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メモ日記トゥディ 映画「バーバレラ」 10.5.17

週の始まりから呑気な話を書くのも何だが、先ほど、映画「バーバレラ」のDVDを見て、それがとても面白かったので紹介する。
ただし、私はこれを青少年の頃に見て、あまり面白く感じなかった、というか、理解できなかったのだ。というのは、(今わかったのだが)、これは「ジェーン・フォンダを楽しむ映画」だったからである。私は若い頃には性というものに罪悪感や不潔感を感じていたので、エロチシズムというものの味がまったく理解できなかったのである。ジェーン・フォンダの裸が出てくる度に目を逸らしていたのだから、この映画が理解できるわけがない。何しろ、この映画からジェーン・フォンダの裸を除いたら何も残らない(もちろん、これは誇張表現)くらいの映画なのだから。
特に、一番最初に出てくる「宇宙服ストリップ」は大傑作である。私は、女性の裸が美しいとはあまり思っていないし、ストリップなど面白いとも何とも思っていなかったが、このジェーン・フォンダのストリップは、美しいし、楽しいし、ジェーン・フォンダは可愛い。なるほど、実生活での恋人でもあった監督のロジェ・ヴァディムが多くの人に見せたいと思ったわけである。ついでながら、「エイリアン」でも女性飛行士のストリップ(?)があったが、案外とあれは「バーバレラ」へのオマージュだったのではないか。

話全体は、「武器というものが存在しなくなった宇宙世界で、武器を作った男を、バーバレラが追って逮捕しようとする」というもので、「平和的ナンセンスSF喜劇」とでもカテゴライズすべき物だが、今見ても十分に面白い映画である。というより、戦争や争いが世界を支配している「古代」の今だからこそ面白いのかもしれない。

明るいエロチシズムというものが全体の土台になっているので、子供と見るというわけにはいかないが、「大人」にとっては楽しく、面白い映画であることは保証する。女性が見ても、案外気に入るのではないだろうか。ジョン・フィリップ・ローは本当に天使みたいだし、中学生が革命軍司令官をやっているみたいなデビッド・ヘミングスは可愛いから。もちろん、女性がジェーン・フォンダの美しい裸を鑑賞して喉を鳴らしてもいいわけだ。

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