忍者ブログ

徽宗皇帝のブログ

徽宗皇帝のブログ

ド腐れ下種が総理であり続ける理由は日本の国民性にあり
「マイティフール」とは初耳だが、野次馬氏の「朝鮮愚鈍王」から「朝鮮」を抜いた表現だろうか。私としては、馬鹿が総理であってもべつに不満はない。徳川将軍家の中には何人かそういう精薄児がいたらしい。おそらく歴代天皇の中にもいただろう。問題は、国民にどれだけ迷惑をかけるかである。安倍の問題は、自分が下種な馬鹿で犯罪者で国民に大迷惑をかけていることへの意識が欠如していることだ。(たぶん、意識してああいう愚行や悪行をしているわけではなく、それを「正しい」と思っているのだろう。そこが「愚鈍王」である所以だ。)
まあ、例のJアラートが「ミサイルが飛んできたら床に伏せなさい」という愚劣で無意味極まる対策を指示するもので、そんなので爆死が避けられたら何の世話もない。あの一連の騒ぎが権力維持のための田舎芝居であったのは、あの当時から世間の大半の人間は知ってはいたが、「空気を読んで」(つまり、事大主義から)言わなかっただけである。
事大主義社会が愚鈍王を頂点に頂くのは自然なことだ。つまり、まともな批判があるまともな社会なら、愚鈍王は引き下ろされるが、批判精神が批判される「空気読め」社会では、永遠に愚鈍王の天下が続く。



  1. さんがリツイート
  1. 7時間前
  1. じゃあJアラートだなんだと大騒ぎして恐怖を煽ったのは何だったんだ?さすが世界に轟くマイティフール。
  2. 71件の返信 2,297件のリツイート 3,733 いいね
  3. 取り消す
    1. さんがリツイート
    1. 6時間前
    1. 国難だっていって解散総選挙までしたんですけどね。
    2. 14件の返信 609件のリツイート 666 いいね



拍手

PR

コメント

コメントを書く