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「産業競争力会議」の竹中提言と森友学園のリンク

「谷間の百合」ブログから抜粋転載。
重要な指摘をしていると思うので、その強調のために、前後を少しカットした。
私はほとんど気づかなかったのだが、「産業競争力会議」の竹中提言の中に「公立学校民営化」が入っていたとは。この指摘はかなり重大ではないか。つまり、森友学園問題は安倍総理の「大きな計画」の、ほんの一部にしかすぎない、という事実がここに示されており、マスコミや野党が攻撃すべきなのは、この「大きな計画」そのものだ、ということだ。
まだ、「産業競争力会議」の竹中発言と森友学園問題を結びつけた人はほかにはいないと思う。
赤字部分に書かれているように、学校民営化の理由は日教組潰しと公務員大量解雇(非正規化)だろう。安倍の日教組嫌悪は異常なほどだ、というのは、国会でのあの下品な野次からも分かる。たかが日教組(今や、完全に無力な組織である)ごときをなぜそれほど嫌うのか、という精神分析をしてみたくなるが、それは別の機会にやろう。
安倍総理が狙っているのは、国民全体の洗脳である、とすら考えられるわけだが、まあ、猿が人間に対して、「俺と同じ思想になれ」と騒いでいるようなものなのだが、それが「最高権力者」であり、彼の仲間の猿もたくさんいるので、日本は大変だ。猿が「人間回し」をしている。


(以下引用)赤字部分は徽宗による強調。



総理就任後すぐの2013年4月17日における「産業競争力会議」で、竹中平蔵が「世界のビジネスのしやすい事業環境に」と題する提言を行っています。(だれのビジネスをし易くしたかったの?w)
その中に、東京、愛知、大阪の「公立学校の民営化解禁」という項目があります
この提言は、安倍総理の直接指示のもと、竹中平蔵が猪瀬都知事、大村知事、それに橋下市長と協議を重ねて出されたものだったそうで、橋下市長が「非常にうれしい、ありがたい」と歓喜しています。

橋下市長時代、地下鉄や水道事業の民営化の話はよく出ていましたが、学校の民営化についてほとんど聞かなかったのは、反対や抵抗が大きいと思ったからでしょうか。
この記事のタイトルは「公立学校の民営化が本格始動、非公務員化、大量解雇を狙う」というもので会議の持たれた直後に書かれたものでしょう。
非公務員化とは教員の非正規化であり、その真の目的は、日教組を潰して、自分たちの考える教育をしたいということだったのだと思います。
いま日教組の組織率や勢力がどれくらいあるのか知りませんが、総理が国会で突然「ニッキョウ―ソ、ニッキョウーソ」と叫んだくらいですから何としても潰したかったのでしょう。

森友学園問題の根っこにあるのは公立学校の民営化であり、東京や愛知ではなく大阪がその先駆けとなったのは、すでに総理が理想とする教育を行っている籠池という人物がいたこと、さらに、橋下、松井という「ワル仲間」がいたということではないでしょうか。
総理は自ら積極的に動いていたものと思われます。


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