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徽宗皇帝のブログ

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あの湯川氏「首切り死体」写真はフェイクらしい
「阿修羅」から転載。
まあ、写真がフェイクにしても、本物にしても、事態が変わることはあまりなさそうだが、この写真がフェイクだという下記記事による「証明」は、私には「合格点」だと思える。
我々普通人は、このような残虐な映像は苦手だから、すぐに目を逸らしてしまい、映像そのものを批判的に検討することがない。そこが騙し屋たちの付け目なのだろう。私も、この写真は、ろくに見てもいなかったが、言われてみるとかなり不自然だ。頭部の不自然な大きさも、最初に見たときに感じたが、「不自然だとしても、状況次第ではありうるだろう」と、すぐにその疑問を「自分で否定」してしまった。(そういうように、「自発的に騙される」のが一般市民の習性なのだろう。大衆の「自発的従属」の一要素である。)しかし、肩の位置の不自然さは、この写真がフェイクでなければ説明不可能である。


(以下引用)



安心してよく見ろ、湯川遥菜さんらしき死体はフェイクだ。政府は画像を見せずに戦争の口実にするぞ。
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/815.html
投稿者 飯岡助五郎 日時 2015 年 1 月 26 日 05:27:46: VssSC.kx7zq3c
   
 

後藤健二さんが持つ死体の画像は、奇術と合成画像を組み合わせたフェイクだったということが、次のポイントによってわかる。


しかし現在、そのフェイクを映した音声画像は全て削除されて見ることができない。日本政府や米国は、民にそれを見る機会も与えず、残酷だと繰り返す。民も残酷な殺され方をしたと思い込む。政府はそれを戦争に加担する口実にするつもりだろう。


■フェイクのポイント


①一本の腕に肘が二つある/胴が異様に長い/脇の下の上が異様に長い


 ・肩に近い方の肘は実は肘ではなく、本物の肩だということがわかる
 ・肩に見える物は実は詰め物で、頭を隠していることがわかる


②うつ伏せの人のアンダーラインが真っ直ぐで畑のうねに馴染まない/うつ伏せの人の服の影に畑の色が映り込んでいない


 ・平らな処にうつ伏せになった画像を切り取って、畑のうねに上に貼りつけたようだ


③体に対して生首がデカ過ぎる


 ・倍率を合わせずに切り貼りしたようだ

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