徽宗皇帝のブログ

この2023年2月6日のトルコ大地震と2011年3月11日の東日本大地震との間には非常に沢山の共通項が見つかる。

である。

今回のトルコの大地震前の地震雲がこれ。

地震の直前に東日本大震災のときも見られた現象が発生したようだ。

これは遠くの発電所や電線の放電だと後に説明されることになるものだった。

が、現実にはそこには何もなかった。

東日本のときのものがこれだ。

ちなみにこの専門家は地震だけの専門家にすぎない。

こいつは核爆弾やHAARPについては何も知らない。

だから、こいつには、両者の比較はできないだろう。

にもかかわらず、それらしいことを言っている。つまり、NHKレベル。

私もリアルタイムでこのNHKニュースを見た。だから、キャスターの後ろの映像にあっちこっちに青い閃光や赤い閃光が出るのを目の当たりにした。

それと全く同じ現象が今回のトルコ大地震でも生じたのである。

東日本のときの波形はすでに記録されている。

今回のがこれだ。

まさに核爆弾のときに出る、人工的な地震の波形になっている。

まずおさらい。

地震の波にはP波（縦波）とS波（横波）の２種類がある。

波の速さはP波の方がS波よりかなり早い。およそ２倍。

だから、普通の自然地震の場合は、最初に縦波のP波がやってくる。

それから、震源地の深さに応じて、２０数秒ほど遅れてS波がやってくる。

だから、気象庁はこの差を利用して、P波を検知したらS波が来ますと

という警告音を出せるのである。これが気象庁レベルの地震予知。

トルコで撮影された映像を見ると、明らかに地震の最初に

カタカタカタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ。。。。

という通称ガタ音が見られる。これは原爆の初期に

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ。。。。。

というバリ音を出すからである。だから、バリ音とも言う。

それから一気に本震の縦揺れがやってきた。

この違いがはっきり映像からわかる。

東日本大震災の時は、我が国の政権は日本の民主党の菅直人、仙谷由人、枝野幸男体制だった。

その後ろには、親中国の小沢一郎、鳩山由紀夫がいた。

菅直人、仙谷由人、枝野幸男らは、政権をダッシュしたらすぐにイギリスのロスチャイルド詣でをした。

そして、小沢一郎と鳩山由紀夫は中国共産党詣でをした。

このときのアメリカの大統領は、民主党のオバマ大統領だった。

そして、密かに日本の民主党政権は、福島第一原発のプルトニウムをイランへ売った。

この情報を捉えたイスラエルのエージェントが本国のネタニヤウ首相に教え、ネタニヤウがオバマに圧力をかけて、東日本大震災を演出したのである。

今回は、やはりアメリカの大統領は民主党のバイデンである。

そして、ウクライナｖｓロシアの戦争のさなかにあって、トルコのエルドアン大統領は反米親露親中路線に切り替えていたというわけだ。

つまり、トルコは政治的に反米英EU猶でBRICS

の一員になる道を選択した。

さらに、トルコはロシアへの経済援助や戦争協力まで行いそうだった。

というわけで、トルコには政治的にアメリカから叩き潰される理由がかなりあった。

私の印象では、今回の震源域はかなり細長く広域だった。

だから、トルコの端っこの方からトンネル掘削マシーンで地下に穴を開けて、地下の何か所かに爆弾を設置したように見える。

おそらく、トルコの被災者は中性子線による被爆をしている可能性が高い。

だから、今後白血病や癌などの人が多発するのではなかろうか？

放射能情報が出れば、核爆弾による人工地震であることは間違いないだろう。

BRICSに入る予定の国は、アルゼンチン、イラン、エジプトなど多数あるようだ。

この意味では、これらの国々でもしロシアに加担する場合には、同じような大地震を装った核攻撃にさらされる可能性が高い。

ところで、いまだに核攻撃はヒロシマ・ナガサキだけだというようなデマやフェイク、つまり、演出された歴史を言っている人はそろそろ改心したほうが良い。

いまの核爆弾は広島長崎のようなものではない。

すでに劣化ウラン弾ができた時点で大きさや形状をいくらでも小さくできるミニニューク、しかもダーティーボムではない中性子爆弾の小型核爆弾が出来ているのである。

いわゆるスーツケース型核爆弾である。すでにたくさんのハリウッド映画にもなっているものだ。

最近では、福島第一原発でも使用された。

カルロス・ゴーンが逃亡したベイルートでも使用された。チャイナでも使用された。

もしあなたが生き延びようとするなら、陰謀を陰謀論とみなしてはならない！

いやはや、世も末ですナ。