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徽宗皇帝のブログ

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ワクチン接種と死亡の因果関係が認定されるという奇跡が起こった
「朗報」と言いたいが、これまで何度も騙されてきたので、この話には裏があるのではないかと思ってしまう。ワクチンに限らず、90歳過ぎの人間が体に異物を入れること自体が危険だと思うのだが、「ワクチン安全論」を維持するために高齢者にもワクチン接種を進めていたわけだろう。
で、この件がどういう影響を持つか、にわかに判断しがたいが、「ワクチン反対論」が地歩を一歩進めた感じはある。「新コロの特定感染症レベルを2類から5類にすることを検討する」と政府も言っていることだし、風向きが変わってきたようだ。さすがに、「PCR陽性者はすべて隔離」では社会も経済も崩壊するということを権力層も真面目に考えるようになってきたのではないか。
ある意味、アメリカやDSのコントロールが弱まったから、こういう「まともな行動」が可能になりつつある、と考えれば、これは「喜ぶべき」事だろう。それがぬか喜びにならないように願いたい。
アメリカでロックフェラーが死んだという話があるようだが、そのせいもあるだろうか。つまり、「最終的意志決定者」がいなくなったから、DSは判断停止状態、あるいは迷走状態なのかもしれない。新コロのように強引で最初から嘘だと明白な詐欺をやったりしているのだから。ウクライナ戦争も同様だ。仮にそうなら、属国(奴隷国家)日本を建て直すのは今しかないわけだ。

(ロックフェラーが死んだのは2017年で、5年も前だから、関係ない、と言えるかもしれないが、その「後継者」グループ内に混乱と分派があるとしたら、彼の死が現在の状況に無関係だとも言えないわけだ。武田信玄が死んだ後の武田家のようなものだ。)


デイヴィッド・ロックフェラーは、銀行マンだった時代世界中に人脈を構築していきました。また、世界の政治に深く関わってきた。たとえば、アメリカでもっとも影響力があるといわれるシンクタンク「外交問題評議会」。1949年、史上最年少34歳で、理事に選出された。1970年~1985年、議長。その後、名誉会長。


1973年、ブレジンスキーと共に「三極委員会」を創った。世界の超エリートが年に一回集結する「ビルダーバーグ会議」に初回(1954年)から参加していた。これらは、全然秘密でも陰謀論でもなく、デイヴィッド・ロックフェラー自身が『ロックフェラー回顧録』で書いていることです。


もちろん、自分で自分の本を書けば、「美しく書く」に決まっていますが、知らない事実が後から後から出てきて、とても面白いです。是非ともご一読下さい。


本当に興味深い本ですが、もっとも面白いのは、彼が「陰謀論者への反論」を書いている部分でしょう。引用してみます。


なかには、わたしたちがアメリカの国益に反する秘密結社に属していると信じる者さえいる。そういう手合いの説明によると、一族とわたしは「国際主義者」であり、世界中の仲間たちとともに、より統合的でグローバルな政治経済構造を、言うなれば、ひとつの世界を構築しようとたくらんでいるという。もし、それが罪であるならば、わたしは有罪であり、それを誇りに思う。
(『ロックフェラー回顧録』下巻)


デイヴィッド・ロックフェラーは、「『一つの世界をつくろうとしてきたしそのことを誇りに思っている」と。




まずは竹中の射殺というか、逮捕だろう。そして政府と国会の大掃除だ。もしも安倍の国葬を強行するなら、自衛隊と警察の有志は、「226(927か?)」の準備を進めることである。爆弾数発で日本を大掃除できるwww 今の政界には令和新選組と共産党と社民党(これらは国葬反対を表明)の議員以外、まともな政治家はいないので、全員まとめて死んでも国民には利益しかない。もっとも、外国からの賓客も巻き添えを食うが、まあ、誰かがそれを避けるいいアイデアを出すだろう。少なくとも、政府はプーチンの参列を断る意志のようだから、プーチンは大丈夫だ。彼さえ生きていれば、世界は救われる。
いずれにしても、ここのところ、奇跡的な出来事が続いている。(マスコミが統一教会情報を解禁し始めたことなど。)日本を覆っていた暗雲が、安倍暗殺で裂け目が出来て日の光が差し始めた感じだ。

(以下引用)

ワクチン接種後に91歳女性が死亡 因果関係を初認定


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