徽宗皇帝のブログ

「大摩邇」から記事の一部を転載。記事の他の部分も興味深いが、焦点がぼやけるので、「ラゲブリオ＝モルヌピラビル」だということだけ拡散しておく。
悪名の高い組織（あるいは、者や物）が、名前（顔）を変えて悪行を続けるのは、よくある話だ。統一教会の改名と同じである。
記事に出て来る倉持仁というのはテレビなどにも出ていて新コロ発言も多い医者だと思うが、まあ、悪魔のひとりだろう。自分の処方で人が死んでも平気なようだ。

「抗原検査キット」に書いてある、このキットを使用して陽性になった人は無料でPCR検査をする、というのが興味深い。で、その下のツィートにあるように、PCR検査を受けた人はほぼ陽性者になる。ということは、「抗原検査キット」と「PCR検査」は二重の捕獲網であるわけだ。で、陽性者として死亡した人は（陽性者でない者も含まれるだろうが）すべて「新コロによる死亡」とされる。これが新コロ騒ぎの実態だろう。

（以下引用）