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徽宗皇帝のブログ

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コロナ死亡者数はインチキか
前回記事のついでに井口和基氏の陰謀論的情報も転載しておく。

「いま病院で死亡した患者をコロナ陽性かどうかの判定や死亡判定(検死)を行うこと無く、すべてCOVID-19による死亡と報告するように強制したという話である。」

これで、COVID19の異常な死亡者数も納得である。日本の場合はどうなのだろうか。少なくとも、通常のインフルエンザなどでの死亡もコロナ死亡に合算されているような気がする。なお、肺炎死亡者がコロナウィルスによるものかどうかの検証はまったく行われていないと現役医師がツィートしていたのだが、それでコロナ死亡者数がマスコミで発表されるというのも不思議な話であるww

(徽宗追記)先に、「in deep」記事の一部を転載しておく。少なくとも、日本における新型コロナの致死率は非常に低いのだが、その死者のひとつひとつがマスコミで取り上げられ、扇情的に報道されている、という印象を私は持っている。ただ、外国での致死率の高さは、やはりウィルスの種類の違いだろうと思うし、そのウィルスが日本に既に入っているとしたら、今後の見通しは、楽観できないだろう。


まあ、そういうことはともかくとして、冷静に現時点での「日本の死者数」を見つめていただきたいのですが、たとえば、以下は、インフルエンザの死者数と新型コロナウイルスの死者数の比較です



季節性インフルエンザの死者数と、新型コロナウイルスの死者数の比較


・2018年の日本でのインフルエンザでの死者数 3325人


・現在の新型コロナウイルスでの死者数 190人



この数値は、このウイルスが風邪より弱い毒性であることを示しています。



あるいは、致死率が最も高い国のひとつであるイタリアと日本の「人口 10万人あたりの死亡者数」を比較してみますと、以下のようになります。



新型コロナウイルス感染症の人口10万人あたりの死亡数の日本とイタリアの比較


・日本 0.04人


・イタリア 17.8人 (日本の450倍)



どうして、こういうことが起きているのかということについては、いろいろな考えがあると思いますが、メルマガでは私個人の考えを書いています。



しかし、そのような考えはどうであれ、上の数値が示すことは、確かにアメリカやヨーロッパは今後も少しの間、大変だと思いますが、そのような中で、韓国や台湾が「何事もなかったかのようになっている」ことを思い出してみていただきたいのです。



本来は、日本もそのグループでしたが、緊急事態宣言を含めて、自ら経済と社会的人命の徹底破壊に回ってしまったことで、致死的な病気の流行は現実にはほとんどないにも関わらず、社会と経済と、そして自死等の病気以外での人命の損失に関しては、ヨーロッパやアメリカと同じ悲劇の道を進むことになりそうです。









(以下引用)

さらに、いまCovid-19で大変な状況下にあるアメリカで医師として治療にあたっている現役の有名な医師が次のような暴露を行った。

世界で最も危険な男 『ビル・ゲイツ』ある医者の衝撃的な話し
 
【諸悪の根源ビル・ゲイツ】第三次世界大戦とはホワイト・アライアンスvsカバールの大戦だった!?トランプ対ビル・ゲイツの戦い!?_a0386130_22144171.png
このスコット・ジェンセン医師が言っているのは、ファウチ博士のCDCが、いま病院で死亡した患者をコロナ陽性かどうかの判定や死亡判定(検死)を行うこと無く、すべてCOVID-19による死亡と報告するように強制したという話である。
つまり、武漢コロナで死んだ人の数を水増ししろと命令したのだ
とメジャーなテレビで証言したのである。
そして、このCDCのファウチ博士はビル・ゲイツの財団、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の理事に入っているということなのである。
つまり、CDCはビル・ゲイツの人口削減計画の推進者のグループに入っているということなのである。
これをこのジェンセン医師も暴露したわけだ。

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