このブログにはコメント欄があるが、実は私は自分が書いた記事をあまり読み返さないので、その記事についてのコメントが来ていることにも気がつかないことが多いのである。コメントがあっても、どうせ批判コメントかエロ業者のネット広告だろうと思っているから、積極的に読まなかった、ということもある。
そういうわけで、これまで来たコメントはほとんどが放置状態だったのだが、久しぶりにエロ広告削除作業をしていて、二年ほど前のコメント欄の記録の中に「崖っぷち社長」からのコメントがあって驚いた。
「崖っぷち社長」は、日本でも一二を争う知性と見識の持ち主として、私がこの上無く尊敬している人物であるのに、そのコメントを無視した形になってしまったわけだ。いやはや、何ともお詫びのしようが無い。この場を借りて、遅まきながらお詫びをしておきたい。もっとも、これを読んでくれるかどうかも分からないのだが。
その他にも、「千早さん」という人からのコメントがあったが、もしかしたら「阿修羅」で有名な「千早@オーストラリア」さんだろうか。いや、誰であっても、これまでコメントを寄せてくれた方々にはすべてお詫びしておく。
まあ、自分の記事さえ読み返さない無精者だから、コメントの存在にも気がつかないだけで、悪意があってではないので、許していただきたい。多分、これからもそういう事はあるかと思うので、その分も含めてあらかじめ頭を下げておきます。(ペコリ)
そういうわけで、これまで来たコメントはほとんどが放置状態だったのだが、久しぶりにエロ広告削除作業をしていて、二年ほど前のコメント欄の記録の中に「崖っぷち社長」からのコメントがあって驚いた。
「崖っぷち社長」は、日本でも一二を争う知性と見識の持ち主として、私がこの上無く尊敬している人物であるのに、そのコメントを無視した形になってしまったわけだ。いやはや、何ともお詫びのしようが無い。この場を借りて、遅まきながらお詫びをしておきたい。もっとも、これを読んでくれるかどうかも分からないのだが。
その他にも、「千早さん」という人からのコメントがあったが、もしかしたら「阿修羅」で有名な「千早@オーストラリア」さんだろうか。いや、誰であっても、これまでコメントを寄せてくれた方々にはすべてお詫びしておく。
まあ、自分の記事さえ読み返さない無精者だから、コメントの存在にも気がつかないだけで、悪意があってではないので、許していただきたい。多分、これからもそういう事はあるかと思うので、その分も含めてあらかじめ頭を下げておきます。(ペコリ)
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