国内も混乱、世界も混乱。

あっちもがたがた、こっちもガタガタ、だと思うのですが。


ひとこと、思うところを書いておきたいことは、安倍総理以下「田布施勢力」と、今上陛下とは、異なると言うことです。


どこかで、このことを書きたいと思っていたら、例の御仁から、メッセージが届いたじゃないですか。


今起こっている、バトルは本当にややこしいのですが・・・というのも、敵味方が入り乱れ、勝ち負けも猫の目のようにくるくるしている。


世界のすう勢が、日本国内に飛び火して影響を与えると言う塩梅ですから。


私はね、天皇家・・・ご一家と言われる少人数のみなさんと、
「天皇財閥」と言われる、天皇家を看板に立てて、利用しようとする周辺の人々、公家や親戚・・・今の大河ドラマで見れば「つるべ」ですなあ・・・


これは、別のものだと思っています。

今も、天皇家を利用して甘い汁を吸おうと言う有象無象はたくさんいるでしょう。
もっとも目障りなのが小和田家かな?


その他、麻生一族とかも、そのあたりですね。


で、明治以来、そういう公家や長州の連中に好き放題操られ、大正天皇が言いなりにならないので、これを誅殺した連中が、昭和さんで戦争しようと、そっち向けに追い立てて育てた。


その結果、昭和天皇は戦争責任を問われる動きをさせられたと私は思っています。

わずか、30代~50歳そこそこの世間知らずの公家に、なにがわかるものですか!

お金の値打ちも、わからないのに、「カネ目当てに女郎を売り飛ばす。麻薬で稼ぐ」なんていう知恵があろうはずはありません。


私の知人で親から4億相続して、30代で働くのを止めたぼんぼんは、「お金の値打ち」が全然わからないで、ほしいものを、買い倒し、たちまち4億をすってしまったそうです。

お金なんてものは、額に汗して、爪に火をともして儲けた人にしか、その値打も価値もわからない。
欲しいのか、欲しくないのかもわからない。


なんで、昭和天皇や明治天皇が「娘を売り飛ばして、カネを稼いでスイスの銀行に預金しよう」なんて、思慮することが、ありますか?


よくも悪くも無理です。

欲のある黒幕が御名御璽を好き放題乱発しているはず。


だから、ついに敗戦となって、敗北した国家元首として、敵国に殺される運命が目の前に落ちてきた時、昭和天皇は、それまで、自分を焚付けて戦争へ戦争へと向かわせたパワーの意味が分かったと思う。


だから、それが「軍部」「軍部の暴走」が自分をそこまで追い詰めたと理解した時「モー嫌だ。戦争は嫌だ。軍隊さえなければ、戦争できないじゃん。戦争放棄じゃ!!!」


これは、昭和天皇の意志、昭和天皇の「仕返し」だと私は思います。

だから、兵士の祀られる靖国になんか行きたくない。

諸外国へのメッセージではなく、国内にいる、天皇を掲げて戦争しようという連中に向けたメッセージですね。

国内に戦争をしたがる連中がいるから、あかんねん。

このすきに、「日本は戦争せえへん」と、憲法に書いてもらおう。


その意味を、昭和天皇は、平成天皇に、肝に銘じて教えたと思うよ。

絶対に軍人を信用するな。ひどい目に遭うぞ。

最後の責任は天皇に来るんやから。

絶対に憲法を変えてはいかん。

昭和天皇は、「あ、そう」なんて、帽子をぎくしゃくふって、間抜けのフリをしていたけど、大変に俊敏な人物だったという。

しかも、金正日が、あれで、ずいぶん賢かったと、思ったら、息子のジョンウンも、結構すごい、ように、昭和天皇が俊敏なら、実は平成天皇も、なかなかの人物。

皇太子が、だめだと見抜いて、上皇になる。
こうなれば、上皇は、男性側の親。女性側の親の平安時代の藤原氏のようなまねは大和田にはさせない。

白河上皇のように、その上に重しをかける。

もう、これしか無い。
一日も早く、平和主義の平成天皇をなきものにして、次の天皇で、戦争経済をまわそうとする計画を、相手の手の内に落ちるふりをしながら、せき止めた。

そこで、本来の天皇位が行くはずの秋篠宮家に、ハニートラップをかけられた。

何も知らない、純真無垢なお姫様を、したたかな色仕掛けで・・落としたな!三国人!
「僕の目を見ろ、まこ、これが嘘を言っている目かどうか。君を愛している」

こういう話だと思うのよね。

かつて、純真無垢だったころ、私に、そう行って肩をつかんで揺さぶった人がいた。ちょっと、芝居がかった言葉だと思ったけど、壁ドンみたいに、女心を鷲掴みにできるものよ。

けど、親の反対に負けて、私は結婚を諦めた。
だから、お姫様には、思いを遂げさせてあげたいと思ったんだけど・・・ひどいよね。
あのハニトラ。
ほぼ無職の上に、借金まみれ。

なにをきいても、ちゃんとした返事をしない。

あ、あ、あ・・・そうだったのか・・・じゃ、私の過去の選択も、あれで、正しかったんだ。
まさか、ここへ来て、他人の恋路を観察するうち、自分の「一生の恋」の精算をすることになろうとは!!!

そうだったのか、だから、親は絶対に反対したのか!
岩崎弥太郎の親戚を名乗る・・・その家との縁組を切り捨てたのか?

「おまえが、先に死ね。おいていかれるのは、本当に悲しい。お前に、そんな悲しい思いをさせたくない」
その言葉を、裏切って・・・自ら、命を断った人。
そして、私の心に生涯消えない傷を残した・・・えー?

あれ・・・眞子さまと同じ「ほぼ結婚詐欺」だったのかーーーー