donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12839355319.html
<転載開始>

 スロバキア新政府の


ロベルト・フィツォ首相議会演説



「前政権が21,000人もの死者を


出した事に対し、


コロナワクチン、


超過死亡、


EU・ファイザーとの取引、


政府をコントロールする大手製薬会社


について調査する委員会立ち上げます」


 


=>日本政府はいつまで、


英米の搾取に追随してるんですか?


日本人は日本人の為の政府を取り戻さなければいけない。




どうする日本の国会議員達よ?


 


スロバキアのロバート・フィコ新首相は、


世界保健機関(WHO)の


パンデミック条約に署名しないと宣言し、SMER国会議員も、


「WHOとのパンデミック条約は


貪欲な製薬会社のプロジェクトであるため、


国会で批准しない」と表明しました。


 


ロバート・フィコ首相は、


2023年9月30日の選挙で


SMER党が勝利し、


中道左派のHLAS党および


民族主義のSNS党と連立を組んだため、


10月25日に4度目のスロバキア首相に


任命されました。


 


フィコ首相は、自身が議長を務める


SMER党大会での1時間にわたる演説の中で、


パンデミックとの闘いにおいて、


主権国家を犠牲にして


世界保健機関(WHO)の権限を強化することは支持しないと表明しました。


 


「このような馬鹿げたことを考えつくのは、非常識な製薬会社だけです。」


 


(パンデミック条約は)パンデミック時の


保健権限を加盟国の保健省から


WHOに移譲するものです。 


そしてWHOは、WHOが命令する


ワクチンや医薬品の購入義務だけでなく、


それはまた、この多国籍組織


(WHOが言うステークホルダー)が命令する


強制的なワクチン接種にも起こり得る、


超法規的な決定権を獲得することになり、


加盟国はそれに従わなければ


ならなくなります。


それは世界統一政府とも言うべき


独裁政権です。


そして、これを明確に拒否し、


「SMER党の議員はそのような提案に


手を挙げない」と宣言したのが


ロバート・フィコでした。


 


フィコは、WHOとの合意全体を


「貪欲な製薬会社の計画」と呼びました、


ワクチン接種の義務付けが中止され、


製薬会社のビジネスは全て水の泡に


なりつつあります。


パンデミック条約は、このような状況を変え、WHOを通じて、パンデミック条約に署名し、


議会を批准した全ての加盟国に対し、


ワクチンの購入が義務付けられ、


権限を持って規定されることを


保証するものです。


 


ブラチスラバ城での式典にて。 #WHO脱退