忍者ブログ

徽宗皇帝のブログ

徽宗皇帝のブログ

あまりにも馬鹿な行為を見ると見る方が判断不能に陥る
別ブログに書いた記事と、「ネットゲリラ」常連者コメントを転載する。前者は「マスクファシズム」への懸念で、後者はコロナウィルス陰謀論で、私もその解釈が合理的だろうと思う。
単に安倍麻生のAAコンビが馬鹿だからああいう行動を取っている、と見るのは政治家を馬鹿にしすぎだろう。コメディアンがアホを演じるのと同じで、賢いからあえて馬鹿な言動をしているかもしれない。

まあ、あまりにも馬鹿げた「権力犯罪(政府の犯罪)」で、安倍政権が次々と持ち出すコロナ対策(お肉券、お魚券の次は「マスク二枚」www)がアホすぎるから、目の前で行われてもそれが現実だと信じられず、勝手に善意の解釈(「安倍は単に馬鹿なのだ」)をしてしまう人が多いのではないか。最近時々聞く、「正常性バイアス」というのがその意味だろうか。同様の事例で、世間ではいまだに、あれほど手口が粗雑だった米政府自作自演の「911」をイスラムテロだと信じて疑わない人が8割から9割いると思う。

(以下引用)後半の引用でnoname氏の「実施すべき」は「(読者諸氏が)重視すべき」の誤記か? 書かれた内容には賛同する。だから引用したのである。*今再読して考えてみたが、これは「実施する」の主語が無いためと、時制が不明確なために私が勘違いしたようだ。「政府が実施すべき(だった)」ということだろう。「実施すべき」だと「これから実施すべき」の意味になり、「今さらそりゃ無理だろ」と疑問が起こるわけだ。それを誤記だと思うのも「正常性バイアス」かもしれない。脳というのは勝手に物事を合理化して考えるものらしい。


こんなおふざけブログに書いても意味は無さそうだが、マスク信仰が猛威をふるっているので、注意を喚起する意味では重要な情報だろう。
某スレッドのコメントである。
もちろん、マスクが無意味だと言っているのではない。マスクファシズムの状況(バスなどで、マスクをしていない人を罵るキチガイがいると聞く。)が気持ち悪いので、書いただけだ。
政府が「一世帯に2枚」布マスクを配る、と言い出したのなどジョークにもならないレベルの話で、3人家族だとどうなるのか。しかも、配給はだいぶ後(たぶん、1か月くらい後)になるようだ。今が瀬戸際だ、と言っていたのは総理自身ではなかったか。まあ、私はマスクなどする気はないのだが、しばらくしたら、マスクをしていない人間は非国民扱いで、街も歩けなくなるだろう。

ちなみに、東京でCOVID19が感染拡大しているのは、東京は外国人が多い街だからだ、というコメントがあったが、かなり正鵠を射ているのではないか。初期の東京でのコロナウィルス感染者は、外国人の割合が五割近くあった記憶がある。特に、芸能界や夜の世界は外国株のコロナウィルスに感染している外国人との接触が多いと思う。また、自分が海外旅行者であったり、旅行帰りの人と(濃厚)接触した人も多いだろう。有名芸能人などで急速に症状が悪化するのは、外国株のコロナウィルスだからではないか。

(以下引用)
515: 名無しさん 2020/04/01(水) 01:49:01.68 ID:MYy9mAM60USO
マイナンバーでマスク配ろう
これ以外のいい方法がない
561: 名無しさん 2020/04/01(水) 01:51:42.48 ID:G1fVnMrX0USO
>>515
むしろマスク程度で感染が防げるならこんなに広まってない
京都産業大学の学生もマスクをして参加し周りもマスクをしていた
それでも感染しまくってる

去年の台風の後の対応と一緒です。台風の後の対応はお金と人手を掛ければ早く対応できたのに千葉県知事と一緒になって何もしませんでした。


今回は何をどう対応すれば良いのか模索しながら対応する必要があって難易度が高いので今の自公政権では出来ないのことに疑問を挟む余地はありません。


もっとも、日本国内にどうやったらコロナウイルスを効率的にばらまけるのか試そうとしたように見えます。


・チャーター機で中国から連れ帰ってきた人をそのまま解放しようとした。
・個室で隔離する準備が出来ていなかった。
・クルーズ船の乗客を下船後2週間隔離しなかった。
・クルーズ船の乗客を下船後自己隔離するように指導しなかった。
・重症化しやすいといわれていた高齢者の外出を抑えようとしなかった。


ほとんどの点が2月前半に判明していたことから実施すべき内容です。



昨夜 NEWS23で
空港の検疫はザルだ、自己申告のみでパスポートをチェックしないと放送していた。これは以前から言われていたが、最近は欧米が大爆発している状況なので深刻な問題だ。実際、欧米帰りの感染確認が増えている。今更という声もあろうが、ここに戦力を投じた方が効果的なのではないか。


拍手

PR

コメント

コメントを書く