もう、こうなると、賢し気な両建て論は無視して、全力でトランプ応援側に付くしかないwww
「地球温暖化論を一蹴」は、他記事によるもので、その記事では「地球温暖化を軽視」とされていたが、同じようなものだ。少なくとも、完全にDSを敵に回している。
もはやトランプは、その度胸だけでも英雄と言ってよい。（今後、とんでもないスキャンダルで失脚するか、再度暗殺を試みられる可能性大だが。まあ、もともと清廉潔白なキャラではないから、スキャンダルは平気の平左だろうが、マスコミ総がかりで針小棒大に書き立てて彼を失脚させるわけだ。なお、カマラ・ハリスのスキャンダルはマスコミは一言も触れず、書かない模様www 枕仕事で政界でのし上がったと言われる女である。）
（以下引用）赤字は徽宗による強調。
「地球温暖化論を一蹴」は、他記事によるもので、その記事では「地球温暖化を軽視」とされていたが、同じようなものだ。少なくとも、完全にDSを敵に回している。
もはやトランプは、その度胸だけでも英雄と言ってよい。（今後、とんでもないスキャンダルで失脚するか、再度暗殺を試みられる可能性大だが。まあ、もともと清廉潔白なキャラではないから、スキャンダルは平気の平左だろうが、マスコミ総がかりで針小棒大に書き立てて彼を失脚させるわけだ。なお、カマラ・ハリスのスキャンダルはマスコミは一言も触れず、書かない模様www 枕仕事で政界でのし上がったと言われる女である。）
（以下引用）赤字は徽宗による強調。
原発、気候で見解相違 トランプ氏とマスク氏―米
時事通信 外経部配信
Ｘ（旧ツイッター）上で対談したトランプ前米大統領（写真右）と米実業家イーロン・マスク氏（ＡＦＰ時事）
【ワシントン時事】１１月の米大統領選で共和党候補のトランプ前大統領は１２日、実業家のイーロン・マスク氏とＳＮＳのＸ（旧ツイッター）上で対談した。マスク氏が脱炭素化や原発を支持する一方、トランプ氏は東京電力福島第１原発事故を引き合いに、原発に否定的な意見を展開。石油増産も訴えるなど、気候変動対策やエネルギー政策を巡り見解が分かれた。
トランプ氏は原発が「大きな問題」と明言。放射能汚染をもたらした福島原発事故を念頭に「約３０００年、農作業ができないと言われている」と根拠を示さず語り、原発を重要なエネルギー源に位置付けることに後ろ向きな考えを示した。
これに対しマスク氏は、「原発は最も安全な発電方法の一つだ」と強調。広島と長崎に原爆が投下されたものの、「完全な都市に復活している」と語り、原子力は「考えられているほど恐ろしいものではない」と持論を述べた。
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