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徽宗皇帝のブログ

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世界的なコロナ騒動の「陰謀論」的視点
「ネットゲリラ」の或る記事の愛読者コメント群が面白い。特に、最後のabcde氏の「妄想」は、案外正鵠を射ている可能性があるのではないか。つまり、コロナ被害の内実に比べて、世界の騒ぎ方があまりに大袈裟であり、これは「西側マスコミ」の支配者の意思が働いている、と推測できるからである。安倍総理さえ木の枝に吊るせばいい、ということなら話は別だが、安倍の操縦者を放っといて手駒だけ退治しても、別の安倍に代わるだけではないか。まあ、国民に巨大な実害を与えたという点では、史上最悪の総理であることはもちろんであり、「陰謀論」を考慮する以前に、彼を法的に処置する必要があるのは言うまでもない。「悪夢の民主党政権」ならぬ「悪魔の自民党政権」である。

(以下引用)赤字部分は徽宗による強調。投稿者のこの発言は井口博士の説が元になっているか。私も、その「ワクチン」登場後が怪しい、危険である、という説にかなり興味を持っている。また、コロナ騒ぎの陰で「普通のインフルエンザ」患者数が激減している(それとも意図的に隠蔽されている?)、という話が本当なら、コロナ騒ぎ問題には別の目(陰謀論的視点)を向けるべきだろう。



今回のコロナ騒動はあまり一喜一憂せずに
ちょっと引いて俯瞰して眺めているんですが
とどのつまりはここになります。
「安倍政権とは」と言うのは
「小鳩の仕分けに激昂したしたタックスイーター群の神輿」
な要素がかなり重厚で
これらと「反原発(≒根幹的な反体制)運動対策(≠原発事故対策)」
の為に組織されたネットを含めた情報工作機構を
自己の政権擁護にスライドした体制が本質だと思います。
対外(≒対米)的には金融市場を経由した献納で安堵朱印を得る。
これらの工作資金捻出が所謂「アベトモ」の本質。
そして「官」とその周辺には中抜き税金を大量に配布して
鼻薬を蔓延させて改竄、廃棄し放題。
それらの資金枯渇の為の消費税増税。
結果まともな防疫体制が取れない国家になってしまった。
もう枝葉でなく「まともな防疫体制がとれない国家になってしまった」
という誤魔化し様のない現実を直視するしかないです。



ゆきのちゃん @t2PrW6hArJWQR5S


>安倍晋三バッシングが凄いんだけど、これは安倍晋三が描いた絵じゃないよ。N・クラインを読んでいる人は分かっているだろうけど、大災害のドサクサに紛れてヤバイ法案を一気に通すというのはグローバリストの常套手段だからね。現にこれの受益者は多国籍企業だよ。全ては定石通りに進んでいるんだよ。


>共謀罪法が成立する時には北朝鮮のミサイルで大騒ぎし、TPPが署名される時には森友事件で大騒ぎし、FTAが決定される時には桜を見る会で大騒ぎし、今度は種苗や原発処理や保険医療の諸々が大改悪される局面でコロナで大騒ぎしている。国民は常に問題を取り違えるよう操作されているのだ。



時計仕掛けのオレンジ @9n7eWQtutsamatw


>コロナウィルスは、ただのインフルエンザウィルス。


●コロナ感染者マップと、インフルエンザ感染者マップが一致。
●コロナが流行した途端、インフルエンザ患者が400万人も減少。
●中国では、日本ツアーが組まれるほどワクチン接種ブーム→ワクチン接種でインフル患者激増。


>政治家は誰もマスクしてないし、東京の満員電車で新型肺炎にかかる人も誰もいないし、やっぱりコロナウィルスは嘘かも知れない。単なるインフルエンザ患者を新型肺炎と診断し、アビガンとか飲ませて、本当に肺炎にしてしまうというカラクリかも。


>新型肺炎に効くと言われるアビガンの副作用が、まさかの肺炎(笑)。そう言えば、エボラ熱にもアビガンが効くと言われていたが、エボラ熱は真っ赤な嘘で、ワクチンを打ったらエボラ熱にかかると暴露されていた。



ゆず @love_80s_


>そうそう。ワクチンやアビガンで儲ける。医療業界、薬品業界の闇。みなさん、調べてください。保険業界も含めみんなグルなのです。



ゆりかりん @yurikalin


>オリンピックの後には凄い大不況が来ることは分かっていたけど、なんとその前に、新型コロナウイルスで大不況が来るとは?! 日本は、安倍政権のせいで、完膚なきまでにぶっ壊され尽すんだね。



アビガンを悪く言う情報には要注意ですね。
アレの開発元は富士フイルム富山化学で、
製薬業界の利権構造に全く組み込まれてない会社ですから。


既存の利権団体によるディスインフォメーションである可能性があります。



私の妄想では、発生源の中国政府や米国や日本の過剰とも思われる防御態勢を見ても、新型コロナ肺炎を生物兵器とみなすことは正しいと思われます。


これは、世界人口削減計画の実行がされ始めたと言う事なのでしょう。


そして、世界中に蔓延して人口の60~70%が罹患しますが、死亡率は1~2%でしょう。


が、しかし、罹患してもなんともなかったその世界の人口の60~70%の体に、新型コロナ肺炎ウィルスに人工的に仕込まれたHIV成分の免疫不全症候群の種が植えつけられて、次に第2のウィルスが撒かれた時、その効果を発揮して、死亡率は10%辺りになるのかもしれません。
更に、第3の生物兵器が撒かれたら、その更なる複合作用で、世界人口の数割の人命が奪われる事態になる可能性もあります。
が、トドメは、WW3なのでしょうか・・・


その世界人口削減計画を実行する組織にとっては、中国も米国も日本も世界の国々は、単なる将棋の駒でしかないのです。
それで、ジョージア・ガイドストーンの世界人口5億人計画どおりにするつもりなのでしょう。


でも、それよりずっと先に、物流や人の流れが止まってしまい、大不況になり、世界大恐慌の引き金を引いてしまうでしょう。
その時期は、もう間もなくです。


馬鹿晋三は、どうしようもない馬鹿ですが、その監獄行きの愚かさ故に、日本の国力が削がれて、WW3では、WW2のような主役級国家ではなく、チョイ役の脇役で済むのでしょうか・・・






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