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徽宗皇帝のブログ

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「ロックリー&アトキンソン」問題の深奥
「大摩邇」所載の井口博士のブログ記事の一部で冒頭の駄弁(枕)は省略。
この問題は見かけ以上に大きな問題で、日本人の未来に大きく関わってくると思う。つまり、「黄禍論」の再来だ。なぜ、貧困化し続け、中国やロシアとの戦争のコマとして使われる気満々の、(白人やユダヤ人、あるいはDSに都合のよい)、日本人という馬鹿国民に悪評を振り撒く必要があるのか、そこには深謀遠慮があるわけで、これは「戦争後」を見越した行動、あるいは戦争が「失敗に終わった後」に日本人にすべての責任を負わせる計画だろう。その下準備である。長期的計画の一部であり、だからこそ、今のうちに対応しないといずれ解決不可能の大変な事態になるわけだ。世界的に「白人の正体」(私流に言えば、「魔族とは白人である」)がバレかかっているからこそ、「それより日本人のほうがひどいですよ、彼らは黒人や他の有色人種の敵なのです」と仕立てるわけである。

(以下引用)画像も一部省略。
日本はスパイ天国
と呼ばれて久しい。が、スパイは浮浪者のように街をぶらついているわけではない。
彼らはタレントになったり、植木職人になったり、仏門に入ったり、大学教授になったり、一般に何らかの職を持っているのが普通である。
中には、すでに官僚になったり、公務員になったり、国会議員になったりしているものすらあるだ。
そんなスパイで一番有名なのは、江戸時代までに言われた
忍びの草
という形である。
これは、そういう形で日本社会の何らかの職についていて何年、何十年と普通に暮らす。
ところが、そうやって社会的信用をつけた頃に本来の活動をし始める。
本国から司令を受けると、その指令に従って、本来の業務であるスパイ活動を密かにし始めるのだ。
こういうスパイを忍びの草と日本人は名付けた。
これは今でもあって、欧米ではこの忍びの草を
スリーパー
と呼ぶ。
ある時期まで眠っていて、その時期が来ると起き上がるという意味である。
イスラム教の国では、そういうスリーパーが国家元首クラスにまで上り詰めたことがあって、それが見つかり即絞首刑になった。
我が国では、すでにデービッド・アトキンソンという英スパイM I6が、菅義偉政権でイギリス白人なのに日本の国家公務員として、内閣参与になったりしている。
そしてアトキンソンが行ったのが、日本の零細企業や中小企業潰しのためのインボイス制度である。
産業効率化推進のキャッチフレーズの下に日本の零細企業を絶滅させよと菅内閣に進言したのだった。
【反日・在日の陰謀】アサクリ問題って何だ!?_d0407307_09541425.jpeg
どこからともなく日本に勝手に住みつき始め、日本の伝統家屋好きで好青年に見えたということで、日本人の宮細工の職人さんたちが色々指導してやると、信用を得ていつの間にか宮細工のボスに君臨してしまった。
そしてその信用の基に内閣に入ったら、さあ大変。
スリーパーから目覚めて、スパイ活動を行い始めた。
つまり、日本社会を破壊するという活動をし始めたのだった。
こんな輩でも、すなわち、アメリカ合衆国なら決して国籍取得できないだろう人間ですら、日本に帰化できてしまう。
しかも諸外国は一般に多重国籍を認めるから、元のイギリス国籍も保持できる。
さて、前置きがだいぶ長くなってしまったが、それよりもっと酷いスパイ活動が最近はSNSで話題になっているんだとか。
俺は未だドコモの携帯だからそういう情報は取れないがネ。
それがこの話である。以下の動画の後半の話。アサクリ問題というものだ。
アングロサクソンは白人至上主義で悪意を秘めていることがほとんどだ。
だから、彼らに日本の秘話とか秘密とか、新しい話題を提供すると、そういうものをわざわざ悪意に満ちた反転攻撃を行うのだ。
一番有名なのは、かつて反秀才論を書いた柘植俊一先生の話だった。
この本の中で、柘植先生は、戦前の零戦の話を書いていたと思う。
インドネシアやフィリピンで英軍を日本軍が絶滅させた時、その零戦の性能に関して、とてつもない嘘の情報を捏造した本を出版したのである。
本や映画は残る。だから捏造ものは、それが嘘だとわかっても残る。だから困ると柘植先生は嘆いたわけだ。
南京大虐殺はイギリス人の指導下で中国人女性が書いた捏造手記が基になった。
従軍慰安婦婦問題は、在日韓国人の日本人通名作家が書いた捏造本が基になった。
そして今回また、黒人奴隷は日本人が発祥だとする説を信長の弥助を利用して世界に広め始めた。
それがアサシン問題というもののようだ。
そしてその作者が日本大学のイギリス白人(アングロサクソン)教授のこいつらしい。
顔がちょっとハリソン・フォードに似ている。だから、この人はユダヤ人かもしれないナ。
自分が日本人下げで評判を上げれば、本国で有名になって凱旋して教授に呼ばれるだろうし、それに失敗しても、日本人を黒人奴隷の創始者に仕立て上げたことで、日本人を悪者にできる。
本当は南蛮人(スペイン人やポルトガル人)のユダヤ人が始めた、三国貿易という黒人奴隷システムをWikipediaから抹殺できる。
その代わりにWikipediaを日本人が黒人奴隷発祥の地と書き換えることに成功する。
まあ、この人は007のように取っ替え引っ替え英語のできる日本女性を合体しているのだろうヨ。
ところで、この人物をすぐさま擁護したのが、上記のデービッド・アトキンソンだったらしい。
やはり英大使館とアトキンソンあたりと組んでやっているのだろう。
日本人が、せっかく信長が南蛮人がアフリカから連れてきた黒人奴隷を解放して普通の武将に仕立て上げたという美談として海外に紹介した話を、ここまで捏造して自分たちユダヤ人が過去の犯した黒人奴隷商売の犯罪を日本人に着せるということを企んだわけである。
ユダヤ人はそれぞれの住む国々は違って入るが、基本的に同じような凶暴で被人道的なことを行ってきた。
その罪はキリストも神も許さないはずだが、これでも日本人には日ユ同祖論なんてまともに信じている人がいるのだろうか?
朝鮮人と日本人は相容れないのと同様に、この点に関しては、ユダヤ人と日本人も相容れないのである。
かつて日本は世界最初に黒人奴隷を解放するために、人種差別撤廃を国際連盟で宣言した国である。
こういう事実をアトキンソンやロックリーは知らないのだろうか?
下手に外人に日本の秘密や秘話や歴史を教えるな!
180度向きが変わって伝わってしまう。敵に塩を贈ることになる。
ところで、この弥助の話を拙ブログではブログ2時代に7年前にメモしていた。
だから、アルファブロガーとして日本にこの話を広めたのは俺だったのだがナア。
いやはや、世も末ですナ!
弥栄!

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