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徽宗皇帝のブログ

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やはり演技力の無い人間は上には立てない
下のツィートに同感ではあるが、そう考えると、「仁義なき戦い」の山守組長は、かなり優秀な組長だったと言えるかもしれない。その最低の人間性を下の人間にあきれられ、まったく尊敬されていないのに、泣き落としと恫喝の使い分けで組長の座を長い間守ったのだからwww
逆に言えば、演技力があれば、人格が糞でも組織の上に行けるということだ。部下たちも、「自分にはあんな下品な行動はできないから、あいつを上にするしかない」となるwww 某幻冬舎の社長とかね。いや、あそこには社長に劣らぬお下劣編集者がいたか。糞には蛆が湧く。自民党、公明党、日本維新、吉本興業、ジャニーズ事務所、AKB、今の日本を牛耳る組織はすべてそれである。



仮に、縄張りの専有による利益の独占と、組織内の絶対的な上意下達体制と、逸脱者や破門者への徹底的な追い込みによって秩序を維持している組織があったのだとして、その種の威圧を旨とする集団は、トップのコワモテ連中が能無しの腰抜けであることが判明した瞬間に空中分解するんではなかろうか。






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