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徽宗皇帝のブログ

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問題は選挙区で自公維候補をいかにして落とすかだ
比例区でれいわ新選組を応援するのは当然だが、全員が当選しても10人だけではまだまだ少ない。そこで、選挙区では、とにかく「自公維」を何としてでも落とすのが至上命題になる。自公維が強いのも選挙区である。地元に根強い上級国民の既得権益権力構造があるからだ。
幸い、ほとんどの選挙区で、共産党は候補者を立てるはずだから、それが自公政権批判票の受け皿となるだろう。もちろん、野党統一候補が立つところは、その候補に入れればいい。政府官僚が一番恐れているのも共産党の調査力と攻撃力だと言われている。
共産党に対して不信感や嫌悪感(それらはユダ金がマスコミを使って醸成してきた部分が大きいはずだ。)を持つ若者は今ではあまりいないだろう。そもそも、共産党拒否感情を持つ者は、共産党にどんな不利益を受けてきたというのか。単なる「共産党の怪談伝説」によるものだろう。自分が直接経験した事実やここ数十年の政界で起こった事実だけで判断してもらいたいものである。



  1. さんがリツイート
  1. 7月6日
  1. 労働弁護士の多くは、非正規雇用労働者の地位向上を立法で図れるよう、立法運動も行ってきた。その成果は、労働者派遣法40条の6や、労契法20条などに現れている。倉林明子さんや吉良よし子さんなど、今回改選の議員の方も立法に頑張ってくれた。今回も応援しています
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  1. 私は新人弁護士だったころから、派遣、偽装請負、有期雇用、嘱託公務員などの非正規雇用労働者の事件を沢山やってきた。しかし、どんなに酷い事案でも、裁判所は非正規雇用を、「そういう契約だから」と、ほとんど勝たせてくれない。私は、裁判所が勝たせてくれないなら、立法による解決が必要と思った
  2. 10件の返信 1,471件のリツイート 2,069 いいね
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