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徽宗皇帝のブログ

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オウム事件真相の「口封じ」としての死刑執行
「混沌堂主人雑記」引用記事の一部だが、第七サティアンが覚醒剤プラントだったというのは面白い説である。
どの程度の証拠があって言っているのかは分からないが、サリンを作って東京上空から散布する、という話よりはまともに思える。そもそも、毒ガスの空中散布など、あっと言う間に風に吹き飛ばされるだろう。覚醒剤なら有力な資金源になり、合理性はある。
何はともあれ、麻原彰晃が薬物で廃人にされ、何の証言もできない状態で殺された(死刑になった)のは確実だと思う。オウム教団がどういう意図を持っていたのは麻原彰晃だけが知っていたのではないか。

(以下引用)




この「口封じシステム」は、オウム事件の際に存在が露呈した。

警視庁は、本当は覚醒剤プラントだった第7サティアンを、ろくに裁判も進まないうちに、証拠隠滅のために取り壊した。

東京地検は、半島ヤクザと北朝鮮が係わっていたオウムの麻薬事業を隠蔽するため、オウムの薬物事犯の起訴取り下げを強行した。

異例中の異例の措置だ。

東京地裁は、第七サティアンがサリンプラントだったと偽るために、弁護団の追及を妨害した。

オウムはとっくに総花と当一に乗っ取られていたと暴露されることを恐れた彼らは、東京拘置所の麻原の担当に、カルト刑務官を集中配置し、薬物で廃人にして口を封じた。

そして、メディアの要所要所に配置された半島カルト信者たちが、嘘を撒き散らす仕事を請け負う。

その元締めは、関東軍・満鉄のフグ計画以来、ニューヨークのユダヤ権力と癒着している電通である。

ユダヤ権力は、日本を間接支配するために、総花・当一の反日・半島人人脈を使役している。

当一に自民党を、総花に公明党を支配させることで、ユダヤ権力は日本の政権与党を隷属下においている。

安倍晋三は、この支配システムの完成のために送り出されたユダヤ・朝鮮勢力の傀儡である。

(小泉同様、日本人であるかどうかも大いに疑わしい。)



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