万博「リング」のかなりな部分が海に張り出す形で設計されていたことは初めて知った。
馬鹿じゃねえの。海水(波)に浸食されて当然だろう。しかも、護岸自体は土であるようだ。土の上にアスファルトを敷いても、下が削られるに決まっている。海側の道路は使えなくなる。
修復工事をしても無駄だろう。設計自体がキチガイなのである。見た目も醜い。乱雑な倉庫群(パビリオンとも言う)をマルで囲んだだけだ。リング屋根の崩落の可能性もあるだろう。(石を吊るしたオブジェもあるようだ。休憩所か。地震が来たらさぞ面白いだろう。)
まあ、万博が終われば取り壊してカジノを陸部分に作る、というのが最初からの計画で、あの万博の巨大費用は中抜きのための費用だったわけだ。安倍政権肝いりの維新詐欺。
(以下引用)
馬鹿じゃねえの。海水(波)に浸食されて当然だろう。しかも、護岸自体は土であるようだ。土の上にアスファルトを敷いても、下が削られるに決まっている。海側の道路は使えなくなる。
修復工事をしても無駄だろう。設計自体がキチガイなのである。見た目も醜い。乱雑な倉庫群(パビリオンとも言う)をマルで囲んだだけだ。リング屋根の崩落の可能性もあるだろう。(石を吊るしたオブジェもあるようだ。休憩所か。地震が来たらさぞ面白いだろう。)
まあ、万博が終われば取り壊してカジノを陸部分に作る、というのが最初からの計画で、あの万博の巨大費用は中抜きのための費用だったわけだ。安倍政権肝いりの維新詐欺。
(以下引用)
大阪万博の“護岸”削られる…開催前なのに“あのリング”大丈夫?© テレビ朝日
大阪万博のシンボル”大屋根リング”。それを支える護岸が削られているのが見つかりました。
【画像】開幕まで33日 大阪・関西万博のシンボル“大屋根リング”の護岸が浸食被害
■大阪万博 護岸”削られる”
現場の担当者
「ここまで崩れるというのは、想定していなかったのは事実です」
開幕まで33日に迫った大阪・関西万博。その万博のシンボル“大屋根リング”の下にある護岸がちょっと困ったことに…。
こちらも、そしてこちらも。護岸の盛り土ののり面が広範囲にわたって崩れ落ちていました。
万博協会幹部
「浸食が進むと、見た目が悪いし、不安感をあおる…」
南側の一部が水辺に張り出す形となっている“大屋根リング”に海水の注水が始まったのは先月17日。
ちなみに大屋根リングを挟んで内側は「ウォータープラザ」、外側は「つながりの海」と呼ばれています。
今回、浸食被害が確認されたのは、リング外側の護岸およそ480メートルと、リング内側の護岸およそ120メートルの2カ所。注水後に浸食が始まったということです。
現場の担当者
「けっこう強い風の日も、何日かあって。波の力でもって、土の堤防が波によって崩れ出したのが、きっかけになった。構造体(リング)そのものには、下に杭も打っていますし、基本的に安全なんですけど。あまりにも崩落がその後進んだので、修復作業をやっていきたいと」
万博協会は「リングと下を通る道路の安全性に問題はない」とし、開幕までに補強工事を行う予定です。
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