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徽宗皇帝のブログ

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大学は「食べ放題の店」なのか
アメリカだけの話かどうかは知らないが、アメリカでの最大の抗議の言葉が「それはアンフェアだ」というもののように思う。アメリカ製のテレビドラマや映画で、特に普通の家庭の日常を描いたものには、子供が親や教師にそう言って抗議する場面がよく出てくる。

それで言うなら、下の発言に対して私は「それはアンフェアではないか」と言いたい気がする。

そもそも、そこが「食べ放題の店」だと知っている人間が大学生の中にどれだけいるのか。この発言者は「授業の受け放題」と言っているが、授業を受けるには受講申し込みが必要で、人数が多ければ足切りされるはずである。この発言者が言うのは、「それでも、別に入口でいちいち確認されたりしないのだから、無断で受ければいいじゃないか」ということだろうが、それは歴然とした不正行為ではないか。食べ放題の店だからといって、無銭飲食が許されるわけではないだろう。
そもそも、大学が「食べ放題の店だ」という認識は一般人には無い。「食べ放題」の看板を出していない店であっても、そこが実は食べ放題の店であることを知らない客がバカだということになるのだろうか。

まあ、大学は利用のしかたではもっと有効に使えるのに、使わない学生が多いとは思うが、それは「啓蒙」が足りないだけではないか。学生たちがバカだとは私は思わない。
なお、学生との親睦が好きな教授も多いとは思うが、学生の相手をするより研究に打ち込みたいと思っている教授はその倍はいるのではないかと私は推測する。大学が研究の場と講義の場を兼ね、教授にその両方を強いるというシステムもそのままでいいのか、考える必要がありそうに思う。



(以下引用)

カマヤン1192(昔漫画家だった人) Retweeted

大学中退の話で盛り上がってるけど、大学って基本的には食べ放題の店みたいなもんだからな。図書館とか施設の類の学内の資源はほとんどタダで使い放題だし、授業の受け放題で先生とかに入り浸り放題。食べ放題の店で水だけ飲んでまずいって出てくるバカが多すぎる

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