笠原基也弁護士に聞いた。

●なぜ保釈が認められないのか?

「起訴前に勾留されている場合、起訴後も勾留は続きますが、起訴されたその日から保釈の請求ができます。裁判所が、保釈を却下できるのは、罪名が重い場合や、重い前科がある場合など、一定の場合に限られています。


籠池夫妻の場合、『罪証隠滅のおそれ』か『被害者その他事件の審判に必要な知識を有すると認められる者若しくはその親族の身体若しくは財産に害を加え又はこれらの者を畏怖させる行為をすると疑うに足りる相当な理由があるとき』のいずれかにあたると裁判所が判断しているためと考えられます」


それでは保釈が認められなかったのは、当然のことなのか。


「そうではありません。裁判官によっては、罪状を否認したり、黙秘しているというだけで、容易に『罪証隠滅のおそれ』があるとして、保釈を認めない場合があります。しかし、このような抽象的な『おそれ』だけで保釈を認めないのは違法です。罪証隠滅にしろ、証人等への威迫にしろ、具体的・現実的な危険がなければ、保釈は認められるべきでしょう。


籠池夫妻の場合、詐欺を証明することができる証拠があるからこそ起訴したのでしょう。警察が押収した過去に作成された証拠書類を今さら破棄することは考えられませんし、今回の詐欺は組織性のあるものとも考えられません。詐欺の相手方は公務員であり、これを威迫等するということも現実的ではありません。いかに被害金額が多く、罪状を否認しているとしても、保釈を却下し続けるというのは、組織性のない詐欺においては、あまり例がないことだと思います。


加えて、籠池夫妻は、接見禁止が付されていますが、検察官が、有罪の証拠は十分であると考えて起訴した後まで、長期間接見禁止が継続するというのは、もはや非常識というほかありません」

●勾留が長引くことの不利益とは?

勾留が長引く事で、被告人には、どのような不利益が生じるのか。


「不当な勾留や接見禁止が続くことで、被告人は、保釈による自由な活動ができないこと、それによって、経済的な不利益等が生じることは当然です。さらに家族にも会えず、孤立した拘禁が続くと、精神的にも多大な負担となり、拘禁症状と呼ばれる症状が現れ、命や健康を害することも心配されます。


重要なのは、このような不当な取扱いを行っているのが、訴追をしている検察官ではなく、国民の人権を守るはずの裁判所が行っているというところにあります。このような裁判所の態度が『人質司法』、『中世の司法制度』と国際的に批判されるのは当然です」


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安倍内閣と相撲協会の相似性

「ギャラリー酔いどれ」から転載。
この事件をマスコミが大きく取り上げたために国会のモリカケ問題追及への国民の関心が逸らされていることから、「逝きし世の面影」氏などはこの事件を(あるいは事件の報道を)スピンだと見做しており、実際、そういう面は大きいだろうが、事件そのものも日本社会の縮図のようなところがあり、なかなか興味深い。つまり、利益独占階級による既得権益擁護事件、ということだ。
相撲協会や横綱審議会の動きは、まさに安倍内閣に瓜二つではないか。
そういう、全体の構図が細部の構図と相似形になることをフラクタル図形と言うが、まさに日本はフラクタル社会である。(戦前の日本を私は「フラクタル天皇制」と名付けたことがある。)
学校教育でも会社でも、悪事のある場所ではこうしたフラクタル構造はよく見られるところである。常に隠蔽工作が行われるところもそっくりだ。



(以下引用)例によって、字数が多すぎて掲載できない(記事の保存ができない、とはそういうことだ。)と出てきたので、引用部分を半分にしてみる。→案の定、半分にカットしても転載できない。これがどういうことか、明白だろうwww  記事タイトルだけ載せておく。


◆https://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_393881/
Business Journal / 2017年11月29日
【日馬富士暴行】白鵬と横審は 大相撲を侮辱
 「正しい貴乃花親方への批判は間違い





(徽宗追記)サービスに、最新情報(か?)も載せておく。





8: 名無しさん@涙目です。 2017/12/01(金) 02:43:32.21 ID:nW/3Y+Bp0.net


>>1
一昨日のTBS【ひるおび】
【衝撃!】貴乃花親方は事件発覚後、すぐ八角理事長に報告していた!

八角理事長の隠蔽のような指示に貴乃花親方は激怒し、怒りのまま鳥取県警に被害届を出しに行った

(テレ朝【モーニングショー】の玉川さんも『貴乃花は最初にすぐ報告している』と何度も喋っているそう、フジテレビ【バイキング】でも一度だけこの話が流れたそう)


【鳥取県警が聴取!】
石浦父は白鵬からリンチする事を聞いて知っていたと
【鳥取県警、店主から聴取】していた

店を石浦父が貸切予約、そのときに密室で人払いで店員に口封じ金を














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