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徽宗皇帝のブログ

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自民党政治家の醜悪なまでの劣化
  1. 印象的には私(徽宗)も竹熊健太郎氏に近い。昔の自民党政治家は狸揃いではあったが、(軍国主義者の中曽根康弘を除いては)平和を維持するのが何より大事だという点では確固とした信念を持っていたと思う。吉田茂なども、日米安保や自衛隊を「必要悪」と考えていたのではないか。つまり、米国支配下の日本においてはやむをえない措置だ、ということだったのだろう。時代が変わり、戦争を自分で体験していない人間が政治家になる時代になって、無知無教養な連中が日本を「戦争ができる国」にしようと暴走し始めた。(いや、そうさせている海外勢力がいるとは思う。)
  2.  竹熊健太郎《地球人》 @kentaro666 1月26日
  1. 福田元首相のようなまっとうな政治家がいきなり政権を放り出すように辞めてしまったのが、この国が現在陥っている異常さを現していると思う
  1. 今は表舞台から退いている旧自民党の政治家で、私が一番「まとも」に見えるのは福田康夫元首相。抜きん出た個性はないが、常識人で頭が良く、言動も政策もどこまでもまともに見えた。まともすぎてアメリカに嫌われた印象。ここでいう「まとも」は、私利私欲ではなく普通に国益を考えるという意味。
  1. 同じ印象を私は山崎卓、亀井静香にも抱いている。思想的には、まあ右なのだろうが、極右が政権をとるとこの人たちがリベラルに見えてくる不思議。
  1. 現役時代は権謀術策家で、嫌いな保守政治家の代表のように思っていたが、この人が引退し、麻生や安倍の時代なったとたん、安倍政治を批判する野中氏の言葉はとてもまっとうで、実はリベラルな政治家に見えて来た。戦争を知っている世代だからこそ、超えてはならない一線をこの人は知っていたと思う。



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