忍者ブログ

徽宗皇帝のブログ

徽宗皇帝のブログ

事実を見ればあまりにも明白なNWOの「陰謀」
井口和基氏は自分が本気で信じていることなのかどうか分からないことを平気でブログに書くので、読む人は判断に困るのだが、下に引用した部分は私もかなり信じている。いわゆる「アングロサクションミッション」と言われるものがそれなのかどうか知らないが、地球の人口を半減させる、というのは「世界上級国民」が本気でやろうとしているのだということだ。
国連(これ自体、「カバール」のための組織だろうが)が決議して世界のすべての国が「憲法九条」を採用したら簡単に達成できる世界の平和がなぜ「テロとの戦争」やら何やらの馬鹿げた理由で達成されないのかと言えば、「それが世界の人口削減に役立ち、自分たちのカネ儲けと地位維持に役立つからだ」と思っている連中がいるからだろう。それが陰謀論界で言う「カバール」なのかもしれないが、私はこの言葉を使うこと自体、世間からの嘲笑の元になっていると思っている。NWOという言葉もイマイチだがカバールよりはマシか。


(以下「井口和基ブログ」から転載)



 


私は、よその国の王室がどうであろうが何ら興味は無いが、やはりその国の自国の利益だけ優先する というのであれば、やはりそれはいわゆる「帝国主義」以外の何ものでもなく、それでは世界平和は 実現しない。もっともコールマン博士によれば、「世界平和はいらない」というのが欧州の王室の意 見らしいが。


 


なぜなら今後50年待たずに「世界人口を半減させる」という話であるからだ。「余剰 人口を浄化する」ことが目的となっているというのであるからだ。


 


その目的のためには、”王室の手下となった国連、WHO、世界銀行などを通じて”、内戦、自爆テロ 、戦争、麻薬、エイズ、プリオン、肝炎、エボラ、鳥インフルエンザ、抗うつ剤、タミフル、ワクチ ン、フッ素、株価操作、などなどなんでもござれ、「貧乏人が死に絶えることが良いことだ」という ような方策や施策をどんどん推進する


らしいナ。


 


まあ、「封建社会」の時代ならどこでもやっていたようなことである。要するに、21世紀の今も我 々は封建社会に生きているということですナ。未だに「戦国時代」というわけサ。


 


いやはや、世も末ですナ。


[ 更新日時:2008/02/07 10:55 ]



 
 
つまり、いまごく普通の人まで「アングロサクソン・ミッション」という言葉を知るまでになった。ちょっと前には、「イルミナティー」も知るようになった。
しかしまだ、すでにバイオ兵器が散布されていたとは知らなかったのではなかろうか?
実はエイズが流行り始めた最初に、これが生物兵器ではないのか?という疑惑がつきまとったのである。
アフリカのアカゲザルの持つ猿のHIVウィルスが、アカゲザルから人へ感染した。
これが当時の生物学者たちの主張であった。
どうだろうか?
今回の武漢コロナウィルスが流行りだしたときの、
中国のコウモリの持つコロナウィルスが、コウモリから人へ感染した。
という、今回生物学者たちの主張と重なるだろう。
つまり、状況はエイズのときと、新型コロナのときと全く同じなのである。
だから、エイズを生物兵器に変えたモンタニエ博士からすれば、当然その手の内が理解できる。
いちいちRNAウィルスの配列を見るまでもないのである。自分が昔やったことだからだ。

拍手

PR

コメント

コメントを書く