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徽宗皇帝のブログ

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「刺青(ヤクザ)大臣→ワンフレーズ売国総理→ポエマー総理」か
DSの計画では小泉進次郎を総理にする予定(自民党代議士多数は工作済みか)と思われるので、古くからネットに触れている政治通には「常識」と思われることだが、改めて小泉一族の危険性を示す文章を「阿修羅」コメント欄から引用する。なお、父純一郎は、学生時代に人(女性)を〇して外国に逃げた(留学した)という噂もある。

(以下引用)


21. たぬき和尚[613] gr2CyoKrmGGPrg 2024年8月22日 08:29:35 : LFdj7v4TY2 Wjd2WFhmd1NEbzI=[8339]  報告
<△21行くらい>
純一郎親父は息子に「50歳になるまでは総裁選に出るな」と言い渡していた。

空気を読むことだけはさすが長けている純一郎親父。
2009年に民主党に政権交代した理由は、安倍の極右路線や麻生のデタラメが原因とされたが、本当は純一郎親父が5年半にわたる長期政権の中で旧田中派が築き上げた日本型ネゴシエーション政治を破壊し、欧米型新自由主義を導入し、宣教師の竹中平蔵に全権を渡し構造改革を推進させたことで国民が富裕層と困窮層に分裂したのが理由である。
純一郎親父は自分のしたことが世間に否定されたことをひしひしと感じている。新自由主義はこれからの政界では通用しない。新自由主義に代わる強いアイテムを息子が持つまでは、総理総裁にはできないと考えていたのである。



もともとは「米軍とヤクザの街」と呼ばれた神奈川県横須賀市に本拠を置く暴力団稲川会を陰で支えた小泉組組長で「入れ墨大臣」とも呼ばれた代議士の小泉又次郎の孫が純一郎、曾孫が進次郎である。
二人とも闇世界の住人であり、庶民とは相容れない連中である。正義の味方でも何でもない。バッジをつけたヤクザである。
さらに懇意にしている稲川会の清田次郎総裁は辛炳奎(シンヒョンギュ)という在日朝鮮人である。純一郎の父で又次郎の秘書だった純也も、鹿児島県加世田の朝鮮部落に生まれた朝鮮人である。
反日であり、国民に思いやりのない冷淡さを持ち、ヤクザの暴力体質を身に着けているのが横須賀の小泉親子である。

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