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ワシントンの本心はどこにあるか

「大摩邇」で読んだ記事だが、中に意味不明な部分があったので、ワープロ(タイプ)ミスだろうとは思ったが、念のために元記事に当たった上で、そこから転載した。

メッセージに高橋清隆留意するだろう。

という部分の「高橋清隆」は、筆者後記の部分に書くつもりの人名が、何かのはずみで本文に挿入されたようだ。私もよくやることで、パソコンでワープロソフトを使っていると、どこかのキーにうっかり触れて、こういうことが起こる。
パソコンのキーボードには無意味で作業ミスにつながる余計なキーが、うっかり触りやすい位置に置いてあるが、これは長い間ユーザーから不満を言われながら、メーカー側はまったく変えようとしない。そもそもキーボードのqwerty配列をなぜ日本で販売するパソコンが使う必要があるのだ。あんなのはタイプライターに慣れた欧米人のためのものであり、しかも、今では欧米でもタイプライター経験者のほうが少数だろうに。
要するに、メーカーは、こうした本質的なユーザーの要望にはまったく応える気はなく、マーケティング屋のアドバイスでだけ製造販売戦略を立てるから、衰退していくのである。
例によって引用記事とは無関係な前説になったが、米政府の本心がどこにあるのか、米国の政治を決定しているのはトランプなのか誰なのか、外野の素人が憶測であれこれ言ってもあまり意味はなさそうなので、引用記事を参考までに読んで頭の隅に入れておくだけである。


(以下「マスコミに載らない海外記事」より引用)

2017年4月11日 (火)

ロシアを狙ったワシントンの策略


2017年4月9日
Paul Craig Roberts


RT報道によれば、売女マスコミがこれまでに報じてきた、ロシアとシリアに対する彼の攻撃的言辞を、ティラーソン国務長官が、CBSで後退させた。https://www.rt.com/usa/384142-tillerson-syria-regime-change-isis/


RT報道によれば 、ワシントンの計画は、シリア政権の打倒実現ではなく、ISISを打ち破ることだ、とティラーソンは述べた。自らの大統領を選ぶのはシリア国民だ、とティラーソンが発言したと報じられている。“暴力的な政権転覆、それによりもたらされる混乱状態や、実際国民の困窮が一体どういうものかを、我々はリビアで目にしている”とティラーソンはCBSで述べた。“我々は過去の教訓を学ばねばならないと思う”とABCで強調し“指導者を暴力的に置き換えても、長期的な安定条件を産み出すのは極めて困難だ”と言い足した。


もし報道が正しければ、良いニュースか、ロシア政府をワシントンの軌道に引き込み、アサドを、アメリカ傀儡で置き換える同意を得るのが目的のティラーソンによるモスクワ訪問前のワシントンによる新たな策略であるかのいずれかだ。


おそらく、ロシア政府は、ティラーソンの示唆に富む発言を聞きながら、違法な戦争犯罪、いわれのないシリア攻撃をして、アメリカが送った“国際的規範の違反には、もうこれ以上容認しない”というメッセージに高橋清隆留意するだろう。


ところで“国際的規範”違反者とは一体誰だろう。ワシントン(とイスラエル)に他ならない。現代史上、ワシントンは“国際的規範”の最大違反者だ。ワシントンは、アフガニスタン、イラク、シリアを侵略し、リビア、ソマリアの破壊を仕組み、パキスタンとイエメン攻撃を行い、民主的に選ばれたウクライナ政府に対してクーデターを組織した。


これだけ長たらしい犯罪目録があるのはワシントンだけだ。しかもこれには、ホンジュラス、ブラジル、アルゼンチンも追加可能であるし、ベネズエラ、エクアドルとボリビアでも作業中だ。
もしロシアがワシントンの欺瞞の罠に落ちれば、ロシアは破壊されよう。


Paul Craig  Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼 の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOST、The Neoconservative Threat to World Order.が購入可能。


記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2017/04/09/washingtons-deception-aimed-russia/
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植草一秀の『知られざる真実』にこの毒ガスを理由とするシリア攻撃にふれた記事がある。
政権支持の易きに流れ始めるトランプ大統領


マールアラーゴ夕食会や出迎え時写真を見れば、主権国家と属国の首長にたいする扱いの差一目瞭然。TPPに代わる「日米経済対話」が4月17日から始まる。ともある。


植草一秀の最新著書は『「国富」喪失』。 読み続けるのが実につらい。植草氏の論理・文章がひどいためではない。植草氏が説明されるこの国の実態があまりにもひどいので。


高橋清隆氏の【書評】『「国富」喪失』植草一秀(詩想社新書を)をお読みの上ご購入を。




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