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メモ日記トゥディ「騙す人間、騙される人間」10.4.16

有名人のブログで厳禁なのが、「宗教」「政治」「プロ野球」の話題なのだそうである。有名人のブログが面白くない理由もそこにある。「宗教」「政治」「プロ野球」ほど面白い話題は無い、と私は思っているからだ。私自身がよく見に行くブログも、その系統のものである。あとは「漫画」「映画」「小説」関係のブログが多いだろうか。漫画家自身のブログもよく見るが、更新頻度が低いのが多いのが、有名人ブログの欠点だ。本業が忙しくて、ブログどころではない、ということだろう。
芸能人のブログには、まったく興味はないし、政治家のブログにも興味はない。彼らのブログには、どうせ表に出してもいいような、どうでもいい話しか載っていないはずだ。彼らが隠している情報をブログに書けば、それこそ、大変な騒ぎになるだろう。
少し前にあった、芸能人の覚醒剤騒ぎにしても、その背後にいるはずの暴力団のことは、マスコミにはほとんど出てこなかった。表に出る情報というのは、そんなものである。そもそも、アメリカなどでは、麻薬がCIAの大きな資金源であるというのは、よく知られた事実である。アメリカが本気で麻薬を取り締まらないのは、そういう事情があるからだ。アメリカのアフガニスタン侵略の理由の一つはアフガニスタンが麻薬の一大産地で、その利権を握るためだという。パナマのノリエガ将軍も、CIAのために、せっせとアメリカに麻薬を輸出していた人間だ。アメリカの都合が悪くなると、さっさと逮捕されてしまったが。
そうした裏情報は、マスコミには絶対に出ないが、書籍の中には、載ることもある。「アメリカの国家犯罪全書」という本は、別に発禁にはなっていないから、興味のある人は、アマゾンや中古書籍オークションで手に入れて読むとよい。実は、公立図書館で読める場合もある。
こうした本には事実しか書いていないのだが、その事実を知るだけでも、この世界が、学校で習った世界とはいかに違った世界であるかがわかる。特に、若い人々は、世界についての新しいパースペクティヴを持つことが、「騙されない生き方」をするために必要だと思う。
昔、子供向けの小説の中に、次のようなことを書いたことがある。

「この世には、はっきり言って、騙す人と騙される人がいます。あなたたちは、騙す人にも騙される人にもならないでください。」

騙される人間も、実はそれだけで、この世界を悪化させるのに加担しているのである。

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