「東海アマブログ」記事だが、記事前半は省略。
私は、この記事(前半も含め)に書かれたことをすべて承知しているし、トランプがユダヤ教徒だということも、彼があるいはDSの一員であることも承知したうえで、トランプの大統領就任は「(米国や西側諸国の破産を早めることも含め)世界にとって有益である」ことのほうが大きいと判断している。アマ氏に言わせれば「正真正銘の無知蒙昧、アホ」の称号に値するわけだろう。
その私がアマ氏を「偏見と独断の人」と言っていながら、氏の反原発活動などの揺るがぬ姿勢を高く評価し、また知識の範囲が特殊で狭く独断的だが驚異的な記憶力を持っていることも高く評価し、しばしば氏のブログ記事を引用しているわけだ。
アマ氏の「ユダヤ否定」は、「ユダヤ教否定」が根幹であるが、私はDSがユダヤ教徒であるとも信じていない。悪魔教徒であるとも思っていない。単なる超エゴイストの集団(まるで「一匹狼の群れ」みたいなナンセンスに聞こえるが、超エゴイストが利害で結び付いた集団だ。)だろう。そして、彼らは世界の政治家や知識人や大企業家を手足にして、世界を支配している。それがDSだ。カトリックの中枢も世界統一教会もまたDSの手足なのではないか。つまり、ユダヤ教であるかどうかは世界の現実政治とほとんど無関係で、それが関係するのは中東の紛争に関わる場合だけだろう。
念のために言えば、私はエゴイズムは人間の最大の本能である「自己防御本能」と同じであり、否定されるものではないと思っている。アマ氏のしばしば言う「利他主義」のほうが妄想だろう。問題は、そのエゴイズムが「誤った方向」に行くことで、たとえば「世界人口削減計画」などがそれであり、あるいは「科学妄信」や「利益のために他者を犠牲にする」ことであり、「自他共栄共存」ならそれはエゴイズムと並立するのである。資本主義そのものが、「個々人の利益の追求を社会が認める」といういわば経済政策としての利己主義であり、それが悪しき方向に行ったのが「世界が滅んでも俺が一杯の紅茶が飲めればいい」という新自由主義であるわけだ。
(以下引用)
そもそも、「ディープステート=影の政府」というのは、アメリカを背後で支配するユダヤ人財閥のことを意味している。その核心はFRBだ。
FRBは、アメリカの通貨発行権を独占し、アメリカ経済のすべて(為替レートや金利や通貨量)を支配している。
これを米国議会に取り戻そうとした4人の大統領は、たちまち殺された。
アメリカには大統領も殺害できる「ユダヤ人による影の政府」が存在すると噂されるようになり、それをディープステートと呼んでいる。
それはユダヤ人によるユダヤ人のための組織であり、ユダヤ教の聖典は、旧約聖書とともにタルムードであって、その思想的核心は凄まじい選民主義である。
この中身は、戦後、1970年代まで隠されていて、世界に知られるようになったのは、インターネットによって、情報が拡散したことによる。
バビロニアタルムードに描かれている思想は、誰もが背筋に悪寒を覚えるものだ。
ユダヤ王は真の世界の法王、世界にまたがる教会の総大司教となる。
あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。あなたの神、主は地の面にいるすべて の民の中からあなたを選び、御自分の宝の民とされた。
人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。
神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。
汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。
「汝殺すなかれ」との掟は「イスラエル人を殺すなかれ」との意なり。ゴイ(非ユダヤ人)、異教徒はイスラエル人にあらず。
ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。
ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。
他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。
ゴイに我らの信教を教える者は、ユダヤ人を殺すに等しい。もしもゴイが我らの教説を知ったならば、彼らは公然と我らを殺すだろう。
ゴイが我らの書物には何かゴイを害することが書いてあるのではないかと聞いたら、偽りの誓いを立てなければならない。そして、そのようなことは誓って書いてないと言わなければならない。
涜神者(非ユダヤ人)の血を流す者は、神に生贄を捧ぐるに等しきなり。
(「世界の真実の姿を求めて」より引用)
**************************************************************:
この理念を、ユダヤ教は数百年にわたって世界に隠し通してきた。戦後、これが知られることで、歴史的なボグロム(ユダヤ人虐殺)や、ホロコーストの本当の意味が世界にも知られるようになった。
そして、フリーメーソンを通じて世界を経済面から支配し、支配が成功した国の通貨には、ピラミッドアイが刻まれる。
ピラミッドアイが刻まれた通貨を持つ国の若者たちは、ユダヤ人金融資本(軍需産業)の利益のために、その命を利用されるのである。
(上の通貨は、左からアメリカ・日本・アメリカ・ウクライナのもの)
この構図は第一次世界大戦の時代から100年以上わたって適用されている。たとえば朝鮮戦争、ベトナム戦争やイラク戦争だ。
世界の軍需産業の9割以上をユダヤ人が支配している。火薬ではデュポン、ミサイルや戦車ではベクテル、戦闘機ではロッキードなどだ。
このユダヤ人利権総体のシステムを、ディープステートと呼んでいる。
だから、トランプもまた、ディープステートの代理人、ビジネスマンであって、ネタニヤフらによるガザ大虐殺を積極的に支援し続けている。
イランを第三次世界大戦に巻き込んで、中東の若者たちの命と引き換えに、ユダヤ軍需産業が巨大な利益を得る計画が進んでいるが、それも背後にはユダヤ人がいる。
こうしたトランプの正体も理解できずに、無邪気に「ディープステートと戦う」などという口先だけのほら話に、日本人の多くが欺され続けているのには絶望する。
もう一度言う、トランプは、ディープステートの代理人であって、陰謀論を面白おかしく口にすることで、「そんなものは存在しない」と言いくるめたいのだ。
トランプの正体は、アメリカを200年前の封建時代、男尊女卑の時代に連れ戻す伝道師であって、トランプの女性蔑視政策によって、これからアメリカの女性たちは、強姦されて子を中絶したり、麻薬使用で胎児が死んだりしたとき、それが殺人に匹敵する犯罪として苛酷に処罰されるようになる。
米最高裁の歴史的な女性の人権否定→封建主義回帰について 2022年05月04日
トランプは、ほぼ無実が確定していた死刑囚も含めて、在任中に処刑命令を出した。
人権侵害・無視の嵐が吹き荒れる日本・アメリカ 2023年07月30日
「トランプが世界を救う?」だと、上の事実を知って言っているのだとすれば、正真正銘の無知蒙昧、アホの称号を贈るしかない。
私は、この記事(前半も含め)に書かれたことをすべて承知しているし、トランプがユダヤ教徒だということも、彼があるいはDSの一員であることも承知したうえで、トランプの大統領就任は「(米国や西側諸国の破産を早めることも含め)世界にとって有益である」ことのほうが大きいと判断している。アマ氏に言わせれば「正真正銘の無知蒙昧、アホ」の称号に値するわけだろう。
その私がアマ氏を「偏見と独断の人」と言っていながら、氏の反原発活動などの揺るがぬ姿勢を高く評価し、また知識の範囲が特殊で狭く独断的だが驚異的な記憶力を持っていることも高く評価し、しばしば氏のブログ記事を引用しているわけだ。
アマ氏の「ユダヤ否定」は、「ユダヤ教否定」が根幹であるが、私はDSがユダヤ教徒であるとも信じていない。悪魔教徒であるとも思っていない。単なる超エゴイストの集団(まるで「一匹狼の群れ」みたいなナンセンスに聞こえるが、超エゴイストが利害で結び付いた集団だ。)だろう。そして、彼らは世界の政治家や知識人や大企業家を手足にして、世界を支配している。それがDSだ。カトリックの中枢も世界統一教会もまたDSの手足なのではないか。つまり、ユダヤ教であるかどうかは世界の現実政治とほとんど無関係で、それが関係するのは中東の紛争に関わる場合だけだろう。
念のために言えば、私はエゴイズムは人間の最大の本能である「自己防御本能」と同じであり、否定されるものではないと思っている。アマ氏のしばしば言う「利他主義」のほうが妄想だろう。問題は、そのエゴイズムが「誤った方向」に行くことで、たとえば「世界人口削減計画」などがそれであり、あるいは「科学妄信」や「利益のために他者を犠牲にする」ことであり、「自他共栄共存」ならそれはエゴイズムと並立するのである。資本主義そのものが、「個々人の利益の追求を社会が認める」といういわば経済政策としての利己主義であり、それが悪しき方向に行ったのが「世界が滅んでも俺が一杯の紅茶が飲めればいい」という新自由主義であるわけだ。
(以下引用)
そもそも、「ディープステート=影の政府」というのは、アメリカを背後で支配するユダヤ人財閥のことを意味している。その核心はFRBだ。
FRBは、アメリカの通貨発行権を独占し、アメリカ経済のすべて(為替レートや金利や通貨量)を支配している。
これを米国議会に取り戻そうとした4人の大統領は、たちまち殺された。
アメリカには大統領も殺害できる「ユダヤ人による影の政府」が存在すると噂されるようになり、それをディープステートと呼んでいる。
それはユダヤ人によるユダヤ人のための組織であり、ユダヤ教の聖典は、旧約聖書とともにタルムードであって、その思想的核心は凄まじい選民主義である。
この中身は、戦後、1970年代まで隠されていて、世界に知られるようになったのは、インターネットによって、情報が拡散したことによる。
バビロニアタルムードに描かれている思想は、誰もが背筋に悪寒を覚えるものだ。
ユダヤ王は真の世界の法王、世界にまたがる教会の総大司教となる。
あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。あなたの神、主は地の面にいるすべて の民の中からあなたを選び、御自分の宝の民とされた。
人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。
神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。
汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。
「汝殺すなかれ」との掟は「イスラエル人を殺すなかれ」との意なり。ゴイ(非ユダヤ人)、異教徒はイスラエル人にあらず。
ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。
ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。
他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。
ゴイに我らの信教を教える者は、ユダヤ人を殺すに等しい。もしもゴイが我らの教説を知ったならば、彼らは公然と我らを殺すだろう。
ゴイが我らの書物には何かゴイを害することが書いてあるのではないかと聞いたら、偽りの誓いを立てなければならない。そして、そのようなことは誓って書いてないと言わなければならない。
涜神者(非ユダヤ人)の血を流す者は、神に生贄を捧ぐるに等しきなり。
(「世界の真実の姿を求めて」より引用)
**************************************************************:
この理念を、ユダヤ教は数百年にわたって世界に隠し通してきた。戦後、これが知られることで、歴史的なボグロム(ユダヤ人虐殺)や、ホロコーストの本当の意味が世界にも知られるようになった。
そして、フリーメーソンを通じて世界を経済面から支配し、支配が成功した国の通貨には、ピラミッドアイが刻まれる。
ピラミッドアイが刻まれた通貨を持つ国の若者たちは、ユダヤ人金融資本(軍需産業)の利益のために、その命を利用されるのである。
(上の通貨は、左からアメリカ・日本・アメリカ・ウクライナのもの)
この構図は第一次世界大戦の時代から100年以上わたって適用されている。たとえば朝鮮戦争、ベトナム戦争やイラク戦争だ。
世界の軍需産業の9割以上をユダヤ人が支配している。火薬ではデュポン、ミサイルや戦車ではベクテル、戦闘機ではロッキードなどだ。
このユダヤ人利権総体のシステムを、ディープステートと呼んでいる。
だから、トランプもまた、ディープステートの代理人、ビジネスマンであって、ネタニヤフらによるガザ大虐殺を積極的に支援し続けている。
イランを第三次世界大戦に巻き込んで、中東の若者たちの命と引き換えに、ユダヤ軍需産業が巨大な利益を得る計画が進んでいるが、それも背後にはユダヤ人がいる。
こうしたトランプの正体も理解できずに、無邪気に「ディープステートと戦う」などという口先だけのほら話に、日本人の多くが欺され続けているのには絶望する。
もう一度言う、トランプは、ディープステートの代理人であって、陰謀論を面白おかしく口にすることで、「そんなものは存在しない」と言いくるめたいのだ。
トランプの正体は、アメリカを200年前の封建時代、男尊女卑の時代に連れ戻す伝道師であって、トランプの女性蔑視政策によって、これからアメリカの女性たちは、強姦されて子を中絶したり、麻薬使用で胎児が死んだりしたとき、それが殺人に匹敵する犯罪として苛酷に処罰されるようになる。
米最高裁の歴史的な女性の人権否定→封建主義回帰について 2022年05月04日
トランプは、ほぼ無実が確定していた死刑囚も含めて、在任中に処刑命令を出した。
人権侵害・無視の嵐が吹き荒れる日本・アメリカ 2023年07月30日
「トランプが世界を救う?」だと、上の事実を知って言っているのだとすれば、正真正銘の無知蒙昧、アホの称号を贈るしかない。
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