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徽宗皇帝のブログ

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「間違った」行為(判断)とは何か
「阿修羅」の新コロ対策についての記事のコメントのひとつで、最初の一文(正確には二文。ほとんどの人は「文」と「文章」を区別していない。)が残念だが、後は素晴らしい、堂々たる正論である。これに反論できる人は、キチガイだけだろう。
で、最初の一文(二文)がなぜ残念かと言うと、

WHOのコロナ対策ははじめから間違っていた。それに追随した各国首脳陣の判断も間違っていた。

の「間違っていた」というコメントが間違いだからである。DSの新コロ詐欺の中心的存在であるビル・ゲイツの言動や、同じくDSの下部機関と思われるWEFのクラウス・シュワッブの「地球人口削減論」の講演記録から分かるように、新コロは「意図的に」起こされており、WHOはその指令に「正しく」従ったのである。各国(特に西側先進国)首脳の判断も「間違っていた」のではなく、「正しく」従ったのだ。悪党の部下が悪事をやるのに何の不思議もない。上記の一文は、その構造を誤解しているのだ。間違った判断をすることと、悪事を承知で悪事をすることはまったく別のことである。
しかし、言うまでもなく、上の文章は下らない冗談に類する「小学生的論理学」であり、下に引用した文章は堂々たる正論なので、読む価値がある。

(以下引用)


16. 2022年8月10日 09:40:46 : v4L9bDEcsQ d01GbEFlRmR4cFU=[732]  報告
WHOのコロナ対策ははじめから間違っていた。それに追随した各国首脳陣の判断も間違っていた。

当初、日本のマスコミは、北朝鮮が新型コロナ発症者に風邪薬を与えていると馬鹿にして笑って報道していた。


西側陣営はワクチン接種率を上げ集団免疫を獲得し新型コロナを制圧すると、義務化したり半強制(接種努力義務)化したが、三回目接種と同時に感染爆発が起こった。コロナワクチン接種率増加と共に変異種を生み出し感染が拡大した。


欧米はワクチンパスポートを廃止しマスク義務をやめた。


ところが、日本はどうだ? 遺伝子ワクチンの酷い実証実験の結果が出たのに、マスクも外させず、五回目接種の準備中だ。
ワクチン三回接種者に世界が昨年末意味なしと認め廃止したワクチンパスポートを発行して税金投入し旅行割引を付与してる。


熱があっても家でなおせ。高熱が続いたら病院に来てもいいが、やってることは、カロナール投与。ただの風邪の処方箋。


これって以前、彼らが笑いものにしていた北朝鮮の新型コロナの対策そのままだ。


厚労省のデータでもワクチン接種者の方が未接種者より感染率が多い。


https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-vaccine-status/


https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-world-map/


接種回数の多い国ほどコロナ死が多いことがわかる。高いワクチンではなくイベルメクチンを処方したアフリカ諸国はコロナ死は、ほぼゼロ。
遺伝子ワクチンの治験結果はもう出てる。


コロナ発症したら初期に病院へ行き、イベルと風邪薬。
これでアフリカ並みに、新型コロナは収束するはずだ。


日本感染症学会は、責任の取り方を問われている。

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