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現在の労働市場への管見

コピーが半端になったが、fromdusktildawn氏のツィートである。こういう断片的な言葉でも、「現場を知っている人間」の言葉は聞く価値がある。評論家や経済学者の言葉はほとんどが寝言だが。
「若い人でないと採用しない」という方針だった社長の考え方がどういう意味のものかは知らないが、若くない人は「物覚えが悪く、年齢と立場が釣り合わないから命令がしにくい」ということだろうと推測できる。まあ、要するに「使い勝手のいい奴隷」を経営者としては採用したい、ということだろう。それが「若い人」が求められる理由ではないか。
だが、その若い人が採用できない、という理由は何か。その職場自体に、若い人を惹きつける魅力が無い、ということが第一に考えられるし、現在の労働市場が売り手市場になっている、ということも考えられる。後者だとしたら(fdtd氏の言葉はそれを匂わせているが)、いったいどういう業界で、それほど売り手市場になっているのか。まさか社会全体が労働的に売り手市場になっているとは考えにくい。fdtd氏はIT業界の人間だと思うのだが、IT業界は「人手不足と需要拡大」が起こっているのではないか、と思われる。
まあ、そのほかには「建設業界」と「介護業界」はかなりな人手不足だと思うが、建設需要は関東東北近辺に限定される話だろうし、介護業界はいくら人手不足でも、薄給苛酷労働では、労働者不足は当然の話である。つまり、労働市場にはかなりな偏りがある、と思われる。
なお、IT業界には実は学歴は不要だ、と聞いたことがある。技術さえ持っていれば、学歴不問で採用される、というわけだろう。高学歴を持たない、あるいは名門大学を出ていない若い人にとっては魅力的な話かもしれない。もっとも、その仕事の中身はIT土方と呼ばれる苛酷なものであるとも聞いたことがあるwww



(以下引用)




1年前まで「若い人でないと採用しない」という方針だった知り合いの社長が、あまりにも採用できなくて、とうとう「年齢は関係ない」とか言い出した。差別解消には、人手不足と需要拡大が一番効く。 / “年齢差別で滅ぶ日本”






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