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生活協同組合的人間関係と腹心の友

「マスコミに載らない海外記事」の管理人コメント部分だけ転載。紹介された海外記事も有意義だが、日本人一般にはやや耳遠い部分も多いので、海外情報の方に主に興味がある、という人には元記事をお勧めする。
さて、安倍内閣がスターリン的な国民抑圧内閣になるかどうか、(つまり右のスターリンだ。簡単に言えばヒトラーであり、スターリンとヒトラーは精神的双子である。)私は今はその動静を見守っているところだが、飯島秘書官や竹中の登用は、明らかな小泉売国政権の踏襲であり、この国の先行きはかなり暗い。少なくとも日本の国富の大部分はユダ金に奪われることになりそうである。その際の国民の反抗に備えて、国民の精神的奴隷化を狙うのが教育改革だろう。もとより表マスコミはユダ金の支配下にある。

今日は、下記記事の主内容とはほとんど無関係の雑談である。

下の記事で管理人氏が、昔からの友人との交際をやめようかと思っている、というその気持ちはよく分かる。日本の社会で成功するためには属国体制に順応すること、および精神的奴隷化を受け入れることが必要なのである。属国体制を否定することは彼らにとっては自己の全存在の否定に近いために、自らのアイデンティティを守るためには彼らは属国体制を肯定しなければならないわけだ。(これは体罰社会での成功者が体罰肯定論者になるのと同様だ。)
言い換えれば彼らは洗脳状態にありながら、自分が洗脳されていることを絶対に認めない人間なのである。そういう人間と論争することが不毛であり、徒労に終わることは明らかだろう。だから、日本社会では普通の人間が日常生活で政治的議論をすることはほぼ不可能なのである。本音の議論をすれば、それはこれまでの人間関係を破壊することになる。
そういう人間関係を壊しても日本の未来のために生きるか、それとも日本の未来を犠牲にして、自らの安逸無事な生活を守るかという二者択一の中に常にあるのが、この日本で誠実に政治を考える人間の置かれた立場である。昔の学生運動活動家の置かれた立場と同じだと言えよう。
私は、「マスコミに載らない海外記事」の管理人氏がこれまでやってきたことは途方もない偉業であると思う。彼の紹介する記事によって私が啓蒙されたことは無数にある。私の精神的恩人の一人である。
そのように思う人間は私一人ではないだろう。
管理人氏が、自らの信条と現実の人間関係の相克に引き裂かれている状況は痛ましい。だが、肉体を持ち、物理的な接触のできる現実社会の知人や友人からは孤立しても、この世界には精神的に共鳴する「精神世界の友人」が無数にいる、と私は考えている。
もちろん、現実世界の友人や知人を捨てるには及ばないし、我々を実際に生活上で助けてくれるのもそうした友人知人であるが、それは大雑把に言えば「生活協同組合」的人間関係なのであり、精神の深奥を彼らと語る必要など無いのである。
現実世界の友人が、そういう精神上の親友、「赤毛のアン」風に言えば「腹心の友」であれば理想的ではある。そういう親友をこの世界で持てた人間は最高に幸運な人生であると言えよう。もっとも、「赤毛のアン」の「腹心の友」はかなり基準値が低く、アンを肯定的に見てくれる人間はだいたい「腹心の友」認定されるのだが。(笑)




(以下引用)



またもや、国名と協定名を変えれば、そのままこの国? エルサルバドルに作られた会議?は


主要なメカニズムの一つが、外国企業の助けになる事業に協力的な環境を生み出すことを狙う“成長委員会”だ。

そして、この国で恐ろしい素晴らしいメンバーで構成される“産業競争力会議”だ。

美しい呼び名の建前で、とんでもないものを押しつけるのが宗主国の常套手段。子供の頃、時々やってきた押し売りを思い出す。成人男性がいない昼間を狙ってやってきて、最初は丁寧に、最後は無理やり「ゴム紐」等を高値で押しつけた。羊の皮をかぶった狼。もちろん、悪辣さの規模は全く違う。

Public-Private Partnership、頭文字で呼べばPPP。間もなく「王様を欲しがる蛙」を絵に描いたような皆様によって選出された、傀儡・猫かぶり自殺願望政権が加盟する植民地化TPPを連想させられる。一文字しか違わない。

TPP、日本以外の大国、交渉から抜け、残るのは日本とエルサルバドルのような小国だけ残る実質、米・日FTAになるだろうか?

全く期待していなかった政治家氏の「TPP加盟は、ギロチンに首をつっこむようなものだ」という発言には感心したが、本気で反対する連中が、売国議員の多数を占めるわけがない。売国奴であるがゆえに、宗主国の支持を得られ、議席が得られるのだろう。

数日間、テレビも新聞も無関係に暮らしていた。精神的毒抜き?
とはいえ「産業経済破壊新聞」の見出しと一部を眼にした。プロパガンダ文章をお金を払って読む方がいる不思議に驚いた。漱石の三四郎の中の文章、「亡びるね」は彼の自虐史観的結論ではなく、植民地訪問にふれて書いた別の文章こそ彼の主張だ、というようなものだった。頭がクラクラした。

時折飲みながら無駄話をする同級生も、こういう記事を読んでいるのだろうか。彼等との飲み会、もう参加をやめるべき頃かも知れない。彼等の言い分を聞いているのは疲れ、本音を言えば喧嘩になるばかり。物言わぬは腹ふくるるわざなり。

事実を冷静にみることを自虐史観といい、属国推進を愛国と呼ぶ奇異な皆様。そして昔の名前で、かの首相秘書や経済担当大臣まで参加している現政権、ますます第二次小泉売国政権の本質を現してきた。

久しぶりの朝刊でまた憂鬱になった。教育制度破壊組織ができたという記事に。

いじめ対策に力を入れるというが、もちろん正論を主張する生徒が、教師を含め全員から公式にいじめられる恐怖体制が完成するに違いない。異神の怪と一緒に。全てを「構造改革」する。

尖閣防衛ばかりを大本営広報は宣伝するが、日本丸ごとTPPによって、宗主国の大企業に征服されることは一切言わない。小さな島の問題とは深刻さは桁違い。中華思想は怖いそうだが、自国だけは例外だという宗主国の思想こそ、そして宗主国の命を受けて、民意を無視するインチキ選挙制度で選ばれた上げ底政治家と、政治家もインチキ制度も決して批判しない大本営広報部こそが、小生のような貧乏人を含め、世界で一番多数の人々を苦しめているものだろうに。

与党政治家も大本営広報部も、勿論恐ろしい将来を知らないのではない。知っていながら、未曾有の完全属国化推進・宣伝をすることこそ、売国奴の使命。

36億円の官房機密費、一体何に使われていたのだろう?

とうとう夕方の大本営広報番組で、TPPプロパガンダ虚報が放送された。大半農業の話。知的財産権や、医療、医薬品等、深刻な問題があることがわかっている分野には一切触れない。ひどいもの。賛成派の大規模農家、いつも宣伝に登場される方に思えるが?真実を訴えれば、痴漢にされるか、飛び下り自殺させられるのだろうか?

そして、賛成派の外国に工場を移した町工場主。

決して本質的な問題には触れない虚報の素晴らしい見本。これを善男善女はご覧になって、自分の首を絞めててくださる政治家に進んで投票する。

おきまりのオリンピック招致。原発が全廃されて、いつ地震・津波が来てもメルトダウンは起きないようになったら招致すればよかろうに。





2013年1月11日 (金) TPP・ACTA, アメリカ, 中南米, 新自由主義 | 固定リンク


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