徽宗皇帝のブログ

「ネットゲリラ」に書いてあったように、少子化の今の時代に、海外出兵して殺される可能性のある自衛隊（米国の傭兵隊）に入るのはミリタリーオタクか、親が右翼思想の人間くらいだろう。もちろん、あまりに貧しくて兵隊になるしかないという気の毒な境遇の若者もいるはずで、それは社会（政治）の犯した犯罪だ。
日本のように自然災害の多発する国では災害救助隊こそが絶対に必要であって、自衛隊が感謝されるのも、災害救助活動に対するものだけだ。米国の下請け軍隊として海外で人殺しをする軍隊など必要は無い。
毎度言うが、日本の場合は軍隊を使った隣国との戦争など、お互いの政権の合意の下での経済喚起の消費活動（あるいは政権維持活動）として以外にはありえない。国を侵略したければ、選挙とマスコミを使って政治の上層部を乗っ取ればいいだけで、日本ではそれはすでに成功しているww




（以下引用）

【画像】自衛隊、あまりにも人手不足で広告が激安スーパーみたいになる

• 2019年11月18日21:28

• カテゴリ

• コメント(0)