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徽宗皇帝のブログ

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首里城火災に関する興味深い話
首里城火災事件についての「阿修羅」コメント欄の一部である。
なかなか興味深い発言もあり、特に、米軍と自衛隊しか作り方を知らない燃料の件は、嘘か本当か分からないが、あってもおかしくない。火花が瞬時に広範囲に飛散し付着するというのが、あの短時間で正殿全体が燃え上がった理由だろう。仮にどこか一か所が火元なら、あのような均等な燃え方にはならないはずである。

ナパーム弾のナパーム剤や焼夷弾の中の燃焼剤など、米軍なら簡単に手に入るだろう。

ナパーム弾(ナパームだん、: Napalm bomb)とは、主燃焼材のナフサにナパーム剤と呼ばれる増粘剤を添加し、ゼリー状にしたものを充填した油脂焼夷弾である。ルイス・フィーザーが開発したもので、きわめて高温(900-1,300)で燃焼し、広範囲を焼尽・破壊する。



(以下引用)




11. バアルのような者[1635] g2@DQYOLgsyC5oKkgsiO0g 2019年11月09日 08:20:28 : 3jKiPwgxKs : dFFYRzhLZTczQ28=[12] 報告
 出火元が広範囲となり特定できない事と、灰がまるで漂白したように白くなる事、これは米軍か自衛隊しか作れない燃焼材を使ったというサインなので、日本政府が原因や犯人を明らかにすることはないのだが(もし、誰か犯人が出てきたらそれは生け贄)、それはなんらハイテク兵器でもなんでもなく、薬局やスーパーで買える材料と台所にある鍋とかおたまとか菜箸で、まるで料理のような手順でいつでもどこでも作れるモノらしい。レシピが非公開なので米軍か自衛隊しか作れないのだが、ハイターとベンジンを使う事までは割れている(しかし意図的にデマ掴ませてて、それに拘ると作れないような偽情報かもしれない)。残りの材料と何がしかのプロセスを経て出来上がるのは飛び散るギリシア火とでもいうべき性質のモノで、広範囲に飛散し付着したものがどうやっても消せない火となり建造物を焼き尽くすというもの。秘密兵器なんていっても作りは原始的なモノよ。

12. 2019年11月09日 08:38:15 : LFdj7v4TY2 : Wjd2WFhmd1NEbzI=[704] 報告
消防隊員が個人的に撮った動画が報道に流れていることが叩かれていますが、何ででしょうねえ。この隊員は何か違和感を感じたんだと思います。メディアは掘り下げるべきです。

13. 2019年11月09日 10:34:51 : HyHxwTE03o : SzhqL0JESU1DWGc=[281] 報告
世界遺産は他にもあるのに、なぜ、

首里城からいったんでしょうね。わざとらしい。



陰謀論の必要がなくとも、


安倍政権が疑われても、仕方がないと思う。ぜ。


うらみは買うよ。


 
 



14. 2019年11月09日 11:42:10 : 15PjXyrpxg : N0o3cGxqV3E3YUE=[101] 報告
報道しない自由が発動されましたね。

分電盤が火元だとされイベント主催者が沖縄タイムスとわかると


パタリとww


いままでも都合の悪い時の報道しない自由は多々ありましたね
例えばプチエンジェル事件、ルーシーブラックマンさん、チュサッパ 


15. 2019年11月09日 12:25:03 : sGPKC9v81j : ZENZVnRKNWh3a2c=[82] 報告
ヘンなおじさん♪⇒令和おじさん⇒冷酷おじさん
そうです、沖縄が大嫌いなスダレハゲが冷酷おじさんですw
息子は犬成建設の社員だそうで、沖縄の美しい海を埋め立てて基地を作ってます
コイツラは、親子で沖縄にイヤガラセしながらカネ儲けしてるっぽいですね
首里城が燃えたのも、冷酷おじさんの命令なんだと思います
あの薄気味悪い顔でニタニタしていると思うとゾッとします
あいトリの放火予告犯も冷酷おじさんの仕込みらしいです
しかしコイツ、なんで火で燃やすのが好きなの?つうか、なんで捕まらないの?
教えて、池亀さんw

16. 2019年11月09日 16:13:50 : AUjLr1EJ72 : c2FMZllMTlBVT2s=[414] 報告
なるほど。ノートルダム寺院も件もありましたね。

日本だと、靖国神社は勘弁してくれと頼まれていたに一票。



17. 命を大切に思う者[223] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2019年11月09日 21:31:27 : XtayyrwDIU : NkRMQjBIZy41WGM=[211] 報告
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1022120.html
> その部屋の分電盤の床下配線と、分電盤側面のコンセントに取り付けられていた延長コードが見つかった。
> その両方に、溶融痕があったことを明らかにした。今後、消防研究センター(東京都)で出火原因との関連を鑑定する。
> 北東の部屋で火災原因の特定につながる唯一の痕跡は床下の配線と延長コードの2点だけだった。

意味がわからない。
延長コードの溶融は、火災が起きてから、火災の熱でなったものかもしれないだろう。
なぜ、火災の前に延長コードの方が先に溶融したと決め付けてるんだ?

「唯一の痕跡は床下の配線と延長コードの2点だけだった」という文章も、
読者に「火災の原因はその2点しかない」とわざと勘違いさせるのを狙って書いた卑怯な文章ですね。
本当は、物的証拠として見つけることができたのがその2点というだけで、
見つけることはできてなくても原因である得る物が他にもいっぱいあるんだろう。
記事の文章では、凡人は、
「見つけることができたのはその2点のみ」と正しく読み取れないから。
「原因はその2点のみ」と勘違いするから。
というより、そう勘違いさせるのを狙って、その文章を編み出したんでしょう? 違うか?
つまり、あとで「嘘を書いた」と責められたときに、
「「見つけることができたのはそれだけ」と書いただけなのに、原因のことだと勝手に思った読者が悪い」
と言い逃れ出来るように、嘘を書かずに嘘を信じ込ませることのできる巧妙な文章を編み出したのです。
文系の能力を、そういう汚いことに使うな!

要するに、原因は全くわからないままなのです。
マスコミは、全くわからないままの物を、原因が漏電と判明したと勘違いするようにミスリードしてる。 



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